MARTIN OOO-18

1969年製



frontTOP スプルース

SIDE/BACK マホガニー




年代がそう古くないわりには、とてもボロボロ割れまくり、サウンドホールもかけてしまい、ラッカーもべたついてつやもないという、なんともかわいそうなギターです。
しかし、音は最高!!レコーディングの時にも大活躍!








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『メトロノームが狂っていても』の音です。買った時、「この状態で高いかなぁ。でも音ええしなぁ。」と悩んだのですが、結果オーライでした。ただ、これからのメンテにお金がかかるだろうなぁ…。

ペグをグローバーのオープンにつけかえ、「んん〜、ヴィンテージ。」と、見て楽しんでもいます。
これからもがんばってや!!「若いおじいさん」。