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| 更新リスト | |
| 2001/09/09 | 刺痛 |
| 2001/09/14 | 幸運について |
| 2001/09/20 | アイスはどこへ消えた？ |
| 2001/09/20 | 先進国の驕りと衰退 |
| 2001/09/21 | 定期ぃぃぃ |
| 2001/09/25 | 高速カウンタ |
| 2001/09/26 | 読めない字 |
| 2001/09/30 | ゲームする運命 |
度肝を抜くって言葉がありますよね。 僕も度肝を抜きたいです。 そう、最近刺さって痛くて痛くて。 誰か抜いてくれませんか？ |
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ふと思ったんですけれどね。 電車に乗り遅れそうで急いでいる時に限ってベルトが見つからなかったり、ルーズリーフがバラバラになっていたり時計が見つからなかったり、傘を用意したけれど念のために新聞を見たら降水確率が０％で、その行動が無意味になったり、せっかく早めに学校に行ったのに、自由利用教室がよりによってその日だけ授業が入っていたり、数時間待ったのち、パソコンの前に座ってみたらフロッピーディスクを持ってくるのを忘れたことに気付いたり仕方が無いのでＭＯを使おうとしたらＭＯドライブがなかったり、教室から出ようとするときに自動ドアに挟まったりするのって、普通に日常茶飯事ですよね。 基本的にそうなることを見越して皆さん行動してますよね。 いやいや、今日はそんなことないとかいう奇異な友人に出会いまして。 友人は今までにそんなことは一度も無いと。 無いと。 無いと。 まったく・・・ねぇ。 ほらほらラッキーガールめ。俗民の苦労を知れ。 |
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※１ おっかしいな～♪ ふっしぎっだなぁ？ 妹が冷蔵庫をごっそごっそごっそごっそ♪ あっとからみると、妹のアイスは消えてないのに ぼくが楽しみにしていたアイス♪ それだっけ消えたみたいに見っえなっいぞ？ ※２ おっかしいな～♪ おっかしいな～♪ ※１リピート ※２リピート ※１＆２ 永久に繰り返す。永久に。 |
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気を取り直して、今日はアメリカの驕りと衰退について語ろう。 これは俗にいう日記のストックの一つであり、ストックは常に7つ用意されている。 7つのストックは全て安全弁として存在し、本来的に語られる事は、ない。 今日のようなトラブルに見舞われたとき、かつ、興が乗ったときに書かれるのみである。 さて。アメリカだ。 アメリカは第二次大戦後、その地位と立場を最大限に利用し、五十年という短くない時間の間に、気が付けば世界最大の経済大国として各国に覇を唱えるほどになった。 いわゆる先進国の代表として各国を支援し、それら各国の足りぬ部分は補うように知識を植え付け、成長が見込まれる部分について、育て上げる。良く言えば後進国を、悪くいえば属国の、技術の向上を目指して。 今や、そういう役割を担うようになったのだ。 ところで、本人たちにそういう意識はなかったとしても、実は教えるものと、教えられるもの、育てるものと育てられるもの、先を進むものと追従するものでは、自然前者群が後者群に対して無意識的に優越感を持ちやすい。 ポテンシャルは伍するという知識をもっていたとしても、環境がそれらの思考の背後に忍び寄り、自分はそれらの後者群よりえらいのだ、という知識を極めて静かに植え付けていくのだ。 間食は身体によくないと知りつつも、美味しい料理の匂いがあたりに漂えばお腹がすくのと同じ理屈である。 知ってはいても、環境が人の本音を侵食する。 優越感にしても、食欲にしても同じ話なのである。 自分はえらいのだ。 先進国は国民に、そう錯覚させる。 それでは。 そういう錯覚は結果的に一体何を及ぼすのだろうか。 自明の理だ。考える間すら必要無い。 そう、そこで齎されるもの。それはすなわち驕りなのなのである。 勿論そこに実力が伴っていれば何も問題は無い。天才が誇るのは天才にとっては全く問題ないのである。 問題があるのは『国民であるが故の優越感』であることだ。つまり、実力がないにも関わらず「自分はえらい」と思わせる、そのシステムの方なのである。国民であるが故に偉いとは、砂上の楼閣。錯覚も甚だしいといえるだろう。 彼らに残るのは驕りと、先人が残してくれた資産と知識のみである。 そして、彼らは先進国であるという驕りゆえに、後進国に知識を分配してゆく。 そして残っていく。驕りだけが。 知識は後進国へと分配され、残されるのは驕りと、先陣の残してくれた資産。過去の栄光にしがみ付くような、僅かばかりの努力だけ。 後進国の飢えにも似た知識への貪欲に、それらが勝る事は無い。 後進国が成長するのが早いか、先進国の資産が尽きるのが早いか、ただただそれだけの勝負になってくる。 過去のいくつかの大きな文化はこうして滅んでいったのだ。 さて。 アメリカに話を戻そう。 アメリカは比較的強力なシステムと大きな資産を持っているので、後を継ぐものが『それなり』でも充分に「それなり」の結果が残されるようになっている。抱える非常に多くの人口の中からそれなりの才能を抽出し、巧く機能させるシステムが働いているのである。それゆえ暫くは滅びる事はありえない。揺らぐ事はあっても、何とか巧くやっていけるだろう。 問題は日本である。 日本は人口が少ないにもかかわらず、才能の選別が驚くほど下手だ。 しかも、才能を政治に生かすシステムもお世辞にも優秀とはいえない。 資産は底をつき始めているにも関わらず、国連につぎ込む費用は世界で二番目。常任理事国はおろか、非常任理事国ですらないにもかかわらず、アメリカに次いでたくさんのお金を投資している。 国内ではどんな仕事にしても人件費が高いゆえ、雇用者は人件費の安いアジア諸国に会社を設立し、そこで安い労働力を用いて日本へと品物を送る。知識を与え、自らの糧としている。 日本はかつて、血を吐くほどの努力で、精緻な品物を生み出し、世界的にも有数の経済大国へとのし上がったが、今やその努力を受け継ぐ人間は、数少ない。 結果、何が残るだろう。 きっとそれは、海外に対する意味の無い自尊心に満ち溢れた、非生産的でとても愉快な人たちなのではないだろうか。 |
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今日から学校開始です！ でも明日で定期が切れちゃう咲村ですこんばんは。 |
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こんにちは皆さん！はじめまして皆さん！！ くるくる回るカウンタにくるくる目を回してる咲村です。 みずはさんありがとー！！ さてさて、先日ふと思ったのですけれどね。 世の中には非モテ系を謳うサイトが多く見受けられますが それはどうして「非」なのでしょうか。 「不」でも「反」でも「未」でもなく。 皆さん気になりません？すっごく気になりません？ というわけでちょっと考えてみました！ 意味的に考えますと 「非」は該当しない、それ以外。 「不」は打ち消し、否定。 「反」は逆、それに対立する。 「未」はまだその状態ではない。 ふむふむなるほど。 ・・・ということは。 非モテ系・・・モテに該当しない系統の人。 不モテ系・・・モテでは無い系統の人。 反モテ系・・・モテとは逆、対立する、つまり嫌われ系統の人。 未モテ系・・・まだモテていない。これからモテる系統の人。 深いですねぇ・・・。 不モテはモテでは無い以上モテにはなれないのに対し、 非モテは該当していないだけですから 今後該当する可能性を秘めている訳ですか。 最初に言葉を選んだ人は誰か知りませんが まったくもって絶妙のチョイスだったといえますよね。 一縷の希望を込めている辺り、なんだかすっごく崖ップチに見えるのが とても良い感じです・・・。 え。僕ですか？ 僕は未モテですよ！ あ、いや！まてまて、みなまでいうな！わかってるんだから！！！ 突っ込みはなし！なしですよっ！ |
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こんにちは、咲村ですー。 やー、『ＭＩＺＵＨＡ効果』はすごいですねぇ。 いきなりＨＡＬの過去日間最高アクセスの 実に２１１倍のアクセス数を更新し 今までの累計アクセスの７倍を記録しちゃいました♪ まぁ日時アクセス一覧見てください。 本当にすごいですね。 みずはさんにはいつか何らかの形でお礼をしたいと思います。 さて。それはさておき今日の日記です。 あのですね「々」ってなんと読むか皆さん知ってます？ パソコンでは「おなじ」で変換すれば出てくるんですが 読み方はわからないんですよ。 で、それはもう、すっごく気になっていたのですが 先日友人から携帯電話（J-PHONE）で変換したら出てきたと報告を受けました！ それはですね「のま」って入れて変換するんです。 「々」で「のま」って読むんですねぇ。確かに出てきましたよ。 なるほど。のま。のまのま。とてもいい響きです。 ん？ 「のま」 ↓ 「ノマ」 ↓ 「々」 ・・・。 ただの当て字でした！！！！ |
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雨が降って、自転車がパンクしたおかげでバイトに遅刻して 急いだ為に昨日買ったばかりの真っ白なスニーカーを 泥で汚すというオプショナルもついてくる運命を 順調にこなした咲村です皆さんこんにちは。 まったく。 いつものことながら運命は僕に何を求めているのでしょうか。 ま、それはさておき。 今日は互いに全く面識が無いはずの友人２人が 「プレイステイション２」と「ファイナルファンタジーⅩ」を まるで申し合わせたかのように貸してくれました。 それも別々のタイミングでですよ。 で。さっそくやってみたのですが、今現在かなり夢中になっています。 だって面白いんですよ～。 この時点で２日後に訪れる、クラブの記事の締め切りと 前期試験と字数４０００字のレポートは、予定表から 消えました！ |
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