627.「THE 39 STEPS」

主なキャスト:渡部篤郎・水川あさみ・安田顕・佐藤二朗
原作:ジョン・バカン 上演台本・演出:福田雄一 翻訳:小田島恒志 舞台監督:松下清永+鴉屋
公演記録:2014.11.7〜9@サンケイホールブリーゼ(大阪)
あらすじ>>1935年、ロンドン。平凡な毎日を送っていたリチャード・ハネイは、気分転換で訪れた劇場で銃の発砲騒ぎに遭遇。そこでアナベラ・シュミットと名乗る謎の女に助けを求められ、自宅へ連れ帰る。彼女は、自分がスパイで国の重要な機密情報を国外流出から守るため命を狙われているとハネイに告白したその夜、何者かによって刺殺される。「39のステップ」という謎の言葉を遺して。

ハネイは、アナベラを追っていたふたりの男たちから追われ、さらにアナベラ殺害の容疑者として警察から指名手配されてしまう。わずかなヒントから、事件の鍵となるアルト・ナ・シェラッッハという地を目指して、スコットランドへと向かうハネイ。あの手この手で追跡を逃れながら、列車で出会った美しい金髪の女性パメラと、ひょんなことから一緒に逃避行をすることになる。彼を犯罪者と信じて疑わないパメラは、何とかハネイを警察に引き渡そうと隙をうかがっているため、油断ができない。

ハネイは「39のステップ」の謎を解き、国家の機密を守ることができるのか?真犯人を見つけ、自らの身の潔白を証明することができるのか?退屈から一転、息をもつかせぬハネイの華麗なる冒険が始まった――。

どれぐらい前だろ??(おぶおぶ)確かー…4月だか5月だかの公演を観に行った時にすでに仮チラシが出来上がっておってそこで先行予約がどったら(え)とかなっておって早々に申し込んだのだたwww渡部篤郎たんは前からまぁまぁ結構好きだし(でもRIKAKOとけこんする前の中谷美紀嬢といろーんな噂が出ては消え…ぐらいの時がいっちばん好きだたvvv←爆)福田(雄一)さんが演出と来たらばそりゃぁもう楽しげだしwww脊髄反射並みにチケット押さえとかなきゃダメでしょっ!!!な勢いでもって速攻先行掛けたのがよかったのか席はC列 6番とまぁ端っこだったけれどもものすんげぇ被り付きのよいお席でvvvもそっとシリアスな感じのミステリー劇になるんだと思っておったのだけれども安田(顕)さんと(佐藤)二朗さんとの2人で130だか140だかの役をとっかえひっかえ演じるらすぃー…??とか何とか聞いた時点でお笑い…なのか??(おぶおぶ)と…。(苦笑)のっけから二朗さんの諸注意アナウンスが「阪神はー…ほんっと残念でしたねー…。(黙)そーんな阪神ファンの人たちに肩身の狭い思いをしながら携帯を操るソフトバンクユーザーの皆様がいるとかいないとかー…??(え)」みたいなご当地ネタを仕込んだアナウンスになっておったんだけれどもアレって生で二朗さんがその場で読んでるとかってことはー…ないんですよねぇ??(え)それにしても周りからは「アレ言ってるの、誰??」みたいな声がちらりほらりと上がっておって二朗さんを知らないのかぁぁぁぁぁいっ???!!!(わなわな)この舞台観に来て二朗さんを知らないなんてそうっとうのモグリだな、おいっ!!!!!(…とそーんな大げさなもんではないかもしんない…。苦笑←)…でも二朗さんが舞台に出てるのを観るのって初めてかもしんない…!(きらーん)いっつもテレビでは結構いろーんな感じで観てる気がするんだけれども生で観たことないもんだからホントにいる人なのかどうなのか…??(は?)…ってまぁこないだ「幼獣マメシバ」の舞台挨拶で観たけれども。(苦笑)でもメモリーマン(ものすんげぇ記憶力がよくて何でも速攻でデータを答えてくれる人…ってな役を安田さんが演じておった)ショーの司会進行役が二朗さんだったんだけれどもまぁまぁなはじけっぷりでいっつもマメシバでおどおどしてる二朗さんってな印象の方が強かったりしたので意外www(…ってそれは役で、だろうがよっ!!!←)渡部(篤郎)さん演じるハネイだけが最初っから最後までずーっと同じ役っつかハネイ1役で他の人は結構な頻度で掛け持ちを演じておるってな感じのものっそいどたばたっつかもう忙しくてたまんないわwwwってな具合だったんだけれどもそれでも雑っぽくはなかったしふっつーに思い描くどたばたー…ってな感じじゃなくてかなーりスマートな気がしたのはハネイのふるまいがおっとなーvvvだったからなのやも??(は?)…にしても水川あさみ嬢がこーんなに出来るコメディアンヌだとは思わなかったよ…!(どーんっ!)ハネイの家に匿って貰ってる身だっつーのに「お腹が空いた」とか言い出して「ソーセージが食べたい…!シャウエッセンが食べたい…!」っつってるもんだから「ドイツ人なんですか??」つてハネイが聞いてるってのに「違うわ、ぼぉけっ!!!」つて全否定しまくりで…っつかホントはドイツ人なんぢゃん??(えー)その絡みっぷりがいちいち「何言うとんぢゃ、ぼぉけっ!!!かすっ!!!ハゲっ!!!」って………大阪人の血も濃厚に混じってます…??(苦笑)つか渡部さんってば禿げてねぇしwww(死)ここんところはご当地ネタっつかその地方地方の方言っぽいのんを取り入れて喋っておるのかもしれないけれどもほぼほぼ全国ツアーでもって行く先々で喋り口調を変えるってのはかんなり大変なことになりそうだし(…ま、東京公演で標準語で喋るってのなら別だけども←)これはたまったま大阪弁で喋っておったってだけでべっつに名古屋に行ったら名古屋弁だとか福岡行ったら博多弁とかそういうのではなかったのやも??(え)そーんなアナベラ(水川あさみさんの役どころ)を付け狙っておる不審な男たち2人がそこの外の街灯のところに隠れて潜んでる…!っつーのをいちいちハネイがブラインドカーテンからちらっと覗くんだけれどもいちいち観終わった後に2人が袖に引っ込んじゃっててフライングでなーんにもない時でもハネイが男たちを覗こうとするもんだから2人して大慌てで街灯抱えて出て来るパフォーマンスが繰り広げられておって途中コートを着るのが間に合わなかったのかなーんかほぼほぼ半分コートを街灯に着せてるみたいな残念なことになっておったりしたことだよ…。(苦笑)…ってかそもそも袖に引っ込むにしてもそーんな奥まで行って帰って来なくちゃいけないとこまで引っ込むことないんぢゃね??(苦笑)そうしてここまでの非常事態になっておるんだったらば今すぐ何とか博士(おい)の元を訪ねなければ…!みたいなことを言いながら何故かハネイの家の中で刺されて死んでしまうやうなことになってしまったのでその代わりにハネイがその何とか博士(だから)の元を訪ねて真相を明らかにしなくては…!な使命感に駆られて出掛けて行くわけなんだけども。その移動列車の中でも隣同士の席に座ったのが安田さんと二朗さんっつーまぁ4人しか出てないわけだからしてしょうがないんだけれども。(苦笑)代わる代わる「ちょっとトイレ行って来るわwww」とかって交替で席を外すことになるんだけれどもそこでいちいち安田さんが「千と千尋の神隠し」の中で出て来る顔なしになって「…あ。…あ。」とかって言ってドアの外に立っておったり(それが何故かハネイにしか見えないっつー謎の設定もアリ。笑)そうかと思えばいきなり「銀河鉄道999」の中で出て来るメーテルになっておったり(いぱーいトランクが積み上げられておってその中から金髪のカツラを引っ張り出して演じておるのだたwww)「それ…今ここで差し挟んで来る必要…ある??(おぶおぶ)」な体のいろーんなまったくもって関係ない役がちょいちょい出て来ちゃったりなんかして無国籍風味まんせぇーwww(え)…ってかそやって無駄に役増やしてるから2人が大変なことになってるわけでそ??(苦笑)ハネイがパメラ(水川あさみさんの役どころ)と泊まることになるモーテルのオーナーっつか経営者夫婦も安田さん=女将さん、二朗さん=旦那さんってなことになっておったんだけれども途中二朗さんが警官役も演じなくちゃならなくてそれなのに警官の対応をしながら安田さんが奥に向かって「そういう話はうちの旦那として下さいなvvv」みたいな感じで「おーいっ!!!ウィリー!!!」とかって旦那さんをいちいち呼んだりしておってそのたびに二朗さんが慌てふためいて手近にあった旦那さんの衣装を引っ掛けて出て来たりなんかしておって右半分警官、左半分旦那さんの恰好wwwみたいなことになっておったりなんかしてすげぇ…!!!やれば出来る…!!!(えー)パメラは結局繋がれておった手錠もぢつは手首が細いおかげでいつの間にやらするっと抜けて出て行くことが出来ることに自分で気付いて朝になったら片方に手錠をぶら下げたまんまで1人ぽつんと残されたハネイが警察に追われるハメになっておったりなんかしておったんだけれども途中宿屋ではないんだけれどもお腹が空き過ぎてもうどうにもならなくなっちゃってたまったま見つけた明かりに吸い寄せられるやうにして立ち寄った家の奥さんってのがこれまた水川さんの役でその人はものすんげぇ協力的で田舎暮らしとがさつ??な旦那(安田顕さんの役どころ)にすーっかり嫌気が差しておってそれだからまぁハネイを助けてくれることになるわけなんだけれどもそれでまた旦那さんがハネイに対して嫉妬に狂って奥さんに辛く当たるー…!みたいなとこもあったりしてそこはちょっと可哀想になったかな、と。(え)

でも博士の家に辿り着いてからも博士の家の中はとんでもなく広いー………!!!!!っつー設定でもって博士の奥さん(安田顕さんの役どころ)が博士のいる書斎??にハネイを案内するべく「こちらです」つてどんどんドアを開けて奥へ奥へと向かって行くんだけれどもそのドアを持って移動する役が二朗さんで奥さんのフェイント移動(は?)に段々と付いて行けなくなっちゃってちっちゃい声で「やすけん…勘弁してよ…」つて言うんだけれども「やすけん…??!!誰なんです??それは??…ってかその名前で呼ぶな!!!」つて聞き入れてくれなくてどんどんそのスピードがエスカレートしてってものっそいぜぇぜぇはぁはぁ言ってる二朗さんってな体になっておったんだけれども。(苦笑)次の瞬間博士(佐藤二朗さんの役どころ)がハネイを「ここでは何だから…」つて銅像??のある部屋に案内するわけだけれどもその銅像の役ってのがこれまた安田さんで(苦笑)ものすんげぇべみょうな恰好っつか古代オリンピックでブーメランを今にも投げようとする選手の像、みたいな中腰でじぃー…っとしてなくちゃいけないってのに二朗さんの話が長いもんだからじっとしてられなくてもぞもぞと変な動きを繰り返す銅像(!)になっておってこれまた小声で「…二朗さん…もう止めて…!」とかってかんなり切実なお願いが繰り広げられておったりなんかしてだーかーら人に攻撃したらば次自分にそのまんま返って来ちゃうんだよーwww(どっかぁーんっ!)…や、もうすっげ大変そうで面白かったでつvvv(おい)その唯一の味方のはずだった博士ってのが敵方が変装して博士に成り済ましておる姿だったりなんかしてもう誰を信用していいのやら…??(滅)みたいな絶体絶命の危機に追い込まれるハネイ…!!!挙句の果てに口封じ??のために博士…ぢゃなかった、敵に撃たれるハネイ…!…ってなところで1幕が終わりでとうとうハネイが死んじゃって2幕からは安田さんと二朗さんのしっちゃかめっちゃか劇場ーvvvになるのかと思っておったらば(そんなはずない←)ぢつはハネイの胸には途中の民家で借りて来たがさつな旦那さんのコートの胸ポケットにいっつも入れっぱなしになっておった聖書が入っておってそれで難を逃れたとかって…聖書ってそーんな分厚いもんなんでしたっけか??(おぶおぶ)…その前にそーんな分厚いもん入れっぱなしになっておって動きとか重みで何か変なことになったりしないのか??(おい)…ってか主役なんだからしてハネイが1幕で死んじゃって2幕いない…!みたいなことにはなるわけないんですってばよっ!!!(え)そこからは初心に立ち返って??なーんでアナベラが劇場で狙われなくちゃいけなかったのか??ってことでぢつは狙われておったのはアナベラじゃない劇場にいる「誰か」だったんじゃないのか??ってことになってぢつはほんっとうに狙われておったのはメモリーマンの頭の中にあるメモリーそのものだった…!ってことになる。…とここで披露される謎の数式っつか「39STEPS」とは何か??ってことに対して安田さんもといメモリーマンが瀕死の体でもって明らかにするその国家機密ってのがとにかくまぁその数式でもって延々と安田さんもといメモリーマンが長台詞を言うわけなんだけれどもそれを言っておるのは安田さん自身でもってそのー…台詞だって覚えなくちゃいけないしいっくら長台詞だったからってステージ上で何か紙を見ながら読み上げるわけにもいかないしとにかくまぁその難しそうな数式を滔々と読み上げる安田さんに乾杯vvvっつか何つーかとにかくもうすげぇよ…っ!!!結局最後まで観てもあーんま「39STEPS」の意味が分かんなかったし(死)「数学…??何それ??オイシイの??」的なぐらいの足し算と引き算とさえ出来ればこの世の中事足りる!(…っつかその足し算と引き算ですらも2ケタ以上になって来るとかんなり危うくなって来るのだたwww←死)と思って生きてるので数式とか空で言える人とか尊敬モノだったりするんですけれどもそこんところだけシリアスっつか世界観が違うっつか安田さん真骨頂っつーのかもう今までほぼほぼおバカなことしかして来なかったのに(おい)ここに来て…!(うるうる)みたいなものすんげぇ展開になっておってそこだけでも感動しますたvvv(え)…ってか元はヒッチコック監督が映画化した原作があるみたいなんだけれども洋モノ(おい)とかあーんま…どころかぜんっぜんっ!詳しくなんかないし当然ながらにしてそのヒッチコック監督の映画版ですらも知らなかったんだけれどもヒッチコックに由来して「そこの「裏窓」から逃げろ!」とかちょいちょい意味深にヒッチコックを絡めたワードが出て来たりなんかして知ってる人が見ればより面白いっつかにやり…vvvと出来るワードがいぱーいあったのかもしんない…。(え)あたしが分かったのは「裏窓」ぐらいのモノで他にもいろいろあったのかもしれないけれどもぜんっぜんっ!気が付かないどころか元ネタを知らないんだからして気付きようもないんだけれども(苦笑)そういう楽しみ方もあったのかもしれないなー、と。他にもいろーんなネタが細かく散りばめられまくりでもってもうほぼほぼどわぁぁぁぁぁっ!!!!!と観て劇場出たら「はいっ!おしまいっ!」みたいなそこで「…あれ??さっきあんなに笑ってたのって何だったんだろ??(おぶおぶ)」ってな感じで忘れちゃう感じのお話になっておったので(えー)お芝居を1本観たっつーよりかは上質なコントを1本まるっと2時間付き合わされたwwwっつった方がいいぐらいの舞台だったんですけれど。(えー)もうもうもうもう…!「アナと雪の女王」はあーんなに国民上げて総入れあげで流行りまくりだったのにそっぽを向いて(は?)かたくなに映画版を観に行かなかったので(えー)ぜんっぜんっ!どういう話だか分かってないまま「ありの〜ままの〜♪」の歌だけがものすんげぇ行くステージ、行くステージでネタに絡ませてあったりしたので「そういう映画なんだな(違)」と思っておったんですけれども今回も民家??に泊めて貰う時に通りすがりの妹が「ここで女王を見ませんでしたか?!」つてやって来て一頻り「ありの〜ままの〜♪」の歌を熱唱して捌けて行ったんですけれどもだからそれっておねいちゃんもとい女王の歌う歌なんであって妹が歌う歌じゃないんでしょう??(…とそれぐらいは知ってるwww苦笑)すっげふっつーにアナ雪歌いたかっただけぢゃんwww(爆)あとはー…ここの民家の奥さんがハネイを逃がすために画策して「裏窓」から外に出るやうに教えてあげるんだけれどもそれをなかなか別れ難くていちいち別れのキスを繰り返しておったらばとうとう窓枠役の二朗さんがキレて(…ってかその前に窓枠役ってなんぢゃーいっwww←)持ってた窓枠を床に叩き付ける…!とかやっておったりなんかしてどんな舞台なんだよっ??!!みたいなさ。(苦笑)最後も安田さんと二朗さんが2人して脚立の上から雪降らせたりしておって効果から何からぜぇーんぶ安田さんと二朗さんでほぼほぼ賄われちゃってるぢゃんwwwぐらいに大活躍で御座ったことだよvvv客席内でハネイを追っ掛けるシーンでも何故か警官が川に飛び込んでワニに喰われる(は?)ってな体でもって客席に突入して誰だか分からないお客さんにぐりんぐりん頭を押し付けてる安田さんがおったりだとかして何か面白そうだからその席と変わって…!!!(は?)

カテコは大阪楽日でも何でもなかったのでほぼほぼ淡泊だったんだけれどもやぱーり渡部さん、かっけぇわvvv(うっとり)…それにしても入場した時からすっげグッズ売り場が大盛況でもって入った瞬間から列に並ばされたんだけれどもみんな何狙いだったんだろ??(おぶおぶ)思わずふっつーにパンフだけ買うつもりが乗せられて(?)キャンディーケースまで買っちゃったぢゃないかっ!!!(えー)他にもベアキューとコラボしたグッズもあったりしてそっちも欲しかった(役者さんたちのサインコンププリント入りvvv)んだけれども結構な値段だったので手持ちが足りず…。(黙)いっやぁー…でもWOWOWぐらいでやってくれそうなもんだと思っておったんですけれども顔なしアリ、メーテルアリ、アナ雪アリ…でなーんかいろいろ出まくりだったりしたのでDVD撮影すらもされてないみたいじゃないですか…っ!!!(ちらり、とそういう話を聞いた気がす…←え?)うぉぉぉぉぉっ!!!!!もったいねぇぇぇぇぇっ!!!!!…ってかそれもこれも福田さんの遊びにおもっきり巻き込まれて遊びまくってしまった役者さんに罪はなく…ってか舞台はまぁ「生」が主体で映像にして観ちゃうとほぼほぼ笑いも半減するっつか他のお客さんたちが笑うからついついつられて笑っちゃうvvvみたいなとこもあったりするしこれはこれでリアルタイムで観れてよかったvvvと思うべきなのかー…??(え)…ま、そう言いながらほぼほぼ覚えてないあたしって一体…??…むう。