673.「彼女の起源」
| 主なキャスト:菜月チョビ・石崎ひゅーい・丸尾丸一郎・オレノグラフィティ・山岸門人・橘輝・傳田うに・piggy・辰巳裕二郎・鷺沼恵美子・浅野康之・近藤茶・有田杏子 作:丸尾丸一郎 演出:菜月チョビ 舞台監督:野口毅 公演記録:2015.6.11〜14@AI・HALL(兵庫) |
| あらすじ>>彼女はその日、二階の窓から飛び降りた。生まれてからずっと父親に監禁されてきたその部屋を出て、新しい世界が見たかった。 新たな世界と彼女を繋いでくれたのは、隣の部屋に住む弟の存在。 一枚の壁に隔てられながら、二人は様々なことを教え合い、支え合い、生きていく。 お互いが言葉を直接交わすことはなかったが、代わりに一本のテープに全てが歌として吹き込まれていた。まるで往復書簡のように。 ――これは、彼女と弟、それを取り巻く家族、世界の住人たちの物語である。
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| (菜月)チョビちゃん復帰第一号vvv…ってかまぁ演出だけなら前回鹿殺し公演にも参加しておったみたいだけれども「女優」復帰としてはこれが初…なのかな??(おぶおぶ)こりはもう観に行かなくちゃでしょ??!!っつーのでちょっ早で劇団DM先行で申し込んだので席はC列 11番とど真ん中エリアの超いい席。石崎(ひゅーい)さんの名前を聞いてもいまいちぴんと来なかったんだけれども(え)そう言えば「みんな、エスパーだよ!」のドラマ版のエンディングテーマ歌っておったのが石崎さん…ですよねぇ??(えー)どうにもそれぐらいの印象しかないので(爆)石崎さんが絡むことでチケットが取れなくなるのかどうかも未知数だったりしたんですけれど。(苦笑)いきなり傳田(うに)さんが出て来て「起立!礼!着席!」っつーもんだからあっけにとられてほっとんどのお客さんたちはぽけー………っとしたまんまだったんだけれども最前列のただ1人だけの男の人だったっけか??が仕込まれてるのか??(え?)ぐらいに号令通りに操られておったので傳田さんが「みんな、この人を見習ってもう1回っ!」っつーことで今度はほぼほぼ全員??(後ろの方の人たちはやっておったかどうか確認してないのでわっかんないけども。苦笑)が号令通りに「起立!礼!着席!」でわらわらっと座ってお芝居始まりー。傳田さんもとい華枝は小学校の先生らすぃー…。…あ。でも「社会科」の先生ってなってるぐらいだから小学校じゃなくて中学校とかの先生なのかもしれないけども。…ってか小学校の先生だったらばオールラウンドで担任を持ったクラスの全教科の面倒を看ないといけないわけだけれども中学校だったらば専門の教科ごとに先生が入れ替わり立ち替わり授業にやって来るって形態になるのでもしかしたらそうなのかな??と。それにあんまり年が上の生徒たちに教えてるやうな口調じゃなかったから高校生相手とかではないのかなぁ??と。(苦笑)…とまぁそれはさておき。このお芝居の舞台になっておるのは西川内市っつー架空の町。この町は鋳物産業で栄えた町だそうなんだけれども今はその産業全体が斜陽化して来ておってパブだ、クラブだ、キャバレーだっつて風俗産業の方が盛んでそのおかげ(?)で外国人出稼ぎ労働者がかなーりの数で流れ込んで来ておるのだとか…。…ま、華枝の旦那であるところの伊砂夫(丸尾丸一郎さんの役どころ)も例に漏れず細々と鋳物産業で生業を立てておる男。当然ながら鋳物産業だけでは喰ってけないので華枝にも共働きをして貰ってがっこの先生を続けて貰っておるわけだけれども伊砂夫の胸中としてはなーんとなくしこりっつか複雑なモノもありつつ…。(黙)舞台中の時間軸をすっ飛ばしてざっくりとしたあらすじを解説(?)してしまうと華枝はカワサキのバイク(!)に轢かれてその怪我が元で死んでしまいそれからと言うモノ華枝によく似た自分の娘・陶子(菜月チョビさんの役どころ)もこのまま外に出しっ放しにしておいてはいつかきっと華枝と同じやうに暴走して来たバイクだの車だのに轢かれて死んでしまう…!そうなっては大変…!外の世界ってモノはいつだって危険なモノで溢れ返っている…!…だけど。家の中にじぃー………っと閉じ篭って外に出ずに大人しく暮らしていればそんな危険な目に巻き込まれることもないし安全だ。守られている…!…ってなことで陶子は2階の階段の突き当たりの部屋に1人閉じ込められて監禁されてしまいその弟・三樹夫には「陶子は虫歯菌が頭に回って死んでしまった…」つて父親から吹き込まれてすーっかりなかったことにされて日々を送ることになってしまった…と。(滅)その後伊砂夫は再婚してフィリピンパブからロザンナ(鷺沼恵美子さんの役どころ)を連れて帰って来ることになるんだけれどもそのロザンナの愛の籠もってないくっそマズい飯(爆)と一緒に弟の三樹夫からカセットテープが届けられることになるわけなんだけども。…とまぁここまで書いておってもそうっとうに狂っておるわけだけれども(苦笑)伊砂夫は尋常じゃない嫉妬心の持ち主だったりなんかして…。(滅)まぁまぁまぁまぁ華枝とけこんするのにしたところで元々華枝には御手洗駒吉っつーかれすぃー…っつか婚約者??がいたんだけれどもどうしっても華枝とけこんしたくてしたくて仕方のなかった伊砂夫が2人のデート現場までわざわざ乗り込んで行ってその婚約者と揉めに揉めて無理くり川に突き落としておいてかーらーの「結婚して下さい…っ!!!」のプロポーズって…。(黙)華枝ももう呆気にとられたっつーのか「そこまであたしのことを…??」な情に絆されたっつーのか押し切られる形でけこんしてしまったわけなんだけれどもまだまだ華枝には悲劇が付き纏うことに…。(滅)その後も陶子を産んでけこん生活は順調に…っつーのかまぁそこそこの高望みしない幸せと安定感でもって成り立っておったのが陶子も働かなくちゃいけなくなって伊砂夫も工場の仕事が忙しかったりして面倒を看れない時に代わりに??がっこのせんせの同僚の男鹿沼清(piggyさんの役どころ)が金子家で留守番がてら陶子の世話を焼いたりしておったんだけれどもその様子ってのがいかにも華枝とも親密そうで2人の間には何かあるんじゃなかろうか??(わなわな)何だったらもう浮気してあーんなことやらこーんなことやら…!!!ってな妄想が逞しくなり過ぎて(えー)猫アレルギーの男鹿沼を排除して二度と家に上がれなくするために猫を飼い始めたりなんかしたりしてやることちっちぇwwwんだけれどもまぁここまでは気持ちも分からないでもないっつかー…だったんだけれども!華枝の元カレ??で今はもうプロ野球選手として大活躍ちうの下水流透(オレノグラフィティくんの役どころ)をテレビで観ておったりすると華枝が「凄いねーvvv凄い、凄いvvv」つてやたらめったら褒めるもんだから高校の時のかれすぃーですでに別れて今は何もなくて透にも噂されておる局アナ??だっけか??モデル??だっけか??(おい)のカノジョとのこともあるわけだし今更2人で会ったり連絡取ったりしてるとは思えないけれども…でも!もしかしたら心のどこかでこーんなうだつの上がらない体裁も悪い中小企業の社長とは言え今は左団扇に近い鋳物工場の跡取り息子とけこんしたことを後悔してるんじゃなかろうか??(おぶおぶ)もしも透とけこんしておったらば今頃ずっとずっとラクな暮らしが出来て華やかな生活を送れてるはずなのに…なんつて思ったりしてため息を吐いたりしてるんじゃなかろうか??(わなわな)と思うと居ても立ってもいられなくなってしまって「華枝の前には二度と現れません!」つて一筆書いて貰えば安心vvvっつーので野球場まで出掛けて行ったはいいんだけれども透の運転しておった車の前にいきなり飛び出して行って引き止めようとしたのが仇になって透はそれを避けようとしてハンドルを切ったもののそれでガードレールだったかまぁ他の車とかそうでないモノ(壁とか…。苦笑)に激突して野球選手の命綱であるところの腰椎複雑骨折だか何だかでリハビリすればふっつーの生活レベルには戻れるけれども野球選手として今まで通りの活躍を期待するには難し過ぎる…!ってことで引退を余儀なくされてしまってまぁ伊砂夫の狂った嫉妬心さえなければ…ってことで。(黙)しかもその罪滅ぼしなのか分からないけれども伊砂夫の工場もいよいよヤバくて倒産寸前でどうしようもなくなってるっつーのに元公務員の御手洗、元教員の男鹿沼、元野球選手の透…とまぁ頑張ったところで何の役にも立たないっつーのか人員としては真っ先に整理しなくちゃいけない人材だったりするってのに破格の給料(今まで3人が3人貰っておった給料にほぼほぼ同等するぐらいの給料を払い続けておった…!どーんっ!)を渡しておったりなんかして他の従業員たちからもブーイングの嵐だしますます伊砂夫は追い込まれて行くわけなんだけども。 …とまぁ伊砂夫の凄まじい波乱万丈人生はさておき。(は?)陶子はそれまでただただもうなーんにも考えずにこの2階の4畳半の空間を「幸せ」だと思い込んで暮らして来たわけだけれども三樹夫からのカセットテープを通して外の世界を知ってしまったことで「ずっともっと外に出たい…!」っつー渇望が止まらなくなってしまう…。(黙)MDは生産中止に追い込まれてしまったみたいだけれども(今やパソコンで全国どこでものラジオが聞けるわけだしファイル変換してUSBポート??か何かに保存する方法もあるみたいだしそっちの方が容量もでかいしMDぽっちりのデータなんて今や流行らないのかもしれないけれどもあたしはそっちの方が使い勝手がいいのでおもっくそ買い溜めしてせっせとMDでラジオを録音しておるわけなんだけどMDっつーソフトがあってもラジカセ(ほんつカセット入れるとこがあるのでそう呼ぶことにする。苦笑)っつーハードがいつ壊れるんじゃなかろうか??(おぶおぶ。そうなった時にはもう修理部品がないってのできっと直って帰って来ることはないんだろうとおも←)と思うとそっちの方が心配だったり…)カセットテープは未だに細々とでも電気屋さんで売られてたりするから驚きだ…!お年寄り??の需要ぐらいしかないみたいだけれども何かと便利っつかそれこそ使い勝手がいいってので何かと人気らしくて出回っておるみたいなんだけれどもこのお芝居の中でもそれが頻繁に使われることになっておったり。…でも。カセットテープってテープの劣化も激しくて120分テープなんかだとものすんげぇ脆くてしかも夏場とかこんだけ暑くなって来ると室温放置しておったらばテープが伸びちゃったりなんかしてそのまんまカセットデッキに放り込んだりなんかすると途中でテープの弱くなったところがテープレコーダーの巻き取り部分に絡め取られちゃって「もぎゅもぎゅもぎゅぅぅぅぅぅ………」と変な音がし出したかと思うと速攻で大変なことになって巻いて戻しても戻しても上手く行かなくてもうそのテープ自体廃棄wwwみたいなことになっちゃったりしてさー。それでそれが自分だけが使うテープだったらまだいいんだけれども友達に借りておったテープだったりしたらばダビングちうにそーんな自体になっちゃったりしたらもう弁償も何もしようがなくて「申し訳ない…!!!」としか…。(滅)ビデオテープなんかも結構何度も何度も上書きを繰り返しておったらばそういう風にテープが劣化して巻き取られてものすんげぇことになってデッキから吐き出されて来ちゃったりなんかして何回か泣きを見たことがあったりしますでつ、ハイ。(黙)そういう何があってもおかしくないテープでしかも何回も往復書簡としてやり取りされて上書きに上書きを繰り返して劣化も進んでおっただらうテープでそれが1999年に録られたモノを2015年の今デッキで再生したとしてまともに聞けるとかってちょっとそれって出来過ぎなんぢゃね??(おぶおぶ)とやーな方向に考えてみたりもしたんですけれどもまぁそれが成立しないことにはこのお話は終われないですからねぇ…。(苦笑)閉じ込められてる陶子を何とかして救出するために三樹夫は考えに考えた結果バンドを組むことを思い付く…!(は?)…ってかまぁ1人では大したことは出来ないので(苦笑)「3人寄れば文殊の知恵」…ではないけれども仲間を何人か集めてそれで陶子救出大作戦を実行しようってことなんだけども。(苦笑)…っつーのも中学生にもなって授業ちうにババ漏らし(爆)したっつーので三樹夫がクラスぢうからからかわれて弄られておったところを止めに入ったはいいものの同じやうに貰いババ(おい)をしてしまった山岸(門人)さんもとい鉄と橘(暉)さんもとい銀二の2人が加わることにwww…ってかお姉ちゃんがいたことにおぼろげながら気付いてそれまでは伊砂夫が相手だったのでご飯と一緒にカセットテープを忍び込ませるとかは出来なかったのが後妻(!)のロザンナを買収(?)してカセットテープを届けて貰うやうになってから中学生になるまでって結構な時間が流れてるわけですよねぇ??(おぶおぶ)確かに絶妙なタイミングでもって陶子を外に出してやらないことには一生囚われの身で終わってしまうパターンだってあるわけでそれなりに難しいことは分かるんだけれどもただ待ってるだけの陶子と外でそれなりに生活を満喫しておる三樹夫とでは流れてる時間の長さっつーのかな??それがなーんとなく違って来ておるっつーのか…。(黙)…にしても山岸さんなんかもうフィリピンパブのおねいちゃんご一行様としても出まくりだったんだけれどもその時の恰好が何とも…。(滅)何かっちゃぁフィリピン人なので(え)踊りまくってお祭り騒ぎを繰り広げるわけなんだけれども気が付けばスカートを捲り上げてパンツ丸見え状態でもって(見せパンだけどwww←)踊りまくってるし(そのたびに橘さん演じるフィリピーナ嬢にスカートを下げて貰っておった…。苦笑)わき毛ぽーんっ!!!だし(その代わり足はキレイwww←だーかーらどこ見てんだよっ??!!)これまたひっさしぶりに鹿殺しで山岸さんを観た気がするんですけれどもひっさびさに弄られキャラっつーのか壊れっぷりが半端なかったりなんかしてものすげかったでつwww(え)…とそれはさておき。バンド…っつってもロックバンドじゃなくてその頃流行っておったなんちゃってアリスもどきwww(えー)なフォークバンドを結成して目指すは「のど自慢全国大会」!(どっかぁーんっ!)あれよあれよと勝ち上がって行っていよいよ決勝戦は東京大会vvv伊砂夫ものど自慢が大好きで何回も挑戦しておったんだけれども全国大会には出れずに涙を飲んでおったので誘えば三樹夫の晴れ舞台を観るために家を留守にして東京大会に繰り出して来るであろう、と。その隙を狙って三樹夫は代役を立てて家に戻ってロザンナを誘惑??してお風呂に入らせてる間に部屋の鍵を盗んでそのまま陶子奪還…!!!とまぁそーんな計画だったんだけれども伊砂夫がまんまと騙されるはずもなく…。(滅)なーんとなくの空気を感じておった伊砂夫は陶子を早々に工場の離れの部屋に移しておいて自分が陶子の代わりに監禁部屋で待機。鍵を開けて飛び込んで来た三樹夫を「なーにも中学生の分際でロザンナに何してくれとんぢゃぁぁぁぁぁっ!!!!!」ってのでど突き倒してそのまんま陶子の代わりに三樹夫を監禁することに…。(えー)…っつーのは鉄と銀二2人は伊砂夫から呼び出されて「就職に困ってるんならうちで働くか??」(折しも就職氷河期真っ只中だったのもあって。苦笑)なあまーい言葉に乗せられてまんまとこの計画の全貌をぺらっぺらと喋ってしまって全部バレとるやないかぁぁぁぁぁいっ!!!!!(どーんっ!)陶子はいきなりの外の世界に戸惑い三樹夫は今までの陶子の絶望感をたっぷりと味わうことになる…。元々が男鹿沼との浮気を疑っておった伊砂夫なので三樹夫のことも自分の子供じゃなくてぢつは男鹿沼との間に出来た秘密の子供だったんじゃなかろうか??(わなわな)な一旦考え始めるともうそのことしか考えられなくなってとうとう「三樹夫みたいな自分と血の繋がらない子供はこの世から抹殺してしまえばいい…!」っつー考えに至って監禁、と。(えー)最初のうちは陶子も三樹夫を助け出すために三樹夫がしてくれておったやうにカセットテープで自分の近況を吹き込んで交換日記的に??返事を待ち侘びておったんだけれども外の世界が余りにも魅力的過ぎて今まで4畳半しかも周りを伊砂夫が自分を慰めるために作った華枝の等身大鋳物型(!)に取り囲まれてその実物大母親との妄想会話だけで成り立っておった世界から解放されて段々と三樹夫のいる現実ってのが薄まって来てしまって返事が届かなくなったことでフェードアウトして行ってしまう…。(滅)そうして存在そのものを忘れ去られた三樹夫は1999年の7の月、ノストラダムスの大予言を信じて台風の夜に監禁部屋の雨戸が吹っ飛んだことをきっかけに窓から飛び降りて自殺…ってことで処理されておったんだけども。ぢつはそうじゃなかった…! 三樹夫は陶子のことを忘れたわけじゃなかった…!外の世界に出ても救われない気持ちでいるであろう陶子を救うために救出作戦を1人で練っておったのだた…!それは監禁部屋のデッキに残された最後のテープの終わりかけの部分に引っ掛かって残っておった…。陶子は監禁部屋に戻りたくなくて「華枝を轢いた犯人をこの目で見た…!こないだちょっと思い出したことがある!」っつーので伊砂夫に話を付けて犯人探しっつー名目でもって外に出させて貰っておったのだた。…でも。華枝を轢いたバイクに乗っておったのは確かにまぁ透だったわけで「じゃあお前が犯人かっ??!!」ってことになるわけだけれどもそれは違っておった、と。透もそうだけれども男鹿沼も御手洗も華枝のことが心配で心配でたまらなくてちょくちょく金子家の前まで来て華枝のことを見守っておった、と。その事故があった日も3人揃って電信柱の影だの向かいの家の軒下だのいろんなとこからこの家の様子を伺っておったんだけれどもその日華枝は2人の子供を連れて外に出ておった、と。それが華枝がちょっと目を離した隙に陶子が三樹夫のことを突き飛ばしてバイクの前に飛び出す形になってしまってそれを見た華枝が咄嗟に三樹夫を庇うために飛び出して来てそれでまぁ轢き飛ばされてしまったのだそうな…。(滅)べっつに透も三樹夫のことも華枝のことも殺すつもりなんかなくてもう少し近くで華枝を見たい…!会いたい…!と思って発車させたところに突然のことだったので避けようもなくて…だったんだけれどもいっちばんのショックは陶子で…。自分より後に生まれて来て華枝が世話するのは当然と頭では分かっておっても「三樹夫ばっかり可愛がって…!」っつー嫉妬心でいっぱいになってしまって無意識に「三樹夫なんていなくなっちゃえばいいのに…!」ってので突き飛ばして殺そうとしてまた今度は自分が外に出たいばっかりに三樹夫を身代わりにしてそうして「助けてあげる…!」と言いながらいつの間にか自分は外の世界に浮かれっぱなしで三樹夫のことなんかどうでもよくなってしまって結局見殺しにしてその罪の重さに愕然となる…。(黙)でも三樹夫はきっと知ってたんだよね…。お姉ちゃんに突き飛ばされて一度は死に掛けた命をお母さんに助けて貰ってだから今度はお姉ちゃんのことを助けてあげられるのは自分しかいない…!と。「僕がいる」「そばにいる」三樹夫はずーっとまっすぐにそれを伝えてくれてたのに…。伊砂夫も華枝の死の真相を知ってやぁーっと華枝の亡霊から解放されて華枝の実物大鋳型を溶かして鉄くずにしてやっと次のステップに進めることになる。カテコでも弟キャラを爆発させておるひゅーいくんとそれをハラハラと見守るお姉ちゃんキャラのチョビさんってな構図が楽しくて仕方なかったでつvvv次公演DMもこないだ届いたんですけど「ピース・オブ・ケーキ」でしたっけか??の劇中劇団再現っ!ってことで東京公演のみとのこと…。…むう。でもまぁ留学で新しい引き出しも増えたであろうチョビ嬢のこれからにもますます期待しつつ。 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