まちめぐり

泊瀬石

住所
桜井市初瀬764
概要
天神橋のたもとの民家裏にある大石で、毘沙門天の宝塔の泊まった場所。このことから当初「神河」と呼ばれていた初瀬川を「泊瀬川」と言い、この地を「泊瀬の里」と武内宿禰が名付けたと言われている。
泊瀬石 メイン画像

「長谷寺縁起文」によると、初瀬川の上流にある滝蔵権現の傍らに天人(天神)が建てた祠があり、そこに毘沙門天が祀られていたが、ある時雷が天より落ちてきて、毘沙門天が手にしていた宝塔が転げ落ち、川に流れ、この瀬の石の上に泊まったことから泊瀬石という。

これが初瀬の地名の起源である。

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