「やっぱり、天才ね」 #################################### # # # 紐緒結奈セリフ集 # # # #################################### そう、この私の言葉を聞きたいというのね。 あなたたち愚民にどの程度理解できるかわからないけど、せいぜいありがたく受け取る事ね。 全て読み終わった頃には、この私の偉大さが身にしみてわかるはずよ。ふふふふ…。 <登場!紐緒様> 『こんな問題、ちょろいもんよ。 ふっ…、俺って天才。 ガラッ (今頃、教室に誰だろ…。 あれ、なんか変な機械 持ってるぞ。) 「あなた、主人公ね。 『そ、そうだけど。 君は…。 「ちょっと、動かないで! 誤差が出るじゃないの! 『‥‥‥‥。 一体、何を…。 「うるさいわね。 もう少しで結果が出るから 少し黙ってなさい。 『‥‥‥‥。 「結果が出たわ。 ふーん。 まあまあじゃない。 『まあまあ…って、 君は、何者なんだ? 「私は、紐緒結奈。 いずれ、あなたの頭脳は 私のものよ。 「では、また会いましょう。 ふふふ…。 (今のは一体……。) 「こんな問題、ちょろいもんよ。 ふっ…、俺って天才。 ガラッ (今頃、教室に誰だろ…。) 「あなた、主人公ね。 『そ、そうだけど。 君は…。 「ちょっと、この問題 解いてみてくれる? 『えーっ、なんで…。 「つべこべ言わずに さっさと、解きなさいよ。 『‥‥‥‥。 『ほら、できたよ。 「ふーん。 まあまあじゃない。 『まあまあ…って、 あんた、誰? 「私は、紐緒結奈。 いずれ、あなたの頭脳は 私のものよ。 「では、また会いましょう。 ふふふ…。 (今のは一体……。) ブオーン、ブオーン。 (ん? 何の音だ? 実験室からみたいだな…。) ブオーン、ピコピコ…。 (どうしよう…。 ‥‥‥‥。 よし、ちょっと覗いてやれ。) 「あなた!! 見てはいけないものを 見てしまったわね。 『えっ、俺は何も…。 「この世には、人間が 見てはいけないものが あるのよ。 『だから、俺は何も見て… 「あなたは、 見てしまったのよ。 わかる?主人君。 『何も見てないって! それにしても、何で、 俺の名前知ってんだよ!? 「いいえ、あなたは見たわ。 もう、あなたはこの私 紐緒結奈の下僕なのよ。 『下僕って…。 「あなたは、もう、私の 所属している科学部の一員よ。 嫌とは言わせないわよ。 「あなたは、もう、私の 所属している電脳部の一員よ。 嫌とは言わせないわよ。 『い、いや……。 (どうしたんだ、口が…、 口が動かない。) 「ふふふ…。 既にデータは書き換えたわ。 (データって…。 一体、何のデータだ?) 「逆らうことは、許されない。 逆らえば、死あるのみよ。 では、また会いましょう。 (は、いつの間にか廊下にいる。 それに、音も聞こえない。) 「い、今のは何だったんだ。 「…もしかして、 科学部に 入部させられたんじゃぁ? 「…もしかして、 電脳部に 入部させられたんじゃぁ? 「こんな問題、ちょろいもんよ。 ふっ…、俺って天才。 「うっ…。 (誰だ、後ろから…。 意識が薄れていく……。) 『はっ、ここは実験室! か、体が動かない…。 「あら、主人君。 目が覚めちゃったみたいね。 『き、君は一体誰だ!? 俺を、どうするつもりだ!? 「大丈夫、痛くないから。 ちょっと、じっとしてて。 『な、なにをするんだ!? やめろー!! 「わかったわよ。 大きな声出さないでよ! しょうがないわね…。 『早く、動けるように してくれ!! 「自分の体に飽きたら、 この紐緒結奈に相談しなさい。 いつでも、待ってるわよ。 『うっ…。 (また、意識が薄れていく…。) 「はっ、ゆ、夢か…。 よかった…。 ん、ノートに落書きがあるぞ。 何々、改造のご用命は、 科学部、紐緒結奈まで…。 「はっ、ゆ、夢か…。 よかった…。 ん、ノートに落書きがあるぞ。 何々、改造のご用命は、 電脳部、紐緒結奈まで…。 「さーてと、 今日は、何の実験を しようかな。 「主人君。 私の実験を、 ちょっと手伝ってくれる。 『あの…。 あなたは…。 「紐緒結奈よ。 早く来なさい!! 『は、はい。 うわああああ! おおおおっ! ぎゃああああ! 『はあ、はあ、はあ。 「あなた、なかなか いい筋してるじゃない。 じゃあ、また、頼むわね。 (‥‥‥‥。 もう、いやだぁー!!) 『えーと、アイスって どういう意味かなあ。 「それはね、 インサーキット エミュレータといって 開発するターゲットを 実環境に近い状態で リアルタイムに テストするための 装置のことよ。 『あ、ありがとう。 えーと…。 「紐緒結奈。 同じ部にいる人の名前ぐらい、 入部のときに覚えなさいよ。 『ご、ごめんなさい…。 紐緒さん。 「そんなことだから、 こんな初歩的なことも わからないのよ。 『それが、初歩的か? 「もっと、しっかり 勉強することね。 それじゃ、失礼するわ。 (はあ…、きつい女。) (今日は、肝試しをやるって 言ってたな。) 「部長男女で、くじを引いて、 同じ番号の人と ペアを組むように。 (俺とペアを組むのは、 15番の女の子だ。 どんな娘だろう。) 「あなたが15番ね。 『あっ、そうだよ。 「私は紐緒結奈よ。 『あっ、俺、主人公。 よろしく。 (なんか怖いな…。) 『次は、俺達の番みたいだね。 それじゃ、 そろそろ行こう。 「そうね。 『結構、不気味だね。 「どこが? 『え? 紐緒さんは怖くないの? 「全然怖くないわ。 『幽霊とかでるかもよ。 「馬鹿じゃないの? 幽霊なんて、 そんな非科学的なもの いるわけないじゃない。 『そ、そう。 (キャッとか、 怖がってもいいのに…。) 『ほら、さっさと行くわよ。 「は、はい。 (俺って、ついてないなぁ。) (こうして、 肝試しは終わった。) (紐緒さんと知り合えたけど、 これからの部活動は 楽しくなるのかなぁ…。) 「あなた主人君ね。 クリスマスの記念に、 改造する気はない? 『はぁ、なにそれ? 何で、俺の名前 知ってるの? 「そんな事はどうでも いいのよ。 するの、しないの? 『改造って、何の改造? 「決まってるじゃない。 人体改造よ。 『し、しなくていいです。 「そう。 その気になったら、 私の所に来なさい。 『あの、君は? 「科学部の、紐緒結奈よ。 それじゃ、失礼。 『紐緒さんか…。 何だか怖い娘だな…。 <電話!紐緒様> 「ハイ、紐緒です。 『えっと… 主人公って言いますけど。 「ああ、主人君。 私に、何か用? 「主人君。 最近、馴れ馴れしいわね。 何の用? 「えっ、公君? 私に、何か用? 用件を、 早く言いなさいよ。 『○月○日に、 ××へ 行かない? 「あら、残念ね。 その日は、 空いてないのよ。 『そう…。 ちょっと残念。 「私、研究で忙しいから。 『忙しいところを、ごめんね。 じゃあ、また。 「あら、残念だわ。 その日は、丁度 空いているのよ。 『それじゃ、○月○日に、 ××の前で 待ち合わせということで。 「私に命令するつもり? 『それじゃ、どこで 待ち合わせがいい? 「…さっきの所でいいわ。 用が済んだなら、もう切るわよ。 ガチャ 『やったー。○月○日が楽しみだぜ。 <下校!紐緒様> (あー、今日も疲れたな。 急いで、家に帰ろう。) (あっ、紐緒さんがいるぞ。) 『おーい、紐緒さん。 「主人君。 今帰りなの? 『そうだよ。じゃお先に。』 「さよなら。 『一緒に帰らない?』 「研究があるから、 急ぐのよ。 それじゃ、さよなら。 『そ、そうだね。 それじゃあ、さよなら。 『そうだよ。じゃお先に。』 「さようなら。 『一緒に帰らない?』 「ま、いいわよ。 それじゃ、帰るわよ。 『それじゃあ、帰ろう。 『あっ、紐緒さん、どうしたの? 「一緒に帰るわよ。 『恥ずかしいから、いいよ。』 「不愉快よ。 失礼するわ。 『よし、一緒に帰ろう。』 「それじゃ、帰るわよ。 そして… 「そう言えば、 もうすぐ、 くだらないテストね。 『そ、そうだね。 でも、いいじゃないか、 紐緒さんは優秀だから。 「あんなもの、 やるだけ無駄よ。 『そ、そうだね…。 「そう言えば、 もうすぐ文化祭ね。 『そう言えばそうだね。 「一緒に 頑張りましょう。 『うん、頑張ろう。 「そう言えば、 もうすぐ文化祭ね。 『そう言えばそうだね。 「お互いに 頑張りましょう。 『うん、頑張ろう。 「そう言えば、 もうすぐ文化祭ね。 『そう言えばそうだね。 「部の方に遊びに来てね。 『うん、行けたら行くよ。 「そう言えば、 もうすぐ、 くだらない体育祭ね。 『そ、そうだね。 「ドーピングを 許可すればいいのに。 『そ、それは…。 とりあえず、 体調に気を付けなくちゃ。 「そういえば、 もうすぐ修学旅行ね。 『そうだね。 (場所は忘れちゃったけど。) 「実験時間を 割かれるから、 困るわね。 『そ、そうだね。 「もうすぐ 今年も終わりね。 『そうだね。 来年の抱負は、 決めた? 「私には、 人生の目標があるから、 それに向かうだけよ。 『そうなんだ。 それって、 かっこいいね。 「そう言えば、 もうすぐ私の 誕生日よ。 『そうだね。 ちゃんと覚えてるよ。 「当然のことよね。 「そう言えば、 もうすぐ夏休みね。 『そうだね。 『紐緒さん、 夏休みの予定は? 「ずっと、実験よ。 『そ、そう。 (聞いた俺が馬鹿だった。) 『紐緒さん、 冬休みの予定は? 「ずっと、実験よ。 『そ、そう。 (聞いた俺が馬鹿だった。) 『紐緒さん、 春休みの予定は? 「ずっと、実験よ。 『そ、そう。 (聞いた俺が馬鹿だった。) 「そう言えば、 もうすぐ2年生ね。 『早いよね。 もう2年生か…。 「馬鹿な後輩が 入ってくるわね。 『そ、そうだね…。 「そう言えば、 もうすぐ3年生ね。 『早いよね。 もう3年生か…。 「3年になっても、 何も変わらないけどね。 『え? 受験は? 「そんなもの、 どうとでもなるわよ。 実験優先よ 『そ、そう。 「そう言えば、 もうすぐ卒業ね。 『早いよね。 もう卒業か…。 「高校生のうちには、 私の野望も、達成 できそうにないわね。 『え、野望って? 「秘密よ。 (と、言うような事を 話しながら下校した。) <お誘い!紐緒様> 『紐緒さん。 どうしたの? 「今度の日曜日 空いてるわよね? 『空いてるけど、何? 「だったら、 買い物に付き合いなさい。 「だったら、 水族館に行くわよ。 「だったら、 動物園に行くわよ。 「だったら、 植物園に行くわよ。 「だったら、 プラネタリウムに 行くわよ。 「だったら、 美術館に行くわよ。 「だったら、 図書館で勉強よ。 「だったら、 ゲームセンターに 行くわよ。 「だったら、 ボーリングに 行くわよ 「だったら、 カラオケに行くわよ。 「だったら 遊園地に行くわよ。 「だったら、 野球を観に行くわよ。 「だったら、 プロレスを観に行くわよ。 「だったら、 映画を観に行くわよ。 「だったら、 コンサートを 聴きに行くわよ。 「だったら、 プールに行くわよ。 「だったら、 海に行くわよ。 「だったら、 スケートに行くわよ。 『いいよ。一緒に行こう。』 「当然ね。 『○○の前で 待ち合わせでいい? 「それでいいわ。 忘れたら、 覚悟しなさいよ。 (今度の日曜日だな。 忘れないように しなくっちゃ。) <ダブルデート!紐緒様> ぷるるるるる ぷるるるるる (あっ、電話だ。 珍しいな…。) 『はい、主人です。 「あっ、好雄だけど。 今暇か? 『何だ、好雄か…。 あぁ、暇だよ。 「それじゃあさ、 今から遊園地に 来てくれよ。 『何で俺がお前なんかと 遊園地に行かなきゃ ならないんだ? 「まあ、いいじゃないか。 待ってるからな。 ガチャ (何て、強引な奴だ。 しょうがない、 行ってやるか。 『はぁ…。 やっと着いたよ。 さあ、中に入るか。 「お、やっと来たな。 『好雄、お前なぁ、 こんな所まで呼んで…。 あれ? 詩織に紐緒さん。 「こんにちは。 「来たの? 主人君。 「主人君、あなたも暇ね。 「来て、良かっただろう? 感謝しろよ。 「それじゃ、大観覧車に 乗ろうぜ。 「お前、どっちの娘と乗る? 『紐緒さんと乗るぜ。』 「一番くだらないわね。 「全然、つまらないわ。 「次は、 ジェットコースターに 乗ろうぜ。 「お前、どっちの娘と乗る? 『紐緒さんと乗るぜ。』 「私の作ったものの方が きっと怖いわよ。 「全然、つまらないわ。 「次は、 絶叫マシンビビールに 乗ろうぜ。 「お前、どっちの娘と乗る? 『紐緒さんと乗るぜ。』 「つまらない、 乗り物ね。 「全然、つまらないわ。 「次は、 ゴーストハウスに 入ろうぜ。 「お前、どっちの娘と入る? 『紐緒さんと入るぜ。』 「せっかくの科学を こんな非科学的なものに 使うなんて。 「全然、つまらないわ。 「もう、終わりか…? さて、帰るか。 「主人君 いい暇潰しができたわ。 それじゃ、失礼するわ。 「いい暇潰しができたわ。 それじゃ、失礼。 「そろそろ、俺達も帰ろうぜ。 「それじゃ、帰るか。 『好雄、お前なぁ、 こんな所まで呼んで…。 あれ? 詩織に紐緒さん。 「こんにちは。 「‥‥‥‥。 「それじゃ、大観覧車に 乗ろうぜ。 「くだらない上に…。 来なければよかったわ。 「‥‥‥‥。 「次は、 ジェットコースターに 乗ろうぜ。 「お前、どっちの娘と乗る? 『紐緒さんと乗るぜ。』 「つまらない上に、 更に追い討ちを かけるのね。 「‥‥‥‥。 「次は、 絶叫マシンビビールに 乗ろうぜ。 「お前、どっちの娘と乗る? 『紐緒さんと乗るぜ。』 「しかたないわね…。 「‥‥‥‥。 「次は、 ゴーストハウスに 入ろうぜ。 「お前、どっちの娘と入る? 『紐緒さんと入るぜ。』 「しかたないわね…。 「‥‥‥‥。 「もう、終わりか…? さて、帰るか。 「いい暇潰しができたわ。 好雄君、失礼するわ。 「お前嫌われてるぜ。 (えっ!? 紐緒さんのことかな?) 『そ、そうかなぁ。 そろそろ、俺達も帰ろうぜ。 「それじゃ、帰るか。 <クラブ!紐緒様> 「主人君。 この部に来たのね。 『紐緒さん、 これからよろしく。 「せいぜい、 頑張りなさい。 「主人君。 この部に来たのね。 『紐緒さん、 この部だったんだ。 「そうよ。 よく覚えておきなさい。 『‥‥‥‥。 「主人君。 この部に来たのね。 『紐緒さんが、 無理矢理に…。 「全然、身に覚えがないわ。 とにかく、歓迎するわよ。 『‥‥‥‥。 「あら? 薬の調合を 間違えたかしら? (紐緒さんが、今朝の食事を 作ったのか…。 何を入れたんだ?) 「どこで間違ったのかしら。 貴重な研究のためよ。 我慢しなさい。 (も、もう。 紐緒さんの当番の時は 食事抜きでもいい…。) (次の日、 全員が一日で奇跡的な完全復活をした。) (さあ、練習再開だ。 紐緒さんには、 怖いから文句言えないし。) <科学部合宿> 「科学部はどう? 『科学部に入ったのは いいけど、何から 勉強したらいいのか…。 「実験器具の取り扱いは 覚えたの? 『そうか。 器具の使い方を覚えないと、 事故につながるもんね。 「くだらない実験で、 怪我したら、馬鹿よ。 『それじゃあ、 紐緒さんに教えて もらおうかな。 「ま、少しぐらいなら、 教えてあげてもいいわよ。 『それじゃあ、 お願いするよ。 「お願いします、 でしょう。 『はい…。 お願いします。 「科学部はどう? 『科学部に入ったのは いいけど、何から 勉強したらいいのか…。 「器具の取り扱いを しっかりと覚えなさい。 『そうだね。 まずはそれからやるかな。 「くだらない実験で、 私を巻き込まれたら 困るから。 『そ、それじゃあ、 紐緒さんに教えて もらおうかな。 「自分で覚えなさい。 『‥‥‥‥。 「科学部はどう? 『科学部に入ったのは いいけど、何から 勉強したらいいのか…。 「実験器具の取り扱いは 覚えたんでしょうね。 『そうだね。 まずはそれからやるかな。 「ちゃんと覚えてよ。 事故に巻き込まれるのは 嫌よ。 『あっ、紐緒さん。 何から勉強したら いいのかな? 「‥‥‥‥。 実験器具の使い方も 知らないくせに。 『そうかぁ、 実験器具の使い方かぁ…。 『あっ、紐緒さん。 実験が失敗ばっかりで 困っちゃうよ。 「どうやれば、 こんな実験で失敗するの? 不思議ね。 『そ、そう? 「ま、しょうがないけど、 失敗の原因を よく調べてみなさい。 『それもそうだね。 失敗の原因かぁ…。 「同じミスを二度続けるのは、 愚か者の証拠よ。 『そ、そうだね。 ありがとう。 『あっ、紐緒さん。 実験が失敗ばっかりで 困っちゃうよ。 「二度も三度も同じミスを するのは愚か者よ。 『そ、そうだけど…。 「失敗した原因を ちゃんと調べてみたの? 『そうか。 失敗した原因かぁ…。 「それでも駄目なら、 あなたには才能がないわ。 『そ、そうだね。 ありがとう。 『あっ、紐緒さん。 実験が失敗ばっかりで 困っちゃうよ。 「こんなつまらない実験で、 よく失敗なんて できるわね。 『そ、そんな事 言われても…。 「失敗の原因ぐらい すぐわかるわね。 『い、いや。 失敗の原因かぁ…。 よく調べてみるか。 「別に無駄なことは、 しなくてもいいのよ。 『あっ、紐緒さん。 実験が失敗ばっかりで 困っちゃうよ。 「‥‥‥‥‥。 失敗の原因も 調べないくせに…。 『そうかぁ、 失敗の原因か…。 『あっ、紐緒さん。 最近、本に載ってる実験は 飽きてきちゃって…。 「まだ、そんな事やってたの? いい加減に、 自分のテーマを持ったら? 『テーマか…。 何がいいかなぁ。 「何なら、 私と共同実験でもする? 『い、いや。 遠慮しておくよ。 「そう。 なら、ない頭を駆使して 考えたら? 『そ、そうだね。 ありがとう。 やる気が出てきたよ。 『あっ、紐緒さん。 最近、本に載ってる実験は 飽きてきちゃって…。 「そんな実験、つまらないに 決まってるわ。 テーマでも決めたら? 『テーマか…。 何がいいかなぁ。 「何かあるわよね。 兵器を作りたいとか、 武器を作りたいとか。 『紐緒さん。 それ、両方とも同じ…。 「うるさいわね。 それじゃ、 勝手に考えなさい。 『あ、ありがとう。 そうするよ。 『あっ、紐緒さん。 最近、本に載ってる実験は 飽きてきちゃって…。 「そんな実験、 まだやってたの? テーマでも持ちなさいよ。 『テーマか…。 何がいいかなぁ。 「自分で考えなさい。 私以上の研究はできないに 決まってるけど。 『そ、そうだね。 何にしようかな…。 『あっ、紐緒さん。 最近、本に載ってる実験は 飽きてきちゃって…。 「‥‥‥‥‥。 まだ、テーマも 決めてないなんて。 『そうかぁ、 テーマか…。 「昨日発表した研究、 成功すれば、なかなかね。 『成功したらの話だけど、 まだ、どうなるか わからないんだよね。 「そうね。 成功しない研究なんて、 ただの時間潰しだから。 『とりあえず、 成功するように 頑張ってみるよ。 「ま、せいぜい 頑張りなさい。 「昨日発表した研究、 なかなかじゃない。 『成功したらの話だけど、 まだ、どうなるか わからないんだよね。 「天才の私になら、 すぐにだけどね。 『そ、そう? だったら、 手伝ってくれない? 「嫌よ。 自分の研究で手一杯よ。 『そ、そう。 じゃあ、一人で頑張るか。 「ま、せいぜい 頑張ることね。 「昨日発表した研究、 なかなかじゃない。 『成功したらの話だけど、 まだ、どうなるか わからないんだよね。 「ま、せいぜい 頑張ることね。 『とりあえず 頑張ってみるよ。 『あっ、紐緒さん。 昨日発表した研究 どう思った? 「‥‥‥‥‥。 成功すれば、 なかなかじゃないの? 『成功すればか…。 そうだよなぁ…。 「昨日発表した研究、 どう? 成功しそう? 『あと、もう一歩で、 成功しそうなんだ。 「当然。 ノーベル賞を 狙ってるのよね。 『そんな賞、 高校生にとれる わけないよ。 「成功すれば、 取れるわよ。 成功すればだけどね。 『賞は取れるかどうか わからないけど、 頑張ってやってみるよ。 「そう。 ま、せいぜい 頑張りなさい。 「昨日発表した研究、 成功しそう? 『あともう一歩で、 成功しそうなんだ。 「当然、 ノーベル賞を 取るのよね。 『そんな賞、 高校生にとれる わけないよ。 「そう。 そんなつまらない 研究なの。 『つまらないがどうかは 知らないけど、 成功させるつもりだよ。 「そう。 ま、せいぜい 頑張りなさい。 「昨日発表した研究、 成功しそう? 『あともう一歩で、 成功しそうなんだ。 「当然、 ノーベル賞を 取るのよね。 『そんな賞、 高校生にとれる わけないよ。 「そう。 せいぜい 失敗しないことね。 『成功させるよう、 頑張るよ。 『あっ、紐緒さん。 昨日発表した 研究どう思った? 「‥‥‥‥‥。 賞でも取ったら? 『ノーベル賞か、 取れたらいいなぁ…。 <電脳部合宿> 「電脳部はどう? 『電脳部に入ったのは いいけど、コンピュータが うまく扱えなくて…。 「キーボードには 慣れたの? 『キーボード…? いや、まだだけど…。 「それから、 始めたら。 『いいアドバイス ありがとう。 これから頑張るぞ。 「ま、せいぜい 頑張りなさい。 「電脳部はどう? 『電脳部に入ったのは いいけど、コンピュータが うまく扱えなくて…。 「キーボードには慣れた? 『キーボード…? いや、まだだけど…。 「それじゃ、 話にならないわ。 『そ、そうだね。 それから頑張ってみるよ。 「ま、せいぜい 頑張りなさい。 「電脳部はどう? 『電脳部に入ったのは いいけど、コンピュータが うまく扱えなくて…。 「キーボードに 慣れてからにしたら? 『キーボード…? そ、そうだね。 「ま、せいぜい 頑張ることね。 『あっ、紐緒さん。 コンピュータが うまく扱えないんだ。 「‥‥‥‥‥。 キーボードに慣れも しないくせに。 『そうかぁ、 キーボードに 慣れるかぁ…。 「プログラムは 組めたの? 『いや、いいアルゴリズムが 思いつかないんだ。 「コンピュータの勉強だけ すればいいと 思ってるんじゃないの? 『そ、それじゃ、 駄目なの? 「だから、凡人は駄目ね。 数学とか、物理とか 色々な勉強もしなさい。 『色々なね…。 「他の人のプログラムを 解析するという手も あるけどね。 『プログラムの解析か…。 紐緒さんのを 解析しようかな。 「解析できるなら、 いくらでもどうぞ。 『解析できるなら…? 「ま、せいぜい 頑張りなさい。 「プログラムは 組めたの? 『いや、いいアルゴリズムが 思いつかないんだ。 「数学とか物理とかを、 しっかり勉強しなさい。 『そ、そうなの? 「プライドがないなら、 人のプログラムでも 参考にしたら? 『プログラムの解析か…。 紐緒さんのを 解析してもいいかな? 「解析できるなら、 別にいいわよ。 解析できるならね。 『解析できるなら…? 「ま、せいぜい 頑張りなさい。 「プログラムは 組めるようになったの? 『いや、いいアルゴリズムが 思いつかないんだ。 「プライドがないなら、 他の人のプログラムでも、 解析しなさい。 『プログラムの解析か…。 紐緒さんのを 解析してもいいかな? 「できるならいいわよ。 せいぜい 頑張ることね。 『あっ、紐緒さん。 いいアルゴリズムが 思いつかないんだ。 「‥‥‥‥‥。 プログラムの解析が お似合いよ。 『そうかぁ、 プログラムの解析かぁ…。 「昨日、もらったソフト 見せてもらったわ。 『あまり自信はないんだけど どうだった? 「全然、まだまだね。 『どこら辺が、 まだまだだったかな? 「一番目立ったのは、 使いにくさね。 『使う人の事を、 考えてなかったな…。 作り直してみるよ。 「ま、せいぜい 頑張りなさい。 「昨日、もらったソフト 見せてもらったわ。 『あまり自信はないんだけど どうだった? 「全然、まだまだね。 使いにくくて、 しょうがなかったわ。 『使う人の事を、 考えてなかったな…。 「自分の事だけを 考えている人は こんなものね。 『そ、そうだね。 (紐緒さんに言われるとは 思わなかった…。) 「ま、せいぜい 頑張りなさい。 「昨日、もらったソフト 見せてもらったわ。 『あまり自信はないんだけど どうだった? 「全然、まだまだね。 使いにくくて、 しょうがなかったわ。 『使う人の事を、 考えてなかったな…。 「ま、せいぜい 頑張ることね。 『あっ、紐緒さん。 昨日あげたソフト 見てくれた? 「‥‥‥‥‥。 使いにくくて、 しょうがなかったわ。 『そうか、 使う人の事、 考えてなかったよ。 「昨日もらったソフト、 見せてもらったわ。 『それなりに よくできてるでしょう? 「まあまあね。 凡人なら、 このぐらいで十分ね。 『ありがとう。 今度は、オリジナルOSを 作ろうと思うんだけど。 「好きなものを 作るといいわ。 『できれば、 紐緒さんに手伝って…。 「悪いけど、天才が 作るものじゃないわ。 一人で、頑張りなさい。 「昨日もらったソフト、 見たわよ。 『それなりに よくできてるでしょう? 「まあまあね。 凡人なら、 このぐらいで十分ね。 『ありがとう。 今度は、オリジナルOSを 作ろうと思うんだけど。 「そのぐらいが、 お似合いね。 ま、頑張りなさい。 「昨日もらったソフト、 見たわよ。 『それなりに よくできてるでしょう? 「まあまあね。 『紐緒さんから見れば、 そんなもんかな…。 「もっと、 頑張りなさい。 『あっ、紐緒さん。 昨日あげたソフト 見てくれた? 「‥‥‥‥‥。 まあまあね。 『紐緒さんが、まあまあと 言うこということは、 わりといいぞ。 「昨日、発表したソフト、 凡人にしては なかなかね。 『それなりに よくできてたでしょう? 「所詮は、凡人レベルだから、 ゲームコンテストぐらいが 丁度いいわね。 『ゲームコンテストか…。 でも、第一次選考で 落ちるよ、きっと…。 「私のような天才が、 応募するなら話は違うけど、 このぐらいで十分よ。 『そ、そうかな。 それじゃあ、手直しでも してみるかな。 「ま、せいぜい 頑張りなさい。 「昨日、発表したソフト、 凡人にしては なかなかね。 『それなりに よくできてたでしょう? 「この程度なら、 ゲームコンテストぐらいが 丁度いいわね。 『応募したところで、 第一次選考で落ちるよ、 きっと…。 「そうね。 野望がなきゃ駄目ね。 『それじゃあ、手直し してみるよ。 「ま、せいぜい 頑張りなさい。 「昨日、発表したソフト、 凡人にしては なかなかね。 『それなりに よくできてたでしょう? 「ゲームコンテストで、 大賞でも取ってから 威張りなさい。 『応募したところで、 第一次選考で落ちると 思うけどな…。 「そう、最初から 諦めてる人には無理ね。 それじゃ、失礼。 『それもそうだな、 頑張ってみるか。 『あっ、紐緒さん。 昨日発表したソフト どうだった? 「‥‥‥‥‥。 ゲームコンテスト レベルね。 『そうだな。 頑張ってみるか。 <体育祭!紐緒様> しっかり押しなさい! ほら、しっかり押しなさい! くだらないけど、気分はいいわ。(1位) まあまあじゃない。(2位) まあ、こんなものよね。(3位) よくも私に恥をかかせたわね。(4位) 『よし、フォークダンスだ。 バッチリ、きめてやるぞ。 ・ ・ ・ 『よし、次は、紐緒さんとだ。 「ちょうどいいわ、 ここで終りにしましょう。 (ああ、途中で帰っちゃったよ。) 「あなた、こんなこと好きなの? 「私に触れられるなんて 滅多にないことよ。 『フォークダンスも 捨てたもんじゃないな。 <旅行!紐緒様> 『さて、出かけるか…。 『女の子でも誘って行こうかな?』 『それじゃあ、 誰を誘おうかな。 (あっ、丁度いい所に、 紐緒さんが現れたぞ。) 『おーい、紐緒さん。 『あの…、紐緒さん。 「うるさいわね、 あっち行っててよ。 『あの…、紐緒さ…。 ちょっと待って…。 あぁ、行っちゃったよ。 (しょうがない、 一人で行くか。) 「あら、主人君。 「私に、何の用? 『ねえ、今日の自由行動、 一緒に行かない? 「そうね、私の物になる、 文化遺産とやらを見に 行くのも、悪くないわね。 『‥‥‥。 じゃあ、行こうか…。 「あっ、主人君 「何か用? 『ねえ、今日の自由行動、 一緒に行かない? 「今、研究してたんだけど、 材料が足りなかったのよ。 『はぁ、研究? 「材料集めのついでに、 一緒に行ってあげるわ。 『材料って、一体…。 「つべこべ言わず、 さっさと行くわよ。 「あら、主人君。 『ねえ、今日の自由行動、 一緒に行かない? 「今、研究中なんだけど…。 『研究って…、 修学旅行にまで来て、 何をやってんだろう? 「あなたがどうしても、 と言うのなら行って あげてもいいわ。 『じゃあ、一緒に行こうよ。 「行って下さいでしょ。 『はいはい、 一緒に行って下さい。 「よろしい。 研究をかたずけて来るから、 約10分32秒05 待っててちょうだい。 (32秒05って、 そんな細かいとこまで、 約を付けて言わなくても。) ・ ・ ・ 「約束通り来たわよ。 さっさと行きましょ。 「公君。 私に挨拶は? 『えっ、ああ。 紐緒さん、おはよう。 「あなた…。 もしかして一人? 『ああ、そうだよ。 「危険よ、危険だわ。 私が、一緒に 行ってあげるわ。 『いいよ、来なくても。』 「死ぬわ…。 あなた、絶対に死ぬわよ。 さようなら。 『‥‥‥。 『ああ、助かるよ。』 「当然よ。 それじゃあ、 さっさと、行くわよ。 『お寺は広くて疲れるね。 「そうね。 でも、もっと広い世界が 全て私の物になるのよ。 『‥‥‥‥。 「ああ、待ちどおしいわ。 『すごかったね。 首里城跡は。 「ふん、大したこと無いわね。 今に見てなさい、 きっと私だって…。 『誰に向かって 言ってるんだろう…。 『これが札幌のシンボル 時計台か。 「そのうち、私の目覚まし 時計にしてあげるわ。 『そろそろ、 時間だし帰ろうか。 「そうね、帰りましょう。 『良かったらさ、 明後日の自由行動も 一緒に行かないか? 「明後日? いいわよ、行ってあげる。 何かが起こりそうだしね。 『何かって? 「秘密よ。 じゃあ、ホテルのロビーで 待ってなさいね。 (今日の自由行動は、 この前の約束通り 紐緒さんと一緒だ。) 『遅いなぁ、 まだ来ないのかなぁ。 「約束通り来たわよ。 さっさと行きましょ。 『あっ、土産屋だ。 ちょっと見ていこうよ。 「そんなもの、 後にしなさいよ。 『あっ、鹿だ。 『きれいな、夕焼けだね。 「ふふふふ…。 いずれは、 あの太陽までも…。 『‥‥‥‥。 「ふふふふ…。 『あっ、ハブだ。 『あっ、クラーク博士だ。 ボーイズ ビー アンビシャス。 少年よ大志を抱け。 いい言葉だな。 「そお? 少女よ、野望を抱け。 の方がいいわよ。 『あっ、熊だ。 『一緒に逃げよう。』 『はあ、はあ、はあ…。 危なかった…。 何とか逃げ切ったみたい。 「ふう、何で逃げるのよ。 つられて、逃げちゃった じゃないの。 『何でって…。 そりゃ危険だったから…。 「せっかく、新兵器の 威力を試すことが できると思ったのに。 『新兵器? 「まあ、いいわ。 また試す時が来るでしょ。 『ここは任せて、早く逃げて。』 『ふう、勝ったぜ。 紐緒さんは、 無事だったかな。 「怪我してるようね。 『ああ、でも かすり傷程度だよ。 「私を逃がすから、 そういう目に会うのよ。 「せっかく、新兵器の 威力を試すことが できると思ったのに。 『あ、そう…。 じゃあ、 そろそろ帰ろうか? 「そうね、帰りましょう。 (そして、 5日目が終了した。) (今日は、最終日。 もうすぐ 修学旅行も終わりだ。) 『ああ、疲れた…。 やっと着いたよ。 修学旅行も終わりだ。 『楽しかったけど、 ちょっと、心残りが あったなぁ。 『すごく、思い出深い 修学旅行だったな。 <クリスマス!紐緒様> 「あっ、 よく来れたわね。 『紐緒さんもいたのか。 「研究があるから、 もう行くわ。 『まだ、話してないよ。 あっ、行っちゃった。 「あなたも 来てたのね。 『紐緒さんもいたのか。 (しばらく紐緒さんと話し込んだ) 「研究が残ってるから そろそろ行くわ。 『それじゃ、また。 プレゼント交換の時間です。 好きなものを選んで下さい。 どれにしようかな。 紐緒さんのプレゼントだ! ハイパーウォッチ!! すごい!! 紐緒さんのプレゼントだ! ノート型スーパーコンピュータ! 使えるかなぁ… 紐緒さんのプレゼントだ! ノート型スーパーコンピュータ! 研究意欲がわいてきたぜ! 紐緒さんのプレゼントだ! 携帯原子炉!? (こ、これって違法では…) <バレンタイン!紐緒様> 「主人君、 チョコレートよ。 『ひ、紐緒さんが俺に? 嬉しいな。 ありがとう。 「これを食べて出た症状を レポートで提出してね。 それじゃ、失礼。 『な、何が 入ってるんだろう? 「あっ、 公君これ、実験のついでに 作ったからあげるわ。 『あ、ありがとう。 嬉しいよ。 「大丈夫だとは思うけど、 手足がしびれたときは すぐ言いなさいよ。 『どうして? 「ちょっとだけ、 特別な思いを こめてあるのよ…。 『特別な思いは 嬉しいんだけど…。 「それじゃ、失礼。 (何が、 入ってるんだろう…?) <ホワイトデー!紐緒様> (実は特別に1個だけ、 奮発したんだよね。) 『さて、誰に特別の お返しをしようかな。 (おっ、丁度いいところに 紐緒さんが来たぞ。) 『あっ、紐緒さん。 「‥‥‥‥。 何? 『はい、これ。 バレンタインのお返し。 「そう…。 ありがと。 (とりあえず もらってくれたな…。) 「何の用? 『はい、これ。 バレンタインのお返し。 「ありがと。 もらうわね。 (なんか喜んでくれた みたいだぞ。) 「何か用? 『はい、これ。 バレンタインのお返し。 「当然の行為ね。 一応、礼だけは言うわ。 それじゃ、さよなら。 (なんか喜んでくれた みたいだぞ。) 「公君。 何か用? 『はい、これ。 バレンタインのお返し。 「それは、 殊勝な心掛けね。 ありがたくいただくわ。 『良かった。 喜んでもらえて。 「よ、喜んでなんか、 いないわよ。 それじゃ、失礼。 (すごく慌ててたな。 でも、あげてよかった。) <明けまして!紐緒様> 「さて、 これからどうするかな。 『よし、女の子と初詣に行くか。』 『それじゃあ、 誰を誘おうかな。 『よし、それじゃあ 紐緒さんの家に 電話してみるか。 プルルルルル プルルルルル ガチャ 「はい、紐緒です。 『新年明けまして、 おめでとうございます。 主人ですけれども。 「おめでとう。 何の用? 『紐緒さん。 今、暇かな? 「とりあえずはね。 『これから初詣に 行かないか? 「ま、いいでしょう。 『それじゃ、 神社の前で待ち合わせで いいかな? 「それでいいわ。 それじゃ。 「主人君。 おめでとう。 『紐緒さん。 今、暇かな? 「そうね。 暇と言えば暇ね。 『それじゃあ、 これから初詣に 行かないか? 「ま、付き合って あげるわ。 『それじゃ、 神社の前で待ち合わせで いいかな? 「それでいいわ。 それじゃ。 「公君。 あ、明けまして、 おめでとう。 『紐緒さん。 今、暇かな? 「運悪く、暇よ。 『それじゃあ、 これから初詣に 行かないか? 「しょうがないわね。 いいわよ。 『それじゃ、 神社の前で待ち合わせで いいかな? 「それでいいわ。 それじゃ。 『それじゃ、神社に行くか。 (まだ、紐緒さんは 来てないみたいだな。) 「待たせたわね。 ピンポーン 『あれ、お客さんかな? はーい。 「明けまして おめでとう。 『明けまして、おめでとう。 紐緒さんが家に来るなんて、 新年早々、めずらしいね。 「別にいいじゃない。 さあ、これから 初詣に行くわよ。 『いや、遠慮しておくよ。』 「新年早々、 私を怒らせたことを、 後悔させてあげるわ。 『いいね。行こうか。』 「当然ね。 ほら、早く行くわよ。 『それじゃあ、 早速お参りに行こうか。 「神様なんて、 信じてないけど、 とりあえず行くわ。 「どうせ、 くだらないことでも お願いしたんでしょう。 『ひ、秘密だよ。 紐緒さんは? 「お願いなんて しないわよ。 「別に、 何もお願いしてないわ。 「秘密よ。 『そ、そう。 あっ、おみくじでも 引かない? (さて、今年の運勢は…。) おみくじを引きます。 うおりゃあ〜・・・ こ、これは!! 大凶だ・・・ (新年早々、 ついてないな…。) 『ひどいなぁ…。 大凶だったよ。 「自分の運を落とすために お金を出すなんて、 馬鹿みたい。 (更に、不幸だぜ…。) おっ、小吉だ。 (まぁ、こんなもんだな。) 『ほら、見て。 小吉だったよ。 「普通ね。 それなら引かなくても 同じよ。 『そ、そうだけど…。 ラッキー!大吉だ!! (やった、今年は いい事ありそうな 気がするぜ。) 『ほら、見て。 大吉だったよ。 「良かったわね。 信じれる人は 幸せね。 『そ、そうだね…。 「征服祈願の神様って いないのかしら…? 『えっ、何か言った? 「別に。 さあ、帰るわよ。 『そ、そうだね。 帰ろう。 「今年は、 いい年になりそうね。 『ど、どうして? 「私がそう決めたからよ。 『そ、そう? じゃあ、帰ろうか? 「そうね。 「今年は卒業ね。 『そうだねぇ、 本当もうすぐだよ。 「ま、それだけの事だけど。 さあ、帰るわよ。 『そ、そうだね。 帰ろう。 「今年は卒業ね。 『そうだね、 本当もうすぐだよ。 「今年こそ、 きっと、成功させて 見せるわ。 『とりあえず、秘密よ。 さあ、帰るわよ。 「そ、そうだね。 帰ろう。 <応援!紐緒様> 「あっ、主人君。 『あっ、紐緒さん。 来てくれたんだ。 「ちょっと、息抜きにね。 見ててあげるから、 勝ちなさいよ。 『うん、 見ててよ。 (よし、頑張るぞ。) 「今度から、 もっとしっかり練習しなさい。 『ごめんね、せっかく 応援に来てくれたのに。 「まぁ、いいわ。 (次は頑張ろう。) 「なかなかだったじゃない。 『紐緒さんの応援の おかげだよ。 「そ、そう? (練習のかいがあったぜ。) <激励!紐緒様> 「なかなか、 頑張ってるじゃない。 『ありがとう。 「最近、馬鹿面じゃ 無くなってきたわね。 『そ、そう? ありがとう。 「くだらない実験ね。 ま、頑張りなさい。 『あ、ありがとう。 頑張るよ。 「とりあえず。 できてるじゃない。 当然だけど。 『あ、ありがとう。 「つまらないプログラム 組んでるわね。 ま、頑張りなさい。 『あ、ありがとう。 頑張るよ。 「今回は、こんなものね。 次も、頑張りなさいよ。 『あ、ありがとう。 <バースディ!紐緒様> 『あっ、今日は、 紐緒さんの誕生日 じゃないか。 (プレゼントとか、 どうしようかな?) 『プレゼントをする。』 『何をプレゼントしようかな? 『よし、 ○○を、 プレゼントしよう。 『あっ、紐緒さん。 「何か用? 『はい、誕生日のプレゼント。 「私に対する当然の行為ね。 開けるわよ? 『いいよ、開けても。 どう? 『あっ、紐緒さん。 「何の用? 『はい、誕生日のプレゼント。 「ありがとう。 開けても、いいわよね? 『いいよ、開けても。 どう? 『あっ、紐緒さん。 「な、何の用よ? 『今日、誕生日だよね。 はい、プレゼント。 「み、未来の支配者に 対する礼儀よね。 開けても、いい? 『いいよ、開けても。 どう? 「‥‥。 がらくたね…。 研究の足しにもならないわ。 (あんまり喜んで もらえなかった…。 失敗だったかな…。) 「少しぐらいなら、 役に立つか…。 (まあまあ、喜んでもらえたな。 こんなもんかな…。) 「こ、これは!! 研究意欲が湧いてきたわ。 (あんなに喜んでくれるなんて、 プレゼントして良かったな。) (それじゃ、電話で 紐緒さんを 呼び出そう。) 「あのさ、ちょっとした 用事があるんだけど…。 近所の公園に 来れないかな? 「ふん…。 暇だから、行ってあげるわ。 『それじゃ。 (さて、先に行って 待ってるか。) 「来たわよ。 用件をいいなさいよ。 「私を呼び出すなんて 度胸あるじゃない。 行ってあげてもいいわよ。 『それじゃ。 (さて、先に行って 待ってるか。) 「お望み通り、来たわよ。 それで、用件は? 「研究で忙しいんだけど。 まあ、いいわ。 『それじゃ。 (さて、先に行って 待ってるか。) 「待たせたわね。 用件は、何? <マイバースディ!紐緒様> ピンポーン 『あっ、紐緒さん。 どうしたの? 「今日は、 あなたの誕生日のはずね。 プレゼントよ。 『紐緒さんが、俺に? 「み、未来の部下に対する 配慮よ。 (紐緒さんにプレゼントを もらえるなんて、 おれは幸せ者だー!) <お見舞い!紐緒様> 「女の子がお見舞いに 来てくれたわよ。 起きてきなさい。 『えっ、女の子? 誰だろう? 「どう、気分は? 『もう、かなり良くなったよ。 まだ少し熱っぽいけど…。 「何、もう良くなったの。 せっかく、 薬を調合してきたのに。 『わ、わざわざありがとう。 見舞いに来てくれて。 でも、薬はいいから…。 「この次は、 もっと悪いうちに来るわ。 それじゃ、さよなら。 <番長戦!紐緒様> これでもくらいなさい! 馬鹿なこと言ってるんじゃないわ(脱力漫才) <クラブマスター!紐緒様> 『今日は○○部の 全国大会の決勝戦の日だ。 『相手の高校は、 ××代表・△△高校だ。 「あっ、主人君。 『あっ、紐緒さん。 来てくれたんだ。 「そうよ。 だから、勝ちなさいよ。 『うん、頑張るよ。 「見てるわよ。それじゃ。 (よし、頑張るぞ。) 「しょうがないわね。 『ごめんね、せっかく応援に 来てくれたのに。 「まぁ、あなたにしては、 頑張ったほうでしょうけど。 『あ、ありがとう。 「世界は広いってことよね。 いい教訓になったわ。 (我が部活に一片の悔いなし。) 「やるわね。 日本一じゃないの。 『ありがとう、紐緒さんの 応援のおかげだよ。 「やっぱり、 とりあえずは日本からよね。 『えっ? 「何でもないわよ。 とにかく、 今日はいい刺激になったわ。 (頑張った甲斐があったぜ。) 「あっ、主人君。 『あっ、紐緒さん。 「植木賞、とったわね。 読んだわよ。 『ありがとう。 「くだらないけど、 他人より優れているのは いいことよ。 (頑張った甲斐があったぜ。) 「演劇グランプリね。 『うん、そうだよ。 「くだらないけど、 他人より優れているのは いいことよ。 (頑張った甲斐があったぜ。) 「その頭脳を、なぜもっと 違う方向に 向けないのかしら。 『ち、違う方向って…。 「まぁ、いいわ。 他人より優れているのは いいことよ。 (頑張った甲斐があったぜ。) 「ゲームコンテスト大賞を 受賞したのね。 『紐緒さんのおかげだよ。 「くだらないけど、 他人より優れているのは いいことよ。 (頑張った甲斐があったぜ。) 「目展で大賞をとった絵、 どうせなら「未来の支配者」 にするべきだったわ。 『し、支配者…? 「まあいいわ、 他人より優れているのは いいことよ。 (頑張った甲斐があったぜ。) 「国際吹奏楽コンクールで 優勝したわね。 『聞いてくれたの? どうだった? 「くだらないけど、 他人より優れているのは いいことよ。 (頑張った甲斐があったぜ。) <コアラ!紐緒様> 「動物園に来ると、 遺伝子操作実験を したくなるわね。 『そ、そう? (そんなこと思う人 いないって…。) 「きゃーっ。 『ど、どうしたの? コアラ「ニヤリ。 「なんだ? 今のコアラは。 『新手の生物兵器ね。 誰の差し金か知らないけど、 受けて立つわよ。 「あ、あの。 紐緒さん。 何言ってるの? 『邪魔者は 叩きつぶすのみよ。 あぁ、燃えてきたわ。 「‥‥‥‥。 (人の話なんか、 聞いちゃいねぇ。) <ボーリング!紐緒様> 『ひ、紐緒さん。 このスコアは何? 「ふふん、どう? 天才は 何をやっても天才ね。 『あのさ、紐緒さん…。 『この点数って、 全部ストライクじゃないと 出ないんだよ。 「それが、どうしたの? 『紐緒さんは、ストライク なんて、ほとんど 出してないじゃないか。 「でも、ほら見なさいよ。 この点数。 『機械が壊れてるんだよ。 それでなきゃ…。 「失礼ね。 コンピュータは絶対よ。 『あっ、 煙が出てきたよ。 「そう? さあ、帰るわよ。 『紐緒さん、 何かやったんじゃ…。 「ほら、帰るわよ。 『‥‥‥‥。 <メダル!紐緒様> 『紐緒さん。 ちょっとトイレに 行ってくるね。 「勝手に、どうぞ。 (あーっ、すっきりした。 なんだ? あの人だかりは。) 『ひ、紐緒さん。 どうしたの? このコインの山は…。 「決まってるわ。 私の実力よ。 『あのさ…。 ちょっと 言ってもいいかな? 「何よ。 言ってみなさいよ。 『変な機械 つないでるでしょう。 「何それ? 知らないわ。 『別に、いいけどさ…。 (変なコードが 見えてるんだよ。) 「あーぁ、銀行の機械も このぐらい簡単に出せれば、 研究資金に 困らないのに…。 『‥‥‥‥。 (何てこと考えてるんだ この娘は…。) <バーゲン!紐緒様> 『今日は、特別大安売りを してるみたいだね。 「大安売りですって? 買いだめよ。 ほら、手伝いなさい。 『は、はい。 (そんなに急がなくたって、 売り切れないよ。) 「これも、これも、 みんな安いわ。 全部、買い占めよ。 (紐緒さん。 買ってる姿が怖いよ…。) 「もう、たくさん 買ったわね。 『そうだね。 もう、帰ろうか? (疲れたから…。) 「まだよ。 他の店も安売りを してるみたいだから。 『えーっ。 まだ行くの? 「ほら、つべこべ言わずに、 ついてきなさい。 『はい、はい。 (あぁ、もう帰りたい…。) <宇宙人!紐緒様> 『あれ、紐緒さんだ。 「探したわよ。主人君、 これから調査よ。 『えっ、どこに行くの? 「ホテルのそばの農場に、 いい研究テーマがあったのよ。 (またも研究か…。) 「これがミステリーサークルね。 私が、 科学的に解明してあげるわ。 『初めて見た。 「ほらつっ立っていないで、 調査よ、調査。 まずは、中心からね。 『あ、何だ。 もしかして、 UFO? 「この世に未確認飛行物体など 存在するわけがないでしょう。 私が正体を暴いてあげるわ。 『えっ、え〜? 宇宙人が襲ってきた! 紐緒「私が準備するまで、持ちこたえなさい。 「あなたのせいで、 負けたじゃないの。 『ご、ごめんなさい。 「まあ、いいわ。 次は、必ず勝つわよ。 『つ、次があるのか…。 宇宙人は去っていった。 紐緒「想定強度に問題があったみたいね。 『いまのは、何だったんだろう。 「大したことなかったわね。 私に挑戦するのは、 一万光年早かったわよ。 『光年は、距離の単位じゃ。 「いっ、行くわよ。 (もしかして、 俺達地球の危機を 救ったのかも…。) <屋上!紐緒様> (あぁ、 屋上は気持ちいいなぁ。) (ん? あそこにいるのは、 紐緒さんじゃないか。) 「はぁ…。 『どうしたの紐緒さん。 ため息なんてついて。 「あっ、主人君。 嫌なところ 見られちゃったわね。 『本当に、どうしたの? 紐緒さんらしくないよ。 「らしくないついでだから 言うけど…。 実は、スランプなのよ。 『スランプって言うと? 「どうしても、 いいアイディアが 思いつかないのよ。 『俺でよかったら、 一緒に考えるけど…。 「ありがとう。 でも、 今は一人で考えたいの。 『そう、なら行くよ。 いいアイディアが 思いつくといいね。 「そうね。 頭を冷やしながら、 考えてみるわ。 (大丈夫かな…。 向こうで、 何かつぶやいてるぞ。) 「あぁ、究極破壊兵器の アイディアが、 思いつかないわ。 『‥‥‥‥。 (何てものを考えてるんだ、 この娘は…。) <最終戦!紐緒様> 「待ってたわ。 『ひ、紐緒さん。 どうしたの? 「私の、野望を 達成するためには あなたが邪魔なのよ。 『俺は紐緒さんの 邪魔をした記憶はないよ。 それに、野望って? 「世界征服よ。 『せ、世界征服? 冗談でしょう。 「物理的な準備は整ったわ。 でも、あなたのおかげで、 心の準備がまだなのよ。 『ど、どうして、 俺のせいなんだ? 「ここで、 あなたに勝利すれば、 全て解決するわ。 さあ、覚悟しなさい。 『ちょっと待って、紐緒さん。 公園じゃ被害が出るから、 砂浜へ行こう。 主人「よせっ!紐緒さん! 紐緒「真・世界征服ロボ!! 服従ドリルパンチ 独裁ミサイルシャワー 世界征服メガビーム ロボ「ガギグ・・・ッ 「ま、負けたわ。 私の完敗よ。 『大丈夫? 怪我はなかった? 「私の取るべき道は 決まったわ。 それじゃ、失礼するわ。 <告白紐緒様> 『ひ、紐緒さん…。 「待ってた…。いえ…。 ご、ごめんなさい。 こんな所に呼びだして…。 『ど、どうしたの? 紐緒さんらしくないよ。 「い、いいのよ。 今日から、変わることに決めたんだから…。 『え? 変わる? 「そう、変わるの。 今までの私は、自分の才能に溺れて、 人を見下した態度を取って、 誰が見ても、すごく嫌な女の子だった。 普通の女の子が愛だの恋だのと 騒いでいるのを、馬鹿にしていたわ。 だけど、いつの頃からか 私の中に初めてこみ上げる感情が…。 すぐに、あなたに恋していると気付いたわ。 でも、私は科学という悪魔に 魂を売り渡した女。 そんな浮ついた感情を押さえるために、 研究だけに没頭したの。 だけど、卒業が近づいてくると、 その想いが強くなってきて、 自分でも押さえきれなくなって…。 だから、 その想いを完全に否定しようとして、 あなたに戦いを挑んだの。 結果は、言わなくてもわかるけど…。 全てにおいて、 私はあなたに負けてしまったの。 もう、あなたに嫌われるなんて、 考えたくない。 世界征服の野望も捨てるわ。 だってもう、私の野望は、 あなたに好かれることに変わったから…。 『実を言うと…。 俺も紐緒さんの事が…。 『ほ、本当に…? じゃあ、野望は達成されたのね…。 嬉しいわ…。 きっと、世界征服したとしても、 こんなに幸せになれなかったと思うわ…。 『俺も幸せだよ。 「私、もっと、 あなたに好かれる女の子になるために、 努力するわ。 <エピローグ紐緒様> こうして、 俺の高校生活三年間は 幕を閉じた。 思えば、 実験ばかりばかり していたような 気がするなぁ。 なにはともあれ、 無事卒業できて 本当に良かった。 一流大学に 合格もできたし、 何も言うことはないな。 そういえば、結奈も 同じ一流企業に 勤めることになった。 一緒の部署に なれるといいね。 なんて話している。 そういえば、結奈は 一流企業に 勤めることになった。 選んだ道が違うから 会える機会も 少ないかもしれない。 しかし、 心配はしていない。 そういえば、結奈は 一流企業に 勤めることになった。 大学よりも設備が いいかららしい。 日本に帰って来るまで 結奈には会えなくて、 寂しいけど、 きっと、 待っていてくれる。 そういえば、結奈は 一流企業に 勤めることになった。 大学よりも設備が いいかららしい。 お互いに忙しく なったら、 会える機会も 少ないかもしれない。 しかし、 心配はしていない。 そういえば、結奈は 一流企業に 勤めることになった。 来年は大学に 行けるように、 頑張らなきゃ…。 時間はありあまる程 あるから、結奈には いつでも会えるけど、 早く、定職を 探さないとなぁ…。 そうそう、結奈は 一流企業に 勤めることになった。 大学よりも設備が いいかららしい。 彼女は、いまだに 怪しい研究を しているけど、 この娘となら、 いつまでも二人で 歩んでいける。 この学校の伝説が 永遠に 語り継がれるように、 俺達二人の愛も、 永遠なのだから…。 <アルバム紐緒様> 何、アルバムを見るの?別にいいわよ。 これ、覚えてるわ。 そうね、悪くないわ。 照れるわね。 あなたがいてくれて、良かったわ。 いいじゃないの。 う、うるさいわね。あの時は…。 昔のことは、忘れたわ。 今の、私なら。 私も、随分変わったわね。 何言ってるの?あなたに、出会ったからじゃない。 <中友子さんのフリートーク・PCE> 紐緒結奈、をやらせていただきました、中友子です。 えーなんか、変な名前で、変な名前ですねって言ったら、紐を結うっていうところから来 てるんですよ、なんて言われて、なんか、でも全然つながりがないんじゃないですか?な んて笑ってたんですけど。 クールで、頭が良くて、IQが300もあって、それから、人間のことを人間と思わなく て、虫けらのように思ってて、って そんなおんなな、そんな女の子が高校生にいるわけないじゃないのさなんて思いながら、 ちょっと大人っぽくなってしまったかも、しれません。 だけど、いろいろ変わってー、なんか、恋もしたり、邪険にしたり、だけど、喜んだり、 浮かれたり、クールだというわりには喜怒哀楽があったんじゃないかなーなんて思ってます。 いっぱいいっぱい喋りましたけど、これを全部、聞いてくれる人は、いるのかしら。 なんか、よくわかりませんが、こんな頭ぐちゃぐちゃになってしまった紐緒結奈ですが、 どうぞ、可愛がってやってください。 紐緒結奈を好きだ!って言ってくれる人が、いてくれると嬉しいな、って思ってます。 どうもありがとうございました。 <中友子さんのフリートーク・PS> 中友子です。 えーと、随分ぶりっていうんでしょうか。久しぶりに、ときめきメモリアルの世界に 浸り込んでしまいました。紐緒結奈ちゃんの世界にはまりこんじゃったんですけど、 相変わらず、自分とは正反対な性格で、クールで、素直じゃなくって、でも、なんか こうクールで素直じゃない子が、人に恋をしたりして、だんだんときめいてちょっと 女の子っぽくなったりなんかしちゃうのがすごく可愛いな、って思いながら、やらせ てもらいました。 実生活とずいぶん違うなって思うのは、自分がやっぱり喜怒哀楽が激しくって、思っ たことが脳と口に直結してるってみんなに言われちゃうんですけど、それでよく失敗 もしたり転んだりなんだりいろいろしてますけど、 えっと、ホントは素直な方がいいかな、って思いながら、紐緒結奈ちゃんのことを、 考えてみたり、して、いました。 これからも、元気に頑張っていきますので、みなさんも応援してくださいね。 <メッセージ!紐緒様> また来たの?ま、来たからには付き合ってもらうわよ。 ま、来たからにはかんばるのね。 当たり前だけど、メモリーカードがないとセーブできないのよ。 データの読み込みに失敗したわ。もう一度読み込むわよ。 あら、逃げるの?まぁいいわ。見逃してあげる。今日のところはね。 「あなたも暇ね」