光の射すほうへ
朝焼けよりも 夕焼けが好き
でもね 君と見るのなら
夕日じゃなくて 朝日がいい
君が隣に 居るのなら
夕暮れじゃなく 夜明けを生きたい
時は流れるものだから
未来はいつも今だから
「 おかえり 」 言える 『 今 』 だって
手をつなげる 『 今 』 だって
きっと すぐに 来るよ
時は止まるものじゃない
君が居ない 『 今 』 は要らない
いつか辿り着くべき場所は
すべてが幸せに変わる場所は
ほら もう 見えてるから ――― ・・・
今回の詩のポイント(?)は やっぱり 『 今 』 ですね。
『 今 』 = 『 未来 』 という意味になってます。
君が居ない時間だって 時間は流れることをやめるわけじゃないんだから
1年は 一生じゃないです(当たり前)
きっと あっという間ですよ☆ ^▽^
だから 絶対絶対絶対 だいじょうぶ!! 幸せで居られる。