君に狂った夢を見る






いつだったかな 私はひどく 泣いていた


君に出逢えて こんな幸せ 初めて知ったよ








人よりわずかに 飽きっぽい私は


人一倍 変わったモノが好き








惹かれるんです


どうしようもないんです








君が好きだなぁ








刺さるような雨の日 飛び越した水溜まり


平和すぎる昼下がり 窓の外に揺れる木漏れ日








瞬間想う 君はひどく 切なくて


とても とても 安心する








心が洗われるみたいだね


君しか居ないよ 私をこんなに








夢中にさせてくれるヒト






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+コメント+


内容は なかなかオーソドックスながらに 出来は良いほうかなとか

自分で自惚れてたりもしました(笑)

なかなか難しくなってきましたね。

いつも 斬新なアイデアを探し求めてるんですけど。

気持ちのほうは ずっと変わらないことを祈ってるから

そのへん反映されてたりもするんでしょうか?

なんて誤魔化してもみたり(謎)