225.「49日後…」
| 主なキャスト:古田新太・池田成志・八嶋智人・松重豊・小田茜 作:竹内佑 演出:池田成志 舞台監督:加藤高 公演記録:2008.5.21〜25@シアター・ドラマシティ(大阪) |
| あらすじ>>仏教では、人は死後7週間、この世とあの世のあいだをさまようと言われている。7日ごとに生前の所業を裁かれ、7週間経った49日目に、閻魔大王から最後の判決を受け、来世の行き先が決まるという。そのため、この世に残されたものは故人の冥福を祈り、四十九日法要を行う。そして、悲しみを癒し、故人の「死」に対して、改めて向き合うのだ。 しかし世の中には、自然死、変死、自死、と形は違えど、たったひとりで、ひっそりと亡くなる人がいる。その故人の多くは遺族に見放され、供養はもちろんのこと、亡くなったあとの部屋を片づけてもらうことさえままならないという。 そんな死者の嘆きを、「オーワコーポレーション」の男たちが引き受ける。死亡現場の特殊清掃、家財整理、遺族への配送、供養までのすべてを請け負う、“浄め”のプロ集団だ。社長の川口、社長と同級生の大和田、バイトの相沢、そして入社間もない中西。彼ら4人がやってきたのは、ひとり老婆が亡くなった現場。待ち受けるのはミステリアスな葬儀社の女・能瀬。 「死」の現場を生業にする男4人と、ひとりの女。壮絶な「死」の現場を前に、彼らは何を思い、仕事を遂行させるのか―。
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| とにかくもうキャストありきでとっととキューブ先行で何も考えずにチケ取りしてしまい。挙句の果てに「結構人気あって第一希望で押さえられなかったらどうしよう?(おぶおぶ)」と思ってこれまた第三希望までがっつり申し込んだらば…全部当たっちゃったよー!ひぃーっ!そんなお金はねぇだがよっ!(爆)つかぴあの先行みたく第一希望が取れたら他当ててくれなくてもいいんですったらー。そんなわけで無駄に(え?)大阪土日公演と名古屋土曜日の公演まで取れてしまったんですがほんつどうしよう?(爆)名古屋になぞ行ってる余裕はなさすぎなのれすー!ってなわけで名古屋は譲りますで応募かけたんだけどキューブ先行ってとりあえずチケ申し込んで先払いでしかも手元にチケットが届くのは公演の2週間前だか3週間前だかになるので席がどこになるかがさっぱり分からない…。そんなわけで「こればっかりはびた一文まからんっ!(おい)」と思って定価で出した(送料は持ったけどさー)ら席が未定なもんだからとりあえず様子見ばっかりでめいるが来る気配なし…。(黙)ようやく一般発売始まる1日前だったか当日だったかに「譲って下さい」めいるが届いて一安心。(ほっ)しかも名古屋チケの方が結局席よかったしな。(滅)大阪は土曜日が20列 39番、千秋楽が21列 40番でほぼ変わらず。しかも後で聞けばキョードー大阪のDM先行(かなりキューブ先行よりも後になって届いた…)で郵便振込みした方が超いい席だったらすぃー。間違ったー!(どよん)つかもっと早く送って来いっつのー。いつも言ってるけどさー…。(黙)届くなら届くと言って…。(泣)いまだにどこが良席持ってるのかが把握出来ないかめのでありんす。(黙)でよくよく脚本が誰なのかとか見てみればデス電所の方なんですねい。あたし、デス電はまだ観たことないもんで…。(苦笑)どういう手触りの作品を書く方なのかが全くもって分かんないままで…。今までシリーズ?っつか古田(新太)&(池田)なるすぃーコンビ?が手掛けて来たっつかパルコ・プロデュースと関わったのと言えば「ヴァンプ・ショー」(Play9参照)だとか「鈍獣」(観劇日記No.78参照)だとかなので前者は三谷幸喜さん、後者はくどちゃん(宮藤官九郎氏)でそれなりに観たこともあったしお気に入りでもあったんでそっちでも楽しめたんだけど今回はなー。(は?)や、原案は古田&なるすぃーコンビで練ったみたいだし全部おまかせだったのかどうかは謎だけど思った程怖い要素ってのは少なかったかなー、と。ヴァンプ〜も鈍獣も何となく怖い…ってのとは違うんだけどやーな感じがしたりしたんだけど今回はそこまででもなかった気がする。お化け屋敷に入ってはみたものの「…え?これだけ?」みたいなさ。前のが人が演じるお化け屋敷みたいに体感型だったとすれば今回はただただもう乗り物に乗せられて「んばぁーっ!」つって出て来るお化けの前を普通にスルーしてく感じ?まだ自分で歩いて行くやつの方が怖いんですけど…?みたいなさ。(苦笑)何つーのかなー?最後の締めが丸ごと投げ出されて終わっちゃったのがこうもやもやしてたまらないっつかさー。だっていくら素人だっつったってとりあえず葬儀屋でやり手やり手言われて来た能瀬さん(小田茜ちゃんの役どころ)がだよ?相続の話になって家の権利書だとか実印だとか探して回ってぽっと川口(池田成志さんの役どころ)に「そういうのって戸籍謄本とか本人証明とかいろいろ難しいし手続きとかすんごい大変だよ?よかったら知り合いの行政書士の先生紹介するけど?」みたいに言われてぽっかー…んっとするなんてことあり得るか?っつー。葬儀屋の仕事としてはお葬式取り仕切ってまぁそれで終わりなのかもしれないけどさー相続のこととかって別になーんも知らなくてもそれなりにこう死んだ人との関係性みたいなの?とか普通に証明しないといけないんだろうことぐらい分かりそうなもんじゃないか?能瀬さんはたぶんお金がほしくてほしくてたまんないっていうよりは今までなかったことにして来た暴力的なお兄さんの存在?に振り回されてここまで来てしまったことへの賠償金っつか慰謝料みたいなののつもりで「あたしにはこのお金を貰う権利がある!」と思ってそれに突き動かされて必死になって探してたんだろうなと思う。お母さんが憎いとかそういうことではなく。能瀬さんは家族だけど妹だったから。出て行きたければいつでも出て行けたから。でもお母さんは違う。だって親だもの。そりゃ簡単に自分の子供でも見境なく殺したり見捨てたり虐待したりする親だっているし子供だって親を殺したりする人だっているわけだけれどもこの死んでしまったお婆さんは最後までそうすることが出来なかったんだよね。最終的に何が起こったのか分からない。お兄さんだったのか分からないけどその人も死んでしまったのかお母さんが手に掛けたのか分からないけど今はいなくなってしまってるしそのお母さんも死んでしまっていないわけだしこの家に住んでた当事者が誰一人としていないこの状況では何も分からない。「夏でも長袖びっしぃーっ!って着てるしサングラスを掛けてじゃないと外出しない」ってのが殴られた痕を隠すためだったのか日焼け出来ない体質だったのかそういうのだって分からないじゃない?ただ能瀬さんが娘だってのを信じるならば彼女が出て行く直前までは手に負えないお兄さんだったわけだしその日常は地獄だったって話なだけ。その後の2人がどうだったのかはもう誰にも分からない。死んでしまえば近所の人に聞いたって「いい人でしたよー?」とか「そんな変わったそぶりはなかったですけど…?」になるわけで死んでしまった人の悪口はあんまり言うもんじゃないみたいな日本的な考え方でもってそのままひっそりと忘れられて行くわけだ。住んでる人がいなくなって家も取り壊されればますますそこに今まで何があったのかすらも忘れてしまうようにね。 あぁー…でもごきぶりはやだっ!(は?)前の方で観てないんでどこまでリアルだったかが分かんないんですけどあれがマジ虫っぽい造形だったらきぃあーっ!(何?)あたし、何が嫌って虫超苦手なんっすよー。苦手とかもうそういうレベルじゃないっすね。死ぬる。(は?)そしてあたしが自力で殺せるのは蟻とか蚊とかのレベルまででそれ以上になってくると触るのももうやだ。蛾とかもよっぽどじゃないと叩き潰すとか無理っ!ごきぶりなんかもうぜってぇ自分で殺すとか無理ー。(涙目)それにあいつら、飛ぶじゃないっすか?(は?)殺虫剤かけたところでそこで固まって動かなかったらいいけど(それだって3mぐらい離れた距離からじゃないと至近距離じゃ無理なんですけど…)最後の悪足掻きで掛かって来られた日にゃぁっ!すいません、その場で失神していいですか?(おい)どおりでかさかさかさかさ人もいないのに気配がしてたわけだ…。(黙)お婆さんの栄養を吸って大きく育ったごきぶり…いやすぐるっ!そんなのにたかられるだなんてマジで勘弁してくださいー。(哀願)ま、ある意味あれは衝撃っちゃぁ衝撃だったかな。床下収納口から飛び出て来る包帯人間っぽいやつは1回目に観た時はちょっとびっくりしたけど2回目はもう「来るよ来るよー!」と思っちゃったから全然だったし。(だから2回観ることとか想定してないだろうよ?)あと緑のどろぬちゃ系もなにげに「はたらくおとこ」(観劇日記No.72参照)っぽくて「なるすぃー…また緑まみれになってるよ…」とか思っちゃったよ。(苦笑)そう思ったらこの脚本、(長塚)圭史くんだったらもっとお先真っ暗な感じになってよかったんじゃね?とも思ったりなんかして。いやいや、まぁ食わず嫌いはよくないですけどね。(苦笑)デス電の本公演だともっと違う感じになるのかもしれないしー。あぁでもあの意図したのか意図しないのか分かんないゴミ屋敷っぷりはどうよ?(は?)こう毎回毎回「仕事しろよっ!」って能瀬さんに言われながらちんたらぽんたら片付ける4人なわけですが昼夜2回公演とかだったらせっかく片付けてキレイになったのにまた散らかして(散らかすのはスタッフさんとかがやるのかもしれないけど)そんでもってまた片付けるわけでしょう?あたしだったら絶対虚しくなるね。(は?)「こんなことやってるヒマがあったら自分の部屋片付けたいよ…。つかこのままあたしの部屋に来て片付けて欲しいよ、この人たちに」とか思うよ。(爆)それに階段登ったり降りたりしなくちゃいけないしさーなにげに新ちゃん(古田新太氏)とか痩せてたっぽくね?(え?)結構重労働だと思うんだよねー。で風呂場で頚動脈切って何故リビング?の壁っつか襖みたいなのにまで血が飛び散ってるわけ?(おぶおぶ)それ、警察も自殺だからわざわざDNA鑑定とかしなかったのかもしれないけどもしかしたらお婆さんの血じゃなくて殺されたお兄さんの血だったりすることないんですかねい?(おぶおぶ)そのためになーんかもうわざとらしく足の踏み場もないぐらいにゴミ散らかしてたんじゃね?ま、でもやっぱり結局のところはこんな死に方して他所から見たら何だか可哀想な気持ちになったりするけど家族のこととか個人のこととかそんなの傍から見たって何も分かんないじゃないですか?不幸そうに見えて幸せだったりすることもあるしそもそも幸せの線引きだってどっからどこまでが幸せでどっからどこまでが不幸だとかそういうのだって曖昧じゃないですか?暴力振るわれても暴言吐かれても一緒の家に住んでられるんだったらいいと思ってたのかもしれないしそもそもそのお兄さんを殺した理由だって暴力に耐えかねてだったのかそれともお母さんとしてもこのままどんどん年取ってくわけだしその内自分で出歩いて買い物とかそういうのにも行けなくなったりするだろうしそうなった時に何にも出来ない息子を残して死ぬぐらいだったら心残りなく逝けるように自分の手で殺そう、そして自分も死のうって考えての無理心中だったのかもしれないじゃないですか?いくらだって可能性はあるわけだ。だって大体家の権利書と実印だっけ?が出て来た缶の中から遺髪も出て来てたじゃないっすかー。あれはもう計画的だったっていう裏付けになりません?(おぶおぶ)能瀬さんと中西(松重豊さんの役どころ)が交わした会話の中での物語だって一つの可能性でしかなくてそれが真実かどうかなんて分からない。あぁ結局のところ堂々巡りっすよね。(苦笑)や、でも個々人はそれぞれ面白い感じで好きっす。(は?)新ちゃんとなるすぃーの無駄な(は?)裸体とか松重さんの鱧レンジャーの歌とか。あれ、日替わりだったんですねい。確か土曜日は鯖レンジャーだった気が…。(あれ?土日逆?おぶおぶ)あ。でも相沢(八嶋智人さんの役どころ)はうざっ!(爆)世間のやっしーに対する評価とかってあんな感じなのかなー?(え?)とりあえずうちのパパリンはやっしーが出てるとむかつくらしく本気で怒るので(え?)やっしー関連は一家団欒では見ないようにするんですけど(苦笑)なんかそういうイラっとさせるオーラを出させたらほんつ上手いなーと思う。KYキャラっつかさー。(苦笑)こう自分が地雷踏んでることに何一つ気付いてないタイプですよね。(黙)「何で怒ってるのかさっぱり分かりませぇーんっ!」みたいなさ。あと中西さんのじゃりを殴ってしまったことがいいかどうかはともかくとして(おい)こう無職ーな時って結構イラっと来るもんなんですよねー。(共感)なんつーかあたしも今まで何回か転職繰り返して来てその間空白の期間っつか就職活動ちうなのだなな時期があったりしたんですけどこう辛くて辛くてたまんなくて辞めるわけだから1ヶ月とか2ヶ月とかは「はぁぁぁぁぁぁっ…」ってなって精神的な夏休みーな感じでのーんびり出来るんですけどそれも3ヶ月以上になってくるとかなり焦って来るっつか。ま、誰も家族は「まだ決まらないの?!」なんつープレッシャーかけたりはしないんだけどこういたたまれなくなってくるわけじゃないですか?ずーっと家にいるわけだし。(マジで収入がどこからもないので出掛けられないし。黙)そうなるともう怒りのオーラを持て余しちゃうわけですよねー。完全に八つ当たりって分かってるんだけど。それがまた自己嫌悪でますます怒りの悪循環っつか連鎖をどんどん生んでくわけだ。分かるー分かりすぎるー。(おい)あたしもじゃりがいたら無言で殴ってるね。(爆)何かそういうポイントごとに面白かったりうざかったり(だから)楽しめたとこはあったんだけどねー。 でも何だね。人間いつ死ぬか分かんないんだから身辺整理とかって常に心がけておかなくちゃなのかもしれませんねい。(は?)ほら、相沢くんは「パソコンの中身を消去してから死にたい」とか言ってましたけど。あたしはまぁ別にパソコンの中身で見られて困るもんとかは入ってないのでいいんですけどでもうちのパパリンもママリンも全くパソコンとか触れないしそれこそ触ったら壊れる(は?)と思ってるので立ち上げることすら出来ないだろうしそうなったら死んでからあたしのHPとかみくすぃーとかそっちの処理とかめいるの返事とかぜぇーんぶ立ち行かなくなるんですよねぇ…。個人情報のこととかもあるのでいろんな通販で登録してるのとかも全部消して欲しいんだけどそういう手続きとかもやってくれる人いないし。それにHNでやり取りしてるお友達とか全然把握してない(家族はね)から「ダビします・してもらう」とか「チケット譲ります・譲る」とかお金立て替えて貰ったりしてるのとかいきなり交通事故とかでおっちんだ(爆)日にゃぁどうしたらいいんでせう?(おぶおぶ)と思ったりするわけでつ。マジで「あたしが死んだらこうしてください」的なことをノートとかに書き留めておかなくちゃいけないのでは?なーんて思ったり。お年寄り対象っつか遺言作成ノートっぽいのはありますよねー、最近。財産の振り分けとかはあるわけないんでいいんですけど(爆)誰とどんな約束してるとかそういうの分かってるのがあたしだけってのはどうにも不安だなーと思うこともあったりしまふ。(苦笑)つかパンフに載ってたけど生前葬やりてぇー。(え?)ほら、生前葬だったら生きてる間に香典貰えるじゃん?(は?)お葬式とかはもう何でもいいから超シンプルでいいし下手したら祭壇だけでいいしそれだって別に家にあるモノ使えば出来そうだしお金とか全然掛からない方向でいいのでやって香典丸儲けってのは…ダメですか。(爆)ホントに死ぬわけじゃないから戒名とかそういうのは後回しでいいからさー。(おい)何年か置きに生前葬やってそのたびに香典貰うってのは…詐欺ですか。(爆)だってぇー忘れられちゃうじゃないー。(は?)どんどん更新して行かないとさー。(え?)あぁそうしたら香典であんなことしたりこんなとこ行ったりしちゃうのにー。(だから!)あうあう。と。カテコは3回ずつぐらい?だったかと。土曜日は「劇団ファッションリーダーへようこそ」で楽日は「劇団メタボへようこそ」だったかな。でやっしー&松重さんのコンビのことを土曜日は「若貴親方です(新ちゃん)」つって「ごっつぁんですっ!(やっしー)」って言ってたり楽日は「ミッキー&ミニーです(新ちゃん)」つってましたねい。(苦笑)楽日だけだったかなー?「次回公演はパイオツアンドカリビアン」とか言ってたの…。(爆)でもさー何か土曜日はそれほどまでに思わなかったけど楽日に観た時「なるすぃー…老けたなー…(遠い目)」とか思っちゃって。(え?)1回目はほら、話に付いてくのが必死だしあんまりいろいろ観れてなかったりするんだけど2回目に落ち着いて観てたらそんな風に思ってさー。や、特別どこが変わったって風でもないんだけどさー。何でだろ?今回演出で出番そんなになかったから?(おい)最後タオル巻き付けた格好で終わりそうになるから?(最後の最後に戻って来た時は繋ぎ着てたけどね)おねえ言葉にいまいちキレがないから?(違)次ウーマンリブになるすぃーなんっすよねぇ…。これまた取れる気が激しくしねぇんですけど…何とか頑張りまふっ! 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