BKK ぼんち揚げ関東普及協会(途上国学校建設基金)会則


前文
文明の発生以来、社会、文化、科学はおおいなる発展を遂げてきた。とはいえ、地球上には戦争、貧困、飢餓、環境汚染などの解決されるべき諸問題が、いまだあまた残されており、理想とする社会とはなっていない。
目をわが国に転ずれば、戦後驚異的な復興を遂げた後、活気が失われ、日本は衰退への道をたどりつつあり、未曾有の国難が待ち受けている予兆がある。
新たな世紀、新たな千年紀を目前として、二十一世紀を人類発展の世紀とすべく、ここにぼんち揚げ関東普及協会(以下「BKK」と称す)の誕生を宣言する。
BKK会員(以下「我々」と称す)は人類の発展を願い、わが国の現状に強く危機感を抱く同志集団である。気高い理想を追求する我々ではあるが、会の名称を「世界救世協会」や「日本救国戦線」等の誤解を招きやすいものとせず、親しみのある「ぽんち掲げ関東普及協会(BKK)」とした次第である。

第一条 BKKは以下三箇条を目的として設立された。
一、日本を活気のある明るい国とすること。
一、人類全体を右脳進化させること。
一、ぼんち揚を関東に普及させること。

第二条 我々は崇高な理念と、自由な意志により結成された集団である。我々は良心以外の何物にも束縛されない。BKKにはいかなる強制や罰則も存在しない。

第三条 我々の間には人種、国籍、信条、出身、性別、学歴、社会的身分等により、いかなる差別も存在してはならない。我々はBKK会員以外の者も含め、いかなる人の人格も尊重する。

第四条 肌の色に関係なく、世界中の人々が人間と人間として付き合える世界、戦争という愚かな行為を昔人間が行なっていたということを回想する世界、自由は空気のようにあってあたりまえだと全人類が感じることのできる世界、飢える者のいない世界、すべての人が他人の権利を尊重する世界、すべての人が平等でその能力を発揮できる世界、弱者が安心して暮らせる世界、若者が大志を抱き希望に満ちた世界、このような世界を築くため、我々の最 終目標は世界連邦を建設することにある。

第五条 我々は、ぽんち揚を関東に普及させる等のおもしろおかしい行為を真剣にではあるが、深刻にならずに行なう。いかなるときにも、諧謔(ユーモア)の精神を失ってはならない。

第六条 BKKの運営、役員の選出方法、事務手続き等のじゃまくさいことは一切規定せず、適当に行なっておく。

第七条 BKKは世界統一を目指す秘密結社である。仮面ライダーが我々をショッカーと間違い殴り込みをかけてきたならば、我々は彼を説得するが、説得に失敗した場合、武士道に則り正々堂々と戦う。

一九九七年某日

BKKグランドマスター 鎌田東征
BKK会長        円女(まるにょ)

脳トレ エルピス知力トレーニングトップ