作品の表現はFULO「花」です。
会場 新北市立鶯歌陶瓷博物館 会期 2012年11月15〜2013年2月25日
2012年の作品制作は、プラスター技法のみの研究をおこないました。以前とは違い作品の大型化をはかる とともに、、下塗り剤や骨材などの研究開発をおこないました。 また、作品の表現も、今までには無い「模作イメージから離れ、抽象的で解放された自然発生的フォルム内部と外部のレクスチャーに 変化をつけことによって、新感覚の作品を制作しました。