そやって利害関係？？の一致でもってそれなりに上手く保たれておった2人の関係だったんだけれども仁丹に「あんたの奥さん、不倫してるよvvv」つて焚き付けられて孝太郎は慌てて出て行っちゃうんだけれどもそうなるともう誰もこの椅子に縛り付けてる縄を解いてくれるわけでもなし、食べるモノを運んでくれるわけでもなし…！しかも酒が切れてとうとう片言のホモ（！）になっちゃって挙句の果てに餓死してしまう仁丹…。（滅）だから結局のところ何がしたかったんだっつー…。（黙）なかなかに有名な小説家？？だったらすぃーんだけれども妹の方がずっとずっと波乱万丈な人生を送っておってそれが悔しくて自分の人生にもドラマティックな展開を起こそうとするわけだけれども死んじゃったらおしまいぢゃんかよっ！！！（どーんっ！）でいきなり2幕途中から「不倫探偵　下町篇」とかっておもっきり場面転換どころか設定の転換まで入っちゃったんですけどだーかーら今まで何篇の話だったんですかっ？？！！っつー…。（苦笑）キャンディーのおりから…の台風の日に畑の様子を見に行って用水路に落っこちて死んじゃった…なわけなくて…！檻から逃亡していなくなっちゃったお父さんの話。（え）…っつーのもキャンディーのお父さんってのは皆川（猿時）さんもとい喜屋武（きゃん）なんだけれどもどういうわけだか人狼病に侵されておって満月の夜になると狼男ばりに狂犬になってしまうんだとー！「警察で働きたい…！」つて捻じ込んで「警察犬としてなら雇ってやってもいい」（え）っつーので入れて貰うわけなんだけれどもその理由ってのもキャンディーは母親の形見？？で拳銃を持ってるんだけれどもそれが羨ましくて羨ましくて「おいらも拳銃持ちたい…！」ってただそれだけの理由で…。（苦笑）「警察犬になったら拳銃持てるんだろ？？」って…ぜってぇ無理っ！！！警察官でも持ってない人いたりするのに「犬」だよ？？無理に決まっとるやないのすかぁぁぁぁぁっ！！！！！それを相棒？？を組んでおった村杉さんから拳銃を奪って逃亡しちゃう喜屋武…。（黙）…ってかずーっと気付かなかったけれども「きゃん＝喜屋武」で「キャンディー」って「喜屋武でぃー」っつー名前だったんですねい。（苦笑）元はと言えば松尾ちゃんもとい罪十郎のお父さんってのが無差別殺人で10人もの人を殺してその罰として電気椅子で感電死させられちゃうんだけれどもその殺した人たちの中に松尾ちゃんもとい罪十郎の奥さんの母親が含まれておってその墓場の前で「この罪は償わせて欲しい…！けこんしよう…！」（え）つて申し込むんだけど「お前のことは一生赦さない…！」…って返されながらけこんはしてるんですけどね。（苦笑）そーんなわけでけこんしたんだけれども今度はその奥さんが人狼病の人にレイプされてその子供を身籠っちゃって自殺…！と思っておったんだけれども死後の世界？？…ってか三途の川を渡るまではこっち側の世界（は？）ってことになるわけだからして境界線の世界で奥さん本人（伊勢志摩さんの役どころ）に聞いてみたらばぢつは十郎のお母さんに殺されたんだそうな…。（黙）お母さんはお母さんで十郎の父親のこともあって不憫極まりない十郎のことを思って自分の子供でもないのに育てていかなくちゃならないとかなったらますます可哀想…ってことで思い詰めてのことで分からないでもないんだけれどもそういう雰囲気を察した奥さんが子供だけは助けようと思ってレイプ犯のぢつの父親に預けたその子供こそがキャンディーだたwww…ってえぇぇぇぇぇっ？？？！！！キャンディーが孝太郎の殺人現場で持っておった拳銃を証拠のブツ？？として回収したと見せかけての十郎が保管して持っておったんだけれどもそれも元々は奥さんの物じゃなくて十郎の持ってたモノだったらしく…。それだから早くにキャンディーがぢつは自分の娘…っつっても血は繋がってはないけれども（苦笑）生き別れた娘だってことには気付いておったのだとー。でも奥さんがぢつは自殺じゃなかったことにも気付いてなかったし奥さんにお兄さんがいた（仁丹のこと。苦笑）ことも知らされてなくてぜんっぜんっ！自分の奥さんのことなのに知らないことだらけだった…っつて後悔する十郎。（黙）このまま死後の世界に連れてってくれ、つて頼むんだけれどもこっちはこっちでお兄さんが来たばっかりで何かと世話してやらなくちゃだし大体お兄さんもとい仁丹は十郎のことが嫌いで嫌いで仕方なくて孝太郎を焚き付けて孝太郎の奥さんを十郎の探偵事務所に向かわせて不倫に雪崩れ込んだ2人に興奮して孝太郎に忍ばせておいた爆弾のスイッチが入るやうに仕掛けておいて孝太郎もろとも十郎まで吹っ飛ばしてやろうwwwと目論んでおったのにそこに喜屋武がキャンディーを探して追っ駆けて来ておって…っつーのも満月ですーっかり狂ってしまった喜屋武が自分の娘だっつーのにレイプしようとして盛りの付いた犬のやうに追っ駆け回して来ておってそれでたまったま孝太郎が忍び込んでる部屋にキャンディーが飛び込んで来たんだけれども恐くてそのまんまトイレに閉じ篭って隠れておったとまぁそういうわけで…。（黙）しかも爆弾のスイッチは飛び込んで来た喜屋武が踏ん付けて台無しにしちゃって思っておった時間と場所で起動しなくて孝太郎の頭は吹っ飛んだんだけれども十郎は助かったとまぁそういうわけ…。（苦笑）そーんな十郎をずーっと見て来た赤い影・レッドwww（片桐はいりさんの役どころ）十郎が警察官だった時の相棒だったんだけれどもこのたび10年以上ぶり？？ぐらいに再会して…ってのも十郎の事務所の隣で起きた殺人事件の捜査のおかげなんだけども。（苦笑）しかもそーんな10年以上ぶりだっつーのに「元気か？！」って…めっちゃふっつーに会ってる人みたいぢゃんwwwしかもちょいちょい十郎にアプローチ掛けてるのにぜんっぜんっ！十郎はそのことに気付いてないのかそれとも気付いてないフリなのか…？？（おぶおぶ）最終的に刑務所に放り込まれた喜屋武と婚約しちゃうレッド…！…っつーのも十郎は人妻専門っつか「不倫」でないと相手にしてくれないっつーので自分も「人妻」になれば十郎もそういう風な目で見てくれるんじゃないのかっ？？！！ってのでけこんしたことを報告しに来るんだけれどもさらっと流されちゃうしやぱーり本気でレッドにはそそられないのか？？（わなわな）…とにかくそういうわけなので仁丹のことだけで手いっぱいだし十郎には娘のことをよろしく頼んだ…！ってことで死後の世界には連れて行って貰えなかった十郎…。（黙）何だかんだと最後はハードボイルドな展開…ってそのほっとんどを十郎の奥さんであるところの京子がかっこいいとこ持ってっちゃってるんですけども。（苦笑）なーんかやぱーりあそこまでがっつり全編通して出てる松尾ちゃんってのが珍しくてそれだけでも面白かったかな、と。（え）もっといろいろ拾いたい小ネタもいぱーいあって何故かレッドの「赤い」に引っ掛けて「赤井！（英和）」ってのでライザップのCMソング流したり「優しいからじゃないですか？？」な引っ越しCMネタをぶっこんで来たりますますWOWOW電波に乗らないぢゃないかぁぁぁぁぁっ！！！！！（どーんっ！）あとハッピーターンは合法的なおかし（！）っつーので伊勢さんとか村杉さんとかがとんがりコーンだとかガリガリ君だとかの着ぐるみで出て来てみんなして「お菓子の唄」みたいなのを歌ったり踊ったり…。（苦笑）なーんかいろいろ商品名ぶっこんで来ておったけれどもほんっつどっかで放送残してくれないですかねい？？（おぶおぶ）カテコはいつもだったらば松尾ちゃんのカテコ嫌い（は？）のおかげで1回出て来たらおしまいwwwだったりするんですけれども3回ぐらいは出て来てくれておったかな？？やぱーり大人計画と違って外部キャストさんがたっくさんいるからそのせい？？（え）次はー…ウーマンリブなんだけれども（阿部）サダヲ出ちゃったらもう取れる気しないんですけど…。（滅）…むう。でもまぁ先行で何っとか引っ掛かってくれるやうに願いつつ。（念）なむー。（おい）