オ ア シ ス







僕達きっと 華になる


枯渇してゆく 時代の中で








僕は捧げる


ただ 貴女に


澄んだ 優しい 水を 光を ――― ・・・








冷たくないよ


淋しくないよ








貴女は 僕が 守るから






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+コメント+


学校の授業中に書いた詩です(笑)

何の授業だったかは忘れたけど。

これは別に 実話がどうとか そういう具体的な詩ではないんですね。

でも 一応現実の何かが元になっていて

その上での空想の物語だと思うから。

そこそこに気に入ってます☆