笑顔あふれる保健室
☆大事にしていること
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1.保健室に来室してくる児童があいさつしにくいときは、こちらから必ず声をかける。
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2.内科、外科的疾患にかかわらず、いつ、どこで、どこが、どうして、どうなったのかを伝えさせる。
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3.児童の表情をよく観察すること!→いつもと違うと感じたときは児童に話しかけ、心が落ち着くまで待つ。
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4.児童の話をよく聴くこと!→共感するだけで答えは出さない。
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5.児童が話しやすい雰囲気づくりをする。→笑顔を忘れずに!
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6.児童の心身に関することで問題が発生した場合は、担任をはじめ全職員の共通理解を得る。
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7.『児童は変わる』と信じる。