「勇気をださなきゃ」 #################################### #                                  # #             美樹原愛セリフ集             # #                                  # #################################### あの…、こ、こんにちは。美樹原愛です。 私、あまり話すの得意じゃないけど…集めてみるとけっこう喋ってるんですね。 少しだけ、自信持ってもいいのかな…
<初めましてめぐめぐ> 「あ、あの…。 『はい、何でしょう? 「わ、私、美樹原愛と  言います…。 『はぁ?  俺は主人公。 「し、知ってます。 『えっ、なんか言った? 「いえ、あの…。  パーティーで  渡そうと思って…。  ど、どうぞ…。 『えっ、ありがとう。  それじゃ、俺も…。  これをどうぞ。 「えっ、私にですか…。  あ、ありがとう  ございます…。 『いいよ。  どうせ、パーティーには  出られないんだから。 「あの…。  ‥‥‥‥‥。  失礼します…。 『あっ、美樹原さん。  もっと、お話を…。  行っちゃったよ。 (美樹原さんか…。  どうして、俺なんかに  プレゼントくれるんだ?) 「あっ、公君。  あなたも  招待されてたのね。 『詩織もいたのか。 しばらく詩織と話し込んだ 「そういえば、  紹介したい  友達がいるのよ。 『紹介って? 「ここにいれば、  そのうち来るから  待っててね。 『そのうちって…。 「それじゃ、私は行くね。 『それじゃ、また。 (えっ?  でも、誰だろう。) 「あっ、  よく参加できたわね。 『詩織もいたのか。 「ちょっと、  ここで待っててくれる? 『どうして? 「物好きな娘が  来ると思うから。 『へ、物好きって? 「それじゃ  私は行くわ。 (誰が来るんだよ。) 「あの…  こんばんは。 『あ、こんばんは。 (この娘、誰だろう?) 「あの…  私、藤崎さんの友達で…  美樹原…愛といいます。 『俺、主人公。 「あの…  ‥‥‥‥‥  失礼します…。 『‥‥‥‥。  まだ、何も話してないよ。 (美樹原さんか…。  何の用だったんだろう?  でも、結構可愛かったな。) 「公君。  ちょっと、校舎裏に  来て欲しいの。 『ああ、いいよ。 「よかった。  それじゃ、すぐに来てね。 (チョコレートなら  ここで渡せばいいのに、  恥ずかしがっちゃって…。) 『おーい。  詩織ぃ、きたぞー。 (こんな所で、もしかしたら、  チョコレート以外にも…?) 「あのね、  紹介したい女の子がいるんだ。  ちょっとここで、待ってて。 (はぁ…。  詩織の用じゃないのか…。  でも、紹介したい  女の子って誰だろう…。) 「でもぉ、恥ずかしい…。  やっぱり、いいよぉ…。 「何言ってるのよ。  せっかくのチャンスじゃない。  勇気を出さなきゃ。 (何か、向こうで話し声が  聞こえるぞ。) 「あの…。 『は、はい? 「わ、私…、  美樹原愛といいます。  こ、これ、  受け取ってください…。 『あ、ありがと。 『ありがたく…。  あれ、  走って逃げちゃったよ。 「ごめんなさい、あの娘  とっても恥ずかしがり屋なの。  メグ、ちょっと待って! (恥ずかしがり屋ねぇ…。  でも、可愛かったな。) <電話でめぐめぐ> 「ハイ、美樹原です。 『えっと…  主人公って言いますけど。 「主人さん?  あの、御用件は、  何でしょう。 「主人さん。  御用は何ですか? 「‥‥‥‥。 『もしもし、どうしたの? 「ご、ごめんなさい。  御用件は、何でしょう。 『○月○日に、  ××へ  行かない? 「……。 『どうしたの? 「ごめんなさい…。  その日は、  約束があって…。 『なんだ、そんなこと  気にしなくていいよ。 「あの…。  また今度、  誘って下さい…。 『うん、そうするよ。  じゃあ。 ガチャ (くそ、次こそ絶対  誘ってみせるぜ。) 「えっ。  は、はい…。  よろこんで…。 『それじゃ、○月○日に、  ××の前で  待ち合わせということで。 「‥‥‥‥。 『え、よく聞こえないよ。 「は、はい…。分かりました。 『それじゃ、忘れないでね。 <下校はめぐめぐ> (あー、今日も疲れたな。  急いで、家に帰ろう。) (あっ、美樹原さんがいるぞ。) 『おーい、美樹原さん。 「あっ、主人さん。  い、今  お帰りですか…? 『そうだよ。じゃお先に。』 「さ、さようなら…。 『一緒に帰らない?』 「えっ?  でも…。  恥ずかしいし…。 『そ、そうだね。  それじゃあ、お先に。 「あの…。  ごめんなさい…。  さようなら。 「あっ、主人さん  今帰りですか? 『そうだよ。じゃお先に。』 「さようなら。 『一緒に帰らない?』 「えっ?  そ、そうですね…。 『それじゃあ、帰ろう。 「あっ、主人君。 『美樹原さん、どうしたの? 「あの…、一緒に…。  あの…、帰りませんか…? 『よし、一緒に帰ろう。』 「は、はい…。  あ、ありがとう  ございます…。    そして… 『そう言えば、  もうすぐテストだね。 「そ、そうですね…。 『勉強の方はどう? 「いえ、あんまり…。 『そ、そう。 『そう言えば、  もうすぐ体育祭だね。 「そ、そうですね…。 『体調を整えて  おかないとね。 「あの…。  わ、私もそう思います。 『そう言えば、  もうすぐ文化祭だね。 「そ、そうですね…。 『楽しみだね。 「そ、そうですね…。 『そう言えば、  もうすぐ文化祭だね。 「そ、そうですね…。 『○○部に、  見に来てよ。 「は、はい…。 『そう言えば、  もうすぐ修学旅行だね。 「そ、そうですね…。  楽しみですね。 『そうだね。 『そう言えば、  もうすぐ修学旅行だね。 「そ、そうですね…。  あ、あの…。  一緒に…。 『一緒に何? 「い、いえ…。  た、楽しみですね。 『そ、そうだね。 「あれ?  もうすぐ美樹原さんの  誕生日だよね。 『えっ?  は、はい…。 『ちゃんと、  記憶してるからね。 「‥‥‥‥。  嬉しいです…。 『そう言えば、  もうすぐ冬休みだね。  何か予定は? 「わ、私は、特に…。 『そうなんだ。  実は俺もなんだ。 「そ、そうですか…。 『そう言えば、  もうすぐ夏休みだね。  何か予定は? 「わ、私は、特に…。 『そうなんだ。  実は俺もなんだ。 「そ、そうですか…。 『そう言えば、  もうすぐ冬休みだね。  何か予定は? 「わ、私は、特に…。 『そうなんだ。  実は俺もなんだ。 「そ、そうですか…。 『そう言えば、  もうすぐ春休みだね。  何か予定は? 「わ、私は、特に…。 『そうなんだ。  実は俺もなんだ。 「そ、そうですか…。 『もうすぐ今年も  終わりだね。 「そ、そうですね…。 『来年も良い年に  なるといいね。 「そ、そうなると、  いいですね…。 『そう言えば、  もうすぐ2年生だよ。 「そ、そうですね…。 『後輩が、  出来るんだよなぁ…。 「せ、先輩として…。  頑張らないと…。 『そうだね。 『そう言えば、  もうすぐ3年生だよ。 「そ、そうですね…。 『進路を  決めないとなぁ…。 「わ、私もそうです…。 『そうなんだ。 『そう言えば、  もうすぐ卒業だね。 「あ、あの…。  会えなく  なっちゃいますね。 『そうならないと、  いいんだけどね。 「そ、そうですね…。 <お誘いめぐめぐ> 「あの…。  ち、ちょっと、  いいでしょうか…? 『美樹原さん。  どうしたの? 「あの…  今度の日曜日、  空いていますか…? 『空いてるけど、何?』 「あの…。  買い物に付き合って、  くれませんか…? 「あの…。  一緒に水族館に  行きませんか…? 「あの…。  一緒に動物園に  行きませんか…? 「あの…。  一緒に植物園に  行きませんか…? 「あの…。  プラネタリウムに  行きませんか…? 「あの…。  一緒に美術館に  行きませんか…? 「あの…。  図書館で一緒に  勉強しませんか? 「あの…。  ゲームセンターに  行ってみたくて…。 「あの…。  一緒にボーリングに  行きませんか…? 「あの…。  一緒にカラオケに  連れて行って  くれませんか? 「あの…。  遊園地の入場券が  あるんですけど…、  一緒に行きませんか…? 「あの…。  野球のチケットが  あるんですけど…、  一緒に行きませんか…? 「あの…。  映画のチケットが  2枚あるんですけど、  一緒に行きませんか…? 「あの…。  コンサートのチケットが  2枚あるんですけど、  一緒に行きませんか…? 「あの…。  一緒に、プールに  行きませんか…? 「あの…。  一緒に、海水浴に  行きませんか…? 「あの…。  スケートに  行きませんか…? 「あの…。  遊園地の入場券が  あるんですけど…、  一緒に行きませんか…? 「あの…。  買い物に付き合って、  くれませんか…? 「あの…。  プラネタリウムに  行きませんか…? 「あの…。  一緒に動物園に  行きませんか…? 「あの…。  一緒にボーリングに  行きませんか…? 『いいよ。一緒に行こう。』 「良かった…。  断られるかと  思っちゃった…。 『○○の前で  待ち合わせでいい? 「は、はい…。  それでいいです…。  それじゃ…。 (今度の日曜日だな。  忘れないように  しなくっちゃ。) <ダブルデートめぐめぐ> ぷるるるるる ぷるるるるる (あっ、電話だ。  珍しいな…。) 『はい、主人です。 「あっ、好雄だけど。  今暇か? 『何だ、好雄か…。  あぁ、暇だよ。 「それじゃあさ、  今から遊園地に  来てくれよ。 『何で俺がお前なんかと  遊園地に行かなきゃ  ならないんだ? 「まあ、いいじゃないか。  待ってるからな。 ガチャ (何て、強引な奴だ。  しょうがない、  行ってやるか。 『はぁ…。  やっと着いたよ。  さあ、中に入るか。 「お、やっと来たな。 『好雄、お前なぁ、  こんな所まで呼んで…。  あれ? 詩織に美樹原さん。 「こんにちは。 「こ、こんにちは。 「こんにちは。  「あの…。  こ、こんにちは。  「来て、良かっただろう?  感謝しろよ。 「それじゃ、大観覧車に  乗ろうぜ。 「お前、どっちの娘と乗る? 『美樹原さんと乗るぜ。』 「私、大好きなんです。 「二人きりで、ちょっと…。 「次は、  ジェットコースターに  乗ろうぜ。 「お前、どっちの娘と乗る? 『美樹原さんと乗るぜ。』 「あの…。  私、ちょっと…。 「やっぱり、怖かったです。 「次は、  絶叫マシンビビールに  乗ろうぜ。 「お前、どっちの娘と乗る? 『美樹原さんと乗るぜ。』 「こ、怖そうですね…。 「すごく怖かったです…。 「次は、  ゴーストハウスに  入ろうぜ。 「お前、どっちの娘と入る? 『美樹原さんと入るぜ。』 「ちょっと、楽しみです…。 「楽しかったですね。 「もう、終わりか…?  さて、帰るか。 「今日は楽しかったです…。  それじゃ…。 「あの…。  今日は、楽しかったです。  それじゃ…。 「お前に気が  あるかもしれないぜ。 (えっ!?  美樹原さんのことかな?) 「そ、そうかなぁ。  そろそろ、俺達も帰ろうぜ。 「それじゃ、帰るか。 <体育祭めぐめぐ> いち、に。いち、に。 良かった…。(1位) もうちょっとでしたね。(2位) ちょっと、残念です。(3位) ごめんなさい、私のせいで…(4位) あ、あの…。私では…ないみたいです。 (裏技使って失格の時) 『よし、フォークダンスだ。  バッチリ、きめてやるぞ。       ・       ・       ・ 『よし、次は、美樹原さんとだ。 「あの、よろしくお願いします。 「あっ、あの…、あの…。 『フォークダンスも  捨てたもんじゃないな。 <旅ゆかばめぐめぐ> 『さて、出かけるか…。 『女の子でも誘って行こうかな?』 『それじゃあ、 誰を誘おうかな。 『あっ、丁度いい所に、  美樹原さんが現れたぞ。 「おーい、美樹原さん。 「…。  何でしょう? 『ねえ、今日の自由行動、  一緒に行かない? 「はい…。  いいです…。 『本当?  じゃあ、今から行こうよ? 「えっ…、  今からですか…? 『今からじゃ駄目? 「いえ…。  いいです…。 「は、はい…。 『ねえ、今日の自由行動、  一緒に行かない? 「…!?  は、はい、  行きます…。 『それじゃ、  今から行こうか? 「はい…。 「あっ、  何ですか? 『ねぇ、今日の自由行動、  一緒に行かない? 「はい。  行きます…。 『じゃあ、早速行かない? 「はい…。  いいですよ…。 『じゃあ、行こう。 「あっ…、  おはようございます。 『美樹原さん、おはよう。 「…。  今日は…、  一人で…行くの? 『んーっ、  特に決めてないよ。 「あの…、よろしかったら… 「あの…、一緒に…、  行ってもいいですか…? 『いいよ、一緒に行こうか。』 「良かった…。  断わられると思って…、  どきどきしちゃった…。 『お寺は広くて疲れるね。 「そうですね。  私もちょっと、疲れました。 『すごかったね。  首里城跡は。 「はい、すごく奇麗でした。 『これが札幌のシンボル  時計台か。 「わぁ、奇麗…。  ‥‥‥‥‥。 『どうしたの、美樹原さん。 「あっ、ごめんなさい。  見とれてしまって…。 『そろそろ、  時間だし帰ろうか。 「そうですね。  そろそろ、帰りましょう。 『良かったらさ、  明後日の自由行動も  一緒に行かないか? 「は、はい、いいです。 『それじゃあ、  ホテルのロビーで、  待ち合わせよう。 『はい、わかりました。 (そして、 3日目が終了した。) (今日の自由行動は、  この前の約束通り  美樹原さんと一緒だ。) 『遅いなぁ、  まだ来ないのかなぁ。 「ま、待たせちゃって、  ごめんなさい。 『今、来たとこだから。  全然待ってないよ。 「そうですか、良かった…。 『それじゃ、行こう。 『あっ、土産屋だ。  ちょっと見ていこうよ。 「はい、いいですよ。  あっ、あれ…。 『あっ、鹿だ。 『奇麗な、夕焼けだね。 「はぁ…。 『どうしたの、美樹原さん。 「あっ、ごめんなさい。  すごく、  夕日が素敵だったので…。 『あっ、ハブだ。 『あっ、クラーク博士だ。  ボーイズ ビー アンビシャス。  少年よ大志を抱け。  いい言葉だな。 「私も、憧れてることは  たくさんあるんです…。  でも、内気だから…。 『最初から諦めちゃ駄目だよ。  もっと前向きに  生きて行かなきゃ。 「そうですね。  もっと  勇気をださなきゃ…。 『あっ、熊だ。 『一緒に逃げよう。』 『はあ、はあ、はあ…。  危なかった…。  何とか逃げ切ったみたい。 「はあ、はあ、はぁ…。 『大丈夫?  「はぁ、はぁ…。  だ、大丈夫です。 『ごめんね、  あんな危険な所に  連れて行って。 「いえ、いいんです。  でも、助かって  良かったですね…。 『ここは任せて、早く逃げて。』 『ふう、勝ったぜ。  美樹原さんは、  無事だったかな。 「だ、大丈夫ですか?  怪我は有りませんか? 『ちょっとね。  かすり傷程度だよ。 「良かった…。 『じゃあ、そろそろ  帰ろうか? 「そうですね。  そろそろ、帰りましょう。 (そして、 5日目が終了した。) (今日は、最終日。  もうすぐ 修学旅行も終わりだ。) 『ああ、疲れた…。  やっと着いたよ。  修学旅行も終わりだ。 『楽しかったけど、  ちょっと、心残りが  あったなぁ。 『すごく、思い出深い  修学旅行だったな。 <クリスマスめぐめぐ> 「あっ、主人君  招待されてたんですか…? 『美樹原さんも、  来てたのか。 しばらく美樹原さんと話し込んだ。 「あの…。  すいません…。  そろそろ…。 『あっ、そうだね。  それじゃ、また。 <バレンタインめぐめぐ> 「あの…。  これ…、どうぞ。 『あ、ありがとう。 「それじゃ…  失礼します。 (これは、義理だろうな…。) 「あの…。  こ、これ…。  あの…。  受け取ってください…。 『あ、ありがとう。  嬉しいよ。  あっ、美樹原さん。 「は、恥ずかしい…。 『真っ赤な顔してたな…。  よっぽど恥ずかし  かったのかな…。 <ホワイトデーめぐめぐ> (実は特別に1個だけ、  奮発したんだよね。) 『さて、誰に特別の  お返しをしようかな。 (おっ、丁度いいところに  美樹原さんが来たぞ。) 『あっ、美樹原さん。 「は、はい。  な、何か、用でしょうか? 『はい、これ。  バレンタインのお返し。 「えっ…。  あ、ありがとう  ごさいます…。 (なんか喜んでくれた  みたいだぞ。) 「はい。  何でしょう? 『はい、これ。  バレンタインのお返し。 「えっ…。  あ、ありがとう。  嬉しい…。 (なんか喜んでくれた  みたいだぞ。) 「は、はい。  な、何の御用でしょう…? 『はい、これ。  バレンタインのお返し。 『えっ?  わ、私にですか…?  嬉しいです…。 『良かった。  喜んでもらえて。 「あの…。  私…、失礼します…。 『あっ、美樹原さん。  走って行っちゃったよ。 (真っ赤な顔だったな。  でも、あげてよかった。) <明けましてめぐめぐ> 「さて、  これからどうするかな。 『よし、女の子と初詣に行くか。』 『それじゃあ、  誰を誘おうかな。 『よし、それじゃあ  美樹原さんの家に  電話してみるか。 プルルルルル プルルルルル ガチャ 「はい、美樹原です。 『新年明けまして、  おめでとうございます。  主人ですけれども。 「主人さん。  あ、明けまして、  おめでとうございます。 『ところで、美樹原さん。  今、暇かな? 「は、はい…。  暇ですけど…。 『これから初詣に  行かない? 「は、はい。  行きます…。 『それじゃ、  神社の前で待ち合わせで  いいかな? 「そ、それでいいです…。  それじゃ…。 『それじゃ。 ガチャ 「主人さん。  あ、明けまして  おめでとうございます。 『ところで、美樹原さん。  今、暇かな? 「はい。  暇です…。 『それじゃあ、  これから初詣に  行かない? 「はい…。  行きます。 『それじゃ、  神社の前で待ち合わせで  いいかな? 「はい、わかりました。  それじゃ…。 『それじゃ。 ガチャ 「主人君。  あ、あ、明けまして、  おめでとうございます。 『美樹原さん。  今、暇かな? 「は、はい…。  ひ、暇です。 『それじゃあ、  これから初詣に  行かない? 「い、行きます…。 『それじゃ、  神社の前で待ち合わせで  いいかな? 「は、はい…。  わかりました…。  すぐに行きます…。 『それじゃ。 ガチャ 『それじゃ、神社に行くか。 『まだ、美樹原さんは  来てないみたいだな。 「ま、待たせちゃって、  ごめんなさい。 「主人君…  あの…。  新年開けまして…、  おめでとうございます。 『あ、美樹原さん。  明けまして、おめでとう。  新年早々、どうしたの? 「あの…、良かったら…、  あの…、初詣に…、  行きませんか…? 『いいね。行こうか。』 「良かった…。  断られると思って…、  どきどきしちゃった…。 『それじゃあ、  早速お参りに行こうか。 「は、はい…。  行きましょう。 (何をお願いしようかな。) 『恋愛成就』 (誰との事を  祈願しようかな。) 美樹原 (神様、何とぞ  美樹原さんと今以上に  仲良くなれますように。) (その願い  かなえてしんぜよう。) (ん?  その気になってきたぞ。) 『美樹原さんは、  何をお願いしたの? 「あの…。  私は、内気な性格が  治るように…。 『そう、治るといいね。  あっ、おみくじでも  引きに行こうよ。 「はい、行きましょう。 「あの…。  私は…。 『別に、無理して、  言わなくてもいいよ。 「す、すいません。 『あっ、おみくじでも  引きに行こうよ。 「は、はい…。  そうですね。 「えっ…。  あの…。  だって…。 『ご、ごめんね。  べ、別に  言わなくていいよ。 「す、すいません。 『あっ、おみくじでも  引きに行こうよ。 「は、はい…。 (さて、今年の運勢は…。)  おみくじを引きます。  うおりゃあ〜・・・  こ、これは!!  大凶だ・・・ (新年早々、  ついてないな…。) 「あの…。  ど、どうでした…? 『はい、見ていいよ。 「そ、そんなに  気にすることないと  思います。 『美樹原さんは  どうだったの? 「わ、私のは…。  ‥‥‥‥‥。 『ど、どうしたの? 「あの…。 『あっ、別に無理に  言わなくてもいいよ。 「す、すいません。 (これは、きっと  大吉だな…。)  おっ、小吉だ。 (まぁ、こんなもんだな。) 「あの…。  ど、どうでした…? 『はい、見ていいよ。 「普通ですね。 『美樹原さんのは、  どうだったの?  見せてよ。 「わ、私のは…。  ‥‥‥‥‥。 『ど、どうしたの? 「あの…。 『あっ、別に無理に  言わなくてもいいよ。 「す、すいません。 (これは、きっと  大吉だな…。) ラッキー!大吉だ!! (やった、今年は  いい事ありそうな  気がするぜ。) 「あの…。  ど、どうでした…? 『はい、見ていいよ。 「本当ですか?  私も大吉なんですよ。 『そうなの?  もしかしたら、  大吉しかないのかもね。 「うふ、そうかも  しれませんね。 「いい年になると、  いいですね…。 『そうだね。  それじゃぁ、帰ろうか? 「はい…。  帰りましょう。 「あ、あの…。  き、今日は…。  ありがとうございました。 『えっ、気にしなくていいよ。  だって、  俺が誘ったんだから。 「‥‥‥。  それが、嬉しいです…。 『それじゃあ、  そろそろ帰ろうか? 「は、はい…。 「あ、あの…。  き、今日は…。  ありがとうございました。 『えっ、気にしなくていいよ。  俺も美樹原さんと来れて、  良かったと思ってるから。 「‥‥‥。  嬉しいです…。 『それじゃあ、  そろそろ帰ろうか? 「は、はい…。 「今年は、卒業ですね。 『そうだねぇ、  本当もうすぐだよ。 「楽しい3年間でした…。 『そ、そうだね。  俺もそうだよ。  それじゃあ、帰ろうか? 「はい…。  帰りましょう。 「あの…。  も、もうすぐ、  卒業ですね…。 『そうだねぇ、  本当もうすぐだよ。 「あの…。  私…。 『ん、何? 「あの…。  い、いえ…。  やっぱりいいです…。 『そ、そう…。  それじゃあ  そろそろ帰ろうか? 「は、はい…。 <応援めぐめぐ> 「あっ、主人君。 『あっ、美樹原さん。  来てくれたんだ。 「あ、あの…頑張って下さい。 『うん、  ありがとう。 (よし、頑張るぞ。) 『ごめんね、せっかく  応援に来てくれたのに。 「い、いえ…。 (次は頑張ろう。) 「す、すごく素敵でした… 『美樹原さんの応援の  おかげだよ。 「そ、そんなことないです…。 『いや、本当に。 「あの…、  また来ますね。 (練習のかいがあったぜ。) <励ましめぐめぐ> 「あの…。  いえ、いいです…。 『美樹原さん、  何の用だったんだ? 「あの…。  頑張ってください。 『ありがとう。  頑張るよ。 (よし、ますます  やる気が出てきたぞ。) <おめでとうめぐめぐ> 『あっ、美樹原さん! 「…。  何でしょう? 『今日、誕生日だよね。  はい、プレゼント。 「私に…?  あ、ありがとうございます。  開けてもいいですか? 『いいよ、開けても。  どう? 「はい、何ですか? 『今日、誕生日だよね。  はい、プレゼント。 「あ、ありがとう…。  とっても嬉しい…。  開けてもいいですか? 『いいよ、開けても。  どう? 「は、はい…。  な、何でしょう? 『今日、誕生日だよね。  はい、プレゼント。 「‥‥‥‥。  あ、ありがとうございます。  開けても、いいですか? 『いいよ、開けても。  どう? 「‥‥‥‥。  ありがとうございました。 (あんまり喜んで  もらえなかった…。  失敗だったかな…。) 「かわいい、これ…。  大切にします。 (まあまあ、喜んでもらえたな。  こんなもんかな…。) 「欲しかったの、これ…。  ずっと、大切にします。  ありがとうございました。 (あんなに喜んでくれるなんて、  プレゼントして良かったな。) <ありがとうめぐめぐ> ピンポーン 「あの…。 『あっ、美樹原さん。  どうしたの? 「あの…これ、誕生日の…。  あの…。 『プレゼント? 「はい。受け取って…  くれますか? 『もちろんだよ。  ありがとう。 「良かった…。 (美樹原さんにプレゼントを  もらえるなんて、  おれは幸せ者だー!) <お見舞いめぐめぐ> 「女の子がお見舞いに  来てくれたわよ。  起きてきなさい。 『えっ、女の子?  誰だろう? 「あ、あの…。  気分はどうでしょうか…? 『美樹原さんだったのか。  もう、かなり良くなったよ。  まだ少し熱っぽいけど…。 「そ、そうですか…。  それなら…。 『わざわざありがとう。  お見舞いに来てくれて。 「い、いいえ。  あの…。  し、失礼します…。 <クラブマスターめぐめぐ> 「あっ、主人君。 『あっ、美樹原さん。  来てくれたんだ。 「あ、あの…頑張って下さい。 『うん、頑張るよ。 「あの…これ、お守りです。 『ありがとう。 「わ、私、応援してます。 (よし、頑張るぞ。) 「………。 『あっ、美樹原さん! 「………。 (な、泣いてるぞ。) 「ごめんなさい…。 「私が…私が  応援になんか来たから…。 『何言ってんの。  そんなことないよ。 「でも…でも、私…。 『ごめんね、せっかく  来てくれたのに…。 「いえ…。お守り、  効きませんでしたね。 『いや、おかげでほら、  怪我もせずに済んだし。 「私、一生懸命  お祈りしてたのに…。 (我が部活に一片の悔いなし。) 「………。 『あっ、美樹原さん! 「………。 (な、泣いてるぞ。) 「あ、あの…。 『な、何? 「お、おめでとうございます。  私…。 『ありがとう。  美樹原さんのお守り、  効いたね。 「ありがとうございます…  嬉しいです。 (頑張った甲斐があったぜ。) 「あっ、主人君。 『あっ、美樹原さん。 「あの…  おめでとうございます。  あっ、あの、植木賞…。 『ありがとう、美樹原さん。 「は、はい…。 (頑張った甲斐があったぜ。) 「あっ、主人君。 『あっ、美樹原さん。 「あの…演劇グランプリ、  おめでとうございます。  すごく素敵でした。 『ありがとう、美樹原さん。  見に来てくれたんだ。 「は、はい…。 (頑張った甲斐があったぜ。) 「あっ、主人君。 『あっ、美樹原さん。 「あの…  おめでとうございます。  あっ、あの、ノーベル賞…。 『ありがとう、美樹原さん。 「は、はい…。 (頑張った甲斐があったぜ。) 「あっ、主人君。 『あっ、美樹原さん。 「あの…  ゲームコンテスト大賞、  おめでとうございます。 『ありがとう、美樹原さん。 「は、はい…。 (頑張った甲斐があったぜ。) 「あっ、主人君。 『あっ、美樹原さん。 「あの…目展大賞、  おめでとうございます。  すごく、きれいな絵ですね。 『ありがとう、美樹原さん。  見てくれたんだ。 「は、はい…。 (頑張った甲斐があったぜ。) 「あっ、主人君。 『あっ、美樹原さん。 「あの…  国際吹奏楽コンクール、  優勝おめでとうございます。  すごく素敵でした。 『ありがとう、美樹原さん。  聞いててくれたんだ。 「は、はい…。 (頑張った甲斐があったぜ。) <誘拐めぐめぐ> 幹部 「子供達をさらって、     戦闘員とするのだ。 戦闘員「シャウシャウ…。 (あれ?  戦闘員がこっちに  向かって来るぞ。) 「きゃあーっ。 『あっ、美樹原さん。 「あの、放してください。  お願いします。 『おい、放せよ。  嫌がってるじゃないか。 「くそ、おぼえてやがれ。 『だ、大丈夫だった?  俺がこんな所に  連れてきたから…。 「いえ。  大丈夫です。 『良かった。 「でも…。 『でも? 「わ、私って、  そ、そんなに…、  子供っぽく見えますか? 『そ、そんなことないよ。  きっと、美樹原さんが  可愛いからだよ。 「か、可愛い…。  は、恥ずかしいです…。 『俺が、戦闘員だったら、  やっぱり、美樹原さんを  狙うかもよ。 「そ、そうですか…。 (もう、顔が真っ赤だぞ。) <ムクとめぐめぐ> 『あれ?  美樹原さんは、まだ  来てないみたいだな。 犬「ワンワン。 『あれ? 犬だ。 「す、すいません。  お待たせしました。 『あっ、美樹原さん。  俺も、  今来たところだよ。 「良かった。  ほら、ムク。  こっち来なさい。 犬「ワンワン。 『この犬、ムクって言うんだ。  美樹原さん家の  ペットなの? 「そ、そうです…。  ほら、ムクも  ごあいさつなさい。 犬「ウーー、ワン。 「こら。  そんな、ごあいさつが  ありますか。 犬「クゥーン。 『美樹原さん。  可愛い犬だね。  触ってもいいかな? 「は、はい…。  ど、どうぞ。 『よしよし。 犬「ワン。 ガブッ 『いてっ。 「こら、何て事するの。  だ、大丈夫ですか? 『大丈夫だよ。  本気で噛んでない  みたいだし。 「いつもは、  おとなしいんですけど…。  ムク、どうしたの? 犬『クゥーン? 「きっとね。  俺が、美樹原さんと  仲良く話してるから、  嫉妬してるんだよ。 「そ、そうなのかな…。  そうなの、ムク? 犬「ワン。 『そうだって。 「でも、噛んだりしちゃ  駄目よ。  特に私の大切な人には…。 『えっ? 大切な人? 「えっ?  わ、私、そんな事  言いました? 『言ったと思ったけど…。 「き、きっと、空耳ですよ。  ね、ねっ、ムク。 犬「ワン。 「ほ、ほら…。 『そ、そうかな。  まっ、いいや。  それじゃ、  散歩でもしようよ。 「そ、そうですね…。  良かった…。 『何か言った? 「い、いえ…。  な、何も…。 <お猿さんとめぐめぐ> 「美樹原さん。  あっちに  変な動物がいるよ。 「‥‥‥‥。 『み、美樹原さん? (駄目だ。  猿に熱中してて、  声が聞こえないらしい。) 「‥‥‥‥。 (しょうがない、  俺も猿を見るかな。) 「す、すいません…。  動物が好きで…、  見入ってしまって…。 『別に、気にしてないよ。  それよりもさ、あっちに  変な動物がいるんだ。 「へ、変な動物ですか…? 『そう。  早く見に行こうよ。 「は、はい…。 <スケート場でめぐめぐ> 『それじゃ、  少し、手すりから  離れようよ。 「あの…。  こ、怖いので…。  手を…。 『はい。  手を出して。 「は、はい…。  きゃっ。 『だ、大丈夫? 「‥‥‥‥。 『み、美樹原さん?  どうしたの? 「えっ…  だ、大丈夫です…。 『何だ、良かった。 「あ、あの…。 『な、何? 「ま、まだ…、怖いので…。  もう少し、このままで…。 『み、美樹原さんさえ  良ければ…。 「はい…。  私、幸せです…。 (幸せ?  怖いんじゃ無かったのか?) <傘貸しめぐめぐ> (急に雨が降ってきたな。  傘を持ってきてよかった。  あっ、美樹原さんだ。) 『美樹原さん。  どうしたの? 「あ、あの…。  急に雨が…。 『傘、持ってこなかったの? 「は、はい…。 『良かったら、  一緒に入っていかない? 「えっ。  ど、どうしよう…。 『いいじゃない。  それとも、俺とじゃ嫌? 「そ、そんなこと…、  ありません。  だって…。 『じゃあ、一緒に帰ろうよ。  なかなか、  やみそうにもないよ。 「で、でも…。  恥ずかしいですから…。 『それじゃ、  この傘、貸してあげるよ。 「えっ?  そんな…。 悪いですから…。 『それじゃ、美樹原さん。 「あ、あの…。 (くぅ…。  俺ってかっこいい。) 「あの…。 『あっ、美樹原さん。 「き、昨日は…  ありがとうございました。  と、とても、  嬉しかったです…。 『別にいいよ。  大した事じゃないから。 「か、身体の方は、  大丈夫でしたか? 『うん、大丈夫。  全然、平気だよ。 「良かった…。  風邪でもひいたら、  どうしようかと…。 『可愛い美樹原さんのために、  風邪をひくぐらい  朝飯前だけどね。 「そ、そんなこと…。  そ、それじゃ、  これお返しします…。 『わざわざ、  持ってきてくれて、  ありがとう。 「本当に、  ありがとうございました。 (本当、美樹原さんって、  可愛らしいな。) <愛愛傘めぐめぐ> (急に雨が降ってきたな。  傘を持ってきてよかった。  あっ、美樹原さんだ。) 『美樹原さん。  どうしたの? 「あ、あの…。  急に雨が…。 『傘、持ってこなかったの? 「は、はい…。 『良かったら、  一緒に入っていかない? 「えっ。  ど、どうしよう…。 『いいじゃない。  それとも、俺とじゃ嫌? 「そ、そんなこと…、  ありません。  だって…。 『じゃあ、一緒に帰ろうよ。  なかなか、  やみそうにもないよ。 「は、はい…。  それじゃ、一緒に…。 「よし、じゃあ、  行こう。 「‥‥‥‥。 (美樹原さんって、  本当におとなしいな…。) 「‥‥‥‥。 『美樹原さん。  俺と一緒でつまんない? 「そ、そんなこと、  無いです…。 『だったら、どうして  何も話さないの? 「そ、それは…。  あの…。  緊張しちゃって…。 「そ、そう。 (緊張してるのか…。  可愛いな…。) <子猫とめぐめぐ> 「あ、あの…。 『あっ、美樹原さん。 「あの…  も、もし良かったら…  一緒に帰りませんか? 『うん、いいよ。  もう、遅いしね。 「あ、ありがとうございます。 『それじゃ、行こうか。 「は、はい。 「!? 『あれ、どうしたの、  美樹原さん? (急いで走っていくぞ。) /*ミャー*/ 「この子、捨てられちゃった  みたいです…。 (この子猫の  鳴き声が聞こえたのか。) 「かわいそう…。  こんなに震えて…。 (美樹原さんて、  本当に動物が好きなんだな。) 「寒かったでしょう?  すぐ、家につれてって  あげるからね。 /*ミャウーン、ミャー*/ 「お腹も空いているのね。  大丈夫よ、ミルクを  温めてあげるから。 『美樹原さん、  早く連れてってあげよう。 「は、はい。そうですね。 (俺は、美樹原さんを  家まで送って帰った。) <告白めぐめぐ> 『み、美樹原さん…。 「あの…。  ご、ごめんなさい。  こんな所に呼び出したりして…。 『別に、いいよ。  ところで、何? 「あの…。  …………。 『どうしたの? 「だ、駄目…。  やっぱり、恥ずかしくて…。 『そんなに、  恥ずかしいことなの? 「は、はい…。  で、でも、今日、勇気を出さないと、  一生後悔するから…。  い、言いたいことは、  たくさんあるけど…。  今言うと、一番大事なことが、  言えない気がします…。  だから…、  一番大事なことだけ、言います…。  あ、あなたが…、  あなたが、好きです…。  は、恥ずかしい…。 『あっ、待って。  美樹原さん。 「駄目。  ここにいられない。 『俺も、美樹原さんの事  好きだよ。 「えっ…?  本当ですか…?  この樹の下で告白してよかった…。 『美樹原さんも、  伝説知ってたんだ…。 「は、はい…。  でも、嘘でも良かったんです。  この樹の伝説に頼れば、  きっと、告白する勇気が出ると思って…。  本当に良かった…。 『俺も美樹原さんに  告白されて最高だよ。 「これでもう二人の愛は永遠ですね…。 <エピローグめぐめぐ>  こうして、  俺の高校生活三年間は  幕を閉じた。  思えば、  本ばかり読んでいた  ような気がするなぁ。  なにはともあれ、  無事卒業できて  本当に良かった。  一流大学に  合格もできたし、  何も言うことはないな。  そういえば、愛も  同じ二流企業に  勤めることになった。  一緒の部署に  なれるといいね。  なんて話している。  そういえば、愛は  二流企業に  勤めることになった。  選んだ道が違うから  会える機会も  少ないかもしれない。  しかし、  心配はしていない。  そういえば、愛は  二流企業に  勤めることになった。  日本に帰って来るまで  愛には会えなくて、  寂しいけど、  きっと、  待っていてくれる。  そういえば、愛は  二流企業に  勤めることになった。  お互いに忙しく  なったら、  会える機会も  少ないかもしれない。  しかし、  心配はしていない。  そういえば、愛は  二流企業に  勤めることになった。  時間はありあまる程  あるから、愛には  いつでも会えるけど、  早く、定職を  探さないとなぁ…。  そうそう、愛は  二流企業に  勤めることになった。  彼女は、  いまだに内気で、  俺以外の男の前だと、  緊張するみたいだ。  だから、いつまでも  俺のことだけを  見つづけて  くれるだろう。  この学校の伝説が  永遠に  語り継がれるように、  俺達二人の愛も、  永遠なのだから…。 <アルバムめぐめぐ> あの…アルバム、一緒に見ませんか? は、はい…じゃあ、お茶を入れてきますね。 あの、これ、覚えてますか? くすっ…こんなこともありましたね。 か、からかわないでください。 は、恥ずかしい…。 ちゃんと、めぐみって呼んでください。 わぁ…。 幸せです。 なんだか、不思議です。 私とあなたが、こうして一緒にアルバムを見ていられるなんて。 <栗原みきこさんのフリートーク・PCE>  皆様、お疲れさまでしたー。  えーと、ゲームを終えられた方も、まだ途中の方も、初めましてこんにちは。  栗原、みきこと申します。  えーと、ゲームの中では、美樹原愛ちゃんをやらせていただきました。  今わたくしは録音が終わって、ほっとするやら、脱力するやらで、  もうなんか口もまわりません状態です。  えー…っとそうですねえ。  とってもなんか、愛ちゃんていうのは可愛い役で、もう、絵を見たときに 「私って幸せかもしれない」と思いました。可愛い女の子は大好きです。(えへっ)  それで、もうやらせてもらうのも光栄だし、スタジオの中に入ってるときは、  そうですねぇ、なんか、うーん、  目の前に好きな人がいて、でも顔を上げられない状態、  の、ようなういういしさを持って、頑張ろうと思いました。  それが出てるかどうかはちょっと、まあ、皆さん、聞いてみてくださいって  感じなんですけれども。で、  私、本人は、愛ちゃんと違って、もうちょっと、元気がいいかな、って、  ゆう、感じですね。  あんなに、こう、「あのっ、あのっ」ってゆう感じは、ないです。ええ  もっと、こう、んー、なんて言うのかな。  堂々としてるっていうか、んー、堂々としてるっていうとちょっと変です。  可愛いところもあるんですけど。そうですねぇ、うーん、  まあ、あんなに若くないし、可愛くないしっていうところで。  え、みなさまだいたい、私と、あのー、会うっていうか、  私の声を聞いてくださるのは初めてだったと思うんですけれども  これからもどうぞよろしくお願いいたします。  どこかで、会ったら、んー、あ、あの娘だって思ってやってください。  えーと、美樹原愛ちゃんをやらせていただきました、栗原みきこでした。  それでは、さようなら。       <栗原みきこさんのフリートーク・PS>  初めましてのみなさん、またお会いできてうれしいですのみなさん、こんにちは。  美樹原愛をやらせていただきました、栗原みきこです。  え私最近歌を習い始めまして、といってもまだレッスンを3回しか受けてないん ですけれども、いずれあのCDデビューするときを、ちょっと心待ちにしているん ですが、みなさんも心待ちにしていてください。  で、練習場所は、もっぱら車の中です。自分で車を持っているっていうこともあ るんですが、えー、お稽古するには最適の場所かな?ひとりぼっちだし。  で、信号待ちなんかで止まってると、前の車の人がミラーで見てるんじゃないか なと思って(笑)こ、ちょっときょろきょろっ、としながら、口をこう小さく開けな がら、テープに合わせて歌っていたりします。  練習曲は某アイドルグループSMAPという(笑)、ジャニーズ系のアイドルさん たちがいるんですが、彼らの曲がほとんどです。  私の車は、えー日産のマーチなんですけれども、栗原みきこのマーチの中はアイ ドル・オン・ステージとなっております。(笑)  えーどこかでCDデビューをするなり、アニメ…かなんかで歌を聞くことがあっ たら、あ、あの人が歌ってるな、と思ってやってください。  ちょっとこの美樹原愛ちゃんというのは歌を歌うようなタイプではないので、こ のゲームの中では歌を歌うようなことはないと思いますけれども、よその場所で会 ったらよろしくお願いします。  カラオケ屋さんで会ってもそっとしておいてね。  どうも、栗原みきこでした。(^^)       <メッセージめぐめぐ> おはようございます。あの、頑張ってください。 あ、あの…おはようございます。あの…また会えて嬉しいです。 あの…メモリーカードなしじゃ、セーブできないと思います…。ご、ごめんなさい…。 あの…。も、もう一度、読み込みます…。 お疲れさまでした。あの、また来てくれますか? 「あ、あの…。それじゃ、また…」