594.「蒼の乱」

主なキャスト:天海祐希・松山ケンイチ・早乙女太一・梶原善・森奈みはる・粟根まこと・高田聖子・橋本じゅん・平幹二朗・右近健一・河野まさと・竿乙女友貴・村木よし子
作:中島かずき 演出:いのうえひでのり 舞台監督:芳谷研
公演記録:2014.5.8〜27@梅田芸術劇場 メインホール(大阪)
あらすじ>>都に跋扈する貴族らの宴の席で外つ邦からの渡来衆が占いに見たのは、国家大乱の卦――。悪しき卦を出した咎で処罰されそうになった渡来衆の長である蒼真と、蒼真の親友で同じく渡来衆の桔梗は、坂東武者の将門小次郎に救われる。だが、都に三人の逃げ場はなかった。追い詰められた蒼真、小次郎、桔梗の前に突如現れた帳の夜叉丸。追手を一蹴した夜叉丸は、引き合わせたい人物がいると三人を西海へと導く。

実のところ、国家を揺るがす大乱の萌芽はすでに西海にあった。瀬戸内の大海賊として名を馳せる伊予純友は、西海と東国、二つの辺縁の地で共に蜂起し、都の政を揺るがそうと考えていた。東国での蜂起を促され、躊躇う小次郎。真っ直ぐで無垢な小次郎という男に惹かれ始めていた蒼真だったが、彼女自身の過去から、蒼真には、ある不安がよぎっていた。
一方、都の朝廷方から海賊討伐の任を受けた弾正淑人が、ちょうどその頃、瀬戸内に向かっていた――。

東国の地、坂東の草原に戻った小次郎が見たのは、飢えて苦しむ民の姿。都から送り込まれた国司の権勢を借り、国司の妻である邦香と小次郎の叔父らは私服を肥やしていた。だが小次郎には、生涯の友であり心強い味方の黒馬鬼がいる。帰還早々に小次郎は黒馬鬼を呼び寄せ、直ちに所領を奪還。坂東の地で互いの想いが通じ、晴れて夫婦となる蒼真と小次郎。
だがその直後、坂東の武士たる小次郎の戦いぶりを見定めた、蝦夷の大王、常世王が姿を現して、朝廷を覆し、民のため、東国の地で新しき国造りを――。そう小次郎にささやきかける。常世王の言葉に動かされ、小次郎は将門新皇と謳い、反乱の狼煙を上げる。

愛する故郷のために戦う小次郎を見守る蒼真だったが、蒼真と小次郎、結ばれたはずの二人の絆は引き裂かれる。戦いのさなか、小次郎が姿を消してしまったのだ。
残された蒼真は、坂東の地において小次郎の意思を継ぐもの、将門御前としてついに立ち上がる――。

新感線もどんどんチケ代高騰しまくりwwwで今回なんか驚きのビッグプライスっ!!!13800円ですってよぉぉぉぉぉっ!!!!!(どーんっ!)いつもだったらば新感線は小ネタの日替わりチェックなぞも楽しみだったりするので2回、3回…と回数重ねて行きたいところですけれどもさすがにS席13800円じゃぁリピートは出来なさげ…、と。(滅)その代わり一極集中でどどーんっ!!!といい席で観れますやうに…っ!!!ってのでVAC先行で気合い入れて臨んだ割には席は1階だけれども25列 17番って…。(黙)これだったらもういっそ2階席の3列目から5列目圏内で観てる方が迫力あっていいわーvvv(おい)そうしてぎりっぎりになっての見切れ席解放だったり何だったらもう当日券狙いで入った方がいっそもっといい席だったりする??(おぶおぶ)みたいなさ。(苦笑)…いやまぁ自力でチケットが取れただけでもよしとしなければ…!(え)でも新感線だけは…っつかまぁ今回はいのうえ歌舞伎だったわけだけれどもこう…ふっつーに「携帯の電源はお切り下さい」みたいなのはアナウンスで口酸っぱく言ってることだし何回言って聞かせたところで治らないモノは治らないってな感じがあったりするわけだけれどもそれでもジューダスが鳴り響く中を「携帯の電源をお切り下さい」の文字がスクリーンにでかでかと映されるやうな無粋なことになっておるとは…!!!(どっかぁーんっ!)…ま、公演を打つ中でそれぞれやり方はあるし某キャラメル集団(おい)は冒頭から「はーいvvvじゃぁ携帯の電源を僕と一緒に切りましょうーvvv」的な??(え)徹底してむかしっからもうそれをやっておって違和感ないとこはもういいとして新感線よ…、おまいもか…と。(えー)…や、まぁこっちの観る側のマナーがいつまで経っても改善されないから必要悪として「携帯の電源を切って下さい」みたいなのをスクリーンにどでかくしかも幕開きぎりっぎりまで映し出さなくちゃいけないその気持ちも慮ってやれよっ!!!って感じなんですけれど。(黙)あたしはー…劇場入るまでの間の道中からすでに切ってから向かいますからねvvvそういう日常の世界とは縁を切って(大げさwww←)舞台の世界に没頭するっつかー…。そういう意気込み(?)でもって「観に行くぞっ!」っつー気分も高まるってもんですよねーvvvそれを携帯の電源が切れないほど忙しいんだったらばロビーの係員に預けて鳴ったらそういうスタッフさんが呼び出しに来るっつかタイミング見計らって伝えに来る、みたいな??だから自由に鳴らしてんぢゃねぇよっ!!!ってむかっ腹は立つのでぜってぇ切って欲しいんだけれどもそれを告げる遣り方が無粋過ぎてい・や・だwww(おい)…とのっけから右近(健一)さんの超超超ハイトーンヴォイスwwwかーらーの出だしだったりなんかしてさぞかしお友達は喜んだことでしょうvvvとなー。(え?←右近さんのファンなお友達がいるのでげすvvv)松山(ケンイチ)くんも登場シーンでは地味ー…っつかそーんな警備の人たちの中の1人…とかで紛れ込んじゃってたら分かんないおっwww…ってかまぁ普段から松山くんって地味ー…ないめいじあったりするんですけれど。(爆)んー…でも松山くんってば映画だのドラマだのだったらば時代劇っつかそういう大河ドラマにも出たりしておるわけなのでそういうのもちょいちょいっと出来ちゃう人ーvvvないめいじありますけども舞台だったらばー…松山くんが出てるの観たのって(西田)シャトナーさん演出の蝉のヤツ(おい)だけだもんなー…。(遠い目)いっくら野性的だとか何だっつったってもうすでに人間の役ですらないんだもwww(だから)しかも蝉役ってどういうことだろ??(おぶおぶ)みたいなさー。(苦笑)そーんな人が今回ほぼほぼセンターど真ん中ぶち抜きの役だったりするわけでそ??…ってか正直だいじょぶなのか??(おぶおぶ)ってのはありますよねぇー…。(えー)それに個人的に「坂東」ってのにいい思い出がないモノで(は?)その名前(…ってかまぁ人の名前ではないんだけれども…。苦笑)を口にされるたんびにぞわぞわ来ちゃうっつーなwww(えー)それはある夏の日の悪夢を連れて来た張本人…。(…へ?)そいつは「ふぇいすぶっくで検索してたらたまったま名前を見つけたからvvv」みたく連絡を寄越して来やがってそれだけでもこっちはもうよくもまぁあれだけこっぴどくえげつない遣り方で振ってやったっつーのにあー…!それでか??今更ながらにあの恨み辛みを晴らしてやろうとかそういうわけなのかっ?!ぐらいに戦々恐々だっつーのにこともあろうに「まだ好きだ」とかまぁー!!!きてれつ気持ち悪さ100万倍wwwなワロすなめっせいじを送り付けて来やがりましたからねっ!!!笑止っ!!!(え)…ま、まぁーったくもってこのお話の内容とかぜんっぜんっ!関係ないわけなんですけれどもそれでもちょいちょい戦慄が走る余りに途中睡魔に襲われてかんっぜんにがっくんがっくん首が後ろに行ったりー…前に行ったりー…みたいなことになっておったりなんかしてっwww(だから)そうなんだよねー…。新感線って回数重ねて観る分には後でじわじわ効いて来るっつか何っつーか段々とこのお芝居を「観る」方の波が整って来るっつか「なぁーんだwwwこーんな面白かったんぢゃんっwww」ってな話になるわけなんだけれども1回だけしか観ない状態だとざっくりとこのお芝居に付いてくだけで精一杯で言っちゃぁ悪いんだけれどもどれもこれも新感線って似たり寄ったりな話が多いっつかまぁ結局はちゃんちゃんばらばらやって最終的にいい人報われるーvvvみたいな収まるべきところに収まるのがお約束vvvみたいなとこがあったりなんかしてそれはそれで新感線の魅力っちゃぁ魅力だしそういう役者が変わるだけで内容はほっとんど何も変わらないそういうのを「よし」とする人たちが観てそれで楽しいっvvvってのでいいんだけれどもこういうのって1回目に観るのが退屈だったんだわー…と最近新感線にすでに自分側の体力の限界を感じつつあるあたしだったりしまふ、ハイ。(えー)…いやいやいやいや、だからってなーんも面白くないわwwwっつーわけじゃないんですよ??(当たり前)天海(祐希)さんの「待ってましたっ!!!」なかっちょよさげっぷりだとかもうもうもうもうそれだけでお腹いぱーいwwwってとこあるし満腹感通り越してある意味膨満感wwwぐらいの全方位見応えたぷーりwwwな贅沢さに酔っちゃっててこの全方位的なサービス精神にすーっかり甘えちゃっててもっとこう初心に立ち返ってと言いますかー…「こういうのも観れちゃうわけっ??!!(きらーん)」ってな感じでちょっとしたことでも大いに楽しめておった初心者マークばりばりだった頃の自分をすーっかり忘れちゃってること自体いけないことだとは思ってるんですよ??(え?)でもなー…平(幹二朗)さんまで引っ張り出しておいて悪役キャラがそこまで響いて来ないっつーのはちょっとー…。(黙)将門(松山ケンイチさんの役どころ)が戦ってる敵ってのが将門VS国家権力、みたいなでかすぎるんですよねー…。もっとこう…目の前にいる分っかりやすい誰かっつか観てるだけで思わず「むっきぃーっ!!!」つてスイッチが入っちゃって「こんなヤツ、一思いに殺しておしまいっ!!!」つてアリスの女王様ばりに「首をちょん切っておしまいっ!!!」と思えるやうな不動の悪役がいてくれてこその勧善懲悪だと思うのにそこんところが今回弱いっつかねー…。(遠い目)贅沢言い過ぎちゃってるんだってことは分かってるんですぅー。…ってか初心を思い出したり期待値上げ過ぎちゃったり客ってのは我儘身勝手遣り放題wwwですねい…。とほー。

そいでもって今回も早乙女兄弟対決wwwをぶち込んで来ちゃってましたけれども早乙女兄弟対決をこないだも新感線で観た…!と思っておったのは勘違いでそれってがっくんちょ(Gackt氏)の舞台だったんだわwwwとなー。(おい)そーんなむかーしむかーし…のことではないし行ってもここ2、3年の話だと思うんですけどもその頃に比べたら随分の弟くんがめためた成長してないか??(おぶおぶ)な伸び率半端ねぇwwwってな感じで。(え?)…や、だってがっくんちょの舞台で観た時はまだまだふっつーに子供子供しておって対決っつっても「まだまだお兄ちゃんには敵わないなwww」なあしらわれ方っつかそーんな感じがしておったんですけどもいつの間にやらきりりっ!!!とお兄ちゃんと互角に戦えるやうな子になっちゃっておねいさん、嬉しす…!!!…ってなそこまでは思わなかったですけども(思わんかったんかぁーいっ!!!←)でもまぁおっきくなったよねー…なぞと。(しみじみ)でもお兄ちゃんはあーんなすらっと細面な好青年なのに何故に弟くんはそーんな杉村太蔵ちっく(爆)っつかちょっとそのぉー…ころっころした感じの輪郭に…??(わなわな)…いやまぁ女形を演じてらっさるお兄ちゃんと比べるのがそもそも間違っておるのかもしれませんがー…。(苦笑)でもほんつ遠目から観てしまっておったのでイケメソな顔を拝んでなかったらまんま杉村大蔵…。(何度も言うなwww←)しかも(梶原)善さんの立ち位置もいまいちよく分かんなかったんだよねー…。(苦笑)確かにまぁ今いる貴族たちと肩を並べてちゃらちゃらと仲良く遣り合ってる…みたいなぬるま湯は好きじゃないっつかあわよくばその今ある左大臣の役に就くのは自分こそがふさわしいwwwみたいな野心ばりっばりなのはあったんだろうけれどもそういうがっついてる自分は見せたくないっつかもっとこうー…ラク〜に狙ってはおるんだけれども自分ががつがつ攻め切り開いてその場に立たなくても流れでさらぁ〜っといつの間にかその座に就いてる、みたいな??(は?)「なって下さいよぉ〜??」っつって哀願されて満更でもなく「…そう??」とか言っちゃったりなんかして周りを固めて用意周到にしてからでないとその場には収まりたくないみたいなさ。自分が手を下さなくても反目し合ってる立場の人たちを焚き付けてちょこまかと八方美人っぷりに立ちまわっておる小者wwwみたいないめいじを善さんには持っちゃってるんですけどもそれもなーんかちょっと物足りない感じだったかなー??と。(えー)善さんにはもっと裏で「へっへっへwww」って小ずるく笑ってて欲しいんですよっ!!!(え)自分が邪魔だ、目の上のたんこぶだと思ってる奴らがなーんにも自分から働きかけなくともわらわらと失脚してく、みたいな??(は?)それを裏で操って糸を引いてる張本人は善さんなのにそーんなことはおくびにも出さずにあっけらかぁー………んと「そうなんですかぁ??」なーんつてすっとぼけておるってな感じを期待しておったんですけれども用心棒として太刀影(早乙女友貴くんの役どころ)とかこそーり連れ歩いちゃってるんだもんなー…。(苦笑)そういうとこも含めて「ちゃっかりしてるわーwww」っつって笑える役だったらよかったんだけれどもそういう感じのていすとでもないしほんつ今回はちょっと難しい…。(滅)でもそーんな中にあって(橋本)じゅんさんだけはもうもうもうもう………っ!!!1人で輝いておられてvvv(きらーん)何がびっくりって馬ですよ??(え)人とか乗せて「はいやぁーっ!!!」とかって走らないのに馬、ですよ??(だから)「黒馬鬼」(くろまき)とか呼ばれちゃってるのになーんとなく「くろまてぃ」に聞こえなくもないwww(えー)…や、そこは狙っては来てないと思うんですけれど。(苦笑)なーんて言ったらいいのかなぁ??正統派劇団四季じゃないけれども「ライオン・キング??」(え?)…ってか正確に表せば大西ライオン??(えー)思わずもう「シンバ、キターーーーー!!!!!」ってな感じですよ、もう…っ!!!(え?)人と喋れるwwwだけど松山くんもとい将門限定wwwってどんなだよっ??!!腰が悪い悪いと言われながらもばっこばっこ後ろ足蹴り上げてくれちゃってましたからねwww…ってかまぁそれは別の足だからじゅんさんが蹴り上げてるわけじゃないんだからいいんだけども。(は?)でも将門ってこーんな情けなーい感じの男子なんでしたっけか??(おぶおぶ)蒼真(天海祐希さんの役どころ)って歴史上の人物で言うところの「北条政子」??みたいに思っておったんだけれどもそれって源頼朝の奥さんとかだったわ…!(爆)どうにも歴史っつか日本史全般が苦手で誰がどの時代に生きておったのかぐちゃまらで…。(そういう問題ではない←)でもこう役に立たない(おい)旦那を差し置いて姐さん女房的な奥さんが「はいはいはいはいっ!!!どいてどいてっ!!!」ってので前に立ってあれやこれや自分でやっちゃうってのはまぁくさくさしてなくて気持ちいいですよねーvvv…ま、でも姑からはよくは思われないですよねー…。(黙)そうでなくても異国の嫁っつかまぁふっつーだったらばこの時代の日本ではなかなか貰い手が付かなさそうなのをわざわざ選んで嫁にして連れて来ただけじゃなくてそーんな旦那を差し置いて戦の大将までやってのけちゃう奥さんとか正直目障りですもんね…。(黙)「死ねばいいのに…!」と思われても仕方がない。(えー)将門はどっちに対しても優し過ぎちゃうんですよねー…。自分の国の民のことも助けたいと思ってるしそれ以前に蒼真のことは守りたいと思ってるし素直にそれを言葉だの態度だので示せてればいいんだけれどもそれもかんったんには出来ない自分の不甲斐なさに嫌気が差しちゃってそれで戦場になっておる自分の国からも逃げ出しちゃうとかもうどんだけひ弱なんだよっ??!!って感じで…。(黙)そーんな人にこの先もし戦に勝てたとしてこの国を任せてはいけないですし、ねぇ??でもそやってまた逃げた先でほいほいと乗っからされちゃって朝廷側に付いちゃうとかもうどうなってるんでましょか??(黙)こういう人が現代社会にあったならお金が儲かる系のオレオレ詐欺には引っ掛からないだろうけれども人情話に騙されて…みたいなタイプのオレオレ詐欺だったらばものの5分で引っ掛かっちゃうんじゃないですかねい??(えー)そやっていいやうに使われて捨て駒みたく首まで捕られちゃってその恨み辛みで首がとおーいとおーい都まで自力で飛んで来て大火を起こしちゃうみたいな都市伝説的な話が将門には付いて廻ったっつかー…。…あ。でも首が飛んで来たっつったらば菅原道真が大宰府に島流しにあって恨み辛みでそこで死んじゃった後どうにも都が忘れられなくて都まで首だけが飛んで来てそこらぢうに火を付けて廻ったとか何とかそーんな都市伝説と混ざっちゃってる気が…。(苦笑)そやって将門が死んじゃってからも「この国を守る…!」っつって草っぱらに立つ蒼真はまるで「風と共に去りぬ」の主人公のー…何でしたっけか??(おい)結局天海さんで始まり天海さんで終わるwwwみたいな王道の話だったってことですかねい??(苦笑)

カテコまでもがお馬さんのまんまで出て来たじゅんさんの心意気には脱帽モノだしカテコになると俄かに元気のよくなる善さんとかも健在でかえってカテコの方が面白かったりとかーwww(えー)まだまだぜんっぜんっ!千秋楽でもないってのに拍手がぜんっぜんっ!収まらなくてお祭り騒ぎさっvvvってな感じで天海姐さんの壮絶アピ状態vvvになっておったりとかー。そう言えば劇場入る時に入り口でこれまたちらっといのうえ(ひでのり)さんをお見かけしたんですけれどもどうにもいのうえさんってお声を掛けにくいっつか結構な回数、劇場でお見かけはしておるんですけれども「面白かったですぅーvvv」ってのもなーんかあーんまりにもあったま悪過ぎてかんったんには言えないし「じゃぁどこがですか??」って突っ込みはしないだろうけれども聞かれたらば言葉に困るしどうしたものか…??と考えてるうちにまいっかいスルーしちゃうんですよねー…。(苦笑)とほー。次は大人新感線だしもうしっちゃかめっちゃか面白いまくりでやってくれることでしょうwww…つて期待値上げ過ぎちゃうと「これもちっがぁーうっ!!!」ってなっちゃうのでそこそこぐらいの気構えで行きたいと思いまふwww(え)でも新感線が外部劇団とコラボしたのって阿佐スパ(阿佐ヶ谷スパイダース)ぶりだと思うんですけどどうなるんですかねい??(おぶおぶ)阿佐スパとのコラボは(長塚)圭史くんの色が濃く出てて結構な救いようのないお話になっておったかと思うんですけど松尾(スズキ)ちゃんは救いようのない話は書くけれどもそれでもどっかん!どっかん!笑いが来るっつかどうしてそーんなどん底にあってあーんな面白い話になるのか??(おぶおぶ)なていすとが得意だったりするのでそれを新感線がどう作って行くのかなぁ??(素)と思うとかなーり楽しみだったりvvv…だから平常心平常心なんですけども。(は?)とりまそっちは勢いだけで2公演も取れちゃったのでその分頑張って働くぞー!おぉーっ!…と最近働いて稼いで来る分よりも大幅に使い込んでることにようやく気付き掛けて来たので(え)何とかしなくてはー…!(←切実)とほ。