この展覧会は、東京の六本木にある国立新美術館で開催されます。

私は、今まで関西中心の作品発表から東京進出できることが出来ま

した。



この展覧会は1971年から始り2年に1度のビェンナーレ方式で開催されています。

私が、最大の目標としていました自由造形部門で入選すことが出来ました。

しかも、私のプラスター技法が、最高位の審査で理解認識して頂きましたことが、

何よりも、喜びであり栄誉なことです。
現代陶芸界最大の展覧会に入選しました。