まいにちまいにちのわたし。
すこしだけごほうびもらえるとしたら、
おいしいお茶と
やっぱり子供の笑顔かしら。


2006年4月30日(日) はれ 
4/26(水) くもり あさ6℃ 〜13℃ さむい!!冬やん
1号、2号元気にがんばって学校。3号保育園。私はオフィスに。お昼、仕事の関係の友人と会い、いろいろおしゃべり。夕方、2号はTVみたかった、外で遊ぶのいややったのに1号が言った、宿題できひん、とずっと怒っている。今日は1号が調子よくがんばったのに。なかなかうまくいかない。

4/27(木) 雨 朝8℃
冷たい雨。ふう、疲れた。
午後、オフィスから先月まで担当していた仕事場へ。トラブル(?)が発生したらしく、その調査・対応。
正確な原因や手立てが見つからず、暫定対応をして帰宅。久しぶりに仕事場を出たのは19:30。
実家に子供たちをまかせて急いで帰ったら、TVを見ながらご飯を食べていた。

4/28(金) 晴れ 20℃
連日気温差が激しくて、体調がなかなか元に戻らない。
前日のトラブル、権限の問題だったようで、午後解消。よかった。結局昨日にやった対応は直接のトラブル解消には役立たなかったのだけど、今後のことを考えてそのままにしておくことになる。
夜、またパパ宴会。夜中、私大変なことに・・・。

4/29(土) 天気不明
金曜日の夜、お風呂の辺りから、何となく「気持ち悪いー。飲みすぎたかなあ。そんなに飲んでないのに」と思っていた。
22時過ぎ、お腹が痛い。気分が悪い。おかしい。ただの飲みすぎじゃない。
夜中。もう吐き気が止まらない。トイレにうずくまって震えてるのだけど、とにかく気持ち悪い。お腹が痛い。吐いても全然治まらない。
2時過ぎ。帰ってきたパパに「お腹痛いねん、気分悪くて何回も吐いてん」と話す。
なのに、朝起きたら(ゴルフの)打ちっぱなしに行っていない。「しんどいから帰ってきて」とメールしても返事なし。1時間待って電話を入れるとまったく気づいてなかったとか。もう!!!!
朝、全く起き上がれない。全てパパにまかせてひたすら寝る。なのに、「早く治して」とか「しんどい顔すんな」とか言う。しんどいねん!!おまけに庭で作業中に3号をほったらかしにしてて、階段から落ちたとか。ちょっと頼むわもう。
午後、熱も38℃あって、ふらふら。お父さんに頼んで休日診療に連れて行ってもらう。ウィルス性の胃腸炎と診断。即点滴。
夕方、気分の悪いのは少し落ち着くも、熱下がらず。で、おかゆだけ食べてすぐに寝る。


4/30(火) 晴れ
パパ朝から野球。元気なら久しぶりに顔を出そうかと思っていたけど、とんでもない。1号と2号を連れて行ってもらう。3号は実家でぶーに見ててもらう。はあ。
熱が下がって何とか起き上がることができるようになった。そうすると、掃除とか洗濯とか片付けとか、ミシンとか、したいこと、しなくちゃいけないことが山積み。うーーん、たった1日でこれかー。全く。
で、お昼まで寝てるつもりが起き出してごそごそ。2時過ぎ、パパが帰ってくるまでにだいぶ整理して落ち着いた。午後もゆっくり。
怒涛の1ヶ月が終わる。



2006年4月25日(火) はれ 
4/24(月) 晴れ 19℃
1号、2号学校。3号保育園。
私は朝からオフィス、午後先月の案件を担当していたお客さん先に出向く。
システムの変更依頼があったため。そんなに大きな修正じゃないし、やってあげてよとマネージャーから連絡があり、行くことに。
早く終わってさっさと帰ろうと思っていたら、途中寄り道に時間がかかり(本屋さん)、お客さん先でも、担当者待ちで結局いつもの時間。あーあ。
帰って、1号は宿題をがんばる。なんと1時間半(でやると自分で決めて)でちゃんと終わった。よしよし、成長成長。
反対に、2号はTV見たかった、外で遊びたかったとぐずぐず。
夜、カレイ煮つけ、ポテトサラダ、お味噌汁

4/25(火) 晴れ 18℃
昼から2号の家庭訪問のため、帰宅。駅前でサンドイッチを買って家に帰って大急ぎで食べながら掃除。洗濯物も取り入れて、そこらじゅうに散らばっているおもちゃやいろいろと片付け。ベンチに放り込んで何とかセーフ。
K先生は、とても優しそうなんだけど、参観の時の感想と同じく、頼りなさそう〜。大丈夫か。
午後、買い物に行って帰ってきたところ、1号の担任の先生に会う。近所に家庭訪問に来てたんだとか。
1号のがんばってる様子を少し聞いてほっ。夜のカレーを煮込んでいる途中、1号、2号帰宅。
1号は宿題をやり始めたんだけど、2号は帰り道で嫌な事があったらしい。そのままずっとふくれてすねている。結局ご飯を食べ始める直前に手を付けて、「ほらやっぱりじかんない!どうせできひん!!!」と怒っている。
ふう、私、我慢我慢。




2006年4月23日(日) 雨 
4/17(月) はれ
朝、何度起こしても2号が起きない。っていう時は大体調子が悪いんだ。胸の音もひゅーひゅーしているような。3号も微熱があるし、私もノドが痛いし、ということで休んで病院へ。
私はまだ風邪の引き始め。3号はちょっと胸の音が悪いけど、片方だけで痰がからんでるような感じらしい。けど、2号は胸全体の音が悪くて、「結構しんどいんじゃない?」との事。あんまり様子が悪くなければ学校まで送ってと思ってたけど、ゆっくり休んだ方が良さそう。そして病院で、お友達のユウカちゃんに会う。ハル君も連れて、ママともおしゃべり。で、家に帰ったら「しんどいしんどい」と泣く2号。リビングに昼ね用布団を敷いて、タオルケットをかけて身体をさすってあげていると寝てしまった。午後起きたら少しましになっていたみたいだけど、夕方になってまた熱。38.5℃。
帰ってきた1号は一人だけいっぱいしないといけないのが悔しくて、いらいら。2号に当たって怒鳴り散らす。怒る。はあ。もう、私も休ませてー。

4/18(火) はれ
1号学校、2号は実家へ。3号保育園。私は仕事。でもしんどい。身体がだるい。ノドが痛くて咳も出始めた。熱もあるみたい。やばい。
朝、3号は何となく息が荒いなと思ってたら、案の定午後になって保育園から電話。38.5℃で即お迎え。はああああ。
で、急いで晩ご飯のおかずを買って帰る。保育園に着いたら、トレーナーを着せて、布団をかぶせて、くるんで「熱が39.5℃まで上がってるんです」と。先生、それ着せすぎ、くるみ過ぎじゃない?機嫌はいいのだけど、すぐに病院へ行く。
途中、トレーナを脱がせ、お茶を買って、りんごジュースを飲ませ、すっきりさせると、熱は38℃まで下がってる。ほら、保育園の看護士さんはいつもそうなんだよな。病院のO先生は「(胸の)音もそんなに悪ないし、そんな熱があるようには見えんけどな。まあ大人しくさせて。無理やろな(苦笑)」。
夜、2号はかなり元気になって、宿題のプリントを1枚やった。けど、1号はまたまた2号に当たり、私に当たり、3号や周りのものに当り散らし、怒って暴れる。この調子では絶対また夜中までかかってしまう。私の体調も悪くてとてもつきあいきれない。早い目に帰ると言ったパパは連絡すらない。で、もうキレタ私が「もう今日は9時40分で寝なさい!宿題終わってても終わってなくてもいい!!それよりとにかく寝て身体も心も休めなさい!!!!」と宣言。結局それまでに全部終わらず、続きは学校でさせるようにと先生に手紙を書いた。で、私ももうふらふら。熱も咳もしんどくて我慢できない。
「もう無理です!!」とパパに連絡して寝てしまう。もう!

4/19(水) はれ
1号2号学校。3号と私は休み。朝一番で病院に行ったら、3号の胸のゼイ鳴が昨日よりも悪くなってるとか。熱はないけど、大人しく過ごすようにとの事。無理です(^^;)
午前中、よしみが花を持って遊びに来てくれる。お昼過ぎまでたっぷりしゃべってゆっくりする。
夕方機嫌よく帰ってきた二人。1号は今日は宿題をちょっとがんばった。のだけど、やっぱり9時までかかる。はあ。

4/20(木) はれ。5時ごろ、ものすごい雨と風
1号、2号学校へ。今日は学年最初の参観と懇談。体調が悪いからどうしようかと悩んだのだけど、今日は何とか行ってあげたい。パパ、先日の胃カメラの結果の経過観察のため、休み。朝から病院へ行って昼前に帰ってくる。
お昼を食べて、私は参観と懇談へ出かけるので、3号をパパに預けて。二人でリビングで昼ねしたんだって。
で、参観はというと、2号の先生は去年まで特別学級(障害児)を見ていたという先生で、おっとりやさしい。大声を張り上げてというタイプではなさそうで、少々(いやかなり)頼りなさそうな感じ。まあ、2号はのびのびとやっている様子だけど。
1号のクラスは、詩の授業。さすが4年生ともなると生徒も先生も、学級に勢いがある。先日話した通り、熱意のある先生。指導方法もなかなかベテランの味があって、生徒も集中している。この中で、何とか伸びていって欲しいと思う。
夜、明太子スパ&たらこスパ。

4/21(金) 
1号、2号学校。2号は学校に行くのがいやなのか、朝ずっとぐずぐず。夕方病院に行った方がいいかしら。
3号は今日は実家でおじいちゃんに預けて行く。で私は久しぶりに出社。夕方家に帰るまで張り詰めていたけど(仕事は特にないけど)、帰るとどっと疲れが・・・。と思ったら、2号が学校でアタマをぶつけてきたらしい。左後ろに大きなたんこぶ。ぼっこり。
たんこぶが出来ると大丈夫、とか、どこかから落ちたとかではなくて、立ち上がるときに押されてぶつかった、というだけらしく、そんなに心配することでもないのかもしれないけど、やっぱりアタマの事で心配。なので、急いで近所のS整形外科へ。ここ、先生が丁寧でいいので、いつも混んでいる。まあ大丈夫でしょう、との事。よかった。
夜、パパは会社の後輩の結婚祝いの宴会。明日は学童の新入生歓迎会に、3号病院、2号再度病院、お昼を挟んで午後からは学童の会議とフル稼働だから、早い目に帰ってきてね。とメールしておく。(パパも咳が止まらないみたいだし)

4/22(土) はれ
結局パパが帰ってきたのは、明け方3時。もう!!起きて、しんどいーと言っているのでかなりこんこんと説教する。
「いつまでも若いわけじゃないねんよ。自分の身体のこともきちんと考えて!」「20代の時からもう10年以上経ってるねんよ。体調悪いときは、飲みたくっても我慢するって事も必要やろ?!」「それにちゃんと今日は忙しいからってメールもしてあったやん!」「行かんなあかんところもいっぱいあるし、まだせんなあかん事もいっぱいあるねんから」
で、3号の病院はパパに行ってもらう。私は1号を連れて2号の病院へ。診察後、その足で学童へ二人を送って行き、帰宅。それから、学童会議の資料の訂正を作っている間、パパは「しんどいー寝てくる」と二階。
3号を遊ばせながら、資料作成、印刷。洗濯をして、洗濯を干して、お昼前学童へ。パパだけを降ろして、私はお昼のサンドイッチ100人分、ジュース50人分を友達と一緒に受け取りに。紙コップが足りなくて、走って買いに行き、お昼の(100人での)「いただきます」にぎりぎり間に合う。ふうーー、疲れた。
慌しく食べた後は、会議の準備。がらがら声で出席を取ったり、コピーをして資料を回したり。あっという間に夕方。ふうーー。
でも、今日のこの会議で、学童会長の任期が明ける。1年間、思ってもいなかった程いろいろな出来事が続き、予想以上に忙しかったけれど、他の保護者のみんなと話し合ったり調整をしたりする機会に恵まれたことは、ある意味よかったんじゃないかなと思う。パパもご協力(っていうかパパの名前で会長だったからね)ご苦労様。
夜、お造りとか厚揚げとか焼きそばとかいっぱい食べたいものを。

4/23(日) くもり 雨 はれ
はあー疲れた。ということで一日家でのんびり。1号と2号はスイミングも休み。私はお昼前から美容室に。髪の毛が伸びてカラーもしたかったし、ゆっくりと。午後、家に帰る頃には外も晴れてよい天気。帰ってパパと1号と2号が物置を組み立ててくれる。
3号が寝てる間、私も少し鉢植えを植え込んだり。庭はまだまだ時間がかかる。まあ、のんびりといこう。
夜、ホットプレートでパエリア(モランボンのダシを使った。結構いける)。





2006年4月16日(日) 雨 
4/12(水) はれ
今日も4時に仕事を終えて帰る。ちょうど1号と2号も帰ってきたところで、「パパがしゅくだいのチェック間違えてて1号宿題忘れになった!ちゃんとしなさいってノートに1号だけ書かれた!!」と泣きそうな顔。見てみると確かに1号が間違えているのに、パパが○つけている。で、それをノートの表紙にマジックで・・・。「1号だけずっと1年間こんなノート使わなあかん」と怒っている。私も確かにこれは、先生やりすぎでは?と思ってしまう。そう、実は昨日も持って帰った漢字の宿題、確かにいっぱい間違えてるのだけど、合っているところも○がついてなくて、点数が入っていない。自分でも「コレ合ってるのになんで先生×なんやろう」と言いながら見せてくれた。「ハネがきちんとできてなかったり、バランスが悪かったりしてるんと違う?1号もうちょっと丁寧に書いたほうがいいね」とフォローしておいたのだけど。
今回のノートの件は、そういうことに起因しているんだろうか。1号だけ?それともこれは罰なの?4年になって「家でもチェックしてもらおう」というような事が書かれた時間割は持って帰ってきたけど、先生からきちんと説明があったわけじゃない。いったいどうすればいいんだ?毎日親がチェックするの?宿題を横で見ていないといけないの?

晩ご飯を食べさせて、とりあえずできるところまでさせて寝かせる。で、深夜帰ってきたパパにノートを見せて話をすると、「明日の朝学校行ってくる!」とすごい剣幕。確かにね、私もこれはないんじゃないか?と思ったけどね。とにかく、その夜はそれで一旦終わり、朝1号に話してパパが行くことになった。はあ。うちの子供ができないのは確か、だけど、まあまかせることにしよう。(ホントは私が手紙を書いて持たせようと思っていたのだけど、直接話ができた方がいいのかも)

4/13(木)
朝、1号、2号は普通に登校。1号の漢字ノートだけパパが持っていくということになって。3号保育園。私はそのままオフィスへ。パパは、8時半ごろまでしか話す時間がないはずやからと8時すぎに学校へ。で、会社に出社してきたのは、実に11時前。うーん、どうなったんだと思っていたら、「明日の夜先生が家に来て話すことになったから」という。まじで?話終われへんかったの?どうなるの?
家に帰って聞いてみると普段冷静なパパが相当怒ったらしい。で、お互いの言い分や足りない部分は納得したらしいのだけど、私にも話を聞いてほしい、との事。家もまだ散らかってるし、遅い時間じゃないと無理って言ったけど、きちんと伝えたいからといってくれたらしい。とりあえず誠実な対応?ということで、また実家と調整。ふう。

4/14(金) 雨
1号、2号学校。3号保育園。私はオフィスでいつもどおり4時まで仕事。で、晩ご飯の用意を簡単にして、6時過ぎから1号と2号と3号は実家に預ける。7時、パパ帰宅。7時半先生到着。
結局9時過ぎまでじっくり話をしてもらった。子供に集中力がなく、今の状態ではだめなのだろう事は私としてはわかっているつもり。でもどうしたらいいのか。先生の思いが見えないことに私達親子が不安を感じていた事、そして何より1号自身の心を傷つけてしまった事について話をした。
先生の言い分としては、「今年度の4年生の学力があまりに低い、中でも(確かに)1号が上の方ではない、何とかしなければいけないという焦りの思いから、ちょっと無神経に暴走しすぎてしまったこと、1号自身にはきちんと訂正をしてくれたこと、をお詫びする、でも、今何とかしてあげなくてはこの子達がこれから先本当に苦労してしまう事になる、だから親も子も先生も一体となってがんばってほしい、何とかもう少し自分のやり方を見てほしい」という旨のものだった。
それについては良く理解できた。ただ、本来なら、それならばそういう事を私達に、子供も含め保護者に理解できる形で伝えてくれた上で、昨日や一昨日のようなやり方を進めて欲しかった。先走りすぎて私達が着いていけないと思ってしまっては、せっかくの先生のやり方も意味がないとパパは話したらしい。そしてそれについては、私も同じ思いだったから、わかってもらえたことはとても安心した。そしてパパも含め、根気良くお互いに辛抱してじっくり取り組んでいかなくてはいけない事を再確認し、まずは分かり合えたと思う。先生がうちを訪問したいといった時も、「もうすぐ家庭訪問の時期だからそのときに聞くのでいい」と言ったパパに対して、「きちんとわかってもらいたいから時間をかけて話したい。お母さんにも同じように理解してもらいたい」と言ってくれたらしい。
とりあえずは、これでよかったのだろう。1号に対して、集中してやり続けることの意義を伝えたかったけれど、どうしたらいいかわからなかった。それもある程度方向性が見えてきたんじゃないか、と思う。先生も言った通り、時間はかかると思うけど、何とか、何とか根気良く付き合っていこうと思う。

4/15(土) 雨 寒い。10℃
朝からパパは学童での話し合い。その間に、と1号の宿題に付き合うけど、ぐずぐずと進まない。「ママが見てたらいやや」と言い、横を向いていると「真剣に見てない」と怒り、要するに周りにも自分にもいらいらしている様子が見てとれる。
それでも3号のオムツを替えたり、2号の学校の用意を手伝ったり、いろんなほかの事もしなくちゃいけない。1号自身にじっくり付き合ってあげられたらいいのだけど、正直厳しいと思うところもある。ふう、お昼までは気を回して疲れてしまった。
午後、パパはまた学童で別の話し合い。私も学童でまた別の資料準備があって、行く予定。なので3号だけを実家に預け、みんなで向かう。
冷たい雨が降る本当に寒い日だった。夜、やきそば

4/16(日) 雨のちくもり。やっぱり寒い
1号、2号スイミングに言っているあいた、少しでも片付け。3号何となく熱がある?また変な(けーんけーんという)咳をしている。ちょっと気をつけなくちゃ。
夕方、買い物に行って、お好み焼きを急いで作る。それからご近所にご挨拶に回る。私は寒くてのどが痛い。2号も何だかごろごろしてるし、みんな調子が悪そう。大体今年は2月に暖かく、3月4月と寒い日が続いている。暖かくなったり寒くなったり。大人でも身体の調子が狂ってしまいそうだもの。温かくしてゆっくり寝よう。





2006年4月10日(月) 雨 
4/10(月) 雨
せっかくの新居での第一日目が冷たい雨でスタート。
今日一日で最低限の生活ができるように、整理が終わらなくちゃいけない。パパは休みを取るつもりもないみたいだし、私もそうそう休めない。
が、今日は入学式準備で午前中に終わる1号、2号が友達を連れて遊びに来ることに決まっていたらしい。まあ、ほったらかしで私は片づけをするつもりだし。
パパがアイロンとアイロン台が見つからないというから、まずそれを最優先で段ボールの山から発掘。そして、食器、食料品、調理器具。服なんて同じものを着てても構わないけど、食べなくちゃ生きてはいけない。
雨の中、お昼前に1号、2号、それにお友達が帰宅。二階で暴れる子供をそのままにして、ひたすら段ボールを開けて、中身を出して、しまう。
今回の引越し、事前の生活があまりに忙しいのと、大変なのとで梱包サービスを頼んでたのだけど、これもやっぱり考え物かも。スタッフは、傷つけちゃいけない、壊しちゃいけないからと丁寧にたっぷり緩衝材を入れて包む。だから、小さなおちょこのような器でも一つずつ包まれている。大きなもの、壊れやすそうなものは、段ボール1箱に回りにたっぷり緩衝材を巻いたり敷いたりして一つずつ入っている。
そして、段ボールには中身を書く欄があるのだけど、これがまた書いてくれた、詰めてくれた人によって全然違う。
例えばキッチン周りを女性が二人でやってくれたのだけど、”流しの上、箱物の食器、お鍋”と書いてくれた子と、”食器”とだけ書いてくれた子では、開けようとする段取りが全く違ってしまう。主に食器棚の食器を詰めていた女性は、箱にどれも”食器”とだけ書かれているから、グラスなのか、お皿なのか、小皿か大皿か、鉢ものなのか、全くわからない。だからひたすら開けていかないと欲しいものにたどり着かない。一通り生活できるものだけ出すという事ができず、ぜーんぶ出すことになった。はあ。常に紅茶を飲んでいないと落ち着かない私にコーヒーが必需品のパパ、そして子供たちのお茶を作るポットも見つからない。で、ペットボトルを買ってきて、紅茶もティバッグを買ってきて、何とかマグカップだけは見つけたけれど、やっぱり不便〜。
お昼は、やっと見つけた食料品段ボールの中からカップラーメンをまた発掘して、1号と2号にも食べさせる。お友達はお弁当を持ってきたけど、元々学童に行く予定でもお弁当だったから、私としてはちょっと助かった。
午後、また遊び始めた子供たちをちょっと置いて、市役所、警察署、銀行へ行く。そして帰ってからもひたすら段ボールを片付ける。夕方、おじいちゃんが3号を迎えに行ってくれたので、晩ご飯まで少し時間が取れた。と言っても、まだ全ての食材や調味料なんかが見つからず、買って来たものとで何とか食事。ほっ。

4/11(火) 晴れ
今日は私も仕事。仕事に着ていける服が見つからない。
二階はほとんど手をつけてないから、朝慌てて段ボールを開けて、何とか着られそうなヤツを探し出す。
夕方、4年生になった1号の宿題にたっぷり付き合うことに。かなりの量に、テストが全然できていない。10時になってさすがに3号を2号を寝かせようと終わらせる。集中力がないせいで、時間ばかりかかり悪循環。帰ってきたパパにバトンタッチして交替。






2006年4月9日(日) はれ 15℃ お引越し♪ 
引越し当日。
9時開始予定の梱包サービス、8時半過ぎにごみを出しに降りたら既にトラックと一緒にスタンバってる。おお!急がなくては。
でも8時45分頃にお兄さんが上がってきたとき、子供たちはまだパンをほおばってたりして。早くも不安が暗雲のように。
やってきたのは、リーダーの30代の男性一人、20代の若い男の子一人、若い女性二人。「この4人で梱包の方、始めさせていただきます♪」とにこやか。
9:00。
3号を実家に連れて行く。「パパの手空いたら来てもらって、運べるもの運んでもらうから〜」とUターン。
午前中、スタッフのみなさんが荷物をどんどん詰めていき、段ボールの山がそこかしこに出来始め、時々「奥様、これはどうしましょうか」と声をかけられる以外は特に何もなくヒマ。なので、壁の絵や、リビングに落ちているものや電気の配線周りの片付け。でも、段ボールに埋まった廊下や玄関から出ることもできず、パパと二人手持ち無沙汰で、掃除機片手にのんびりと作業。

12:00。
リーダーのお兄さん、電話で「いやーいっぱいいっぱいですねー」と話しているのが聞こえる。そう、我が家の荷物。食器棚もないし、大きなタンスは2サオだけなんだけど、小物が本当に多いのだ。大丈夫なのか。
13:20。
「ちょっとまだ荷物残っていますが、一旦休憩に入らせていただきます♪」「2時には昇降機が来ますので、その時間には作業開始できるよう戻らせていただきますね」とあくまでもにこやかにリーダーが去っていく。実はうちのマンションの玄関が狭く、前回の引越し時に洋ダンスが入らなかったのよね。結局そのときは道路からロープで吊り上げたのだけど、今回は昇降機(でっかいエレベータみたいなの)を使ってベランダから出し入れしてしまおうという契約になっていた。そうすると、廊下の一番端の我が部屋から台車で運ぶよりもはるかに時間も手間も節約できる。で、その昇降機は梱包が終わった午後からということになっていたのだった、確か。
その間に私は急いで食事。ポットもお鍋ももう段ボールに入ってしまい、お湯を沸かすこともできない。陽射しはあるけど、空けっ放しの部屋は寒くて冷たいパンを一口二口口に運ぶ。2時ごろまで、少し座ってゆっくり。


14:00。
昇降機到着。そしてスタッフが戻ってくる。午前中いた(手際の悪い^^;)女の子二人はいなくなっていて、男性二人。で、昇降機の準備が出来るまでまた黙々と荷物詰め始め。
14:30。
昇降機作業開始。運び出しつつ、もう少し残った荷物を詰めている。いやあ、ホントに申し訳なくて「もうベランダのものは大きいものだけでいいですから・・・・」と語尾が小さくなる。

15:30。
作業中のリーダーの元に電話。マンションの方からクレームが付いたらしい。「昇降機の音がうるさい」「トラックの止め方も悪い」。朝の作業前にはフロアの各部屋に挨拶に回り、昇降機の作業前にも各階の数部屋ずつに挨拶に回ってくれたというのに。確かに重機の音、ではあるけれど。そういうのって、ある程度許容範囲とか大規模マンション・・なんじゃないのかしら。日曜日の朝から夕方まで電動のこぎりの音をがんがん鳴らしている家庭もあるというのに。とはいうものの、これはあくまでも音を出す方の言い分。感じる側にとっては、がまんできないもの、なのかもしれない。それでも・・・。ああーー。もう嫌になるからやめよう・・・。


16:00。
とにかく大きいもの(冷蔵庫・タンス・テーブルその他)だけを昇降機で降ろして、後は台車でリレーすることに急遽決定。
ということで、応援の別班が駆けつけてくる。ぞくぞくと(^^;)。総勢10人の引越しスタッフ。
18:00。
昇降機で荷物を降ろし、そのために節約できる時間でピストンする予定だったトラックが足りなくて、結局3台集まり、荷物がようやくトラックに積み終わる。「もういいですから・・・」と控えめに言っていたベランダの鉢や細々したものもぜーーんぶ積み込んでくれて、気がつくとマンションの部屋は空っぽ。
途中、台車を走らせ、エレベータや階段を養生し、「オカジマー。お前もうちょっと考えて持てよー」と声を掛け合い(いや、叱られ?)、あっという間に、本当にあっという間に作業が進む。

18:30
新居に着いて、搬入開始。の前に、こっそり(いや、ちゃんとリーダのSさんに)頼んでおいた、実家→我が家への荷物移動。超重いんです。と言ってお願いした長持も、重たい木の本箱もオルガンも、実に軽々と運んでくれる。実は今回の応援チームに、前回実家→実家の新居へ敷地内移動をしてくれたメンバーが何人かいたらしい。「あーー、これ二階から降ろしたわー」と言いながらも、見事な仕事。感謝。
我が家の階段は折り返しになっているので、長持もタンスも幅は足りていなかった。けど、階段部分が吹き抜けになっているから、ぎりぎり持ち上げる事が出来たワケ。それもこれも、本当にスタッフの皆さんの力技&頭脳で、向きを変えたり、下にもぐったり、真っ赤な顔をして運んでくれた。いやもう、本当に本当に感謝の言葉もないくらい感謝。

19:00
搬入完了。タンスも寝室の戸、ぎりぎりで入ったし、長持も、事前に向きを考えていたとおり、ほぼぴったりの状態で設置完了。
いやあ、入ってよかった。はらはらした。
でも(パパが解体した)二段ベッドは、止めるビスが見つからず組み立て途中、ダブルベッドも1本だけビスが見当たらない。ベビーベッドはまとめて立てかけてある。どこで寝るんだ?
ベランダにあったものは全部庭とデッキへ。スタッフの男の子が「雨かかると思うんで、ちょっとカバーしておきます」と。後で見たらちゃんとガムテープでまわりを止めて覆いをつけてくれていた。うん、すばらしい。

19:30
片付けも終わり、全ての作業完了。リーダーのSさん、トラック運転手もう一人、ベテランメンバー(であろうと思われる)数人が残って家の前を掃除してくれ、終わった。
朝、作業前に「少しだけですけどお昼代にでもしてください」と渡した(人数分の)心付け。結局10人以上になって、あまりに遅くなってしまい、おまけに予定外の荷物も、昇降機が使えなくなり台車でピストンしてもらったことも、それでもにこやかにてきぱきと作業していただき、本当に感謝している気持ちをきちんと伝えたくて、「こんな渡し方ですみません。でも本当に感謝します。ありがとうございます。」と心付けをごそっと束で・・(^^;)。結局何人になったかもわからなかったし(^^;)
それでもリーダーのSさんは「こちらこそ遅くなってしまって本当に申し訳なかったです。奥様も最後までずっと一緒に立って作業くださってありがとうございました。」と礼を言われてしまう。だって、そりゃそうでしょう。あんなに一生懸命してもらってるのに、座っていられるわけないよね。っていうか、まあ座るところもなかったもんね。

20:00
母が買っておいてくれたおすしを家族で食べる。何とかダイニングテーブルとイス、台所周りだけは動けるようにしておいたし。
それから、お風呂。タオル、バスタオルと明日の着替え、パジャマだけは別に運んであったから、何とか寝られるはず。
でもリビングは段ボールが100個、二階にも50個。実に段ボール150個。笑うしかない。

21:00
布団を出して、結局(3畳の)タタミスペースで家族みんなで寝ることになった。
きちきちに布団を敷き詰めて、雑魚寝状態(^^;)。せっかく広い家に引っ越したっていうのにね。他に布団を敷いて寝られるようなスペースもないし。でもまあ、そういう家族なんだと思えばいいか。




2006年4月8日(土) はれ 16℃

パパ、年に一度の今期の目標発表の会に出かける。去年の夏から急に1部門をまかされるようになって初めての、目標設定と発表。途中からではなくて、最初から自分の手でやっていけることは、やっぱりやりがいのある事なんだろうと思う。同じ職場にいて、仕事をしている様子を目にする(けれど、自営ではない)というのは、めんどくさいこともある反面(名前をお互いにフルネームで呼び合う必要があったり)、お互いのやりがいを感じてる表情を見れるところがいいんだろうと思う。
とはいうものの、家族でもあるから、子供や家庭に関するいろいろな事情だってある。もっとしてほしいと思うこともある。でもそこまで言えない部分もある。相手もしんどい思いをしているところを見ているから。だからこそ協力し合えるところもあれば、だからこそ、「これくらいできるやん」とも思ってしまう。それはそれで、まあやっぱりやりにくいってところもあるんだけど・・・。
まあ、全く見えないところで何やってるかわかんないのに忙しい、時間がないって言われるよりは、見えているから・・・って方がいいのかもな、って思うけど。

お昼前、カーテンレール(ワイヤーレール)の取り付け。それから散歩がてら、3号を抱っこして、荷物を少しだけ運んだり。まあ、紙袋やボストンバッグに入る程度の小物を数回、だけなのだけど、夕方には往復に疲れてくたくた。夜、家で明かりも点けてパパの帰宅を待つ。カーテンもいい感じ。
こんな状態で明日は引越し。梱包サービス込みのおまかせパックを頼んだ、とは言え、できるのか?!本当に。
不安とともに、夜は明けて・・・。
  
隣の公園のサクラ・カーテンだけついた状態のがらんとした部屋・夕方ライトを点けると温かい光



2006年4月1日(土) 
4/1(土)
朝から晴れ。春休みになったら、と約束していた映画ワンピースを観に1号、2号とお出かけ。
パパと行くかどうする?と聞いていたのだけど、今回はママと、というリクエストなので、奈良まで電車で行く。最近、電車のダイヤが変わったので、ちょっと出かけにくくなったけど、楽しいね。ホントはもっとゆっくり散策したいけどな。
映画の前に、コンビニで一人一つずつおやつを買って、全席指定の映画館で2時間弱の時間を楽しむ。
映画が終わって、のんびり帰宅。その間にパパに3号を病院に連れて行ってもらう。やっぱり(というか)、ロタウィルス感染症との診断。下痢が続いていて、機嫌も悪い。しんどいんだろう。かわいそうに。
よる、ぶりしゃぶ、にとりだんごも入れて。

4/2(日) 雨。寒い。
パパは朝から野球の試合に出かけていく。雨降ってるのに、ホントにやるの?と言いながら見送って、午前中は現場にて打ち合わせ。カーポート、その他植栽等。歩いて向かったときは降りだすかどうかという程度の曇り空だったのが、打ち合わせの最中にものすごい雨とカミナリ。うわあ、すごい。おまけに私がリビングで打ち合わせをしている間にふと目を離したら子供たちがお風呂へ。そして「じゃーー」という音と「わーーーー」という叫び声!3号がシャワーをひねってしまって1号と3号がずぶぬれ・・・・。はあ。慌てて実家にヘルプ。タオルをどっさりもらってくる。全く、落ち着かない。
午後、結局野球がなくなったパパと交替して、私は京都まで出かける。東京から奈良に書道展のために来ていた会社の友達を京都駅まで送っていくため。片道約1時間だったけど、電車の中でしゃべってしゃべって名残惜しいお別れ。彼女も三人目のダイナ君の育休明けで復帰したところ。お互いに苦しいけど頑張ろうと思っている胸のうちや、母として、オフィスで働く一人として、ダンナさんが忙しくなかなかヘルプもらえないけどやっている立場として、溜まる思いを吐き出し合う。しゃべり始めると本当に止まらない。
SE職で大阪に近い奈良に住む私と、今は事務職で東京港区に住む彼女とは、子育てに関する自治体の制度や待遇も仕事の内容も違うけど、仕事にかける思いや子供に対する気持ちは変わらない。いつも「どうしてる?」と支えあっていると思っている。
京都で少しだけ無印とアフタヌーンティリビングに寄って帰る。それから急いで晩ご飯の用意。今日はお好み焼き。3号はおかゆと野菜だけのお好み。今日は昨日より少しお腹も落ち着いたかな。夕方くらいからちょっとましになって、機嫌もよくなってきたような。このまま落ち着いていたらいいのだけど。

4/3(月) はれ 16℃
1号、2号はお弁当を持って学童。3号は休み。私は、本当なら仕事でオフィスに戻り、加古川まで提案に行く予定。だったのだけど、3号の様子から実家に預けるのはちょっと大変そう、ということで急遽休み。
お昼前から、それまでずっとだらだらと出ていた下痢が止まったよう。食欲も出てきた。
しきりに「ごあーん、ごあーーん(ごはん)」「ぱーん、ぱーん(パン)」「ぱっぱっ(ふりかけ)」と言いながら台所へ。よかったよかった。

4/4(火) はれ 15℃
1号、2号今日もお弁当持って学童。毎日感謝。3号だいぶ落ち着いたので、実家に預けて私は仕事へ。そうしたら、どうも気分が悪い。下痢をしているわけではないけど、食べられない。身体がだるい。もしかして3号のをもらったのか?夜、気分が悪くて食事が作れない。レトルトの丼モノを食べさせてパパに帰ってきてもらう。熱も37.5℃まで上がる。しんどい。

4/5(水) 雨 10℃?寒い。
1号、2号今日も学童。3号は今日から保育園。1年進級でもも組さんになる。1年間よろしくお願いします。
去年から持ち上がりの先生が一人。後は別の園からきたベテランの先生と元々いた先生の4人。うまくやっていけますように。
昨日、食事の用意もできなくて、今日の1号と2号のお弁当も作れない。駅前のパンやさんで焼きそばパンとアンパンを買って持って行くと、大喜びで食べてきた二人。何だか物足りないけど、まあいいか。
そして今日はついに引渡し。朝から、工務店の社長さん、水道工事やさん、電気設備やさん、それに設計事務所からMさん、Hさんが来て説明、鍵の引渡し。
よしみが来てくれて、一緒に家の中を見て回る。いよいよ、うちの家、だ。うれしい。
お昼前までしゃべって帰る。寒かった〜。そしてまだ少し気分が悪いのが抜けきらず、午後はマンションでごろごろする。本当に何もしないでソファでごろごろ。寝転んで本を読んだりTVを付けたり、リモコンだけで、立つのはお茶を足してくるのとトイレに立つのくらい。で、ちょっと、身体が楽になった。ふう。

4/6(木) はれ 13℃
1号、2号始業式。今日はお弁当をちゃんと持たせて送り出す。今日から二人は2年と4年。何だか驚いてしまう。1年間しっかりやってくれるのかしら。どんな先生なんだろう。小さいときは手がかかるけど、大きくなっても手と目はかけていなくちゃ。子育てって本当にいつまで経っても終わりがない。当たり前なんだけどね。
パパ、胃カメラ。人間ドックの再検査。特に問題はなかったけど、胃が荒れているそう。そりゃあ、去年の夏からずーーっと、平日の夜に家で一緒にご飯を食べたのなんて、数えられるくらいしかないってほど、なのだもの。いくら元々体力があるからって、自分の身体を過信しちゃダメだよ、といつも言っている私。私はというと、過信どころか、常に注意していても風邪を引いたりお腹をこわしたりしているくらいだから、慎重なんだ。ともあれ、たいしたことがなくてよかった。やっぱり結果を聞くまではどきどきしたもの。
 デッキを作成中の大工さんを眺める1号