ひとひらの世界






太陽 隠してくれた神様






心のままに 声をあげて泣いた






雫の行き先 誰も知らない






雲間から 一筋の光






笑ってごらんと 風は囁く






もうすっかり 青い空






輝き増した 私の太陽






上目遣いで見上げた






眩しいのはいつも 君だった







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+コメント+


なんだかとっても地球的イメージですね(謎)

暗 → 明と移り変わるバックカラーを想像しつつ読んでください(謎+謎)