1138.「検察側の証人」

主なキャスト:小瀧望・瀬奈じゅん・大滝寛・浅野雅博・寺西拓人・斉藤直樹・林愛夏・西川大貴・阿岐乃将一・那須佐代子・梶原善・成河
作:アガサ・クリスティー 翻訳・演出:小川絵梨子 舞台監督:弘中勲
公演記録:2021.9.16~20@兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール(兵庫)
あらすじ>>ある日の午後、ロンドンにあるウィルフリッド・ロバーツ勅撰弁護士の事務室。主席秘書のカーターと事務員のグレタが留守を預かるオフィスに、メイヒュー事務弁護士に連れられ、殺人容疑をかけられた無職の青年レナード・ボウルが弁護を依頼しにやってくる。ウィルフリッドが裁判から戻ると、レナートとメイヒューはさっそく状況を説明し始めた。

殺されたのはエミリー・フレンチという、レナードが親しくしていた資産家の独身中年女性。レナードは無罪を主張するが、アリバイを証明できるのが彼の妻ローマインしかいない上に、エミリーがレナードに全財産を譲るという遺言書を残していたことまで発覚し、状況は極めて不利だ。ウィルフリッドとメイヒューが頭を悩ませるなか、警察がやってきて、レナードはついに連行されてしまう。

入れ違いで現れたのは、ウィルフリッドの予想に反して落ち着いた様子のローマイン。レナードは彼女について、「本当に俺を愛してくれている」妻だと語っていたが、どうにもそうは見えない……。

6週間後、裁判が始まった。迎え撃つは、ウィルフリッドが苦手とする有能な検察マイアーズ。判事や裁判書記、陪審員らの前で、事件の鍵を握る人物たちが次々と証言台に立つ。レナードを逮捕したハーン警部、エミリーを検死したワイアット博士、第一発見者のジャネット・マッケンジー、レナードのジャケットに付いた血痕を検査した監察医クレッグ、そしてレナードのアリバイを証言するはずのローマイン。だが彼女の口から出たのは、レナードから「婦人を殺した」と告白された、という驚くべき証言だった――!

いっやぁー…小瀧(望)くん人気で取れないかと思っておったんですけどもなにげに取れてしまったっつー…。(おい)劇場先行で秒で繋がったのが功を奏したのか1階 K列 23番と程よくいい席だったり。…っつか大昔(おい)…ってほどではないけれども前ーにまっちゃー(河原雅彦氏)が犯人役(爆)っつかレナード役で出ておったんですけれどもその時は麻美(れい)さん、古谷一行さん、まっすー(升毅氏)っつーご年配(だから)の中にポツネンと小劇場からぶっこまれて来ちゃいますたwww(てへぺろwww←)なかんっぜんにアウェイな空気感の中で「僕はやってない…!!!」つて半ば涙目(…ではなかったかもしれんがあたしの中ではそぼ降る雨の中捨てられた子犬がこっちを見上げるぐらいの体で濡れてる睫毛が見えたんだよ…っ!!!←おもっくそ自分脚色入ってるwww)で訴え掛けるまっちゃーに「そうなのよぉぉぉぉぉっ!!!!!この子、やってないのよぉぉぉぉぉっ!!!!!」と握りこぶし作って見守っていたんだが(えー)周りのおばちゃんたち(おい)は結構お構いなしだった気がすwww(え)それだから今回のレナード役はぴったりっつか何っつーかー…レナードのファン…ぢゃなくて(苦笑)レナードを推す人たちがたっくさんいればいるほど最後の最後でどっかぁぁぁぁぁんっ!!!!!とぶっこまれて来る大どーんでーん返しーーー!!!!!が効いて来るってもんですよ、まぢで。(かんっぜんにネタバレだな、おい←)…すいません。ぶっちゃけレナードが犯人なんですよ、ホント。(爆)最初のぺいじ開いたらでかでかと1ぺいじ目に太字マーカーで「レナードが犯人なんですよー!」って書いてあった…!!!とぶち切れられようがどうしようがそうなんだからしょうがない。(だから)でもほんっつレナードがどんどんと周りを巻き込んでくっつか「この人、ぜってぇシロ!!!」と思わせれば思わせるほどに「何故そうなる…っ!!!」つてあっけらかんと置いてけぼりを喰う結果になるんですね、ハイ。(え)…っつか前回まっちゃーがレナード役の時ってー…奥さんいたっけか??(えー)…あ。違った。ローマイン役が麻美さんなんだったわ。(爆)かんっぜんに殺された資産家夫人…っつかおばあちゃん(その時はそこまで「おばあちゃん」ぢゃなかっただろう…!←)が麻美さんだと頭の中ですり替わってたわwww…ってか「死人に口なし」なのだからして殺されたおばあちゃん(だから)がどうやったって証言台に立つわけもないんだった…!(死)それより何より殺されたエミリーん家(そんな気軽に呼ぶなwww)で昔っから働いてるお手伝いさんのジャネット役が松金(よね子)さんでもってその松金さんとまっちゃーのすったもんだっつか丁々発止の言い争いの方にすーっかりと気を取られてしまってローマインのことを黙殺しておったんだたwww(おい)…ってか役の中でもけこんしてるまっちゃーってのが認められなかっただけなのかもしれんが。(黙)とにかくもローマインはローマインで「鉄の女」っつか「氷の女」っつかこの人に感情とかあるんですかねい??(おぶおぶ)ってな感じでもって「能面」なんですよ。…ってか実際問題この話の主役ってローマインなんだけどなっwww(どーんっ!)みーんな、小瀧くんに目を奪われておるのでローマインなんか知ったこっちゃねぇわwwwっつー話になっておると思うんだけれども(苦笑)前回麻美さんが出ておられることでも分かるやうにローマインが「主役」なのでつ、ええ。…っつか最終的にレナードを生かすも殺すもローマインの手の中に…!ってな話なわけだけれども(苦笑)「レナード=いい人」説にかんっぜんにみんなが虜になってしまって騙されておるので(苦笑)面白いぐらいにローマイン蚊帳の外…!(爆)やー…でもまっぢでレナードの独壇場っつか見た目のいい人っぽさっつか「イケメソ」っぷりに目を…どころか心までもガッツリ鷲掴みにされて遠いところに運ばれてしまっておるので(え)すーっかりとマインドコントロールっつか何っつーか…弁護士事務所のなーんも事情を知らない事務員(林愛夏さんの役どころ)までもが雰囲気に騙されて(え)「あの人、絶対に…っ!!!やってないですよ…っ!!!(力説!)」ってなぐらいに「レナード、警察のおさーんたちに疑われて可哀想…っ!」ってなっちゃうわけですよ。(苦笑)…いやいやいやいや。そやって「レナード、可哀想ー」ってなればなるほどこの人は心の奥でにんまり笑って「こいつら、チョロいなwww」って思ってたはずなのよぉぉぉぉぉっ!!!!!(え)まぢ可哀想なのはローマインの方なんだけどなwww(苦笑)レナードがこう…エミリーを誑かして金引っ張り出してそれでその貰ったお金でわっかい愛人と豪華客船クルーズの旅に出ちゃってたりなんかしてさー。…ってかそーんなことも知らされてなかったってことなんでそ??「そのうちお前にもラクさせてやるから今は俺に協力してくれ…!(哀願)」つて上目遣いにすり寄られて押し切られてなーんかもう「あれよあれよ…」っちう間に証言台に立たされて「ぢつは…レナードが殺ったんです…っ!」つて言っといて「やぱーり思い違いしてました…!」つて前言撤回してそれで「レナード、無罪!」ってなことになって「でも俺、やってるんだよねーvvv」っつーことが判明するわけなんだけれども1回裁判で裁きを受けた人間が同じ案件でもって二度裁かれない法則??(え)…っつかよっぽどの事情がない限り「無罪」がけていした人を同じ裁判に掛けて「有罪」にひっくり返ることなんてないわけですよ。それを逆手に取っての策なわけなんだけどさ。だからレナードってものすんげぇ頭の回転が速いっつかまあ「狡い」んですよね。(苦笑)そんなんに引っ掛かっちゃったローマインもローマインっつか「女の敵…!」みたくなるわけなんだけれどもこれでレナードは逃げ切り勝利ですからねぇ…。(黙)レナードにとってみたらばどんどんと心証の悪くなるやうな材料しか出て来ないっつかまぁ絶対的な「クロ」なわけだからして当たり前っちゃぁ当たり前のことなんだけれども(苦笑)こっちは必死で「そんなはずない…!(涙目)」と思いながら観ておるわけなので(苦笑)「誰かに嵌められてるに違いないのよぉぉぉぉぉっ!!!!!」ってなわけですよ。(え)「耳揃えて真犯人連れて来いやぁぁぁぁぁっ!!!!!」と思って観てる。(え)まっちゃーの時にはそれが会場の2割…もいなかったな。(苦笑)「…誰??このぺらっぺらな人…??(おぶおぶ)」「早くやったこと認めてラクになっちゃいなさいよ??」と思ってるおばちゃんたちの方が圧倒的多数っつか何っつーか…。(苦笑)だから大どんでん返しで「ふははははwwwみんな、まんまと騙されやがってwww」つてレナードの真っ黒なお顔が暴かれた時の唖然さが………ないwwwその点小瀧くんの場合は会場ぢうが味方だったので「うっそぉぉぉぉぉん………??!!」な空気感が面白いっつかまぁそれでこそ…!ってなるので(えー)こりはレナード好き好きモードの中でやるがよろし。(え)

…で姉さん女房的存在なローマインもとい瀬奈(じゅん)さんですよ。(え)レナードに比べたらばローマインの地味さ(え)…っつかレナードは明るい感じの色目のジャケット着たりなんかしておってまぁそれを「チャラい」と取れなくもないわけなんだけれども(苦笑)でもまぁふっつーに可愛いし愛玩動物っぽさが溢れ返ってるわけなんだけれども。それに対してローマインは終始「喪服か??(おぶおぶ)」なトーンの暗い色のお洋服ばっかりでもってレナードの影に隠れて見えなくなっちゃってる人なわけですよね。ほんっとは家族の証言ってアリバイとしては「ないも同然」なわけですよねぇ??だって利害関係のない他人の証言だったらば信憑性あるけれども家族なんて隠そうと思えばいっくらでも隠せるっつかさ。まぁた瀬奈さんの立ち居振る舞いも堂々としておって…っつかとてもじゃないけれども「今日から俺は」でのサザエさんみたいなお母さん(爆)を演じておった人と同一人物とは思えないぐらいにwww(爆)いやー…もう、ほんっつあのこうたろさん(吉田鋼太郎氏)との漫才みたいな掛け合いとかまっぢで宝塚出身のちゃんとした人(え)とは思えないぐらいの。(苦笑)しかも見た目、アレだし。(死)そんな瀬奈さんが…っ!今回ちゃんとしてる…!(おい)確かでも前回麻美さんの時にはローマインってレナードの内縁の妻っつかちゃんとした(え)奥さんぢゃなくてまぁ夫婦っぽくしてるけれども…??なべみょうな立場だったと思うんですよねー…。っつか今回改めて観て「共産圏から連れ出してくれた恩」みたいなのを必要以上に感じてるっつかさ。その辺りの抑圧された空気感??みたいなのはのほほんと暮らしてる今の日本の人たちにはどうやったってわっかんないっつかそゆひりついた感じっつか平気で「よそ者」つて区別する感覚みたいなのがあーんまよくわっかんないんですよねー…。そりゃまぁむかーしは部落差別みたいな??なーんか小学生ぐらいの時って結構道徳学習みたいなので「部落差別、ダメ!」みたいなのって取り上げられてたと思うんですよ。まあまあまあまあ住むところとか就いてる仕事とかで線引きしちゃダメですよ??ぐらいのことでそれ以上のことは詳しくは未だにわっかんないんだけれども(黙)そゆ汚れ仕事??みたいなのを率先して引き受けておった人たちっつかそれで生計立ててたっつか先祖代々その仕事にしか就けなかったみたいなのもあったりなんかして。それを甘んじてでも何にしても受け入れておったわけだからして他の人たちから線引きされたとして仕方なかろう??っつー優位に立ってる側の人たちの方が圧倒的多数でもってそれだから「部落」つてある一角に押し込められておった人たちってことになるわけですよねぇ??(おぶおぶ)今そこまでして声高に「部落」のことは言われなくなったけれどもそれよりもまずその人となり…ぢゃないけれども裏垢で炎上してないか??だとかそゆ「扱いにくい人」じゃないかどうかを重点的に調べられたりして今は今で就活も大変だなってところなんだけども。(黙)でもそゆ「共産圏出身の人」だから排除されてたうんぬんみたいなのって観てるこっち側には理解しにくいっつかどれだけローマインがマイノリティーとして辛酸を舐めて来たか??みたいなのってわっかんないわけじゃないですか??それがレナードみたくやなヤツ(最終的な本性現したシーンで言えば、だけど。苦笑)とでも一緒にいなくちゃどうしようもなかったことだとかそゆのってわっかんないわけでしょ??だからレナードにどれだけ救われたか…!みたいなことで今回のことだったってレナードに言われた通りに…っつかわざとそゆ目で見られるやうに操作して「レナードが自分で「殺した」って言ってました…!」つて証言して引っ掻き回して…ってのに協力するわけでそ??レナードからしてみれば利用出来るモノは何でも利用するっつかローマインも駒の1つとしてしか見てなくて結局おまいも若い子が好きなのか…!!!(わなわな)なピンク髪のカワイ子ちゃん(え)と豪華客船クルーズの旅に行ってしまうわけなんでそ??(えー)レナードは極々単純に「遊ぶ金欲しさに」だったわけですよねぇ??それだからおっかね持ち~♪なちょっと可哀想で暇を持て余しておるおばあちゃん(おい)相手に「貧乏ったれで可哀想な俺」を演出して金巻き上げて…なわけじゃないですか??何っつーか…新手のロマンス詐欺??(え)「好き、好きvvv愛してるvvv」つて散々っぱら口説き落としてそれでいざ会う段になったらば仕事だ何だで理由付けて先延ばしにしてそのうちに「お母さんが病気で倒れてしまって…」とか何とかその治療費に莫大なお金が必要なんだけれども自分だけではとてもじゃないけれども用意してあげることが出来なくて…つて泣き付いてそれで「ちょっとでいいからお金貸してぇ??」つてそのままお金が振り込まれたらばとんずらwwwみたいなことでそ??(えー)…や。口説くぐらいだったらば乙ゲー相手でもそれなりにやってくれるじぇ??…ってほっとんどエロに特化してるけど。(爆)いっやぁー…でもたまーにこっちからの返信を拾い上げてくれて上手い切り返しをくれた時のちょっとした感動とか…!(単純www←)でもイベント時とか即レスで返信来るので誤字脱字満載wwwだしこないだなんか主人公の名前呼ぶはずのすぺいすが文字化けのまんまで(タグ変換されないまま…!)返信されて来て「それぐらい気ぃ使えや!こっちは金払ってんだからよぉー!」と思わずやさぐれるところだったわwww…してないけど。(黙)レナードとしてはもうローマインに飽きちゃってたんだよね…。その時はお互い一気に燃え上がっちゃって「この人が運命の相手だ…!(きらーん)」つてなっちゃって思わず自分の国に引き取って帰って来ちゃったけれども熱が冷めてみたらば年上だしふっつーにおばちゃんだし(死)しかも何か恩だ何だつて重いし…ってのでもっとかんったんに遊ばせてくれる人っつか後腐れなく楽しいことだけ一緒にしてそれで終わったらかんっぜんに放ったらかしにしてくれる人っつか首輪で繋がれてるのが嫌なんでしょう??(え)「野良」でいいんだよね??(えー)…ってかお金だけちゃんちゃんとくれれば「野良」がいい。(おい)…ま、でも弁護士の立場からすればいっくら心証悪くて全面的に「クロ」だったとしてその人のことを全力で信じなくちゃ…!ってことでは「シロ」だと信じてやり遂げる…!みたいなことだし反対に検察側からは何が何でも「クロ」なわけじゃないですか??途中まで「誰が犯人だったっけか??「まっちゃー、可哀想…!」とは思ってたけどぉ…真犯人出て来るんだっけか??(おぶおぶ)」と思いながら観てたんですけど(苦笑)最後までに思い出せてよかった。(ほっ)とりまローマインもレナード憎し…!は分かるけど殺しちゃダメ。それじゃレナードと一緒ぢゃんよ??…ってか前ーに観たのがほぼほぼ20年前なので(苦笑)詳しい内容覚えてなかったので(えー)今回観れてよかったでつ。(ほっ)