白木オイル仕上げ
200×100p

天板を支える四本の脚の柔らかいカーブ、その上に一枚板の大型テーブル
 

 
拭き漆仕上げ
140×100cm楕円

栃の木目の美しさを強調, デザイン重視で、素材をふんだんに使用
 

椅子
テーブル
楓 拭き漆仕上げ
  53×51×71p
 (座面38p)

出来るだけ軽く、強く、
楓の持つ木目の美しさ
を漆で引き出す
 

神代(神代タモ)
拭き漆仕上げ
  45×43×75p
 (座面40p)

永い間土中で埋もれていたタモの木。本来は白い木が土の中でグレーに変化した素材を使用
 

拭き漆仕上げ家具が持つ木肌・質感、お部屋全体の調和・雰囲気・・・・じっくり比較・検討下さい
栃  白木オイル仕上げ  180×90p

天板素材は木目の変化が面白く、脚はシンプルなデザイン
欅  拭き漆仕上げ  200×95p

厚みのある一枚板で、自然の木肌をありのまま活かした存在感のある大型テーブル

白木の仕事 木肌を活かした白木の家具は、使って行くうちに手の汚れが付き易いため、「オイル仕上げ」をするのが一般的です。オイルを刷毛で塗り、布で摺り込む。木地の良さを活かすため、オイルフィニッシュ(天然の植物油)を使用使い込むに連れて光沢を増し、年月と共に個性を発揮し存在感溢れる家具となって行きます。ここでも「良いものを永く使う文化」に通じると考えます。  


白木オイル仕上げ
205×85p

大型天板を支える板脚と、脚部を繋ぐデザインの斬新さ 
 

リラックスチェアー 楓 白木仕上げ 62×53p 

肘つきのゆったり座れる椅子、寛ぎの雰囲気演出の仲間は
150cm角の座敷テーブル