692.「ドリアン・グレイの肖像」
主なキャスト:中山優馬・徳山秀典・舞羽美海・仲田拡輝・金すんら・熊澤沙穂・木場允視・藤川三郎・松熊つる松・山崎雄介/スーザン・ヒングリー 原作:オスカー・ワイルド 脚本:G2 演出:グレン・ウォルフォード 舞台監督:榎太郎 公演記録:2015.8.22〜26@森ノ宮ピロティホール(大阪) |
あらすじ>>19世紀末。ロンドン。 ドリアン・グレイは、健康的な悪戯っぽさと品の良いユーモア、きらめく瞳を持つ、誰もが見惚れる美青年である。 親友で画家のバジルは、ドリアンをモデルに素晴らしい肖像画を描きあげる。それはとても素晴らしい画で、不思議な魅力があった。自分の肖像画に見惚れたドリアンは、この画に嫉妬を覚え、自身の若さをいつまでも保ちたいと望む。 時を同じくして、ドリアンはバジルの友人であるヘンリー卿と出会い、社交界へと踏み出していく。ある日、ドリアンはふらりと入った劇場の女優、シビル・ヴェインに恋をする。彼女はみずぼらしい劇場には不似合いな程に芸術的で天才的な女優であった。シビルもまたドリアンに恋をし、二人は結婚の約束をする。しかし、シビルは本当の恋を知ったことで、舞台で恋する女を演じられなくなってしまう。演じられなくなったシビルに興味を持てなくなったドリアンは、シビルに強い口調で「もう会わない」と告げる。恋に破れ、絶望したシビルは、自ら命を絶った……。 その時から、彼の肖像画に変化が現れる。肖像画のドリアンは、残酷な笑顔を浮かべていた。 |
「ドリアン・グレイの肖像」って観るの初めてなんだっけか??と思っておったらば6年前ぐらいにだてちん(伊達暁氏)が出てるからって山本耕史くん主演のを観に行ったんでしたっけね…。(苦笑)その時はスズカツ(鈴木勝秀氏)さん演出で「ドリアン・グレイの肖像」っつータイトルながら肖像画がぜんっぜんっ!出て来なくて…ってまぁ枠はあったんだけれどもその中身が漠然と塗り潰されておってそこに描かれた絵ってのは観てる人たちのご想像にお任せします的な??(は?)すっげ抽象的な演出っつーのかまぁそれはそれでアリなのかもしれないけれどもいまいち話の内容にのめり込めずに結局だてちんもとい主役のドリアンの親友??の画家役だったわけだけれどもその画家さんがドリアンに殺されて出番が無くなってからこっちめっきり睡魔に襲われて(爆)なーんか結局ぐだぐだなまんまで終わっちゃったんですよねー…。(苦笑)今回のはっつーとちゃぁーんとわっかりやすくドリアンの肖像がででーんっ!!!と最初っから最後まで舞台中央に鎮座ましましておったのでその絵の移り変わりっぷりも同時進行で拝めてかんなりストレートなお話になっておったんじゃないかと。(え)特に誰が観たいってのはなかったんだけれども(おい)G2さんの名前が出ておったので行ってもいっかなぁ??と。てっきり演出の方を手掛けておられるのかと思っておったらば脚本がG2さんだったんですねい。(苦笑)すっげふっつーに演出だと思っておったのでG2先行で申し込んだ時もそのままそう思っておったことだよ…。(苦笑)G2先行で取れた席はK列 18番でまぁまぁそこそこ悪くない席だったんじゃないのかな??でもまぁ周りとの熱差っつーのか何っつーか…。(苦笑)スズカツさん演出ではドリアンが山本くんで画家のバジル役にだてちんだったりしたので割と同年代っつーのか親友にしてはだてちんの方が一方的にべたべたし過ぎっつーのかドリアンがバジルのことをどう思ってるかは謎なんだけれどもバジルは少なくともドリアンのことを友達っつーよりかはより恋人に近いポジションで好きなんじゃないのかなぁ??なーんてなことを勘繰りたくなるぐらいには距離が近いっつーのかな??(苦笑)なーのーでヘンリー卿との仲を必死で止めようとするのもドリアンが堕落してくのを見たくないっつーよりかはヘンリー卿に獲られるのが嫌だから…!みたいな感じにも見て取れたりなんかしていまいち友人としてのアドバイスっつーよりかは嫉妬に駆られてっての方が近いのかなぁ??なーんてwww(え)それを思うと今回のバージョン(え)ではわっかいドリアン(中山優馬くんの役どころ)に対してバジル(金すんらさんの役どころ)はかなーり年の離れた友人っつーのかな??友人…っつー距離感とはまた違ってそうな気もしないでもないんだけども。(苦笑)まぁ割と仲のいいおじさん??(えー)対するヘンリー卿(徳山秀典さんの役どころ)の方がドリアンよりもちょっとだけ年が上??ぐらいの感じで悪友っつーポジションになるのかな、と。スズカツさんの時はこれまた加納幸和さんの役どころだったりしたので結構逆の配役になってるいめいじ??(え?)それにシビルが自殺してしまうのはどっちかっつーと不可抗力なので仕方がないってのもあるけれどもバジルを殺すのには直接ドリアンが関わってるわけだしそのことをヘンリー卿に告白した時の卿の反応っつーのかな??前回のスズカツさん演出の時の加納さん演じる卿はその話を聞いた後ぐらいからドリアンを自分から遠ざけるっつかそれまで仲良くしておったのを手の平を返したかのやうに冷たくあしらったりするわけじゃないにしてもちょっと距離を置こうとする感じに見えたんだけれども今回の徳山さん演じる卿の場合は「まぁまぁくよくよ思い悩まなくてもこれからも楽しくやろうやvvv」な感じであーんま深く受け止めてないっつーのかな??…ってかドリアンが積極的に打ち明けることもしてなかった気がー…??バジルがある日突然行方不明になってしまってその行方をドリアンもはっきりとは聞いてないみたいな態度でもって乗り切ろうとするっつーのか…。原作をはっきり読んでるわけじゃないのでよく分からないんだけれども結構今回の脚本の方が改変されてるっつーのか少なくともバジルの一件に対してドリアンが卿に打ち明け話をするみたいなシーンがなかったやうなー…??あとあのアヘン窟でのシーンも前回にはなかった気がするんだけども??んー…ま、それは6年も前のことだからしてここ2、3年のことでも平気で忘却の彼方に忘れ去ってく俺っち(おい)としてははっきり言い切る自信はないわけだけども。(黙)あー…でも今回の方が舞台初心者向け(は?)っつーのかドリアンを取り巻く状況がより分かりやすく噛み砕いて構成されてる感じはした…かなぁ??(苦笑)ただ山本くんバージョンの時はやぱーりある程度の年を取ってからの自分の肖像画に対する思い入れっつの??(え?)それは9割5分程度は画家のドリアンに対する思い入れなのであってそれだから絵の出来も今まで以上にっつかもう必要以上に自分の才能以上のモノが発揮されちゃって今のドリアンそのものを絵の中に閉じ込めてしまったかのやうにきらっきらで思わずドリアン自身がその絵に対して嫉妬の感情を抱くってのがそもそもの発端なわけじゃないですか??それを山本くんぐらいの年の人が思う「若さ」に対する嫉妬っつーのかな??青年でもないし中年に差し掛かって来てはいるけれどもそのまんま中年ってほどでもない中途半端なお年頃っつーのか「あの頃に戻りたい…!」っつー切実な想いってのが結構ひしひしと伝わって来るんだけれども中山くんぐらいのわっかい子が果たして絵の中の若さ溢れる自分自身にそれほどまでに強く嫉妬の感情を抱くのか??ってのが疑問っつかさ。(苦笑)まだまだ自分の持ってる「若さ」ってことに対して自信満々に見えるし絵の中の自分に執着するぐらいだったらもっともっと外の世界に楽しいことがいぱーい待っておってそれに捉われ過ぎて絵のことなんてとぉーっくのむかーしに忘れちゃっててどこにしまい込んだんだか…??ってなことにならないかな??と。(え)そりゃあたしも前回「ドリアン〜」を観た時よりかは「若さ」ってことに対する郷愁??みたいなのがちったぁ理解出来るやうにはなったっつか…。(苦笑)…や、べっつに自分自身「あの頃に戻りたい…!」みたいな切実な想いも持ったことがなければ「美魔女」って呼ばれてる人たちみたく年齢を感じさせないやうに必死で努力して今ある自分の「美」をちょっとでも永久保存状態にして保とうとすることもないし「今」さえ楽しければそれはそれでいいと思ってるんだけれどもこないだラルクはんのライヴに行った時にバス待ちで並んでおったらばあたしはそんな意識もなかったんだけれども逸る気持ちがそうさせたのか前に並んでたかぷるの子たちを追い抜かしておったみたいでそのことを注意されたんだけどもその時に「おばちゃんさ、俺らの方が前並んでたんやからどけや」みたいに言われてその瞬間大層落ち込んだんだけれどもさ。(黙)だーかーらその一目見て「おばちゃん」と呼んで良しと判断した基準は何ね?!って話でさ。(滅)…そりゃまぁ確かにそのかぷるの子たちよりは年上だったとは思うんだけれども(相手は20歳そこそこって感じだったし←)でもそーんなにぱっと見おばちゃんっぽく見える恰好ではなかったと思うんだけど…??(おぶおぶ)…っつかその作り込んでる痛々しさがより「おばちゃん化」してるってことなのか??(どーんっ!)…ってなことをママンに滔々と話して聞かせておったらば「だから自分より上の人たちの呼び方が分かんないから大概「おばちゃん」で済まそうとするのよwww」なーんてなことをおっさっておったんだけども…そうか??(え)…ま、ちったぁ慰められたけれども(えー)そゆのを思うと「若さ」って大事なのかなー??なーんてwwwでもやぱーり最終的には絵が重ねて来た「老い」のとばっちりを受けて(?)今までの永遠に年を取らないドリアンの姿からは想像も付かないやうなひっどい状態になって死んでるのを発見されるわけじゃないですか??まー日本語で言うところの「因果応報」っつか「ばちが当たった」ってヤツ??(えー)年を取って出来なくなることだって多いし「若い時はあれもこれも出来てたのに…!」つて悔しく思うこともあるかもしれないけれども年取ったら年取ったなりにその時にしか出来ないことっつーのか年取ったから出来るやうになることだってあるわけだからして「若さ」ばっかり追い求めて後ろ向きな気持ちで過ごすことに幸せはあったのかな??と。それにしたって卿もそうだし使用人っつか執事…なのかな??ずーっとドリアンの側で働いてる人たちにしたところで「何でこの人は年取らないんだろ??(おぶおぶ)」みたいな素朴な疑問っつか「気持ち悪…っ!!!」とか思うことないのかなぁ??(え)あたしだったらもし友達にそんな人がいたりしたらやだわーwww(おい)一緒に遊びに行ったり写真撮ったりしたくねーwww(爆)ぜってぇ向こうの方がモテるし写真映りだってばりっばりにいいに決まってるしそゆの比較したらこっちがますます落ち込みそうだし(苦笑)遠目に見る分にはいいけどすぐ近くとかは遠慮したいわー…。(黙)とほー。 あと気になったのがシビル(舞羽美海さんの役どころ)がドリアンに恋をしてしまってから舞台に立つ時の演技の下手さ加減っつか棒読みっぷりの甚だしさっつーのか…。(滅)そういう演出なのかもしれないけれどもなーんかあの人の演技の下手さ(…っつってもその「下手さ」具合も1つの演技なんだろうけどさ。苦笑)に引っ張られて(?)中山くんも大概下手くそ…??(おぶおぶ)みたいなさ。(爆)前回「ドリアン〜」観た時はどうだったっけなー??(おい)んー…なーんか舞台に立った時に今まで通りみたいな演技が出来なくて固まっちゃって台詞も出て来ないままで一瞬舞台で観ておったらば「…え??台詞忘れた…??」みたいな感じにも見えなくもないっつかそんなのだったんじゃなかったっけか??あーんないきなり感情も籠もってないただただ台詞を棒読みするだけの演技をされるよりかはよっぽどそっちの方がいいと思うんだけども。でも結局ドリアンってのは舞台上で演技をしてるシビルが好きだったんであって素の状態のシビルを好きだったわけじゃないわけでそ??(え?)だから初対面で会った時にはすでに女優として舞台に立っておって流暢に感情豊かに様々な役をとっかえひっかえ演じてみせるその「技」っつーのかその「才能」に惚れたわけであって結局あそこで上手く行って演技の質も落ちないまんまに乗り切ってけこんに踏み切れたとしても家に帰って来れば延々となーんにも演技も何もしないそのまんまの「ありのまま」のシビルで居続けるわけじゃないですか??そりゃ最初のうちは2人とも浮かれておって出来るだけ「いつもよりいい自分」を見せようとして必死になって格好付けて家でも女優然とした情熱的なシビルでいてくれるかもしれないけれどもそのうちボロが出て来て疲れて帰って来れば床の上でそのまんま倒れ込んだ状態の姿でごぉごぉいびきかいて寝ちゃってたりだとか「これが女優…??(おぶおぶ)」みたいな姿ももしかしたら目撃する瞬間もあるかもしれないわけだし結局のところはこの2人がけこんしたところでいつかは別れることになっておったんだろうとは思うんだけどもさ。(黙)だぁーってドリアンからしたらばシビルってのは目の前に存在する生身のおなのこだけども所詮は「2.5D」なわけでそ??(え)だったらもうけこんなんかしなくても「憧れの存在」としてまぁまぁ遠くから見守っとくっつかさ。(えー)ドリアンだって若いけれどもお金はそこそこ持ってるわけだし劇団を通じてシビルに出資するっつか「パトロン」として応援してくってのでもよかったわけでそ??そりゃまぁシビルからしたらばけこんっつー最終形態っての??(え?)シビルはけこんしたらすっぱり仕事も辞めて家庭に入るみたいなことも言っておったしそれまでの何にもない自分からいきなり何でも持ってる自分みたいな??(え?)それはある意味バジルの勘違いなのかもしれないけれどもそういう風に思わせちゃったのはドリアンなわけだしぜんっぜんっ!何にも悪くないってなことはないとは思うんだけれどもだからってそれで自殺までせんでも…(滅)みたいなのはあるよね…。(苦笑)ドリアンは何でも出来るバジル、女優として舞台の上でキラキラ輝いてるシビル、次々と役の人生を生きて死んで行くシビルが好きでその自分の思うシビルじゃなくなったからきっぱりすっぱり「別れよう」ってことになったわけでそ??シビルが思ってるよりもずっとずっと女優としてのシビルを買っておったわけじゃないですか??シビルは自分にいまいち自信がないっつーのかドリアンに出会うまでは弟…はいるけれども家族もいないし恋人もいないし仕事と言えばたまったま女優っつー仕事があるってだけでべっつに「どうしっても女優になりたい…!」みたいな情熱があったわけでも何でもなく仕事があってお金が稼げるなら何でもよかったんだろうけれどもまぁ今は女優っつー仕事があるからそこに全ての情熱を傾けてるっつかとにかくオールオアナッシングな極端な人ですよね…。(苦笑)バランスよく両立するってことが出来ないの。(えー)「仕事」だけだったらそこに自分の全てを賭けて投入して行くし「恋人」が出来たらそっちに向かって全身全霊で臨んで行っちゃって急に仕事が疎かになっちゃってなーんにも手に付かない人みたくなっちゃったりなんかしてその「恋人」を失った途端に自分の存在意義すらも失くした気になっちゃって死を選んでしまう…。(滅)まだまだぜんっぜんっ!ドリアンと同じくシビルだって若いわけだしドリアンと別れたとしてももっともっとこれから先イケメソでおっかね持ち〜♪な人に出会う機会だってたっくさんあったはずだし今死んじゃう意味って…??みたいなのがあるわけじゃないですか??…や、まぁドリアンと別れたショックだけで死んだわけじゃなくて女優としてのプライドの問題??それまではぜんっぜんっ!女優っつー仕事にプライドがあったわけでも何でもなくとりあえずそれが仕事だから与えられた仕事をただたたもうこなしておったっつーのかそれが彼女自身も知らなかった女優としての才能??みたいなのをドリアンに見つけて貰ったわけじゃないですか??ドリアンとけこんするってことで舞い上がっちゃって舞台の上で別の人生を生きてドリアン以外の人に役として恋をして…みたいなことが出来なくなっちゃって演技らしい演技が出来なくなった自分とその自分をいっちばん好きなドリアンから全否定されて初めて女優としてのプライドに火が点いちゃったっつかさ。(え)ドリアンと別れたことよりもそっちの方がずっとずっとショックだったんじゃないのかなぁ??だからまぁ遺言も何も残ってないからなーんかもう全てがドリアンのせいっつーのか「ドリアン許すまじーーーーー!!!!!」みたいな感じで弟が恨みに思うのも分からないでもないけれどもシビルが一言「そうじゃない」ってことを書き残しておったらばもそっと違う展開になってたと思うんだけども。(黙)シビルが超超超売れっ子女優だったらまだしも場末の劇場??っつーのか普段そゆドリアンたちみたいな上流階級の人たちが遊びに行くやうな場所ではないところで活躍してたわけで誰と付き合ってたか??なんつーのもどうでもいいっつか劇団??の人たちも知らないまんまで弟にしたところで婚約者の名前をはっきり聞かされておったわけじゃないしドリアンがその相手だっつーのはあの阿片窟で出会わない限り分からなかったわけでそ??あそこでばったり出会っちゃって顔バレしちゃったからこそ「殺してしまえ…!」っつーのか「消してしまおう!」と思っちゃったわけだけれどもドリアンは卿とつるむやうになって確かに生活は堕落したかもしれないけれども元々持ってる素質っつーのか性格??みたいなところは変わってなかったんじゃないのかな??シビルが死んでその弟は自分が手を掛けて殺してしまって友達のバジルのことも殺しちゃってそのことを最後まで後悔しまくりで結局そのことがドリアン自身を滅ぼす原因にもなっちゃったっつかそれを「やっちまったもんは仕方がないwww」みたく開き直ったり「一度切りの人生、楽しく生きた方がマシwww」ってなわけでとにかくもう遊び倒して「あーーーーー!!!!!何かよく分かんないけど遣り切ったーーーーー!!!!!」つてばたんきゅー!で死んじゃえる人だったりしたらばラクだったんだろうけれどもそれも出来なかったわけでそ??なーんかそれって可哀想な人だなー…なーんて。(え)今回は特に最後まで眠くなることもなく(え)とりま乗り切れたわけなんだけれどももそっと出てる人たちに思い入れがあったら…ね??(えー)何だかんだとジャニーズさんとこのぼっちゃん(おい)が主役だったもんで最後は全面的にスタオべ状態でもってお見送りだったわけなんだけれども中山くんも難しいシーンになって来るとちょっと演技が弱い感じだったしもうちょっと何とかならなかったのかなー??とかとか。(えー)次G2さん演出??で(中島)らもさんの舞台に池鉄(池田鉄洋氏)だのいぱーい観たい感じの人たちが出ておるんだけれども東京公演だけだしなー…。(滅)…むう。…とか言いつつまっちゃー(河原雅彦氏)が出るお芝居は東京公演だけでも強行日帰りツアーで行っちゃうんだけどさwwwてへwww(言ってろwww←) 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