239.「五右衛門ロック」
主なキャスト:古田新太・松雪泰子・森山未來・江口洋介・川平慈英・濱田マリ・橋本じゅん・高田聖子・北大路欣也 作:中島かずき 演出:いのうえひでのり 舞台監督:芳谷研 公演記録:2008.8.8〜24@大阪厚生年金会館大ホール(大阪) |
あらすじ>>おきのカモメに尋ねてみれば、あれに見えるは海の果て、神秘のお宝《月生石》、山ほど眠るタタラ島。いいや、そいつはおいらのもんだと、海路はるばる敷島の、大和の国からやってきた、女泣かせの男前。らりるれロックのリズムに乗せて、おっとてめえは三条河原、釜茹でされた大悪党、石川五右衛門じゃあねえか!?はまの真砂は尽きるとも世に尽きねえのは女の欲。五右衛門盗んだお宝を、独り占めしようと企むは、性根は悪いがイイ女。その名も艶な、真砂のお竜。ごよう!御用!と五右衛門を、十手片手にしろたへの、波を蹴立てて追ってきた、頑固一徹お役人、姓は岩倉、名は左門字。えにも描けねえ南国の、トロピカルな景色のその裏で、愛と憎悪の愚かな戦。 もうけのためなら心も売ると、くるくる回る武器商人、ペドロ・モッカの口車。バラバの国の大将軍、ボノー&女房シュザク、復讐誓う優男、カルマ王子を押し立てて、狙うはタタラの王の首。んなこたぁさせじと迎え撃つ、ガモー将軍守りしは、女が惚れて男も惚れる、この島一の男伊達、タタラの英雄、クガイ大王。だましだまされ五右衛門が、クガイの手に落ち地獄穴、闇の中で出逢いしは、女だてらの穴掘り隊長、その名はインガ。女の顔見て五右衛門が、「お、お、おめえは……!」と驚いた!ぜったい絶命、危機一髪。めぐりめぐった因果の糸、たぐりたぐって男と女。はたして《月生石》の秘密とは?謎の男、クガイの正体とは?そして五右衛門とお竜、アブねえ恋の行方とは!? |
前回「キャバレー」(観劇日記No.199参照)で松雪(泰子)さん&森山(未來)くんFCにすっかり持ってかれたおかげで(え?)3階席しか取れなかったっつー悲しい結果に終わったと思ってたんですがどうやら違ったやうで。(苦笑)チケットの取れなかった原因は普通に(阿部)サダヲだったのやも??(おぶおぶ)と思わせてくれるぐらいに今回CMしまくりだしキャンペーン出まくりだし先行はばんばんかけてるしでもしかして売れ行きが悪いとか??(爆)な五右衛門ロックだったんですが。最初に「きっと取れないに違いない!」と思い込んでしまったので一番早くに先行の出てたJCBカード会員先行で1公演、その後「もしかして売れ行き悪い??」と思ってから見かけた新聞広告での先行で1公演と2回観に行けることにはなってたんですけども。も、だ。JCBカードで届いた席は3階 C列 12番って…やられたー。(は?)S席で当然申し込んでましたよ。でも厚年大ホールのS席って3階の半分ぐらいまで全部埋まってるんですよねー…。3階の端っことか後ろ5列ぐらいにA席とか今回特別枠の新感線初体験お試し席(初心者さんのために俯瞰で観れる席から安く楽しんでいただこうっていう趣向らすぃー…)なんかが割り当てられてる感じなので3階のS席が届くってのもあり得ることなんだけどさー…。にしても最速先行で3階席って…JCBカードでなんかもう絶対取りませんからねーっ!(怒)しかも。今回会場行ってみてびっくりだったんですけど3階席だけなのかな?キョードー大阪提供でクッションが置いてあるんすよー。これが硬くてしかもでかい…。「2階、3階席でのお客様は前のめりで観劇されますと後ろのお客様のご迷惑になりますので背もたれにきちんと付いた状態でご観劇くださいませ」なんつーアナウンスがあるにも関わらず!クッションを下に引くと座高が上がって自分も見え難いので背中に入れてる人がほとんどなんですよねー。だから当然前のめり。注意されなくても前のめり。あたしは邪魔だからクッションは足元に荷物と一緒に置いてましたよ…。もう幕開いたらますます前のめりー!てめぇの後頭部3時間も観るために1万円以上のチケ代払ってんじゃねぇよっ!(…かめのさん、穏便に…)と思わず前の人の頭をぺしこぉーんっ!と叩きたくなるぐらいに前のめりなんですってばー!…もうこの日の観劇はあたしの中でなかったことになりますた…。(ちーん)とりあえずストーリー展開を追うだけのために入ってるってことで。(え?)だってさーステージの真ん中に出られたらぜんっぜん観えないんだもー!んでもって花道だっけ?使って客席降りたりなんかされた日にゃぁそれを身乗り出して必死になって観ようとする人たちのせいでますますなーんも観えないんだったらー!だーかーら3階から1階の客席での動向観るなんて無理なんだってば…。早く諦めてちゃんともたれて観てくださいよ…。や、まぁもたれてはいないけれどもっ!(爆)あれ、どういうサービスなんですかねい??誰か前にアンケートとかで「3時間座りっぱなしは辛いのでクッションとか入れて貰えると嬉しいです」とか書いた人いるんでましょか??確かに3時間座ってるとお尻も痛くなるけれどもその痛みを感じなくなるぐらい楽しませてくれるお芝居だったら気にならないはずなんですってばっ!その痛みもいつか心地よくなるぐらいに楽しくなるんですってばっ!(え?)新感線でそんな思いは絶対させませんっ!(は?)その後しっかりアンケートに「クッションは前のめりで観るなと注意しながら前のめりで観るのを助長させることになってかえって逆効果なので止めて欲しいです。お願いします」って書いて来ましたもん。(おい)ま、厚年も来年3月でとりあえずは売却先が決まらなかったら閉館けていなんですけどね…。(寂)だからこんな要望ももう必要ないかもしれませんけど。(嫌味)そして3階席は肝心な台詞が聞き取れないこと多数…。(黙)何で1階の人が笑ってるのか分かりません…。(どーん!)観終わった後カテコが盛り上がってたの観て「やっぱり大阪のお客さんは楽しいねっ!」とかって遠征で観に来てたのかどうか分かんないですけどお嬢2人組が言ったりしてましたけどこんな見切れ席で充分楽しめましたか?(おぶおぶ)ま、東京で何回か観た後に3階席だったら別に構わないのかもしれないけど…。(やさぐれ)その分2回目の1階 Q列 50番は超リベンジのつもりで。(は?)3階席で観えなくなるたびに「次は1階席だから。次ちゃんと観ればいいから」と自分で自分を慰めつつ(そうでもしないとやってらんない)乗り切った甲斐あってか?1階席は真ん中の通路隔てて2列目。しかもあたしの目の前の席は空席!このまま最後まで来ませんようにー!(爆)と願ってたらホントに来なかった…。もったいなすっ!そんなこんなで実質2回観ながら1回しかカウントしてませんけど何か?(おい) 話の内容的にはいろんなとこでも結構言われてるけどルパン3世っぽい感じな構造で。五右衛門(古田新太さんの役どころ)がルパンだとしたらお竜(松雪泰子さんの役どころ)は不二子ちゃん。そして五右衛門を追い回す左門字(江口洋介さんの役どころ)が銭形警部。見た目っつかビジュアル的にも五右衛門はアフロっつか歌舞伎とかで演じられてる五右衛門に近い(ごめんなさい。実物を観たことがないのでいめいじでつ)感じだし全体的に歌舞いてる(五右衛門が釜茹でで殺されたのを弔うシーンでお竜たちが歌い踊るとことかモロそんな感じ)テイストが多かった気がするのでRXシリーズなんだけどいのうえ歌舞伎に近いとこもあるのかなー?と。メイクとかも濃かったし。(ま、それは上の階の人たちにもちゃんと観えるようにとか配慮があったんだろうけども)それにしても五右衛門超かっこよすーvvv新ちゃんが主役の新感線って…アカドクロ以来??(おぶおぶ)と思うんだけど毎年1回は新ちゃん主演でやってもらわなくちゃ!それがダメなら4年に1回でもいいからっ!(オリンピックかよっ!)いつも「…もうちょっと痩せてればねぇ…(しみじみ)」と思うとこもあるんだけど今回に限っては太っても全然大丈夫だった!(爆)むしろ太ってた方が全然五右衛門っぽいと思う。なんかどーんっ!って大きいとこがやたらめったら風格あっていいんじゃね?(おい)のっけから秀吉の部屋に忍び込む五右衛門が気付かれそうになって秀吉にちゅっ!ってするとことか1回目に観た時はすんげぇ長くやってたと思ったんだけど2回目に観た時はソフトインワン(違)だったんですけどあれって日替わりなんでましょか?(苦笑)お竜さんも超足キレイー。もうちゅるんちゅるん。(は?)オヤジじゃなくてもすりすりしたいのーん。(バカ)マネキンの足かっつーぐらいにぺっかぁーっ!としておられましたよ。(だからそこ、観すぎだから…)オペラグラスが思わずそこにロックインしたくなるぐらいに吸い寄せられる魅力的なおみ足。(もういいから…)あの櫓の下で踊ってる人たちの中に(高田)聖子さん紛れてるんだねー。3階からはちーっとも観えなかったけど(おい)1階でやっとこ分かりますた。センターがっつり陣取ってるじゃーんっ!ってそこに出てることしか分からなかったんですけど…。(黙)そしてどこまでもうさんくさげなペドロ(川平慈英さんの役どころ)とアビラ(右近健一さんの役どころ)に乗せられてタタラ島に行くまでにも交渉ちうに「…おなら出ちゃった…」とか「ちょっとおしっこ出ちゃった…」とかもう介護が必要ですか?(爆)そんなんじゃぁお竜さんの足がチキン南蛮にされちまうよぉー。ここのもうぢつは海に出ちゃってましたっつー「ゾクゾクっと海賊!」は何かワクワクする感じがして好き。ちゃんとペドロさんとかマント風に靡かせてるもんね。しかもマントにルイ・ヴィトン風なマーク入ってるし!(アビラの方はシャネル風だった…。細かい!)で嵐に巻き込まれて左門字が五右衛門に縄括り付けて一心同体にしちゃうとこで「もう一歩も動けん!」って左門字がごねるじゃないですか?あそこのとこ、新ちゃんがたぶん江口さんの顔とか覗き込みながら笑わそうとしてると思うんだけど新ちゃんが江口さんの顔見るたびに磁石みたくくるっと見られないやうに動きながらそれでも我慢出来なくて撃沈しそうになってる江口さんがいますた…。(苦笑)北大路欣也さんは最初新感線とか出ちゃってどうなの?!(おぶおぶ)と思ってたんですけど意外としっくり来てたかなー。やっぱり殺陣とか時代劇ちゃんとやって来てる人だから迫力が違うし。遊びのシーンは北大路さんだけなかったので「こんなことも出来ちゃう人でした!」ってのは今回観れなかったけど締めるとこは締めてくれる人もいないとね?(え?)そんないろんな重苦しい過去を抱えてるクガイですが憎むべき悪役って感じじゃなかったし敵キャラなんだけどぢつは…っていう展開でホントはいい人なんじゃーん!(おい)先の王の命令で先住民族のホッタラ族を全滅させたと見せかけといて森の奥に住まわせてたり何かと気にかけてたりなんかして。ホッタラ族はきっと月生石に完全に魅入られてた人たちなんだろね。ずーっと昔からタタラ島に住んで月生石のスープを食べてたりしたんだから当たり前なんだけどたぶんそうやって凶暴になった人たちも中にはいてそういう人たちは殺さざるを得なかったんだろうけど他のもうそういう時期は通り過ぎてやたらと従順で素直になってしまった人たちとかは普通にしてれば害はないみたいだし見逃してあげたんだろね。でギター侍の登場ですよ。(え?)あれって気が向いたらやるシーンみたいな扱いだと思ってたら(最初に観た時はそういうハプニングなんだと思ってた。苦笑)1シーンなんだね。(当たり前)3階で観てた時すんげぇ歌い終わった後恐縮しまくりで「盛り上がってしまった…」って言った後にまた「盛り上がり過ぎてしまった…。ホントにやり過ぎた…」みたいにぼそぼそっと言ってたりしてちょっと可愛かったりしたんですけど。(は?)(森山)未來くんに至っては初回前日に「百万円と苦虫女」で未來くん萌え(半分は蒼井優ちゃんが可愛かったからってのもアリ←おい)だったりしたので遠目から観ながら「可愛いーvv」と思ってたんですけど1階からオペラガン見してたらただでさえ痩せてるのに歌ってたら頬がこけてるぐらい細長いYOっ!と思ってちょっぴり胸が痛んだので萌えまで逝かず…。(は?)でもギター侍(だから)の後ろでスープを喰らいまくりよろめきながら踊りまくりってのはもしかしてあれで月生石の魔力みたいなのを表現してたのかなー?と思ったりなんかして。もう止め処なくお代わりしまくってるとことか最初に観た時は「そんなにお腹減ってたのか?(おぶおぶ)」と思ったぐらいだったんだけど月生石の効力?みたいなの聞いてから思い返してみれば「そういうことだったのかー!」と思ってさ。すっげ細かいー!(と初回未來くんばっかり観てたのが思わず功を奏しているの巻←バカ) そんな未來くんと言えば例のギター侍(もういいから)のシーンで江口さんのマイクの音声が出なかった回があったそうで。その時に未來くんが江口さんに自分のマイクをぎゅぅーって差し出して「これで歌ってください。これ、使ってください」ってこそこそっと言ったりしてたそうな。かっこいいけどのー足りんじゃなーい。(爆)でもちょっと可愛い。(え?)つかそうやってるとこが観たかったー。(我侭)そして大楽の日は罰ゲームで休憩時間ちうにチョコクランチ手売りさせられてたらすぃーじゃないですかー!なんですとぉー?!…行きたかった…。(国家試験当日なんだから無理だっつの…)無駄にペドロさんとタップ対決があったり(ペドロさんにあんまり上手すぎて「この子、嫌い!…でもやっぱり好きー!」とか言われてた。苦笑)「えーっと…そこ、踊るとこ?(おぶおぶ)」なとこも結構あったりしましたが踊れる子なのでしょうがないでしょ。(え?)それに1階の時は花道も近かったぜいぇーいっ!(おい)そんな未來くんもボノー(橋本じゅんさんの役どころ)&シュザク(濱田マリさんの役どころ)かぷるには絡み辛かったやうで。(苦笑)2人してタイタニックやってるとこをしらーっと「古っ!」って突っ込んでるカルマにボノーが「タイタニックやりたいならやりたいって言えばいいのに…」とかって言われたりなんかしてて(これ、3階で観た時は言われてたけど1階で観た時はなかった気がする…)思いっきり拒否っておられましたが。(苦笑)シュザクはもう「ちっちゃいアナタ」歌ってる時が最高に可愛かったーん。あの声で「あなたはちっちゃいのっ!」って言われたら赤ちゃんぷれいになっちゃうのも頷けます。(は?)そして「もーっともっとたけもっと〜♪」はすっかり定着ですか?(笑)で「クガイを皆殺しにしてやるぅー!」って言ってるボノーに「いや、あの…クガイは1人しかおらへんから皆殺しは出来へんのとちゃうかな?」ってこそっと注意してるとことかも可愛いー。もちろんタライの舟で逃げるちっちゃい2人ってのも可愛くて仕方なかったでつ。つかボノーってクガイと親戚?関係だったんだね…。つか「いとこ」って言ってたけど実際のとこは「甥」(粟根(まこと)さんに突っ込まれてた…)だったみたいだけど…。でも必死で「いとこってのはいいとこの子っていう意味なんですー。いいとこの子なんですぅー!」って苦しい言い訳を繰り出しておられましたが。(苦笑)そしてそしてほぼ2幕から大活躍なインガ。(高田聖子さんの役どころ)やーもう待ってましたー!穴掘り隊員に「君、休みの日は何してるの?」とか聞いちゃったりいろいろ小ネタも満載っす。手持ち無沙汰にうんこ描いちゃうのは定番で。(え?)でも惚れるって言う字はこころへんに忍ではありません。(黙)恋って言う字も赤いに下心ではありません。(滅)そんでもってお竜との愛人対決は後ろで踊る新ちゃんたちに気取られて何かちゃんと観れてません!あれは反則でしょうー?!だって超無表情で腰振ってんだも。完璧に3人とも合ってるんだも。(当たり前)そう言えば穴掘り隊員役の河野(まさと)さんが五右衛門に向かって「ゴエ」とか呼んじゃった後にぎらーんって睨まれて「…すいません。先輩…」って言うとこは日ネタだと思ったのに鉄板ネタだったみたいで。2回ともやってたし。でもちょっと面白かった。(おい)休憩前の諸注意とかもね。(笑)にしても河野さんだの右近さんだのになっちゃった五右衛門替え玉技はちょっと無理あったけど好きだわー。(は?)最後の様式美ー!(きらーん)のとこも1階だとものすんげぇ拍手あってたのすぃー!とにかく1階だと手拍子とかノリよくていいよねー。3階だとやっぱりぬるい。(おい)それに思いっきりやさぐれてたから自分の温度も低かったしね。(爆)でも演奏部隊の櫓だっけ?あれ、結構高いとこにあると思ってたんだけどそんなに上の方じゃなかったんだねー。上の方と言えばクガイの吊り下げられるとこも3階からだと上がってく瞬間から見えちゃったりしてその後ちょっと時差あって1階とかがどよめく感じがあって「1階からは見えないのかな?」と思ってたんだけどほんつ上がってく瞬間は見えないようになってるんだねー。(感心)3階だと消えてくとこまでがっつり見えちゃって興ざめだったんだけど1階はそんなこともなかったしいい感じ。最後の最後も左門字が盥の舟で(しかも帆のとこに○さって書いてたし。苦笑)追っ掛けて来るとことかお約束ですよねー。こうなるんでしょ?ってとこがちゃんとそうなってくれて嬉しい限り。カテコはもう1階だと完全超盛り上がりで楽しいったらなかった!欣也さん差し置いて新ちゃんが締めで出て来て毒霧やるとこなんかさすが座長!って感じで素敵すぐるー。あれ、絶対大楽はライヴみたくアンコール何回もあったりしたんだろなー。当然歌っちゃったりしたんだろうし。はぁぁぁぁぁ…。(何)でも2回観て2回とも4回ずつぐらいカテコあったかな。最後ちょいちょいって新ちゃんが松雪さん呼び止めて2人してぺこりってお辞儀した後に松雪さんが中指おっ立てて「ぽんっ!」って大きくなっちゃうやつやってくれたりね。あれもどんどん人数増えてたらすぃーし。(苦笑)今回パンフもお気に入りさんがばんばんコメント寄せてて新ちゃんにはおぐりん(小栗旬くん)だし松雪さんには松尾(スズキ)ちゃんだし森山くんには(星野)源ちゃんだし濱田さんにはマギーさんだし江口さんにはケラさんだし川平さんには小日向(文世)さんだし粟根さんには池鉄(池田鉄洋氏)だし北大路さんには山本耕史くんだしもうこれだけ出ちゃったらこれからどうすんの?(は?)ぐらいに豪華過ぎてうれしす。次とうとう新ちゃんでリチャード3世っすよー!もう期待期待ー。(うずうず)今度はいい席で観るぞー。(言ってろ)まだまだ書きたいネタとかもあったけど全部拾い切れなかったっすなぁ…。(遠い目)とほ。 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