ゴルフハンディキャップ40・80

           『ゴルフハンディキャップ40』 40名用 ¥5,000-
        『ゴルフハンディキャップ80』 80名用 ¥8,000-

 ゴルフハンディキャップ算出用ソフトをヴァージョンアップしました。
 コンペ参加者のスコアを入力すれば、別のページに用意された「成績順位表」に連動し、“ソートボタン”を押せば瞬時に順位表ができあがります。しかも同じスコアのプレイヤーが存在すれば、そのプレイヤーのみ年齢欄に年齢を入力し、再度“ソートボタン”を押せば、高齢者が上位に表示される便利な順位表です。


ご存知のように“ゴルフハンディキャップ”を算出するには、隠しホールの設定が必要です。ここにお薦めしておりますハンディキャップ算出ソフトは、Wペリア方式(OUT 6ホール、IN 6ホール)で算出されます。

隠しホールは、PARの2倍以内の打数上限値を設定します。設定された隠しホールの打数が上限値を上回る場合、その上限値の打数で計算されます。

         算式は [ (隠しホールの打数の合計値×1.5−72)×0.8 ]

コンペの幹事さんは、コースの特徴やメンバーの顔ぶれをみて、隠しホールの上限値を上げたり下げたりする調整が必要です。
メンバーの実力差が大きい場合は、隠しホールの上限値を上げ(この場合算出されるハンディは多くなる)、実力差が僅差の場合は、上限値を下げることによって、実力のハンディが算出されます。

   通常 隠しホールの上限値は、PARの2倍に0.7から0.8を掛けた数値が無難なようです。

事例をご覧下さい。

●ゴルハンディキャップ計算算出表<16名の事例>



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