秀吉ゆかりの「御土居(おどい)」跡


 


(今も残る御土居の跡 2007年2月4日 北野天満宮北側で撮影)


御土居とは、下統一を成し遂げた豊臣秀吉が、長い戦乱で荒れ果てた京の都市改造の一環として、外敵の来襲への備えと、そして鴨川の氾濫から市街地を守る堤防として、巨額の費用と労力を費やして1591年に完成させた土塁のことです。
その御土居跡が京都には断片的ながら現存しています。


回数 日にち 場所 歩数 歩数のトータル レポ

2007.02.18(日) 廬山寺〜京都駅 約42,000歩 10,8216歩 あり
2007.02.11(日) 東寺〜今出川 21,942歩 66,216歩 あり
2007.02.04(日) 東寺〜鷹峯 44,274歩 44,274歩 あり









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