自分でできる疾病対策
一般的な肩凝り・腰痛について書いてみましょう
○なぜ痛くなったり凝ったりするの??
⇒基本的に生活習慣です。筋肉は伸ばされる事で痛くなります。伸ばされるような使い方をするから症状が出ます。姿勢も生活習慣に含まれますが使い方のほうが重要です
例えば仕事で左から右への動きを続けているとします。痛みが出て治療⇒楽になったとしましょう。一定の動きを繰り返している⇒痛みが出るのですからまた同じ所に負担が出る事は避けられません。仕事の動きに対処する事が大切です
長く机に向かっていると「背伸び」をしますよね?あれは机に向かう姿勢によって背中の筋肉が
伸ばされてしまっているのを「縮めて」います。縮めているのに背伸びとは不思議ですが(笑)
○風呂に入ると楽になるんだけど?痛い時はやっぱり温めるに限るんでしょ?
循環が悪い部分の循環が温熱によって循環が良くなった訳です。あれ?熱が加わらなければ循環が良くならない訳ですよね?
痛みがある場合はそこに熱を加えたら余計に熱を持ちます。熱を加えなくても循環がよくなるように考えないといけません。氷水に手をつけて氷水から出すと手が暖かく、赤くなりますよね?これを応用して当院では冷却療法(クライオセラピー)を活用しています
○家庭で出来る事は冷やす事でしょうか?
下手にマッサージをしたり湿布を貼ったり塗り薬を塗るよりかは冷凍庫にある氷に手伝ってもらいましょう
@ 痛いところ、凝っている所を直接冷やして下さい
ただし時間は15分です。15分経てば冷やした所が元の温度に戻るまで待ちます。繰り返して冷やす事でより効果は期待できますが冷やす時間と次に冷やす時は冷やした所が元の温度に戻るまで待つ事がポイントです
A痛くない範囲で動かしながら冷やすとより効果的です。。が!出来れば動かし方を聞いていただいた方が悪くなる危険は少なくなります
B冷やし達人になった場合は(笑)キネシオテープを貼ってみましょう!簡単なテープのしかたは教えますので頑張りましょう
ただ冷やす事についてひとつだけ
「肺炎」を起こしている場合は冷やしてはいけません
自宅で対応できない場合はそれ以上は対策をしないで問い合わせて下さい |