558.「イーハトーボの劇列車」

主なキャスト:井上芳雄・辻萬長・木野花・大和田美帆・石橋徹郎・松永玲子・小椋毅・土屋良太・田村勝彦・鹿野真央・大久保祥太郎・みのすけ
作:井上ひさし 演出:鵜山仁 舞台監督:加藤高
公演記録:2013.11.23〜24@兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール(兵庫)
最初作品的に地味かなー…??(おい)と思って行くかどうしようか迷っておったんですけれどもキャスト的に木野(花)さんにみのすけさんに…ってのが気になって気が付いたらチケットを取っておったと言う…。(苦笑)…ま、兵芸はチケット会員に入っておるのでそれの先行で取ったので席はH列 2番とか。…って兵芸って未だに携帯と連動しておらんので朝から仕事だと帰ってからじゃないとPC開けないしその間にいい席が売れて無くなっちゃう…!(どーんっ!)そうして迷った末に祝日だったらば仕事も休みになるんだけれども祝日の方で休みになるのかそれとも振替休日の方で休みになるのかどっちかちょっと分かんなかったので日曜日の夜公演で取ったらばまんまと振替休日の方が休みでだったらそっちの昼公演取った方がよかったんぢゃんっ!!!みたいなさ。(黙)だって井上(ひさし)さんの舞台って吐くほど長いんだも。(えー)しかも途中あたしがチケ取ってる方の日に慰安旅行の計画が持ち上がったりなんかしてチケットもふいに出来ないしだったらば夜公演終わった後に向かうから晩ご飯いらないだの何だの言っておったんだけれどもだったらもういっそ泊まらずにお家帰って24日から合流した方がよくね??(おぶおぶ)って話で…。(黙)そーんなことを考えたおったらば人数集まらずに流れてくれてよかったのすvvv(爆)そーんなこんなでとりま無事に当日を迎えられましたことよvvv(え)一時宮沢賢治にハマった…っつかまぁ何作品かは読んだことがある(でもこないだ映画になっておった「グスコーブドリの伝記」とかは読んでなかったりしたので基本気に入ったのしか読まないっつー偏りようがここにも…。黙)のでまぁまぁそういう宮沢賢治の書いたお話の中の物語を繋ぎ合わせて1つの舞台に立ち上げておるのかと思っておったらばふっつーに宮沢賢治の一生…って終えてはないんだけれども(苦笑)一代記みたいな話になっておったりなんかして。のっけから汽車が走る音だの風の音だのを役者さんたちが声で表現しておったりなんかしてそういうとこが自分で勝手に創作した擬音語を多種多様に駆使しまくっておる宮沢賢治の技法と似てる感じがするなー…とかとか。(え)でも宮沢賢治っつーと何だか石川啄木みたいに死ぬまでずーっと貧乏に貧乏を重ねた上にとうとう栄養失調だか何だかで若くして亡くなってしまった残念な人(おい)ってないめいじを持ちがちだと思うんですけれども賢治はぜんっぜんっ!お家は貧乏じゃなかったからねwww(えー)石川啄木は確かに貧乏過ぎて…っつかこっちも生活は切羽詰まった貧乏っぷりだったけれどもそれもこれも結構なお金をぱっぱとある時はある時払いで使い込んでしまう浪費型タイプだったとかでそれで「働けど働けど暮らし楽にならず じっと手を見る」ってな作品が生まれただの何だのってのをちらっと聞いたことがある気がす(えー)…って違ったらごめんっ!(爆)いちお国語は得意教科だったもんでわざわざ先生の話なんか聞いてなかったって要はテストで点が取れればいいわけだしそれってぶっつけ本番っつかべっつに授業を聞いてなくても記号・番号を選ぶのなんかその場で文章を読んだ都合でのフィーリング(は?)みたいなもんだし興味がないっつか評論だとかそういうのの時は違うぺいじをぱらっぱらめくって読むかそれか資料集みたいなので作家エピソードなんかを読み漁るのが好きだったもんでそれでなーんか読んだやうな記憶が片隅にちろっとー…。(え)とにかくまぁ宮沢賢治にしたところで田舎育ちの貧乏育ちみたいないめいじがあたしもあったんだけれども家は金貸しで意外にも裕福だったみたいでそういう家業に嫌気がさして自分は貧しい人たちの味方でいたい…!っつーので積極的に農業の世界に踏み出しただとか書かれてあったかと思うんだけどそれでも家からの仕送りだのに頼らなくては生きて行けなくて結局のところはかんっぜんに縁を切るとかそういうのは出来なかったとか??それを聞いて「なーんだ。賢治ってお坊ちゃん育ちなんぢゃんwww」と思った記憶があるので全うに貧乏(何だ、それ??←)を貫いた人ってのではなかったのかな、と。でもまぁ田舎の方がお金持ってる人ってのは多い…っつったら変だけれども田んぼだの畑だの土地持ってたり山持ってたりそういう人たちにとったらば強みですよねー…。(遠い目)あたしも田舎暮らしだけれども山…はないなー…。(苦笑)…って何だったらあるんだよ??って話なんだけれども特に何も持ってないでつ。(しょぼぼん)にしても井上(芳雄)くんがまさかの宮沢賢治だとは思ってもみなかったよ…。(苦笑)…っつかネイティブ(は?)の東北人っつか岩手の人たちが聞いたらば「こんな喋り方しなーい!!!」っつってお叱りが飛んで来ちゃったりするのかもしれないけれどもさらっと観る分にはすっげ流暢に岩手弁喋ってんなー…ってな感じでほんつ土着の人っぽいwww(え)井上さん作品で井上くんってのは「組曲虐殺」なんかがあったけれどもアレはべっつにいっかなー??(え)と思ってスルーしてしまったのであたしにとったらば今回が初めて。でも元々が上手い役者さんだし違和感みたいなのはなかったかな。でもあたしの中でついつい井上王子(井上芳雄氏)と中川(晃教)くんがごっちゃになってしまう瞬間があったりするので(えー)「えーっと…だから今回は井上王子ねvvv」っつって言い聞かせとかないとやっぶぁいwww(それはおまいだけぢゃwww←)そうしてみのすけさんだけかと思っておったらば松永(玲子)さんも出ておったりなんかして素敵vvv(え)こっちはもうおもっきり分かりやすすぐる兄妹間でべったべたなちょろっと近親相姦紛いのこともしちゃったりしてますよvvv(爆)なかぷるの妹として登場ー。…っつか石橋(徹郎)さんってのは今回初めてでよく知らなかったんだけれどもあーんなすっとんきょうキャラ(え)なのにどこか憎めないっつか。(苦笑)妹のことは可愛くて可愛くて仕方がなくて食べてしまいたい…っ!…っつかまぁ実際食べちゃったんだけど(爆)そうでありながらも一緒の部屋に入院しておる賢治の妹のとし子(大和田美帆さんの役どころ)のことも「可愛いvvv」と思っておって出来ることなら賢治が自分の妹のケイ子(松永玲子さんの役どころ)とけこんして自分がとし子とけこんしてしまえば自分たちは友達どころかお互いに親戚でもあり家族でもありになるわけで「そうなったら素敵だと思わないかい??」みたいなかるーいノリでもってちょっかいを掛けて来るんだけれどもそれがどうにもうざったらしくないっつか何っつーか…。(苦笑)それにしても何がっつー理由があるわけでもないのにただ場所を変えて気分転換がしたいvvvってだけで入院しちゃうとかってアリなの??(おぶおぶ)すっげ政治家みたいな生活してんなー…。(感心)しかも1等病室と2等病室と違いがあるとかって…豪華客船かよっ??!!(どーんっ!←)…ってか今でもVIPルーム的な個室(差額料金めためた取られるけど…。苦笑)みたいなので入院してる人も見たことあるしそういう部屋ってもうどどーんっ!!!とでっかい液晶テレビが入ってすぐのところに鎮座ましましておってしかもどでかいソファーとかまであったりなんかしてもうこんなとこで入院してる人はどういう病気なんだよ??と思ったことが…。(苦笑)なにげにそこに入っておったおじさまは「思ったより安いvvv」っつっておったんだけれども(直接喋ったわけじゃなくて誰か他の入院患者さんと話しておるのを耳にしたことが←)具体的な値段を口にしておったわけじゃないのでそれはおじさまの感覚からしたらば「安い」ってことであってあたしにとってみたらば「たっけ…!!!」とかなるモノなのかもしれんなー…とか思ったり。(黙)とりま入院生活にしたところで優雅ですことよなー。(遠い目)

…で「思い残し切符」ですっけか。アレってー…「銀河鉄道の夜」の中で出て来てませんでしたっけ??(え)やぱーり宮沢賢治っつーと「銀河鉄道〜」ってことになりますか。そんでもって「背の高い」車掌役にみのすけさんって…。(苦笑)井上くんと並ぶと「背が高い」どころか「ちっちゃ…っ!!!」(おい)とか言っちゃうんですけどもー…。(こそっ)…っつか大体においてみのすけさんにおいて「背の高い」っつー修飾語は似合わないと思うんですけども。(爆)どっちかっつーと「小柄」だと思うし役やっておられても「でか…っ!!!」と思ったことは一度もないし(おい)それは最前列で観た時だって「思ったよりでかいwww」と思ったことはないでつ、ハイ。(だから)それをわざわざ「背の高い」っつーのには何の意味があるんだ??…ま、そうは言いながらも意外と重要な役どころっつか何だったらもうフライングで上から吊られちゃったりしてましたからねwwwすげー。そうしてその誰かの「思い残し切符」を受け取った人は少なくともそれ以降2、3ヵ月は安泰に生きていられる(…ま、安泰…かどうかは分からないけれども(え)それでも死ぬやうな大きな事故に巻き込まれたり大病を患うことからは逃れていられそうなってことでは「安泰」ってことになるのかな、と)そうで。しかもその「思い残し切符」を託される相手ってのも自分には縁もゆかりもない人からのモノだったりなんかしてそれを託された理由っつかそういうのすらも車掌さんからは教えて貰えない、と。…ま、よくよく考えてみたらば何か思い当たる理由があるのかもしれないけれども具体的に「コレ!」ってのは分からないわけだからしてなーんとなくもやっと感が残るっちゃぁ残るわな。(苦笑)どうせだったらば先に逝ってしまった妹のとし子からの思い残し切符を託されたりしたのなら大事な妹が生きられなかった分までしっかり頑張って生きよう…!みたいな意欲にも繋がると思うんだけれどもまぁーったくの他人からの「思い残し切符」ってのはー…どうなのかな??(え?)そりゃまぁ「思い残し切符」ってのを残して逝くぐらいだからなにがしかこの世に未練があるっつかこれからまだまだたっくさんやり残したことがあってそれが無念で仕方がない…!ってのが残留思念として残されて「切符」っつー形でモノ化したってことなのかもしれないけれどもそれでもその切符そのものからは思いの丈は読み取れないわけじゃないですか??…ま、それは家族だったとしたって結局は自分とはぜんっぜんっ!違う他人の考えてることなわけだしその人自身がし残したと思ってることを家族だったって何をしてやればいっちばんその人が喜ぶのかすらも分からないし見当付けてやってみたことがぜんっぜんっ!明後日の方向からの視方になってることだってあるわけでそ??もし家族同士で「思い残し切符」を託せるのだとしたらば賢治だって順番的に言えば父親からの「思い残し切符」を託される可能性だって無きにしも非ずでもしもそれを受け取ったとしてもぜんっぜんっ!生きてる時には馴染めないしちぃーっとも分かり合えなかった父親からの思いを託されたところで何をしたらいいのやらさっぱり分からないと思うし…。また順番が逆で賢治の思いを父親が託されたとして(…っつか現実にはそういう風に賢治の方が先に逝ってしまって父親の方が残されるわけだけれども←)これまた賢治の考えてることなんかこれっぽっちも理解しようとはして来なかったわけだからして死んでしまったんだからちょっとでも賢治の喜ぶことを…と思ってやってみたところで「ちげぇよっ!!!」っつってあの世って呼ばれるところから全力で突っ込まれてるかもしれないし。(苦笑)分からないですよねー…。っつかまぁ「思い残し切符」は死んでしまった誰かの思いを引き継いでその人が「やりたい…っ!」と思っておったことを実現化してあげる手助けをするとかそういうことではなくてまぁたーぶーん誠実に精一杯この世を生きる…!ってただそれだけのことなんだろうけどさ。それにしたって賢治が主人公なんだから仕方がないわけだけれども賢治のところにばっかり随分と「思い残し切符」が託されることになるっつかさ。(黙)何だったらもうちょっとした「思い残し切符」コレクターなんぢゃね??(え)ってなぐらいに集まって来とるじゃないのすかー!!!(どっかぁーんっ!)…で??賢治のやってきたことは果たして正解だったのか??(おぶおぶ)でも家も日蓮宗だったりしたんだけれども(…っつかもう今年いっぱいでお寺から脱会する(…って新興宗教とかじゃないですよ??苦笑)からこれから先はどういうことになるんだろ??←素)日蓮宗ってそういう教えがあったんだねー。ぜんっぜんっ!知らなかったおっ!!!(えー)あたしも死んでから後の世界がいっくら「ユートピア」だったとしたところでそんなの認めないや。大概の宗教は死んでからの後の世界を輝かせるっつか死んでから先「あの世」って呼ばれる場所に行く時の艱難辛苦からあなたのことを全力で守りますよvvvってな感じの趣旨のことが書かれておったりなんかして日蓮宗の場合は「南無妙法蓮華経」の題目を唱えさえすればどこからか日蓮宗が信じるところの神様みたいな人が現れて三途の川で溺れかかっておったり(え)高い高い山が越えられなくて泣いちゃってたりしたらば優しく手を差し伸べてくれてラクーに高いところにある世界に連れて行って貰えますよvvv的なことがお経の中に書かれてあったかと思うんだけれども(何せおばあちゃんのお葬式だとか何回忌だとかそういうので拾い読みをする程度なもんでよくは知らない←)そういうのはどうでもいいんですよっ!!!(どーんっ!)それよりもまず生きてる時にどうやったら幸せになれるか??っつーその方法を手っ取り早く教えてくれれば…!!!(切実)どこの宝くじ売り場に行ったら3億円の当たりくじが買えるだの(それをお坊さんが知ってしまったら「人に教える前に自分で買いに行っとるわ!」っつってパパンには言われるんだけど。苦笑)何月何日の何時何分にどこの辺りを彷徨っておったらばはいのんと遭遇するだの(爆)一攫千金からちっちゃな幸せ(は?)までありとあらゆるこの世での出来事について教えてくれればいいわけですよっ!!!死んでからのことは死んでみたことがないからどういう風になってるかぜんっぜんっ!分からないんだからさー。(爆)だから賢治に向かって父親がそんなに日蓮宗を信仰してるってのなら自分のいる場所をまずユートピアにしてみろ!!!っつって言い放つとこなんかほんつ「納得っvvv」って感じだもんねー…。そうなんだよ。いっくら口で「農民の味方ですvvv」っつったところでちゃんと有言実行っつか自分の思った通りのことを体現出来なかったらいつまで経っても理想論でしかないんだよ。「金貸しは非道だ!」っつって賢治は嫌うけれどもそのお金がないことには世の中なーんにも進んで行かないわけじゃないですか??「お金ばっかりが人生じゃない」とは思いたいしまぁそれなりに思うけれどもそれでも生きてる限りお金は掛かるしそれがないと何もかもが立ち行かなくなっちゃう。それをちょっとでも手助けするために金貸しって仕事も必要になって来るわけだしこれはもう必要悪っつかそういうもんだと思うよ??(えー)そういうことに対しても賢治は堂々とは言い返せないわけじゃないですか??家出して東京に転がり出て来て未亡人(木野花さんの役どころ)宅に下宿させて貰って…ってしておったとしても家賃だって掛かるし光熱費だって掛かるし食費だって掛かる。それが現実。農民のために役に立ちたいのなら農学校に行ってちょっとでも効率よく作物が育つやうな肥料の研究をして手助けするだとかもっとこう…具体的な方法を何とか父親に指し示して見せられるやうな??そういうことなんじゃないのかな??エスペラント語だけでは農民は救えないでしょ??(苦笑)この世の中から争いが無くなってみんなが1つの共通言語を喋って意思の疎通がかんったんに出来るやうになるってのも確かに理想郷には近いかもしれないけれどもそういう全世界的なことじゃなくてもっともっと自分の足元をしっかり照らすやうなことをもっともっと突き詰めて行った方がいいんじゃね??…ってか賢治は甘いよ。甘すぎる。そういうとこにイラッと来る。「そうじゃないでしょ??」って思う。いい文章、いいお話を書けるってことは必ずしも農民のためになることには繋がらない。それに生きてる時にはそれほどまでには賢治の書く文章に注目が行かなかったっつか売れっ子童話作家になって左団扇の生活vvvってことにはならなかったしなかなか人生ってのは上手く行かないもんですよねー…って後から観てる分にはあれやこれやと言えるけれども渦中にいる人にとってみたらばそれはそれは必死だし「だったら他にもっと有効なアドバイスをしろよっ!」って話になりますしね。(黙)

そうして最終的にはみのすけ車掌(おい)あーんど女車掌ネリ(大和田美帆さんの役どころ)に誘われて銀河鉄道の彼方へー…ってことになる…のかな??(おぶおぶ)でも具体的に「天国でみーんな幸せに暮らしましたとさvvv」的な終わり方でもないしどこに辿り着いたとかそういうのもないので全てはご想像にお任せしますvvvっつか冒頭のアナウンスっつかこのお芝居に出て来る雑多な人たちの言葉そのまんまで「どういう風に捉えて貰っても構いません」的な??(え)何も感じないならそれまでだしそれも否定はしません、と。だけれどもちょっとでも何かを考えて何かを残して行けたのなら幸いです、みたいなさ。井上さんはこれから先ずーっと新作が生まれるわけじゃないしこの作品にしたところで再演モノだし(残念ながら今までの初演、再演はぜんっぜんっ!観たことがないので知らなかったんだけど。黙)それは亡くなってしまったんだから仕方のないことで当たり前のことなんだけれども井上さんの場合は作品それ自体が「思い残し切符」であってたっくさんの人の中にたっくさんの断片を残して行けるわけだからしてそれってすっげぇことですよねー。最後みのすけさんが思い残し切符をばら撒くシーンがあってそれだってもう上手側だったし最前列かつかつのエリアだったもんであたしにはぜんっぜんっ!関係なかったんですけど(苦笑)こないだ「ショーシャンクの空に」(観劇日記No.556参照)で原稿拾ったからいいやvvv(おい)井上さんの作品っつーとなーんかもう結構な割合で人が死んじゃう話が多い(おい)と思っておったんですけどこれはそういう類のお話じゃなくてよかったのすvvv(え)なかなかこまつ座には触手が動かないんだけれども(苦笑)ついこないだ井上さんの一代記みたいなドラマも観ちゃったしちょっとばかし興味も出て来たのでまぁまた機会があればぜひぜひ。