1340.「いきなり本読み!in EX THEATER ROPPONGI」
主なキャスト:小泉今日子・小林聡美・高橋文哉・板垣雄良 作・演出:岩井秀人 音楽:千葉岳洋 公演記録:2024.9.3@in EX THEATER ROPPONGI/11.3~24@【Streaming+】にて配信 |
ここ最近あーんまチェック出来てなかったので(黙)いきなり本読み!がまだ続いておったこともとー………んと忘れておったことだよ。(え)生の現場(え)が観れたので一旦そこであたしの中では終了しておったんだわ。(苦笑)なーのーでひっさしぶりに情報が届いたこともあってポチッとなwww1週間レンタル観放題!みたいなことだったのに結局のところ休みの日に1回観て「もっかい観直そうー」と思ってる間に期限来ちゃって終わっておったことだよ。(滅)…むう。そーんなわけなのであーんま細かい役割りとか覚えてないと思うのであしからず。(えー) 今回の本読みは「ゴッチン」。 あー…!!!これ、前ーに本読みで観たヤツだ!(え)しかもやってたことは覚えておったんだけれども誰の回で観たのかを忘れておったっつーね。(黙)そんなもんだよ…。(おい)下手側から小泉今日子嬢、高橋文哉くん、小林聡美嬢、板垣雄良さんの並びで。いっちばん下手には岩井(秀人)さんが陣取っており。衣装チェックは小泉今日子嬢は白Tシャツに白のオーバーオール、高橋くんは水色のジャケットにレース柄みたいなワンポイントが入ったのんで下は黒パンツ…だったっけ??(え)小林聡美嬢は水色のTシャツにオレンジ色のジャージ、チェック柄のキャミワンピース。板垣さんは白Tシャツに黒パンツとシンプルないでたちだったかと。まずはサラッと「いきなり本読み!」の趣旨説明っつかほんっとに稽古場入って初日に台本渡されて真っ新な状態で本読み始まって…のそれをお客さんの前でやったら面白いんぢゃね??っつーので始まったこの企画…!(きらーん)「ほんっとに今初めて手渡されたよ。(苦笑)」と小泉今日子嬢。まず第一場は老人、父親、ゆか:小泉今日子嬢、ごっちん:高橋くん、母親、たむけん:小林聡美嬢、いけけん:板垣さんでまずはやってみる。まず小泉さんの老人の語りからなんだけれどもぜんっぜんっ!ふっつーにいいんだけれども「もっと歯のない感じでやってみて欲しい」と岩井さん。(え)サイアク何言ってるのかさぱーり分かんなかったとしてもこっちにはバックに映し出された字幕スーパーっつか台本の文字起こしがそのままそこに出てるので(えー)「聞き取れなくても大丈夫www」とのこと。(え)そーんなわけでもっとフガフガしたおじいちゃん登場ーwww(爆)ごっちんはと言えば小学3年生??なのに筋肉隆々で何もかもがビッグサイズでもって逞し過ぎるおなのこなんだけれどもそれがコンプレックスになっていつもどこか消え入りそうにしておるっつか隠れられる穴はどこにもないんだけれども穴があったら入りたいぐらいの??(え)恥ずかしさを全面に醸し出してる…ってのを初回読み始めた段階ですでに獲得されておって「何でいきなりそれが出来る??(おぶおぶ)」っつーので岩井さんから感心されまくりwww一旦筋肉隆々なスーパー小学生っつー説明に「…え??何、それ??」つて素でべつくりする板垣さんに「板さん、お客さんじゃないんだから」つて注意する岩井さん。(苦笑)高橋くんってどっかで観たことあるけど何出てたっけ??(おぶおぶ)と思っておったらばついこないだ「伝説の頭 翔」でヤンキーとオタク行ったり来たりしてた子ぢゃないか…っ!!!(どーんっ!)いきなりすげぇの来たな、おい。(え)お母さんはもそっと心配性な感じで。(え)その心配性なところをフォロー??カバー??する感じでお父さんはちょっとカラッとした感じをば。たむけんはやんちゃっぷり、いけけんはー…前歯が唇にくっ付いてる感じ??(えー)まずもって最初の本読みから求めるモノ以上のモノが繰り出されて来てる…!と岩井さん。演奏は最初は日本昔話っぽいテイストなんだけれども途中から不穏な感じっつか「ひゅんっ!」とか異質な音が入って来る感じが欲しい、と。板垣さんが「音楽もこの場で初見なの??(おぶおぶ)」つて訊いたらばある程度ざっくりした打ち合わせ??みたいなのはやっておるけれども現場で求めることに従って下さい(え)っつーので「ほぼ初めてに近いです」とのこと。「へえー…」と板垣さん。(興味があるのかないのかわっかんないおwww←)一通り流してみて役替え。今度は老人、父親、ゆか:高橋くん、ごっちん:小泉さん、母親、たむけん:板垣さん、いけけん:小林さん…だったかな。(えー)一瞬いけけんでキャラ迷子に陥る小林さん。(苦笑)「前歯がくっ付いてるんだよ!」と板垣さんからの指定で「あー…!」ってなる小林さん。(え)母親=女性っつーのでちょっと構えがちな板垣さんに「別に女の人の声出そうとか思わないでいいですよ??」と岩井さん。「板さんは板さんでそのまんまやってくれたらそれでいい」とのこと。結構岩井さんが「板さん」つて気軽に呼んでおったけれどもどっかで接点あったのかなぁ??なーんか板垣さんと言えばイキウメで観ておったので準劇団員(え)ぐらいに思っておったんだけれども違うのか。(当たり前)ここでも高橋くんの老人への順応性に唸る岩井さん。あと音楽も即興で求めてる以上のモノが出て来ちゃうので「すげぇな…」つて感心頻りな岩井さん。(苦笑)とりあえず次進めてみる。 第二場はごっちん:小泉さん、黒田先生:高橋くん、いけけん:小林さん、たむけん:板垣さん…だったかな??キャストぐらいメモッとくんだったー…!(えー)担任の黒田先生っつーのが曲者で(え)パッと見は体育会系のノリの爽やか熱血教師っぽいんだけれども若干狂気を孕んでおるっつーのか何っつーか…差別反対!の立場はわっかんないでもないんだけれどもそれが明後日の方向に振り切れちゃっててある意味怖いwww(え)場面はホームルームちうに次の校外学習のことを黒田先生が一生懸命説明しておるのにいけけんとたむけんが最初のうちこそコソコソ喋っておったのが段々盛り上がって来てわちゃわちゃして来てそれですーっかりと目を付けられて絡まれるっつーシーンをば。いけけんのフィンランドに住んでるおばあちゃんが送って来てくれた色鉛筆??の話で大盛り上がりでもって「黒がやっぱ迫力があって違うわー!ガツン!と来るわー!」みたいなことでたむけんが感心しておったらば黒田先生が「黒がごつくて迫力があっていいだー?!」っつーので「それ、ごっちんの前でもそれと同じことが言えるのか?!(わなわな)」みたくなっちゃってある意味それはそれで違うハラスメントっつか教師による無意識っつー名のイジメだと思うんだけどいかがなものか??(おぶおぶ)な変なスイッチ入っちゃったよ、この人…って感じなんだけれども本人間違ってると思ってないので(えー)段々昂って来ちゃって熱くなり過ぎて涙ぐんじゃったりしてますます手に負えない…みたいなところを高橋くんが熱演しておってすげぇwwwそうして岩井さんがものっそいめんどくさい注文(おい)っつかかんったんにハードル上げ過ぎぢゃね??(おぶおぶ)なことを言っておるにも関わらず(岩井さん本人にも「難しいこと言ってるよなー…」の自覚はアリアリにある。←)高橋くんがそれを聞いて即答で「分かりました!」つて言っちゃうとこに「今ので分かるんだ??(おぶおぶ)」つてぼそっと呟くとことか面白すぎるwwwそうしてちゃぁーんと岩井さんの言う通りに帳尻合わせて来る高橋くんがもっと凄過ぎwww第三場はごっちん:小泉さん、たむけん:高橋くん、母親:小林さんで板垣さん一回休み。(え)学校から帰って来るなり部屋でひと眠りし始めるごっちん。っつかまぁ寝る子は育つっつーのか何っつーか。(苦笑)その夢の中で何だかいい感じの雰囲気になるごっちんとたむけん。(え)ここから何故かミュージカル発動する「ゴッチン」www(えー)…や、まぁ小泉さん参加してるから無理くりぶっこんで来た案件なのかもしれないけども。(苦笑)とりあえずは「いきなり歌おうとしなくてもいいですよ??」と牽制する岩井さんに対して「そうですねー…」つて言いながらいきなり本域で「これは…夢…??」つて歌い始める小泉さんwwwいきなり贅沢極まりないオプション付けて来たな、おい。(え)サイズ感的にはゴリゴリのおっとなーwww顔負けの??っつかもう成人男性上回る強さを誇るごっちんだけれども中身は小学3年生のおなのこなのであったり前に恋だってするししかもたむけんはごっちんのことを分け隔てなく…っつかそのまんまのごっちんをそっくりまるっと受け入れてくれる度量の広さ…っつか単純に男、女関係なく「友達だから」ってことなんだろうけれどもそこがいろいろジロジロ見られたり時には白い目で見られたりすることも多いごっちんからしたらば安らげる場所っつーのかな??たむけんのそゆとこにキュン…!と来ちゃうvvvみたいなことで。いきなり本域で歌っちゃう小泉さんに感動しまくりの岩井さんなんだけれども「…いやいや。ここは歌っちゃうでしょう??」と小泉さんのサラッとしたとこも何か素敵vvv そうしてごっちん:小泉さん、黒田先生:高橋くん、ゆか、いけけん:小林さん、たむけん:板垣さん、他先生集団:お前ら…って「お前ら」って…誰??(おぶおぶ)と思っておったらば。ここ最近の本読みは最前列だかに「お前ら」枠が設けられておってそこに座った人たちは台本が与えられて役を即興で演じなくちゃいけない、と。(えー)段々「お前ら」に当たった人たちもクオリティーが上がって来て「どっかで台本読み込んで来てるんぢゃなかろうか??(おぶおぶ)」ぐらいに演技が上手かったりして侮れないのだそうな。(え)とにかくもこないだのホームルームの一件から黒田先生とばっちばちないけけん・たむけんコンビ。…っつかまぁ小学生相手に本気でバッチバチになっておる黒田先生の大人げなさっつかそこが問題なんだけども。(黙)ここではごっちん:小泉さんでゆか:小林さんなので特に問題はないわけだけれどもゆかも割と分け隔てなく…っつかスーパー小学生なごっちんのことをどこか憧れの存在として高く評価しながらもふっつーにおなのこの友達として付き合っておるゆか。ごっちんも割と何でも自分で出来ちゃうけれどもそれでもふっつーに小学3年生のおなのことして存在しておるゆかが羨ましいっつか自分がゆかみたいだったらいいのに…っつーので憧れておってお互いないものねだりっつかそこんところを踏まえて…の役作りをお願いしたい、と。でごっちんはそうでなくても剛力で(え)前ーにも土の塊をただ握ってるだけで黒光りしたボールみたくなったことがあってそれだから今回もリンゴをずーっと握っておったらばピカピカになるんじゃなかろうか??ってのでやって貰っておったゆか。したらばピッカピカどころかルビーみたくなっておって「すごい…!すごいよ!ごっちん!!!」つておもっくそ感動してくれるゆか。そこにたむけんたちがやって来てごっちんをドッジボールに誘って来る。小学生相手に先生集団で勝負を挑んで来る黒田先生に勝てる秘策はごっちんが参加してくれることしかない!っつーので「ヒマだったら参加してくんない??」とたむけん。さっきまで日光アレルギーだから外に行くのはちょっと…っつっておったゆかのことを気遣って「ゆかは??どうする??(おぶおぶ)」つてごっちんが聞いたらば「行く!」つて即答して「段ボールでも何でも被ってるから大丈夫!」つて意気揚々のゆか。(え)そうして演奏はと言えばちょっとF1レーサーっぽく??ゲームが盛り上がってく感じの音楽をひとつ!ってことで注文が抽象的(!)すぐるにも関わらずそれっぽい音楽を瞬時に持って来てくれる千葉さんの凄さよwwwここからはマイク1本を下手側から上手側??に送ってく「お前ら」。1台詞終えたら次の人にマイクを渡していっちばん端っこまで行ったら今度は折り返して来る感じで。まあまあいい感じで進んで行く中をラップ調が上手いこと繰り出せなくて「ヘイ!YO!」つてキレよく歌うところを「へいよー(平坦)、何ちゃらかんちゃら~(棒読み)」つてなっちゃう「お前ら」さんに「そうじゃないだろ!」つてダメ出しする岩井さん。(苦笑)シロウトだろうが何だろうが容赦はしません!(キッパリ)見本??として板垣さんがものっそい流暢なラップ調を澱みなく繰り出して一気に沸く会場www何度か繰り返してなーんとなく形になったので次進めまーすwwwあと二役、三役同時??の弊害っつか何っつーか台詞が次から次へと畳み掛けるやうにして小学生相手に情け容赦のない黒田先生の剛球に服もびりっびりに破れてほぼほぼ真っ裸(え)になっちゃってるいけけんとそこらぢう傷だらけで転がされるたむけんと…に望みの綱はごっちんに託された…!っつーので持ち堪えて魔球を放って見事勝利…!そんな放課後の帰り道。たむけんが「ちょっとごっちんに話あるから…」ってのでゆかといけけんを人払いする。こりは…いよいよたむけんからごっちんへ愛の告白か?!(わなわな)と思われたところぶっきらぼうに「好きな人いるの?!ゆかって!」とたむけん。(えー)「あんた、いっつもゆかと一緒にいる人でしょ?!知らないの?!」つてガンガン攻められるもんだから思わず「いるよ!でもあんたじゃない!」つてウソをぶちかましてしまうごっちん。そやって心の中は「うわーん!!!」ってなってるのに一旦家に帰り付いたらば部屋に籠って寝ちゃうごっちん。(え) で父親:小泉さん、ごっちん:高橋くん、母親:小林さん、たむけん:板垣さん…だったか??…アレ??そもそもたむけんいた…??(爆)このシーンだったっけかな??板垣さんが歌うシーンがあって「いきなり歌うとか無理でしょ??ポエムっぽいのでもいいよ??」と岩井さん。…が。いきなり歌い上げる板垣さんに「それは違うんじゃない??」と岩井さん。(え)ちょっと雰囲気が違いすぐるのでとりあえずポエムで…っつってるのにふっつーに朗読劇っぽくなっちゃう板垣さん。(苦笑)「それじゃ朗読ぢゃんwww」っつー岩井さんに何をどうすれば朗読がポエムになるのかかんっぜんに見失う板垣さん。「違う!」つて言い続けられて小林さんが助け船に「こんな感じで…」つてポエムの見本を繰り出してくれるんだけれども板垣さんが引き継ぐと朗読…。(黙)小林さんと小泉さんがやるといい感じなんだけど。(苦笑)なーんとなく板垣さんも形になって来てよかった、よかった。(ほっ)ごっちんが夢の中でうなされてしかも泣きながら起きて来たので思わず慰めるお母さん。「もしかして…こないだの「彼」のことで何かあった??」つて聞いたらば「「彼」なんて気安く呼ばないで!」とごっちん。お母さんとしてはごっちんのサイズ感(!)がどうあれふっつーに人並みに恋をしてふっつーにけこんして??子供を産んで…みたいなあったり前にある幸せみたいなのを味わってほしいと思っておって親心っつかまぁ娘として…の前に人として恋する気持ちは大切にして欲しい…みたいなことだったんだけれどもごっちんからしたらば自分には人並みの幸せなんか望めない!と。小学校への行き帰りにどれだけ好奇の目に晒されてジロジロ見られてヒソヒソ噂されて嫌な思いしてるか「あんたらに分かるか?!」つてフラれた??腹いせもあってぶちまけるごっちん。お父さんが「お母さんに対してその言い方は何だ?!」つて怒るんだけれどもそんなぐらいでこの暴走は止まるところを知らず…。(滅)どんどんとごっちんも暴力的になって行ってそのまんま何故か獣化して体ぢう毛むくじゃらになって山へ走り去ってく…っつーシーンで。ごっちんの小学生らしい乙女心の表現からやさぐれて暴走して獣になるまでを演じた高橋くん。おなのこっぽい声で「ひゃっ?!」つて言うとことか「声帯が柔らかいんだねー…」つて岩井さんが出す指示に速攻で「分かりました!」つて反応返して来る高橋くんに感心すること頻り。前回はこの辺りでタイムオーバーでもって最後まで行けなかったのを思い出してか岩井さんが「最後まで無理かも??」つて弱気なことを言い出し。「あー…どうしよ??時間がなー…(黙)」つて岩井さんが言うもんだから小泉さんが「一緒に謝ってあげるよ??」つて言ってくれたり。でもその後「誰に謝るのか分かんないけど(苦笑)」っつー小泉さん。とにかく「進めれるとこまで進みましょう!」と岩井さん。ごっちんがいなくなってから10年後??まぁた老人の語りから始めるシーンで。なーんかこーんな終盤になってからいきなり岩井さんが「「団地のふたり」すっごいよかったですー!お疲れ様でしたー!」つてここでかーいwwwもしかして岩井さんが脚本??やらで参加しておったのかと思ったらば違うのね。(苦笑)小泉さんと小林さんが「そうなのー。衣装もさ、「団地のふたり」なんだよ??わざわざ借りて来たんだよー」っつっておられますた。そうしてここでいきなりの撮影終了おめでとうー!の花束贈呈なぞ。(えー)…いやいや。だから話の終盤が気になるんだって!!!老人:小泉さん、たむけん:高橋くん、ゆか:小林さん、化け物:お前ら…だったか??いけけんはと言えば「ニュートン、ニュートン…」言っておっただけなのに化け物に襲われて死んでしまったらしく。(黙)その敵討ちもあって化け物討伐隊に加わるべく都会から地元に戻って来ておったたむけん。(え)ものっそいわっかりやすく半グレ集団の人みたくなっておって(えー)ついこないだヤンキー役を演じておった高橋くんにぴったりvvv(おい)ゆかに思い出話として「たむけん、ごっちんに告白したんでしょ??」つて言われても「そんなん、覚えてねぇわ!」つて言い放つたむけん。覚えてないどころかそんな思い出はこれっぽっちもないんだからして当然の話。(苦笑)そこに現れ出る化け物…!吠える声を思わず台本通りに「グルルルル…」つて棒読みでぶっ放すお前らさんに岩井さんから「もっと気持ち込めて!獣になったつもりで!」つてダメ出しwwwぎりっぎりのところまで接近戦に持ち込んで化け物を撃ち抜くたむけん。…ってところで役替え。今度はゆか:小泉さん、老人:高橋くん、たむけん:板垣さん、化け物:お前らで。途中ものっそいアヒルみたいな鳴き声を上げる化け物役のお前らさんに脱力www最終的に化け物が隠し持っておったリンゴを見つけたゆかが化け物=ごっちんだっつーことに思い至って「殺すなんて酷い…!」つてたむけんに喰って掛かってでも「こっちだって化け物に襲われたりいけけんも殺されて大変だったんだぞ!」つて揉めておるうちにゆかまでもが獣化してしまい。(えー)そーんな新たな獣を村ぢう総出で捕まえて後は美味しくみんなで頂きましたとさvvvな老人のナレで終了ー。そんな話だったとは…!(驚)終盤駆け足だったけど最後まで辿り着けてよかったわー。また地方巡業もぜひに。(え) 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