561.「ライクドロシー」

主なキャスト:長澤まさみ・高橋一生・片桐仁・塚地武雄・川口覚・竹口龍茶・吉川純広・銀粉蝶
作・演出:倉持裕 舞台監督:幸光順平
公演記録:2013.11.30〜12.1@サンケイホールブリーゼ(大阪)
あらすじ>>とある島に3人の脱獄囚が流れ着く。情に厚いが頭が悪いアクロ。度胸はあるが冷たいバイス。そして賢いが臆病者のリオ。浜に上がった3人は、今後どうするかを話し合うが、国外へ逃亡したいアクロとバイスに対して、リオは刑務所に戻ろうと言い、話はなかなかまとまらない。
そこへ猛スピードでやってくる車。事故を起こした車からは3人の紳士が放り出され、彼らはそのまま息絶えてしまう。これ幸いと、囚人服から紳士たちの服に着替える3人。
そこへマッツという女が迎えに来る。紳士たちはこの島を牛耳る権力者、ザポット市長に招かれた客だったのだ。脱獄囚だとばれないよう、紳士のふりをしてザポット邸に向かう3人。

屋敷の広間にはザポット市長、その傍らには息子のスラー、手下のチュラビが控えている。そこで話を聞いた彼らは、自分たちが市長の招いた芸術家に間違われていると知る。アクロは詩人。バイスは彫刻家。リオは音楽家。
ザポット市長になにやら底知れぬ恐ろしさを感じた3人は、必死にそれぞれの役どころを演じる羽目に。そんな彼らに、マッツは正体に気づいていることを伝え、それを黙っている代わり、ある計画への協力を求める。
乗り気ではない3人だが、屋敷の外には警察官のボークがうろうろ。脱獄がばれて、指名手配されている身では屋敷から逃亡するのも難しい。脱獄囚たちはマッツの計画に乗ることにするが、島内を渦巻くさまざまな思惑に翻弄されて、事態は思いもよらぬ方向へ進展していく――。

「MIWA」(観劇日記No.560参照)はやって来る、イキウメもバッティングしてる…もう大阪は大騒ぎさwww(え)な勢いに乗っかってこれまた同じ日程だだ被りやないのすかー!!!!!(虚しい叫び←)どれかを諦めて行かない選択をすればいいやうなもんですがそうも行かない。(え?)どれも諦められないぐらいに行きたいのよぉぉぉぉぉっ!!!!!(我儘←)そーんなわけなので「MIWA」が大阪千秋楽を取れるはずもなく30日狙いでげとり、イキウメはまぁまぁまぁそんなに頑張らなくても平日夜公演(初日だけど。苦笑)だったらば楽勝で取れるだろ??(えー)っつーので29日の夜公演でげとり、もう残ってるのはこっちは大阪楽日だけれども1日の日曜日しか空いてないじゃなーーーいっ!!!!!となー。(黙)無事協賛会社のDM先行で仕事ちうにぴっぴこやって(奇跡的にe+の鯖落ちの嫌がらせもほっとんどなかった…。ほっ)E列 15番っつー席をげとーvvvもしかしてー…長澤まさみ嬢ってそこまで頑張らなくてもチケット取れちゃう感じ??(なめてる…っwww←爆)…何だろう??(え?)舞台セットっつかステージ枠みたいなのが紙芝居だとか人形劇だとかそういう体になっておったりなんかして。…ま、そうでなくてもお着替えも多いし場転も多かったりするので(部屋の移動とかが細々と起こったりするのでー…。苦笑)そのたびに幕がしゃぁー!!!と引かれて場繋ぎ??に長澤嬢のナレーションが入ったりしてちょっと後半いい加減うざったくなって来たなー…??とは思っておったんだけれども。(おい)んー…でも実写版紙芝居だとか実写版人形劇だとかそういうテイストなんだと思えば楽しめなくもないとおも。むかーしよくやっておった(?)ペンギン(ペンギンプルペイルパイルズ)本公演でいろーんな部屋を巡るのにぐるんぐるん廻る舞台に乗せていろんな角度から隣の部屋に移動してくっつーのを「審判員は来なかった」(観劇日記No.234参照)しかり「鎌塚氏、放り投げる」(観劇日記No.376参照)しかりでやっておったかと思うのでそういう風にすればすんなりと移動はこなせる…??(おぶおぶ)と思うんだけれどもお着替えの問題があるからな…。(苦笑)こればっかりはしょうがないかー…。(滅)タイトルには「ライクドロシー」と銘打ってあるので4人の関係性が「オズの魔法使い」っぽくまぁドロシーはおなのこなわけだし長澤まさみ嬢以外にあり得ないわけで(何だったらあたし的には高橋(一生)くんが女装してくれてもぜんっぜんっ!構わないのだが←)脳足りん(爆)なかかしは高橋くん演じるアクロ、心のないブリキのロボットは仁たまー(片桐仁氏)演じるバイス、臆病者のライオンは塚地(武雄)さん演じるリオってことになるんだろうけれども「力を合わせていざ!オズへ!」ってな感じの仲良し物語ではなく。(え)…っつか「オズの魔法使い」にしたところでなーんとなくな物語は知ってはいるけれども全編通してちゃんと本を読んだわけでもないしミュージカル??(…だったっけか??おぶおぶ)になったのを観たことがあるわけでもなく映画だったって観たことがないので(えー)何だったらもうそういうキャラたちが出て来て日本だったらば「桃太郎」よろしくドロシーに付き従って家来になった3人(…「人」と数えていいものなのかどうかも分からないけど。苦笑)がドロシーを助け自分たちも助け合い足りないところを補い合いながら頑張る物語、と思い込んでる節はあるにはある。(え)それだから今回のお話みたく誰彼なく諍いが起こって「もうどうすんだよぉ〜??」(とはいつもリオの口癖みたいなもんだけれども。苦笑)な展開になってるかどうかもよくは知らないのでもしかしたらば本家の「オズ〜」もごちゃごちゃと喧嘩したりしながらそれでも徹底的に仲間割れを起こすこともなく誰かと誰かが喧嘩すれば他の誰かがそれを取り成して宥めたり賺したりしながら目的を果たすって物語なのかもしれないわけで。(苦笑)だったらまぁ本家っぽいっつか本家そのものvvvってなるのかもしれないけれどもそれについて多くを語る術をあたしは持っておらぬのでこれ以上は触れないでおく。(えー)…ってかリオの場合は臆病者っつーよりかは全編通して「流されやすい人」っつー印象なんだよね。(苦笑)脱獄にしたところでものすんげぇ模範囚でこのまま波風起こすことなく大人しく刑期を終えてれば…っつかまぁそうでなくてもその努力が認められて(?)お試し的に外に出して貰えたりするのがあったりするじゃないですか??(えーっと…恩赦でもなく特赦でもなく執行猶予でもなくー…何て言うのか度忘れしちゃったおっ!!!←)それが明らかに他の2人とは違う!ってところなんだけれどもどういうわけだか脱獄に巻き込まれマッツ(長澤まさみさんの役どころ)の言いなりになってこのお城から脱出するための穴を掘る(…ま、最初はそう言う風に聞かされておった)っつーのにしたって3人の中では比較的積極的に頑張っておったっつーのも他にすることがなーんにもなかったから仕方なく…ってのもまぁ確かにあるとは思うけれども嫌々ながらにしろ文句たらったらだったにしろ人から強く言われればしぶしぶでも「…はい」って言うしかないやうなとこが少なからずあるってことですよねぇ??ぜっっっっったい的に「い・や・だwww」ってのだったらば「無理…っ!!!」っつってそれに加わらなければいいし手伝わなければいいと思うんだけれどもそういうことを言う勇気もなく…っつか遠慮しぃなとこがあるっつーのかな??「これ言ったらみんなに嫌われる…!」とかそういう感じ??(え)こういう人は比較的どうとでもなる気がするんですけどいかがか??(は?)仁たまーはまんま彫刻家っぷりが似合っておるっつかvvv大体あの犬??それともライオン??(えー)な作品にしたところでバイスが作ったってことになっておるけれどもホントのホントに仁たまーがせこせこと作って来た作品だったりするわけだからほぼ当て書きっつってもいいぐらいなwwwアクロはもうー…!!!(何)あのリオのたどたどしい1本指奏法(え?)のピアノの演奏に合わせてさも自分で作った詩を読み上げるっつー体で車に寄せるキャッチコピーみたいなのんを次々と読み上げるシーンがもうー…!!!(だから何)「あなたのデイシーンを彩る」だとか「そのラグジュアリーなボディ」だとか「あるあるあるあるーwww」って感じだし。(苦笑)なーんか耳に心地いいんだけれども何言ってるのかさぱーり分かんないとことかが何とも…。(苦笑)ずらずら〜っと続けて読み上げたら詩っぽくなるものなんですねいwww特に外車っつかBMWだとかベンツだとかアウディだとかそれっぽいのって聞いても理解出来ないことの羅列ばっかりですもんね…。(爆)まさかのあんな雰囲気あるモノが出来上がると思ってなかったわいよっ!!!しかも段々その演奏…と呼ぶには余りにも安っぽいソレ(おい)と何だかちょっとずつ調和が出来て来ちゃったりするんだよねーvvv謎だわー…。(え)

いやいやいやいや。でもさ。お兄ちゃん(川口覚さんの役どころ)もぢつは魔法になんかてんで掛かっちゃいなくてふっつーに息子でもなーんでもなくて「お兄ちゃんだよっ!!!」ってことを長澤まさみ嬢もといマッツの前で告白するぐらいの隙間時間は今までにもいぱーいあったはずだろ??と。(苦笑)べっつに四六時ちうべったり市長(銀粉蝶さんの役どころ)がスラー(川口覚さんの役どころ)の側を離れないでそれはもうマッツに会う時だって片時も離れてくれないってのだったら言い出す機会だってなかっただろうし目線を送ることすらも許して貰えなかっただろうけれどもべっつにこのお城には監視カメラだとか盗聴器だとかそういう現代の利器…っつか悪意のある機械とかは仕掛けられてないだろうし大体これだけのファンタジーなんだからして無縁だったと思うんだよねー…。それだから2人っきりで祭りっつか芸術祭??の打ち合わせをしておった時にいきなりマッツが思い出話を始めてお兄ちゃんに水風船を買って貰って嬉しかったのによその子がぜんっぜんっ!知らない大人に向けてその水風船をぶつけて割って知らんぷりしてるのを真似して自分もやってみたらばこれが思ったよりずーっとずーっと面白いvvvってので次から次へと水風船をぶつけて調子に乗っておったらばとうとう大人の人に怒られて「誰がやってる?!」ってなことになってそれを見ておった他の子供に「あの子がやった!」って言われてバツが悪いもんだから今ここに水風船を買って駆けて来るお兄ちゃんのことを指差して「あいつが犯人だ!」っつってウソを付いてしまったことを今でも後悔してる…みたいなことを言った時に「そのことは…もういいんだ…」ぐらいに言ってあげてれば3人ももっと早く解放されておったんだろうしめでたしめでたしvvvでよかったんじゃね??(えー)…ってか「お前も成長したんだなー…。自分1人で他の人に頼ることなくそれだけのことが出来るようになっただなんて…」なんっつってお兄ちゃんは随分と感慨深げにおっさってましたけれども他人に頼りまくりやないのすかぁぁぁぁぁっ!!!!!(爆)…っつかこの女(おい)ってば口で指図するばっかりで安楽椅子探偵よろしく手となり足となって動くのはよそから来た芸術家のフリをさせられてる3人の方であってぜんっぜんっ!自分から動こうともしなかったんですって!どこをどう見ておったらば「他人に頼らず…」なんてなことを言えるんだよぉぉぉぉぉっ???!!!おまいの目は節穴かっ??!!(え)…ってなぐらいにちょっとイラッと来たんですけれども可愛い子は何やっても怒られなくていいですねいwww(えー)…あ。でもこの川口さんってのを今までぜんっぜんっ!観たことがなくて今回初めてだったんですけれども蜷川(幸雄)さんとこの子(は?←さいたまネクストシアター出)だったりするんですねい。…ってあたし、ネームバリューに弱いなー…。(苦笑)観たことがないと言えば竹口(龍茶)さんも初めてだったんですけれど。だってはえぎわとか関西来ないもwww…ってか「ユメ十夜」にも出てたのかー…ってか10話分もあるからどこにどういう役で出てたとか言ってくれても分かんないかもしんない…。(おい)市長が撃った鉄砲に当たってすわ…っ??!!死んだのかっ??!!………と思わせといてのみよりちっちゃい心臓しか備わってないもんだからそれを撃ち抜くなんて人間技ではとてもじゃないけど出来ないってのでぜんっぜんっ!的が逸れてて助かったvvvってのが2回も3回もあったりしたんですけどどんだけだよっ!!!(苦笑)ものすんげぇ強運の持ち主なんだろうけれどもそのハンディは何だろ??深刻に考え始めるとどツボに嵌まりそうで怖いですよね…。(黙)後半激しい運動をしてたちまち息が切れてみんなに気遣われておったりしたけれどもだったらそれをカミングアウトするまでどうしてたんだよっ??!!っつー…。(黙)それまでふっつーに走ったり飛んだりしておったぢゃんよぉぉぉぉぉっ!!!!!市長のパシリに使われて無理難題も押し付けられたりしておったしこれまでも「…うっ!!!」って思わず危うくなったりしておったことも人知れずあったりしたんじゃね??それも調べて自分で自覚してなかったから遣り過ごして来れたってこと??(おぶおぶ)思い込みってすげぇなwww(え)銀粉蝶さんも最近こういうファンタジー系の舞台でばっかりお目に掛かってるやうなー…??(え?)前ーに出ておられたのも「100万回生きたねこ」(観劇日記No.489参照)だったしなーんとなくその風貌が絵本の登場人物を思わせるってとこでしょうか??(は?)でも普段ドラマとか映画とかで出ておられる時にはふっつーにちょっと悪役(は?…や、根岸季衣さんみたくどっぷり悪役専属担当ってこともないっつー意味で←)だったりするのにお芝居に出ておられる時は今は亡き岸田今日子嬢のやうなムーミン谷の住人みたいな??(…ってか岸田さんにしたってムーミンの声を担当してたってだけで実写版でムーミンに何かの役で出ておったとかそういう意味ではないわけなんだけれども。苦笑)…や、でも息子が死んでしまったことを受け入れられなくて姉(=銀粉蝶さん二役)に魔力があるのを利用してぜんっぜんっ!他人にその息子の魂を移してそのまま姉も幽閉して(何年か経ってまた息子…の魂の入れ物が死んでしまったりなんかした時にもう一度他の誰かに移して貰ったりするのに使い勝手があるから←)独占政治をやって来ておったのが息子からの最後のめっせいじを受け取った途端(「戦争は止めて欲しい」「派閥争いなんか無駄なことはしないで欲しい」とか息子は息子で母親のやってることに嫌気がさしておってそれだから他の国々を廻ってそれぞれのいいと思うところを取り入れて自分の国をもっとよりよい国にしよう!とか考えておったらすぃー…??)いきなりいい人になっちゃってそのまんまいっちばん可愛げがあってわっかいぴっちぴち(え)のアクロを猫かわいがりにし出すとかって…そんなんアリかぁ???(え)人はそうそうかんったんには変わったりなんかしないっすおwww(おい)それが証拠にこの3人は計画をやり遂げる前と後とでこれっぽっちも変わってなくて(…ま、元々それほどまでにはものすんげぇ嫌な奴じゃなかったってのもあるけれども。苦笑)相変わらず喧嘩もするしマッツを巡って取り合いめいたこともするしおっとなーvvvの体の中にぜんっぜんっ!成長してない子供のまんまの心が入っちゃってるんじゃないか??(おぶおぶ)ぐらいの低レベルっぷりだし…。(苦笑)でもこの話はこの話でお兄ちゃんも無事取り戻せたし今まで通りにお城でも2人して暮らして行けるし市長は改心して今まで以上にいい国になって住みやすいところになってめでたしめでたし♪…なーのーにまだまだいぱーい兄弟が密かにおってその兄弟のピンチを救うために3人にこれまで以上に協力して欲しい…!って…これ、シリーズ化するつもりなんですか??(おぶおぶ)脱獄囚じゃなくなった今これから3人は何に扮しろと…??(おぶおぶ)…ってかそれは倉持(裕)くんの考えることであたしにはぜんっぜんっ!関係ないんですけれども(おい)でもシリーズ化したからって楽しみに観に行きたくなるやうな作品ってほどでもなかったんですけれど。(爆)…や、「鎌塚氏〜」みたくずーっと幕が開いたままでお話がしっちゃかめっちゃかに進んで行くとかこれから変更して行ってくれるんだったら考えなくもないけども。(えー)…あ。そう言えば吉川(純広)くん(鈴木砂羽さんの旦那ちゃんvvv←下世話)もこれだけ人数の少ないお芝居だったのでようやっと「この人かー!!!」ってのを認識したんだけれども(前ーに「審判員は来なかった」も同じぐらい人数少ないお芝居でおまけに吉川くんも出ておられましたけど??←)こういう人でしたっけか??(えー)なーんかもそっと綾野剛くん的なさっぱりした顔立ちのいめいじだったんですけどいつの間にこーんな濃いー感じの人に…??(変わってねぇよwww←)それより何よりそろそろペンギン本公演も大阪公演打ってくださいまし。おねげぇしますだwww(え)

カテコは大阪楽日だけあっていろいろお喋りもしてくれて仁たまーからは超超超個人的すぐる告知(え)ってので「明日までUHA味覚糖の大阪本社で僕の粘土作品の個展をやっておりますのでよければぜひーvvv」(あたしも「行ったよー!!!」とか言いたかったんだけど(カテコの時めっさ仁たまーど真ん前ぶち抜きコースだったし←)お1人様参戦だったので言い出せなかった…←小)ってのと「同じここのホールで来年2月??3月??にエレ片コント○(番号言ってたけど忘れた←)ってのをやりますのでこれもよければー…vvv」っつっておったっけか。塚地さんから「めっさ個人的ですねぇ??」っつって突っ込まれておったけども。(苦笑)それはそうと「つかっちゃんは地元と言うことで…」な仁たまーの紹介を受けて「地元って言っても阪南市って…ほとんど和歌山に近い南の方ーなんですけどね…。(苦笑)お昼の公演の時はその辺家族全員座っててもうどうしようか??と思ったんですけど…(苦笑)」みたいなことをおっさってますたwwwあとはー…川口くんがおもっきり台詞が飛んで出て来なくなっておったみたいでみんなそれをどうにかして繋ごうとして(銀粉蝶さん演じる魔法使いのおねいさんを救出するシーンとかそんなのだったっけか??おぶおぶ)必死になっておったんだけれどもあんまり何にも出て来ないもんだからもうたちまちちょっとしたパニックみたいになっておって同じことを繰り返し繰り返し壊れたテレビみたく言ったりしてるし(死)ものすんげぇことになっておって…。(黙)川口くんも「ごめんなさい…っ!!!」っつって謝っておったんだけれどもその前日に仁たまーも似たやうなことになっておったとか何とか…。(えー)もしかして大阪鬼門か??(わなわな)最後は長澤まさみ嬢から「まだまだこれから島根ー…広島ー…それと福岡を廻るんですけども(仁たまーがそれを聞きながら「合ってるvvv」っつっておったwww)もしそちらの方面に行かれる際にはぜひぜひvvv」ってなことを言っておったんだっけか。…や、まぁ最後の一生くんのスピーチにはうる…っと来たりしたし(役の台詞だけど。苦笑)可愛らしいお芝居だとは思ったんだけどシリーズ化するんだったら考え…とかって一生くんとか仁たまーが続投するんだったら行っちゃうんだろうけども。(えー)それより来年「鎌塚氏〜」にゆっき(北村有起哉氏)が出るとかってvvv(きらーん)そっちの方が今から楽しみっすvvv(おい)