
10月の川柳
近詠
欠点と思ってたのに褒められる
がんばっているのに励まさんといて
常識で叱った悔いが眠らせぬ
感動を伝える言葉でてこない
暑い暑いとそれだけの日記帳
まだ真夏なんだと九月耐え忍ぶ
虫がいい縁談家政婦のかわり
もう少し欲を出したら伸びるのに
静かなる値上げ量目減っている
プラス思考になれば許せる事ばかり
念押しをされて怪しくなる記憶
思い出に変わると苦労なつかしい
秋の雲言いたい事がたんとある
トンネルを抜けたらしいな秋の風
課題吟
この映画同じ場面でまた寝てた
手厳しい批判見込みがあるんだよ
容赦なく叱ってくれた父でした
思い出が邪魔して処分はかどらぬ
迷ってるうちに新製品が出る
一点でも妻に勝てれば良いのです
夫留守お茶まで用意して電話
抱かれなくなった娘のお人形
人形は笑ったまんま捨てられる
子の受験父はひそかに酒を断つ
祈るしか出来ない長い長いオペ
君が辞めれば3人の人が要る
やり手無い会長役へあみだくじ
妻ランチ夫お茶漬け食べてます
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