青空のむこう 君にあげる
明日晴れたら
君に逢えたら
伝えたい言葉
ひとつなんて選べない
君はこの青空に似てる
ならば私は鳥になろう
いつもいつでも君の中で
好き 大好き さえずろう
空が青じゃなくなっても
空が空と呼ばれなくても
私だけは忘れない
見上げればいつも 君が居ること
そこに誰もが白い目向けても
そこを誰もが踏みにじっても
私だけは壊さない
だってそこには 君が居るから
約束したよね
夢を見るんだ
言ってくれたよね
きっと叶う ――― ・・・
君は嘘吐きじゃない
だって君は こんなにも優しい
穏やかな 自然の青で 今日もほら
見上げる 君を想う 鳥になる
大好き 忘れない 壊さない
見つけた
私だけは ずっと ずっと
「 君を信じてる 」 ―――――――
――――――――――――――――
+コメント+
題名そのまんまですね。
私の中では これが 「 君 」 との恋愛の 言わばテーマみたいなものでした。
これがすべてっていうか。
+過去の愛すべき君へ+ のページだと ちょうど 『 愛すべき君へ 』 にあたる
その人との想い出の代表作みたいな感じかな。
ずっとずっと 続いてほしかった 私と 「 君 」 の物語。
私はいつもそう願ってたけど 「 君 」 も同じ気持ちで居てくれなきゃ
私はそんなに辛抱強くないから。
淋しいって思っちゃったら もうアウトですよね(何)
大好きだから ・・・ 信じていたかったんです。
心から 信じたいと思えた人だったんです。
ごめんね。ありがとう。