言葉というものは、なにげなく使っていても、それが土地や場所によって、ちがいますねんやな!

2月のとある日曜日…読売新聞の後援で東西で市民マラソンがあるんですね。

関西で「泉州(せんしゅう)国際マラソン」がある日は、東京の方では「青梅(おうめ)マラソン」が開催されます

関西は「国際マラソン」を名乗って、3000人 東京では、なんと1万人以上の規模です。

当然、たくさんの外国人とかも参加しますねんなぁ。

で、「青梅マラソン」も「国際」をつけるべきや!関西に負けてられんと・・・

当日、実況のアナウンサーが叫びまくったんですな!(^_^メ)


「青梅国際マラソン!「青梅国際」「青梅国際・・・」『おうめ・・・』二度とその名前はつきませんでした。。



以上、関西ネタでした。わからん人は直mailください。









東京では・・・

あの湾岸戦争の時、ペルシャ湾に出航する船に・・・

アナウンサーが・・・「日本の横須賀港(よこすかこう)や、佐世保港(させぼこう)から出航して・・・」

「一旦、寄港するのは、オマーン港・・・」「おまーんみなと」『おまーんみなと』 と、言うんですな!

なんで、同じように音オン読みせーへんねんや!・・・(^_^メ)


・・・これは、関西人には、あんまりパッと、せーへんけども。。






おまけ・・・


昔、昭和40年代の日本プロレス!

馬場と猪木がタッグを組みプロレス界に君臨していたんですね。

で、「猪木ピンチ!」となると

馬場がロープサイドから助けに行くんですな。

を、使って小学生の頃、



休み時間に、なんとか「セーフー(^_^;)」

『猪木ピンチ!』と行ってかけこんだんですよね。



わかりましたか?・・・『○○がでる〜〜(^^ゞ』







これまた、関西ネタだったのでしょうか?

今回は、以上、、三題!お粗末すぎて誰にも内緒にしといてください。