8月の川柳
近詠
セミプロの選手が相手気が楽に
集中力と運も味方にした勝利
福祉の里はどこも不便な場所にある
夫とパソコンマニュアル通り動かない
参ったなぁ先に相手が謝った
友は良し仲直りして午後のお茶
嫌になるほど我が家の鏡正直だ
本当の私が見える心理学
とんがった鉛筆みたい更年期
素で勝負これほど強いものは無い
美味いとは言わぬが皿は空っぽだ
現金払い衝動買いが減りました
題詠
連敗で阪神ビール不味くする
一口のビールで真っ赤安上がり
追伸でわざと忘れた傘の事
追伸に一番言いたい事を書く
癖のある強い男に憧れる
落ち込むと立ち寄る母という港
たった一人を思い続けて枯れていく
君への未練ドライフラワーにする
何でと孫が童話の矛盾ついてくる
喋らずに乳は背中で物を言う
もう夜明け新聞配る音がする
いきさつは有ったがやっと来た夜明け
矛先がこっち向きそう黙っとこ
方言を恥じて無口になりました
息子にも苦労分け合う人が出来
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