1.目的・背景
3000所帯、7000人が住む生駒市東北部の丘陵造成地、その高齢化率41%の住民が、高齢でもいきいきと暮らせるように、「共生し、共感し、外へでて、交わり、繋がり、支え合う」居心地のいい街づくりが必要と考え、その仕組みづくりと実践活動を、「交流と移動」支援を中心に2015年(H27年)開始した。
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・鹿ノ台自治連合会傘下の委員会として、2015年(H27年)4.1に、約8名の世話人で正式発足した。
現在の世話役メンバーを次ぎのPDFで示す。
R2 managing member.pdf へのリンク
・上記世話人以外に、一般住民送迎サポータ8名や、百歳体操サロンの参加者有志の協力に支えられている。
<募集>:本会の世話役を募集しています。
また、会の規約は、次ぎのPDFで見ることができる。
20200414fdp rule v3.2.pdf へのリンク