1183.「いきなり本読み!in 東京国際フォーラム」

主なキャスト:大東駿介・岸井ゆきの・加藤諒・江口のりこ・皆川猿時
作・演出:岩井秀人
公演記録:2021.12.22@東京国際フォーラム・ホールC(東京)+2022.4.1~17@【Streaming+】にてリモート配信
ちょうど年末の池谷のぶえ嬢出演回のれびうでも書こうと(遅っ!←)いろいろレポを漁っておったらばちょうどその日まで江口のりこ嬢登場回の配信があったのにぶち当たり。(え)他キャストも結構観たい感じの人たちだったのでぽちっとなwww(おい)…ダメだー。配信へのハードルがますます低くなってるー…。(滅)まずざっくりと岩井(秀人)さんから「いきなり本読み」の趣旨っつかあらまし説明っつか「間違って来ちゃった!って人いませんよね??(おぶおぶ)皆川(猿時)さんと大東(駿介)くん出てるから「ラパパン~」と間違ってる…!って人いませんよね??(えー)」と確認をば。(え)どんだけ自信ない感じなんですか…。(苦笑)とりま朗読…ぢゃなかった、本読みしてくれる人たち呼び込みで登場ー。まずまぁ衣装チェックってことで皆川さんはピンクのパーカで胸元にちっちゃく白ロゴで「F.A.T」って入ってたんだけど…狙ってる??(違)下はジーパンに白のスニーカーで茶色縁の丸眼鏡を掛けておいでですた。次に江口(のりこ)さんは紺色ニットをだぼっと着こなし。下はベージュ??カーキ??のパンツに白ショートブーツ。加藤(諒)くんは白パーカに黒の迷彩柄ハーフパンツ。青の上履き…ってうっわwww出て来た瞬間真冬でも半パンでがっこ行っちゃう小学生出て来た…!って感じですた。(え)岸井(ゆきの)さんはグレー襟付きカーディガンに赤×白のボーダーシャツ、パッチワーク風ロングフレアスカートで茶色の厚底靴をば。大東くんはポケットがいぱーい付いてるピンクのジャケットに白シャツ、黒パンツで黒の紐靴。まずもって後ろに自分たちの映像??が5分割で映し出されるのを観て一頻りわーきゃーwwwするメンバー。(え)「ほんっとにこのセット初めて見るんですよ、この人たち」と岩井さん。「「台本も(そうは言いながら)予め渡してるんでしょう??」ってよく言われるんですけどほんっとに渡してないです。ここで初めて読んで貰ってます。役者さんって初見でここまで出来るんだ!ってことを観て貰いたくてやってます」とのこと。まずは先入観抜きで読んで欲しいっつーことでタイトルも明かさずに始まりー。まずはシーン1・2を下泉→大東くん、シュナイダー→岸井さん、カケル→加藤くん、母→江口さん、ゴンブト→皆川さんでやってみる。のっけからほぼほぼ完成形の役者さんたち…!(きらーん)…でも。シュナイダーはもそっといちいちカッコつけてるキャラで行って欲しい、と。(え)ゴンブトはただただもう太ってるキャラwww(爆)今でも充分太ってるけど(おい)「もっと太って下さい」と岩井さん。(え)肉に埋もれてるぐらいの体で。(えー)母親のゲーム嫌いっつか「いつまでゲームやってるの?!」つてキレ気味でもってカケルに注意するわけだけども。ここはもうもっともっと「何でそんなにキレてるんだ??(おぶおぶ)」ぐらいに噛み付く感じでやって欲しい、と。それが後々効いて来るので…とのこと。最後カケルを見送った後にポツンと一言「カケル…」って言う台詞をもっと重みを持って…っつかピンスポぎゅんっ!で一身に注目を集め切ってるのを感じつつ「カケル…」ってな感じで。(え)カケルは技の名前がたどたどしかったけれども少なくとももそっとスラスラっと読んで下さいとのこと。(苦笑)下泉…はまあまあヲタ気持ち悪い(そんなこと言ってない←)感じが出ててよかったんだけれども最初出だしはもっと気弱っつかおどおど、ぼそぼそ喋ってて途中からゲームのことっつか好きなことの話になるとキラキラ輝き始めて熱が籠って来るのを出して欲しい、と。あとくれぐれも言っときますけど初見で台本与えて「ここまで要求することはないです!(きっぱり)」だそうでつ。(苦笑)大東くんが気弱な先生役って…「浦安鉄筋家族」を彷彿とさせるやうなー…??(苦笑)…ってか背中に画鋲で張り紙されてて気付かないってどんだけだよwwwゴンブト@皆川さんが太り過ぎたらどんどんと(ビート)たけしさんに近づいてくっつかもうなりきりたけしさんでしかない…!(え)「それ…たけしさんですよねぇ??」つて岩井さんに言われて途中からもう「バカやろ、このやろwww」とか言ってたし。(死)もうすでに出来上がっちゃったんですけどキャストを変えてもう1回。今度はシュナイダー→大東くん、カケル→岸井さん、母→加藤くん、ゴンブト→江口さん、下泉→皆川さんで。さっきのを受けて自分だったらどう作る??みたいな感じで。ここで黒子さんっつか機材調整の人が出て来て何故か江口さんのカメラを念入りに微調整www「…え??あたし、何かしました??(おぶおぶ)」と江口さん。…ま、その間これをやるにあたって皆さんにいろいろと事前アンケートっつか書いて貰ったのをお披露目。「今まで共演した役者さんで印象に残ってる人はいますか??」な質問に皆川さんは「大東くん」を選んでおって。…っつーのも件の「ラパパン~」でずーっと一緒だったわけだけれども大東くんってば所構わずっつか人がいようといまいとぜんっぜんっ!気にしないでげっぷやらおならやらをする人なんだそうな。(えー)それで結構な頻度でおならとかされるんだけれどもそれが「臭くない!」んだとー。(え)(「そりゃまた芸能人っぽいエピソードを…(苦笑)」みたいなことで岩井さんが呟いてたwww)大東くんも自分のおならは臭くないって知ってるからこその人前でもやっちゃうのだとー。(えー)…でも。今回の「ラパパン~」はそうっとうに調子悪かったみたいでなーんかぜんっぜんっ!台詞も覚えられてないし(死)「この子、大丈夫なのかなぁ??出来るのかなぁ??(おぶおぶ)」と心配しておったらば本番はぜんっぜんっ!そーんなことなくてかんっぺきでもってどんどん調子よくなって来てよかった、と。大東くんも「そうなんですよー。僕、台詞覚えられないんですよねー…」って…それでよく役者やってんなwww(爆)皆川さんはよっぽど大東くんのことが印象に残ってたっつか気になっておったみたいで質問のうち3問ぐらいは「大東くんのことでしたもんね??」と岩井さん。(えー)とりあえずこの舞台ではずーっと楽屋も一緒で2人でいる時間も長かった(大東くん談)みたいなんだけれども「舞台のいいところはそれでもいつかは終わるってことですよねー…(しみじみ)。これ、終わらなかったらどうしよう??と思いますもん!」と皆川さん。(苦笑)「あぁ…まぁねー…」つて岩井さんが言ったところに大東くんが「またまたぁwww」つて被せて来ておってこの2人、付き合ってんのかよ?!(どーんっ!)とりま江口さんの微調整も終わって本編へー。江口さんのゴンブトが相撲取り過ぎて(違)台詞何言ってるのか聞き取れないんですけどwww(爆)岸井ゆきの嬢の「まんま男の子」なカケルも秀逸…!とりあえずカケルは息多めで(え)っつか「はあはあ…」みたいなやたらめったら動きがある感じ??(え)漫画とかでよくある息遣いみたいなのを台詞に取り入れてみましょうっつーことで早速演じてくれる岸井ゆきの嬢wwwさすがでつwww

先進めまーすってなことでシーン3・4。まずはゴンブト→大東くん、案内人→岸井さん、ニュースの声→加藤くん、カケル→江口さん、シュナイダー→皆川さん。ここはもう案内人にぜぇーんぶ持ってかれた感じ??(え)まず岩井さんが「エフェクト掛けてます??(おぶおぶ)」と喰い付くwww「…や、エフェクトなんか掛けてませんけど??」と岸井さん。「何でそんな声出ちゃうんですか??」つて岩井さんが聞いたら「音楽でなっちゃいません??」とのこと。(え)ハープっぽい幻想的なメロディが効果音で流れておるんだけれどもそれを聞いてると自然に流暢な案内人っぽくなっちゃうんだそうなwwwさっきの元気いっぱいの音楽とかだと「いえーいvvv」みたくなっちゃいますけど??とやってみせてくれる岸井さん。音楽の力、すげぇ…!(え)あとカケルとシュナイダーの掛け合いはもっと劇団っぽさが出たらいい、と。(え)ここが劇団でしかも相手の台詞がどうとかもう聞いちゃいなくて(えー)応援してくれてる2、3人のファンに向けて(そんな弱小なのかよwww←)カッコつけまくってる感じでもって心の中で「キマッタ…!(きらーん)」な感じで目線送って角度こうで!みたいな。(え)ゴンブトは肉まんじゅうに埋もれ捲くっててますます台詞の内容が頭に入って来ないんですけどwww(だから)再度キャスト組み替えてやってみる。今度はニュースの声→大東くん、ゴンブト→岸井さん、カケル→加藤くん、シュナイダー→江口さん、案内人→皆川さん。やぱーり案内人役は岸井さんの方がしっくり来る感じはするけれどもまぁ皆川さんは皆川さんで味があっていい…かな??(え)ここでざっくりあらすじを説明するとまぁカケル(中の人:カケル。下泉のところの学生)とシュナイダー(中の人:下泉先生)とゴンブト(中の人:ユミユミコちゃん。国民的アイドル)の3人はRPG世界で一緒にユニットを組んで戦ってる。今回なかなか手に入れることが出来ないと言われるドリームなんちゃら??(え)(…ごめん。忘れた←)っつー手袋??を装着するだけでゲーム内世界の手触り、ニオイ、空気感…どころかVRさながら全身をゲーム世界にどっぷり持ってかれるぐらいに浸れる…ってのでそこで集うことに。案内人の言うことにはシュナイダーをもってしても対決出来るカードはない、とのこと。(え)…っつーのもゲーム世界と現実世界との境界線??がどんどんと無くなって来てしまっておってゲーム内での最大の敵キャラが現実世界を荒らしてしまって人間たちをバッタバッタと薙ぎ倒すどころか瀕死の重体、悪ければ殺してしまうぐらいの事態を引き起こしておってそれを案内人も憂いている、と。(黙)それだから案内人までもが現実世界にやって来ることになってしまったわけだけれども今のところ収拾はつかず…。(滅)そーんな案内人とカケルに仄かなロマンスの予感…?!(わなわな)ってなところで一旦休憩に入ったんだけれどもとりまそこに向かうまでにはもう1シーンか2シーンぐらいあるところ。(え)

続いてのシーン5・6はシュナイダー→大東くん、ユミコ→岸井さん、ゴンブト→加藤くん、案内人→江口さん、カケル→皆川さん。ゴンブトなんて肉襦袢(おい)だしどうせニートのフリーターに決まってる…!と思い込んでおったカケルと下泉先生だったわけだけれどもその中の人があの…!国民的アイドルの…!ユミコちゃんだと知って舞い上がりまくりwwwだって国民的アイドルだし…!(大事なことなので二度言いますたwww←台本でも2回繰り返されてるwww)アイドルなので歌うってなってるんだけれども「朗読してもいいし何でもいいですー」つて岩井さんが言ったところをいきなり初見でてけとうなメロディで歌い始める岸井ゆきの嬢…!(どっかぁーんっ!)…や、まぁこないだ「#家族募集します」でも路上ライヴやったりしてるアーティスト役だったもんな。…っつか岸井ゆきの嬢も「浦安~」出てたぢゃんかよ!!!(え)ユミコちゃんもここ劇団って言いましたけれども声優さんが7、8割方いる劇団で(えー)そうしてユミコちゃんもそんな昔っからのファン2、3人に向けてアピールする感じで他の人の台詞とかどうでもよくて(え)自分の可愛さアピールだけに力注いじゃってる感じでお願いします、とのこと。案内人はちょっと息多め(息遣い多いなーwww苦笑)っつか今度は色っぺぇ方の息遣い多めで。(え)段々指示が混乱して来て(え)ユミコが色っぺぇのか案内人が色っぺぇのか訳分かんない感じに…。(苦笑)「どうでしたっけ??…ま、いいやwww」で乗り切っちゃう岩井さん。(えー)シュナイダーはそうだなー…。「Gacktでお願いします」と岩井さん。(えー)なーんかどんだけ声を荒らげるっつかここは大きな声出さなくちゃだろ??みたいなとこでも「僕、この音域って決めてますんで」な自分の拘りでもって譲らなくてあくまでも自分がいっちばんかっけぇく見える音域??で喋り続ける人ってな感じで演じて欲しい、と。なかなかに大東Gacktさん(違)はキマッてますたwww(え)また役取り換えっこしてゴンブト→大東くん、案内人→岸井さん、ユミコ→加藤くん、カケル→江口さん、シュナイダー→皆川さん。ますますゴンブトが収拾付かない感じに…。(苦笑)最早喉詰め過ぎててっつか何か食べてます??(おぶおぶ)ぐらいにもごもごしてるだけとも…。(黙)ユミコちゃんはー…国民的アイドルの割にちょっと年取り過ぎてる(おい)っつか「昭和」要素出て来ちゃいますた。(苦笑)メロディラインが昭和歌謡だよ…。(黙)今時っぽくないwww(爆)あと大東くんが言い間違った台詞を皆川さんも踏襲して一度言い間違えてかーらーの「正解言い直し」しておったりして「そこは普通に読んで下さい」つて突っ込まれてたり。(苦笑)…何だっけ??大東くんが何回同じシーン言い直してもぜってぇ間違うから「そこ、絶対間違いますよね??(苦笑)」つて岩井さんに突っ込まれておったので「間違って正解」みたくなっちゃってたけれども…!(え)ここでゴンブトがゲーム世界で敵キャラを深追いしたことで投げ飛ばされて瀕死の重傷を負ってそれがそのまま現実世界でもユミコちゃんの肉体をズタボロにしてしまう。(滅)カケルはそんなゲームと現実がリンクして行くのを怖がって「こんなの、もう嫌だ…!」つて逃げ出すわけなんだけれども案内人はそんなカケルを必死で励まそうとするがー…??…ってかゲーム世界の住人なので基本「心」っつか「感情」を持たないはずの案内人がカケルに対してちょっとした恋心的な??「こういうの、よく分かりません…」っつー案内人なんだけれども明らかちょっと様子が変わって来ておってそれに釣られてカケルもまんざらでもないっつか何っつーか…??な展開になってくわけなんだけれどもとりまゲーム世界に戻って戦うのかそれとも…??の選択を迫られるカケル。

次シーン7・8続けてのはずが途中で休憩入っちゃったので7をば。まずは案内人→大東くん、カケル→岸井さん、下泉→加藤くん、ユミコ→江口さん、母→皆川さん。色っぺぇ担当(違)がユミコちゃんだったのか案内人だったのかでちょっとしたパニックに陥る面々www(苦笑)そんなにまでして世界を救わなくちゃいけないのか??(わなわな)ってことで揺れるカケル。ゲーム全否定だった母親だけれども段々とその真相が明らかになって来てー…の前に休憩入りまーす。(え)続けてシーン8行くはずが休憩入っちゃいましたね…(苦笑)ってなことで準備出来るまでちょこっとアンケート結果をば。江口さんが印象に残った現場は「周りがみんなおじいちゃんだった」現場。(え)音響さんとかがB-BOYS系恰好だったりで結構若い人たちばっかりなのかなぁ??と思っておったらばそれが70代、80代のおじいちゃんだったりですっげぇカッコよかった、と。(え)「どうです??やり難かったですか??」つて岩井さんが聞いたらば「…や、意外と居心地よかったです」と江口さん。あとはー…六平(直政)さんがとにかくもう五月蠅い、と。(え)むかーし舞台で一緒になった時に稽古場で机並べて3人掛けの真ん中に江口さん、隣が六平さん(「六に平と書いてむさかさんね」と岩井さん)と柳ユーレイさんに挟まれて身動き取れず。(滅)とにかくもう話し掛けて来る六平さんが五月蠅くて仕方なかった、と。(苦笑)対する柳さんはとにかく静かだったそう。岩井さんも平泉(成)さんも「(見た目以上に)めっちゃよく喋りはりますよね」とのこと。(えー)相手がベテラン俳優さんだと言い難いしてけとうにあしらうとかも出来ないから困るっつー話。(黙)岸井さんは「稽古場に目盛りが書いてある現場」だそうで。(え)「この台詞を1~3まで進む間に言い終えて5で振り返る」とかって台本にまで指示が書いてる、と。(ここまで聞いて「新感線??」と大東くんが聞いたら「そうー!」と岸井さん)…でも。自分でやってるうちになーんかしっくり来なくて「先振りむいてから台詞の方がよくないっすか??」みたいなのがある、と。それで演出家さん(=いのうえひでのりさん)に言ったら「いいよ。じゃやってみて??」で否定はされなくてとりあえず役者の生理を優先してくれる。(岩井さんも「ダメ!って言わないんだ??」とちょっとべつくり)…だけれども稽古を重ねているうちにやーっぱり最初にいのうえさんが言っておった台詞言う→5で振り返るの方が「役の気持ち」で理解出来てすとん、と腑に落ちる瞬間がやって来る。「とその場合どうすんですか??」つて岩井さんが聞いたらば「ねえねえ??いのうえさん!あたしが間違ってた!やっぱ最初のがいいわwww」って言う、と。「それ、岸井さんしか出来ないヤツですねー…」と岩井さん。そっか。新感線ってそゆ現場なんだ??すげwwwでとりま役取り換えっこして下泉→大東くん、母→岸井さん、カケル→加藤くん、案内人→江口さん、ユミコ→皆川さんで再開ー。すでに下泉役がゲシュタルト崩壊しかかってる大東くんwww(え)いっちばんキャラ掴んでる役っぽかったのに…!何っとか…!気を取り直して下泉先生役を取り戻した大東くん。(ほっ)続けてシーン8はカケル→大東くん、岸井さん1回休み、案内人→加藤くん、母→江口さん、ユミコ→皆川さん。瀕死の重傷を負ってるユミコちゃんが無理を承知でインスタライヴ??でもってファンにドリームなんちゃら(だから)にログインして「みんなの力でこの世界を救って…!」つて呼び掛けるシーンがあるんだけれども皆川さんがユミコちゃんじゃなー…。(何)カケルの暑苦しさ(!)は大東くんが「藤原竜也で行きます…!(え)」ってことで苦悩する藤原竜也くんでwww「ラパパン~」でも最後ステージに藤原竜也を置いて終わりにしよう(アイドルの卒業かよwww←)と思っておったのに最後そゆ流れにならなくて出来なくてもやっとしたまま終わっちゃいましたwwwとのこと。(えー)ここでだったか忘れたんだけれども(え)皆川さんは割とアドリブ言う人で今回共演した時も結構バンバンアドリブ入れておったそうな。したらば松尾(スズキ)ちゃんに「下ネタは止めてくれ」つて言われて…。(えー)あんだけ残酷なことっつか「ステージに乙武(洋匡)さんみたいな人出して来て弄ったりしてるのにそゆのダメですよね、松尾さんって」と岩井さん。でも「「黒木薫は許してやってんだからさー」って言ってましたよ??」と大東くん。そこの線引きがよく分からない、と。(苦笑)前ーに「キレイ」を岩井さんが観に行った時に収録??か何かの回だったんだけれどもその時に荒川(良々)さんが下ネタバンバンぶっこんでおって「あー…。これは放送出来ないなー…(苦笑)」と思って観てたら案の定松尾さんが楽屋帰る時に「とうとう荒川も頭おかしくなった…!」つてブツブツ言ってたってのを聞いて「松尾さん、そゆのダメなんだ…」って思った、と。…ま、松尾ちゃんの場合たーぶーん台本にこだわりがあってそれで一字一句…とは言わないけれどもまぁそれで笑わしてる自負??みたいなのがあってそれ以外に下ネタで笑い取るとか下品!と思ってる節はあるのやも??…ってわっかんないけども。(苦笑)とりまここのユミコちゃんは全身包帯まみれなんだからしてそのつもりで…ってので皆川さんなんか言ってる途中で「痛い…!」とか派手に叫んでますた。(苦笑)今度取り換えっこして母→大東くん、案内人→岸井さん、加藤くん1回休み、ユミコ→江口さん、カケル→皆川さん。案内人が岸井さんだとほんっつしっくり来る。(感心)絶妙の安定感。

そうして佳境のシーン9。母→大東くん、カケル→岸井さん、シュナイダー/ユミコ→加藤くん、案内人→江口さん、ゴンブト→皆川さん。ここで母に伝説の戦士・レイ疑惑勃発www母までもがゲーム世界に参戦して来るわけなんだけれどもほんっとのところは伝説の戦士・レイはカケルの父親のことでむかーしゲーム世界に取り込まれてそこでラスボスと戦って世界は救えたんだけれども自己犠牲でもって戻って来れなくなってそのまま行方不明に…。(黙)そんな父親のことがあるのでゲームにいい顔をしなかったお母さん。(黙)でもカケルの友達が瀕死の重傷を負って入院しておるぐらいだしちょっとは見直してみてもいいかも??ってので参戦。…が。コントローラー操作で躓いて敢え無く撃沈。(ちーん)でもそんな父親の血がカケルにも流れてることは励みにもなって世界を救うことにちょっとは前向きになって来たカケル。で取り換えっこしてシュナイダー→大東くん、案内人/レイ→岸井さん、ゴンブト/母→加藤くん、カケル→江口さん、ユミコ/下泉→皆川さん。カケルにだけ見える存在なのか何なのかとにかくもレイは生きていた…??(おぶおぶ)ラスボスを倒して世界を取り戻せ…!っつーので必死で戦うカケル。その甲斐あってかやぁーっとこ敵キャラが倒れて世界は秩序を取り戻す。いつの間にか案内人と離れ難くなっておるカケル。ってか案内人の匂わせぷれい半端ないんですけどぉー??(え)あと男性陣がいっくら読んでもグダグダになっておったボスを倒すための技の名前をスラスラっと読んじゃう江口さんが素敵…!(え)…とここでラストに向けてシュナイダー/分ける係/旦那→大東くん、案内人/レイ→岸井さん、下泉/ユミコ/息子→加藤くん、ゴンブト→江口さん、カケル→皆川さん。いきなり「ワケルカカリ」とか言うから何のこっちゃか分からなくなる大東くん。(苦笑)「ゲーム世界」と「現実世界」を「分ける係」ってことね。あとゴンブトが太り過ぎてて台詞聞き取りにくい件ですが。(え)サイアクこの会場にいる人たちはスクリーンに台本流れてるのでそれを読み取ってくれるのでだいじょぶですvvvと岩井さん。なーのーで心置きなく太っちゃっててくだぱいwww(おい)ボスを倒したことでこの世界に留まる意味は無くなったわけだけれども案内人のことが気になって居残るカケル。そうなるともう二度と「現実世界」には戻れないわけなんだけども。…ってか案内人ってば「ゲーム世界」にちゃぁーんと家族いるし。(死)旦那もいれば息子(21歳…!←)もいるし「ぜんっぜんっ!そゆつもりないですけど??」と若干キレ気味の案内人www「あー…そゆことですかぁ…」ってますますこの世界にいる意味なくね??なカケル…ってので終了ー。無事読み切りますた!タイトル…は言わなかったけど岩井さん作「エンド・オブ・ワールド」。「外で台本売ってますのでよければー…」だそうでつ。(え)皆川さんが終始がばがば水飲みまくってるのが気になったんだけど。(苦笑)でもまぁ配信間に合ってよかったー。(ほっ)まっぢでいつか現場で観たい。(切実)…むう。