Top>一般ログ>16年05月 |
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更新リスト | |
2016/05/01 | 嫁母 |
2016/05/02 | ダイエット |
2016/05/03 | 洗えるスーツ |
2016/05/04 | 成長過程 |
2016/05/05 | 端午の節句 |
2016/05/06 | RPGを作りたい欲 |
2016/05/07 | タケモトピアノ |
2016/05/08 | 4ヶ月! |
2016/05/09 | 座れてきました |
2016/05/10 | 隠行の術 |
2016/05/11 | 読書タイム |
2016/05/12 | 早撃ち |
2016/05/13 | 【童話もどき】殺伐とした金の斧と銀の斧 |
2016/05/14 | トリック |
2016/05/15 | サザエさん |
2016/05/16 | 財布 |
2016/05/17 | いろいろ |
2016/05/18 | 楽しそう |
2016/05/19 | 寝返り |
2016/05/20 | 眠気覚まし |
2016/05/21 | おっぱいについて |
2016/05/22 | つかまり立ち…!? |
2016/05/23 | ブログといえば |
2016/05/24 | 嫁友 |
2016/05/25 | ウォーターフォール |
2016/05/26 | ポケモン新作か! |
2016/05/27 | ハリーポッター |
2016/05/28 | ハリーポッターあれこれ(ネタバレ) |
2016/05/29 | 亀さん頑張れ |
2016/05/30 | カタコト |
2016/05/31 | 期限を守ろう |
こんばんは、咲村です。 昨日今日と嫁の母が福岡から遊びに来てくれました。 嫁の祖母からは鯉のぼり、嫁の実家からは端午の節句の兜を頂きました。ありがたいことです。 さらに、ショッピングモールでは子供の服を11着(!)も買ってくれました。ありがたいことです。 子供もご機嫌です。 僕も嫁も割りとのんびり行動するほうなのですが、嫁の母はかなり行動力が高いため、充実度の高い二日間になりました。 しかも嫁母は福岡に変える直前に晩御飯まで作ってくれました。恐るべし。この後日付が変わる頃に家に着いて、翌日は仕事だそうです。 凄いバイタリティですよね。 僕は2日でクタクタになったので、底力の差なのでしょうか。御見逸れしました。 ところでここだけの話、義母の年齢を四捨五入して、僕の年齢を四捨五入したら義母と僕は同い年なんですよね…。 |
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こんばんは、咲村です。 体重の減らなさに危機感を覚えたので、腹筋やら腕立てなどの運動したところ、全身痛くなりました。 ふぅ、良い運動をしたぜ……。 3日坊主にならないように頑張ります。 |
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こんばんは、咲村です。 AOKIの洗えるスーツのCMで、松坂桃李さんがスーツを着たままお風呂に入るシーンがあります。
嫁とテレビを見ているときにこのCMが流れました。 嫁「えっ、本当に?(こうやって洗うの?)」 僕「うーん、流石に衛生的じゃないし、違うと思う。スーツを洗うときは多分ネットに入れて洗うはずやで」 嫁「てっきり型崩れ予防かと……」 僕「そんなことはないと思うけどなぁ……身体にくっついて気持ち悪いやろうし」 などと意見交換を行っていたのですが、 良く見たら悩むまでもなく書いてました。 |
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こんばんは、咲村です。 最近、子供の近くに指を持っていくと、ぎゅっっと握ってくれてめっちゃかわいいです。 右手の人差し指と、左手の人差し指を目の前に持っていくと、両手でぎゅっと握ってくれます。癒されます。 かわいいなぁと思っていたら、赤ちゃんはふっと両手とお腹に力をこめて身体を起こしました。 3ヶ月そこらなのになんちゅうマッスルな腹筋だ……。 そういえば赤ちゃんの発達の順番は以下だそうです(個人差もあるらしいですが)
子供はもうすぐ4ヶ月と言うところなので、表で言えば今は首が据わって寝返りが出来そうな時期ですね。 実際首はどうやら据わったようで、抱き上げても首がガクッと後ろに仰け反ることはなくなりましたよ。 ところで嫁が赤ちゃんの頃はどうだったか嫁の母に聞いたところ、同い年の子がお座り出来るようになった頃、嫁はすくっと立ち上がって一人で歩いていたそうです。何かスピード感が違いますね。 |
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こんばんは、咲村です。 今日は端午の節句のお祝いをしました。 嫁がせっせと壁面製作をしてくれたのですが、子供はこの鯉のぼりをいたく気に入ったらしく、見上げるたびに笑顔になります。 また、僕の実家からは首振りのお守り虎を、嫁の実家からは縮緬の鯉のぼりとガラス製の兜をいただきました。ありがたいことです。 ちなみに子供の興味の対象は今はこんな感じです。 -------------------------------------------------------- 嫁 > 壁の鯉のぼり > |越えられない壁| > 僕 ≧ 頂いた鯉のぼり&兜&虎 --------------------------------------------------------
超ご機嫌な時以外、まだこんな笑顔を向けられたことないんですけど僕。 |
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こんばんは、咲村です。 RPGを作りたいなぁと思っているのですが、その中で、戦闘の計算式というものを考える必要があります。 で、何か参考になるものはないかなぁと思って調べてみたら、アルテリオス計算式というものが出てきました。 どういうものかというと、攻撃側の攻撃力−防御側の防御力=ダメージという計算式に名前をつけたものだそうです。 攻撃力が10で防御力が6だったら、ダメージは4というものですね。 ゲーム全体でステータスの上限と下限の差が少ないゲームだと有効らしいです。へー。 てことは、こういうのも良いのでは?あ、そういうのもありかもしれない。 妄想は膨らんでいるのですが、ゲーム作りの進捗はまったくありません。 |
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こんばんは、咲村です。 子供がついに4ヶ月になりました。 4ヶ月になったからと言うわけではないのですが、自分の足を掴んでまじまじと観察したり、両手でおもちゃを掴んだり、興味を持ったものにアクセスする方法を覚えてきたようです。 こつこつ成長していってくれているのが嬉しいですね。 一方父は今ひとつな一日でした。 ・嫁と子供も楽しんでくれたら良いなぁと友人からのBBQの誘いに参加希望を出すも、距離が遠く負担になるため嫁と子供は不参加に。 ・そのBBQの日は子供の4ヶ月目の誕生日(今日)。 ・BBQの焼きそばは美味しいのでやりましょうと提案し、買出しで焼きそばを買うも、会場の終了時間が想定より早く焼きそばを作れず。 ・ウインナーを焼くもひっくり返しておらず焦がしたり転がって落としたりする。 ・家に帰ってお風呂に入ってご飯を食べて子供のお風呂が終わり、嫁母から嫁への電話の隙に気分転換にゲームをするも電話が終わるまでに終わらせられず嫁の機嫌を損ねる。 ・せめて家事を手伝おうと洗濯機を回したところ、ティッシュかレシートかポケットに入っていたらしく大惨事に。 これだけではないのですが、ひとまずやらなきゃ良かったオールスターと言う感じでした。 良かった探しとしては、子供のことや友だちと出かけて楽しかったことはもちろんあるのですが、録画し損ねていた「題名のない音楽祭で進撃の巨人のOP」を聴くことが出来たことが当てはまりそうです。 |
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こんばんは、咲村です。 またまた子供の話ですが、最近座るのがお気に入りらしく、寝転んでいる時に手を出してすぐに起き上がります。 カメラに入っていませんが、僕の手を持って身体をぐっと起こしています。 この口がたまりませんな。 その後は座って落ち着くのがいつものパターン。 …なんですが、さすがにバランスが保てないので、前のめりになって毎回すぐ力尽きます。 ステップアップとしては、座る前にまず寝返りかなぁと思っていたのですが、彼は今、寝返りにはまったく興味がないようです。 |
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こんばんは、咲村です。 今日は取り立てて何もなかったのですが、お風呂上りの子供の写真が可愛いので乗せます。 女性陣の「カワイー!」という声が聞こえてくるようです。 ですよねー!可愛さに満ち溢れた写真ですよね! この写真の左には裸のお父さんがいることがばれたら大変です。 |
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こんばんは、咲村です。 子供と一緒に座っていると、子供が傍らの絵本に手を伸ばして読んで欲しそうにしていたので、読んであげることにしました! 心をこめて、抑揚をつけて、楽しく読み上げます。子供も喜んでくれるかな?!
何か難しい顔をしていました……。 |
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こんばんは、咲村です。 少し前に話題になったのですが、英バーミンガム大学のアンドルー・ウェルチマン博士の研究によると、拳銃を相手よりも先に抜こうとする意識的な行動速度よりも、相手の行動をみて本能的に反応するほうが速いらしいのです。 どういうことかというと……
ってことか、すごい(・∀・)!! でもこの情報、日常生活のどこに活かせば。。 |
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「貴方が落としたのはこの金の斧ですか? それともこの銀の斧ですか?」 「質問を質問で返すようで悪いが」 切り株に腰を落としたまま、私は山高帽の縁を指先で持ち上げ、眼前に現れた少女を見上げた。 「突然現れて、いったい君は何を言い出すんだ? おっと、自ら名乗らずに女性に対して行う質問としては少々行儀が悪かったかな。まずお互い自己紹介から始めようじゃないか。私はギリー。この山で樵をしている」 「あらあら、礼儀正しい方ですのね。私はルクレッシア。この川の女神をしています。斧を落としたのはきっと樵さんだと私も思っていましたわ、でも……貴方は、仰るようには見えませんわね」 汚れひとつないダブルのスーツと銀と藍色のレジメンタルタイ、わずかに見える白いシャツ。鴉の濡れ羽色の革靴、白亜の手袋が握るのは影色のステッキ、確かにこの格好で樵だと言っても信じる者は少ないだろう。 「それはこちらのセリフだよ、お嬢さん。君だっておよそ川の女神には見えないぜ」 彼女の右手には太陽の光を放つ金色の斧、左手には月明かりを思わせる銀色の斧が握られている。しかし、それらの刃は赤く染まり、彼女の純白だったであろうワンピースは、ところどころ緋色に染まっている。近頃噂になっている連続殺人鬼のことが頭をよぎる。 ルクレッシアは自らのワンピースを見下ろしてくすくすと笑う。 「ああ。これは、そう、お料理の途中でしたので」 「川の底にキッチンがあるのかい」 「リビングもユニットバスもありますわ」 「エプロンもつけずに料理とは珍しいね」 「良く言われます」 私がかすかに笑みを浮かべると、ルクレッシアも同じように微笑んだ。 「それで、料理で忙しかったはずの君が、いったいどうして、わざわざここへ?」 「斧を川底に落としてしまった可哀想な樵さんに斧を返してあげようと思いまして。……でも貴方、本当に樵さん?」 「ああ、私は樵だよ、この山のね」 「先ほども申しあげたとおり、斧を振るえそうな体躯には、まるで見えませんことよ」 「確かに私は痩せているし、筋肉質でもない。腕なんて枯れ木といっても良いくらいだ。だが、技術があれば樵はできる。そうだろう?」 「嘘を吐いているのではなくて?」 ルクレッシアは澄んだ視線で私の目を射抜く。その緊張を悟りでもしたかのように、木々がざわざわと葉を揺らせた。私は一つ吐息を漏らす。 「何故私が嘘を?」 「実はこの山では立て続けに人殺しが行われているのですよ。風の噂によるとその人殺しさんは神殺しにも挑戦しようとしているとか。そして貴方は、私の知っている樵さんではありませんわね」 「興味深い話だ」 「そう思っている風には見えませんけど」 「昔から私の表情は読みにくいと良く言われるんだ。それよりも私からも一ついいだろうか」 「何でしょう」 「君はどうして私に斧を選ばせようとしたんだ? 君がその斧を持って現れたということは、それがどこかに落ちていたんだろう? そこまでは良い。でも、だ。だったら君は『貴方が落としたのはこの金の斧ですか? それともこの銀の斧ですか?』ではなく『この金の斧や銀の斧を落としたのは貴方ですか?』と問うべきだ。違うかい?」 「意味が良く分かりませんわ」 「簡単に言おう。君は私が斧を落としたのを知っているにも関わらず、どんな斧を落としたか知らない、と極めて不可解なことを言っているんだ。ひょっとして君は、嘘を吐いているんじゃないかね。例えば君は私を山の神だと思い込んで殺そうとしている──とか」 私が目を細めると、ルクレッシアは蒼玉色の目を大きく見開き、二・三度瞬きした。 「私は嘘なんて吐いていませんわ、こう見えて正直者ですもの」 「私だって嘘なんて言っていない、正真正銘の正直者さ」 私の声に、少女は斧を持った右手で口元を隠した。 「あらあら、嘘吐きな方ね、ふふふふ」 「おやおや、はっはっは。嘘吐きは君の方だろう?」 ルクレッシアが近づき、私はゆらりと立ち上がる。 嘘吐きと正直者。たった二つの笑いだったが、それは大きな緊張を孕みながら、どよどよと静かな森にこだました。 |
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こんばんは、咲村です。 今日は嫁と子供と一緒に近所のイオンに行ってきましたよ(≧∀≦)○ 買い物は滞りなく終わり、立体駐車場に向かったときのことです。 車を停めたのは、駐車場の出入り口からまっすぐ歩いて4列目の真正面で凄く分かりやすい位置だったので、隙間をすいすいと縫ってちゃっちゃと停めた場所に行きます。 しかし、なんと、そこにはありませんでした。車のナンバープレートで覚えているのですが、似てはいるものの明らかに違うナンバーの車が停まっています。 僕「え!? もう一個向こうだっけな?」 ありませんでした。 嫁がもう一列向こうまで見に行きますがやはり見つかりません。僕は停めていたはずの場所の左右を見て回りますがやはり見つかりません。 もしや、車の盗難にあった……!? いや、でも車のキーは持ち歩いているし、ドアも鍵をしていたはず。 いったいなぜ……。 違う階を探していたからでした。 |
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こんばんは、咲村です。 日曜日と言うことで、夕方になるとサザエさんを見ていました。 何というかあれですね。結婚して見方が少し変わったと言うか、マスオさんの立場って意外とつらいなと思って見てしまっています。 今日のサザエさんでは、マスオの義父である波平さんがある日「子供は親の背中を見て育つだろう」と言い出して、朝の早くから家中の雑巾がけを始めるのですが、それを聞いたマスオさんも掃除か何かを始めるんですよ。 波平を見習ってといっていましたが、どうみてもお義父さん(と磯野家)に気を使ってますよね。 そりゃそうです。曲がりなりにも家長である波平が教育のためと言って掃除をしているのに、居候であり子供もいる自分がそれを知りながら寝ていたら、磯野家での居場所がなくなる。。 朝のだらだらしたいであろう貴重な時間なのにおくびにも出さず笑顔で気を使える男。マスオさん凄いぜ。 そんなことより子供なんですが、おむつを替えていたら、偶然手にウェットティッシュが当たったらしく袋ごと掴み取ったんですよ。まぁ特にすぐ使うわけではなかったのでそのままにしておいたんですが、ふと見たらこのポーズですよ。 何がどうなってそうなったw |
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こんばんは、咲村です。 どっしりした財布の中を見たら、レシートばっかりで、現金は7円しかありませんでした。 7か、ラッキーセブンですね。こりゃいいことありそうだ。アーハッハッハ。 給料日まであと9日……現金は一日平均0.77円しか使えない計算です。。 |
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こんばんは、咲村です。 今日は市役所に行く必要があったため、会社をお休みして市役所やら郵便局やらいってきましたよ! 平日のお休みはいいですね。世界を手に入れたかのような気分になりますね。 さて9日ほど遅ればせながら、4ヶ月のおむつアート! 残念ながら4ヶ月の誕生日付近はおむつが不足していたためできていませんでした。 最近嗜むようになった絵本も一緒に撮影です。 最近の子供の動向ですが、抱っこされていてもじっとするのが嫌らしく、体に捻りを加えて両腕からの脱出を企てます。 何とか子供の動きを尊重しつつ最大限両腕から出れないようにした結果、両腕をフックみたいにしてそこに子供がうつ伏せになるうつ伏せ抱っこみたいな形に落ち着きました。 子供は大満足のようですが、お父さんの両腕は悲鳴を上げています。 |
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こんばんは、咲村です。 うつ伏せ抱っこがお気に入りの我が息子について日記に書きましたが、イメージが分かりにくかったのではないでしょうか。 死んでいるわけではありません。地面を見つめてヨダレを垂らしているのです。 だんだん移動したくなってくるとむずかり、お父さんを立ち上がらせます。そしてこの格好のままキッと前を見据えてお父さんを操縦するだけでは飽き足らず、床にヨダレで絨毯爆撃をしてみたり、ハンガーを触っては次々落としてみたり、やりたい放題なのです。とんでもないスーパーマンです。 |
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こんばんは、咲村です。 うつ伏せ抱っこがお気に入りの我が息子ですが、今日は何と単独での寝返りに成功したそうです! うつ伏せ抱っこは、寝返りの予兆だったのかもしれません……! はいはいを覚えるのももうすぐかも。 人間は1日平均5000歩歩くとして、一生のうちに人生365日×80年×5000歩=1億4600万歩程度歩行する計算になります。 彼はその入り口に、いよいよ立とうとしている!!まだ寝てるけど! |
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こんばんは、咲村です。 最近は完全に子供日記になっていますな! 近頃の生活習慣的に平日は1時半〜2時に就寝、朝6時に起床ということが多いのですが、さすがに夜更かしをしていると仕事中に眠くなる時があります。 特に危険なのは打ち合わせ中の眠気です。眠気自体は一過性のものなので、デスクにいるときは冷たい飲み物や飴などを食べることで耐え忍ぶことができるのですが、打ち合わせ中は、ふっと意識が飛びかねません。 そういう時はぎゅーっと腕をつねり、痛みではっΣ(゚ロ゚)と覚醒するのですが、その間は話をさっぱり聞いていないと言う問題がありました。 今日は10時〜17時の打ち合わせと言う長丁場だったので、それではいかんということで強強打破を用意して、14時頃、みんなの視線が資料に向いた瞬間ここぞと言うときに飲みましたよ!! 15時 ( ゚д゚ )<「(有意義な何か)」!! 16時 ( ゚д゚ )<「(有意義な何か)」!! 17時 ( ゚д゚ )<「(有意義な何か)」!! 凄いわ打破……。 ちなみに更に上のランクの激強打破という飲み物もあったのですが、成分にスッポン、赤マムシ、サソリ、蟻とか書いてたのでぼくちんびびってやめました。 |
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こんばんは、咲村です。 一般的に、乳房のことをおっぱいと言いますが、育児とおっぱいは切っても切り離せない関係にあります。 (例)「はい、おっぱい飲もうね」 (例)「おっぱいの時間だよ」 (例)「おっぱい沢山飲んだね」 こんな感じ。 さて、赤ちゃんの胃は「蓋がついていないとっくり」のような形状らしく、母乳を飲みすぎた赤ちゃんが、母乳を吐いてしまうことが良くあります。 するとこういう発言が飛び出すわけです。 僕「子供君、おっぱいが口から出てる!!」 嫁「良く考えたら凄い状況だよねそれ」 |
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こんばんは、咲村です。 最近うつ伏せ抱っこがお気に入りの我が息子。 今日はソファに興味を持ったようです。 ヨイショ。 今日はソファにうつ伏せになってご機嫌♪ 身体が下向きなだけで、うつ伏せじゃない気も少しします。 |
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こんばんは、咲村です。 そういえば、サイトを紹介するとき、Webサイト運営をしています、とかホームページをやってます、という表現で説明したりするんですが、結構な割合で、ブログやってるん!と反応されます。 僕にとってブログというとMovable Typeなどのツールが登場した頃のイメージで、HTMLを知らない人が日記を書くための、見易さや軽さへのこだわりがない人が利用する初心者向けのサービス、というどちらかと言えばマイナスなイメージの単語でした。 しかし今やブログという言葉は日記サイトとほぼ同じような意味になったようです。 自転車に乗っている中学生が三輪車に乗ってる幼児を見て「まだまだ子供だねぇ」と思っていたら、いつの間にか人力の乗り物全般が「サンリンシャ」と呼ばれるようになり、「君もサンリンシャに乗ってるんだね!」と言われるようになったような複雑な気持ちです。 |
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こんばんは、咲村です。 今日は嫁の友達が九州からはるばる遊びに来てくれましたよ! 遠いのにはるばるありがたいことです。 しかも子ども用に甚兵衛をプレゼントしてくれました!! ありがとうございます! 衣類やタオルは本当助かりますね。 成長速度や季節物の加減で常に需要がありますし、おむつ替えの時に時折発生するうんち事変やおしっこの乱とかがあると、凄い勢いで服がなくなるので。 ところでうちの子供なんですが、最近人見知りを覚えたらしく、隔週で会っているはずの実家の父母や妹に抱っこしてもらっても、うわーんと泣いてしまいます。 もう人を認識できている頃ですもんね、仕方ないですよね。 今日は嫁の友達に抱っこしてもらったようです。 産まれて何日かの時に会って以来だから、ほぼ初対面のようなもの。 人見知りするようになってからなんて、タイミングが悪かった。さぞや泣いていたことでしょう。 僕「ただいまー。やっぱり人見知りして泣いた?」 嫁「一日中にこにこしてご機嫌やったよ。抱っこされているだけでもう終始笑顔。優しく喃語を喋ってたし、若い女の子が好きなんやね」 えー!まだ0.3歳なのに若い女の子好きとは……将来が心配です。 嫁「お父さんと一緒やね」 僕「そんなことないし!」 僕:35歳 嫁:22歳 そんなことありました。 |
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こんばんは、咲村です。 今のお仕事で携わっているプロジェクトが、中々面白いことになっています。 基本となる設計書はお客さんがつくり、それをブレイクダウンした詳細な設計とプログラム作りは僕たちが作るという契約のプロジェクトなのですが、そろそろスケジュール的に詳細な設計をしないといけない時期であるにも関わらず基本的な設計書が終わらないために着手できない。 お客さんはお客さんで「私達が遅れているのは分かっているが、それでもそろそろ作り始めないとやばいんじゃないの?」と言っている状況(もちろん作り始められるところは作り始めています)。 例えば家を建てるときに、お客さんが「材料は私達が運ぶから、家を建てるのだけお願いします!」と言ってきたとしましょう。 その材料が全然現場に届いてこなかったり、違う材料が届いてたり、材料が腐っているような感じです……。 お客さんが「材料届けてないのは私達だけどさぁ、時期的にそろそろ家を立てないとまずいんじゃないノー?」と言いだしている状況です。 さすがにこちら側のプロジェクトマネージャもチームリーダも、あまりの理不尽にぷりぷり怒ってます。 何だか「屏風の中の虎を捕まえて見せよ!!!」と似ていますね。そうか、もはやとんちなんだ。一休さんがいる状況だったのだ。 |
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こんばんは、咲村です。 気が付けば今月も終わりそうですね。早い。 それはさておき、ポケットモンスター サン・ムーンが2016年11月18日(金)発売だそうです!! やったぁぁぁ! \ノ'∀ンヒャッホウ! 一昨年嫁にプレゼントしてもらったアルファサファイアを早くクリアせねば。 |
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こんばんは、咲村です。 ハリーポッターと言う映画があるのですが、面白いのですが、素直に見れない自分がいます。 たぶん断片的にしか見ていないせいで誤解しているからというのが大きいと思うのですが、例えば「秘密の部屋」では以下のようなシーンがあります。
ハーマイオニーを慰めつつ血筋による蔑視を批判しているシーン。 これだけ見れば正義感に溢れた子供達(とおじさん)の憤る気持ちが伝わる良いシーンです。 でもハリー・ポッターの僕にとっての印象は賢者の石のイメージが強くて「自分や取り巻きの人間が特別扱いされるのは当たり前の話で、特別扱いされないのは我慢できない」というキャラクタイメージ。 なので前述のシーンも、一般人ごときに仲間が蔑視されてむかついたから「ひどいね」と言っているだけに見えてしまうわけです。 ちゃんと純粋な気持ちでしっかり見ないとですね! | |||||||||
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こんばんは、咲村です。 ハリーポッターについて昨日に引き続きあれこれ考えていました。 『賢者の石』のネタばらししているので知らない人はそっと閉じてください。 『賢者の石』における年間の寮評価はどう解釈してもやっぱり納得いかないんですよね。 なんで312点しかなかった(主人公がいる)グリフィンドール寮を、472点のスリザリンに勝たせたんだろう。 スリザリンの生徒は調べたところによると200名程度。彼らは全員で、毎日、平均1.29点ずつこつこつ貯めてきたわけです。 1日で2点取れた日があったら歓声が上がったことでしょうし、1人で2点以上取れる人はヒーロー扱いだったことでしょう。 良い行いをすれば寮の得点に、校則違反は減点になるらしいので、校内の清掃活動や、積極的な授業の参加、先生のサポート、困っている人を助け、後輩を指導し、他の生徒の模範となる行動を取る一方で、厳しく自らを律し、校則を遵守していたに違いありません。 それでも1日平均1.29点。 472点は弛まぬ努力の賜物、1年かけて築き上げた誇りだったはずです。 校長「ハーマイオニー・グレンジャー。冷静に頭を使って見事仲間を危機から救った。50点」 校長「ロナルド・ウィーズリー。ホグワーツでも近年稀に見るチェスの名勝負を披露してくれた。50点」 校長「3人目はハリー・ポッター。その強い意志と卓越した勇気を讃えたい。そこでグリフィンドールに60点」 校長「敵に立ち向かうのは大変勇気がいることじゃが、友達に立ち向かうのはもっと勇気がいる。その勇気を称え10点をネビル・ロングボトムに」 校長「どうやらグリフィンドールの勝ちじゃな (ゝc_,・○)」 親がいたら流血沙汰になるでこれ。 |
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こんばんは、咲村です。 今日は所用があって実家にいってきました。 実家は今住んでいる場所から4kmほど離れているところなので、自転車で20分程度しゃかしゃか漕ぎます。 ん? 石が落ちてる。 おいおい、亀かよ! 君、ここは自動車も通る人間様の道路だぜ。亀の身分で自由に横断して良い場所ではないぞ。 君がいるべき場所はそこだ! 入り組んだ排水路で元気良くさまよい続けるがいい、ハーハッハッハ! |
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こんばんは、咲村です。 今月の日経サイエンスが届いていました。 早く読まないとどんどん溜まって行ってしまいますね……。 今月のテーマは、ふむふむ。 中々興味深そうなテーマたちです。 ん? ホモなレディとは一体…… (;゚д゚) |
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こんばんは、咲村です。 気が付けば月末ですね。早いものです。 月末と言えば何か忘れていませんか? そう会社の勤怠等の提出書類の作成です。やべぇ忘れてた。 |
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