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No.434
今宵は満月。氷室夢日記が新月なら、これは現実…つまりしっかり意識がある状態で起きた不思議な出来事スレッドです。シンクロニシティやデジャブなど。例えば氷室とまったく同じセリフを真似ではなく言ってたとか。氷室の曲がかかってないのに聞こえてきたとか。氷室が何か動く時に不思議な出来事に遭遇したとか。何でもよいです。シンクロニシティは偶然に重なって起きる出来事を言いますが、運命でもあるのです。何か大きな出来事や大きな波がある時によく起こるそうです。何か運命的な出来事でもよいです。夢のような現実世界を語りあいましょう。
「ちび」
2005/12/16 20:27

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Res.3
謎の楽器店2。私はその楽器店がある場所へ行ってみたが、別な建物がたったばかりだった。地図で確認したがその楽器店の名前はどこにもない。あると言っていた兄に聞いてみたが“そんな名前の楽器店はない”と言う。そう昔からこの通りにはその名前の楽器店は存在しない。約一年後、ボーイの解散フィルムが見つかった知らせを受けた。勿論私は予約し購入したが、パーッケージに書かれた“忘れ去られた”という文字を目にして、“私は一度も忘れたことはない、もし、解散後すぐにビデオが発売されてこの映像が見れたなら、人生が変わっていただろう”と思った。
「ちび」
2005/12/16 21:43


Res.4
趣向あるスレですね♪質問なんですが,ここへ感想・その他もカキコしちゃっていいんでしょ〜か??
(・ ◆ ・)ゞ

「Dボウイ」
2005/12/17 03:27


Res.5
どうぞどうぞどんどん感想などカキコして下さい。お願いします。
「ちび」
2005/12/17 09:41


Res.6
ああ、感想だけじゃなくてその他もろもろカキコして頂けると助かります。私ひとりだと寂しいですから(笑)
「ちび」
2005/12/17 18:00


Res.7
バスを待っていた。心地よい風に晴れた空に流れる雲を見つめた…。視線の先にある空の空間がまるで水面に雫が落ちて、波紋を広げるかのように円を描いた。「この声…、氷室さん?歌ってるの…?」はっきりとは聴きとれなかったがちょとスローな曲だった。氷室のいるロスから音が波紋となり伝わって来たように感じた。氷室の歌声が空に波打つように広がる。私はバスに乗り込んだ。氷室の声が時空、時間を越えて聴こえる…。聴こえてきた空はいつもの空へと変わっていた。その何年か後、FOLLOW THE WINDが私達もとへ届いた。風の知らせだったのだろう。
「ちび」
2005/12/17 18:06


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