567.「マクベス」

主なキャスト:堤真一・常盤貴子・白井晃・小松和重・江口のりこ・横田栄司・市川しんぺー・池谷のぶえ・平田敦子・玉置孝匡・福田転球・三田和代・風間杜夫
作:ウィリアム・シェイクスピア 翻訳:松岡和子 演出:長塚圭史 舞台監督:芳谷研
公演記録:2013.12.8〜29@Bunkamura シアターコクーン(東京)
あらすじ>>「万歳、マクベス!いずれは王になるお方」

十一世紀中頃、スコットランド。ダンカン王に仕える将軍マクベスとバンクォーは、ノルウェイ軍に勝利を収めた帰り道、荒野で三人の魔女に出会う。そこでもたらされたのは、「マクベスはコーダーの領主となり、やがて王となる」「バンクォーの息子は将来の王となる」という予言だった。不思議な魔女の予言はすぐさま現実となり、マクベスはコーダーの領主に任じられる。
マクベス夫人は夫を王にすべく、自分たちの城を訪れたダンカン王の殺害を謀る。心の底に野心を抱えるマクベスは妻の言葉に腹を決め、短剣でダンカン王を殺害してしまう。ダンカン王亡き後、姿を消した二人の王子マルカムとドナルべインに罪を着せ、マクベスはすんなりと王の座に就く。だが、どうしても気になるのは、バンクォーにまつわるもうひとつの予言だ。
今度は妻に相談することなく暗殺者をバンクォーのもとに差し向け、闇討ちにする。だがその息子だけは取り逃がしたという報を受けたマクベスは、バンクォーの亡霊を見て激しく狼狽し、さらなる不安に苛まれる。再び魔女に会いに行ったマクベスは、「女から生まれた者はマクベスを倒せない」「バーナムの森が攻めて来ない限り決して敗れることはない」という予言に一時は安堵するものの、ダンカン王の忠臣だったマクダフにはことさらに警戒感を抱く。マクベスの心の不安は一向に消えず、さらに罪を重ねて暴君と化していくのだった。
一方、マクベス夫人も良心の呵責から精神を蝕まれ、今では夢遊状態に陥っている。そしてマクベスには、反マクベス軍が迫りつつあった――。
「俺は死も破滅も恐れはしない、バーナムの森がダンシネインに向かってくるまでは」

(長塚)圭史くん演出マクベスのちらしは大阪でも入っておったのでいずれは大阪公演をやるもんだと思っておったんですけれども東京公演だけだっつーじゃないですかっ!!!(どーんっ!)こーんな豪華なキャスティングで圭史くん演出でマクベスだなんて見逃したらもったいないお化けが出るよっ!!!(は?)ってので即決で遠征けていーvvvこれだけで日帰りするつもりでおったんですけれどもその後に「ア・ラ・カルト2」(観劇日記No.569参照)の青山円形劇場でのファイナル公演がけていしたりなんかしてそっちを誕生日観劇に当てて1泊2日でのひっさしぶりぶりな東京遠征観劇強行ツアーですってばよwww(え)「マクベス」はー…シェイクスピア劇で言うと「ロミオとジュリエット」の次にいっちばんよく観てる演目だと思うんですけれど。それなのでもうあらすじとか相関図とかまぁほっとんど覚えてるっつってもいいぐらいに。…ってかまぁ登場人物の名前に関してはマクベス以外は片仮名の名前が覚え切れなくて(えー)おのずと演じておられる役者さんの名前でついつい言ってしまうことになるんですけれど。(苦笑)特設S席(もしかしてステージ上に設けられてる席なのか??(おぶおぶ)と思っておったんですけれども被り付き四方席でたまーに劇中登場人物(主に魔女。笑)がしれっとお隣に座っておるかもしれない心躍る席…ではあるんだけれども役者さんにはこっちから話し掛けたり触ったりしちゃいけないので(当たり前)ある意味苦痛っちゃぁ苦痛な席になるかもしれない…か??←)を狙っておったんだけれどもそっちは早々に完売(たーぶーん阿佐スパ(阿佐ヶ谷スパイダース)FC先行とか先行前先行で捌けちゃったんだね…。黙)してしまったらしくぴあの先行なんかでもぜんっぜんっ!引っ掛かる気配すらなく。(滅)なーのーでしーかたがないのでふっつーのS席で申し込んだらばすんなりと取れてしまったことだよwww…ま、それは平日昼公演だったおかげかもしれないけれども。(苦笑)席はJ列 20番っつーのでいつもだったらば結構な後方席になるのが当日行ってみたらばちょうど通路前2列目っつかほぼステージ目の前…!!!の良席だったのでよしとする。(え?)座席に緑色のビニール傘がセットされておったのでこりは当日の悪天候を見込んで(?)の用意周到なことだなvvvと思っておったんですけれどもどうやら劇ちうの指示に従って小道具として参加しなくちゃいけないやうで…。(え)「そのシーンになったらこっちから合図を出しますので今は練習ですから開かないで下さいっ!!!」っつって(福田)転球さんと市川(しんぺー)さんの前振り(違)でもって言われておったんだけれどもこれって緑色だしかんっぜんに「バーナムの森が動く時」ぢゃないですかっ!!!(どっかぁーんっ!)…そりゃ「マクベス」初心者さんの方が多いんだろうしあらすじもよくよく知らないままつつみん(堤真一氏)だの常盤(貴子)嬢だのネームバリューに惹かれて「観たいっvvv」と思って来てるだけの純粋なお客さんたちからすれば後半重要シーンにもなって来る「バーナムの森が動く時」なーんか知るはずもないだろうとは思うんですけども。(苦笑)いっやぁー…でも色が色だしあれはかんったんに想像付いちゃう人にはちょっと興が削がれるところもなくはないな、と。(え)でも「自分の右側に傘が置いてある人しか権利はありませんっ!それに参加したかったらまた違う日に頑張ってチケット取って下さいwww」とか言っておられたんですけれどもあたしってばがっつりその傘を握る権利のある人だったのでごちゃごちゃ言いましたけどちょっとワクワクして来ちゃったのは内緒の話でwww(は?)それにそのシーンになって周りを見廻してみたらば結構圧巻で「こういうことかーvvv」と思ったりもしたし。(え)マクベスなのに普段着(…や、まぁ主役級のマクベスとマクベス夫人については結構それなりに豪華な衣装を身に着けておられたので全員が全員かんっぜんな庶民の普段着ってなわけにはいかなかったんだけども。苦笑)ってのは柿喰う客外部でオールフィメール作品の「絶頂マクベス」(観劇日記No.423参照)で執事服あーんどメイド服のマクベス夫妻を観てしまっておるのでこの圭史くん演出の「マクベス」を特別「新鮮っ!!!」と思えなかったんだけども。(黙)でも圭史くんの演出は圭史くんらすぃーっつかきっと子供の頃の「ごっこ遊び」の延長線上にこのシェイクスピア劇も存在するんだな、と。(え?)圭史くんはよく阿佐スパのパンフだのでこう…子供の頃に1人で家におる時なんかはずーっと頭の中でちっちゃい自分の分身っつーか人型の人形を目線上に動かして遊んでおったことを書いておったりなんかしてそれが今自分が演劇をして演出する上でも活かされておるのだってなことを言っておられたりするのでたーぶーんこのシェイクスピア劇もそういういめいじだったんじゃないのかな、と。傘でちゃんばら合戦をして見せるのだって小学生ぐらいの男の子って雨上がりの帰り道なんかどっちからともなく友達同士で「ちぇーん、ちぇーんっ!!!」っつって傘を刀に見立ててちゃんばらごっこみたいなのをやって遊んでおる光景によくぶち当たったりしておったのでこの「マクベス」でもそれがそっくりそのまま演じられておるのかなー??なーんてwww傘同士の戦いだから勢いがないとか書いておられる人もいたりしたんだけれどもどうしてどうして…。つつみんにかかれば傘だってがっつり殺陣の型に嵌めればキレイに見えてしまうわけだからしてvvv

…で肝心のマクベス夫妻なんだけれどもこれまではマクベス夫人が姉さん女房的なかぷるかそれとも終始友達かぷる的なのかどっちかに分類されるもんだと思って観ておったんですよね。(は?)例えば唐沢寿明さん&大竹しのぶさんのかぷるの場合は大竹さんが姉さん女房的なかぷるだったし松たか子嬢&うっちー(内田聖陽氏)のかぷるの場合は友達かぷるのいめいじだったわけですよ。(え?)「絶頂〜」も見た目的には友達かぷるっつか2人して同じ目線で世界を観てるっつー意味ではそういういめいじだったんですよねー。それが今回のかぷるは姉さん女房では当然ないし友達…っつーにもちょっとべみょうに違って来る気がして初めてどっちにも当て嵌まらないかぷるだな、と。(は?)…ってまぁそれはあたしが勝手に分類しておるだけなので当て嵌まらないかぷるが出て来ても当然っちゃぁ当然なわけなんですけれども今回のマクベス夫人は小悪魔夫人(は?)ってな感じだったかな??(えー)それまではふっつーにけこんしてふっつーに夫を立ててふっつーに尽くしてくれる奥さんだったのがいきなり「マクベスは王になる存在だ」って告げられて一気に舞い上がっちゃってそれまでぜんっぜんっ!表に出て来なかった裏の顔っつの??(は?)純情可憐な仮面がぱっくり割れて夜叉の顔が現れちゃったって感じ??(えー)もうこれぞ魔性の女vvvってヤツですよっ!!!(は?)下世話な話、旦那であるところの圭史くんが奥さんであるところの常盤嬢に演出を付けておるわけでつつみんとの濃厚すぐるラヴシーンにしたところでそういう風に「ちゅばっvvvちゅばっvvv」って音が高く鳴るやうに意図的に演出されておるのだと思うんだけれども奥さんが他の人と例え演技と言えどもそういうことになってるのって胸糞悪くなったりしないものなのかなぁ??なーんてwww…や、まぁ映画監督の中には奥さんをわざとそういう演技でエロチックな絡みをこれでもかっ!これでもかっ!と半ば自虐的に撮ったりなんかしておる人もおるぐらいなので圭史くんもそういう類の人だったのかな??とも思うんだけどお稽古が終わってお家に帰った時にべみょうに複雑な空気が流れたりしないものなのかしらん??とちょっと心配になってしまったり。(大きなお世話www←)ケラちー(ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏)もどっちかっつーともうけこんしてからこっち「(緒川)たまきちゃんはおまいのミューズかっ??!!」ってなぐらいに次から次へと奥さんを作品に登場させまくりだったりするわけだけれども(苦笑)たまきちゃんはそのぉー…大胆なラヴシーン的なモノには当たったりすることがないなー…??なーんてwwwんー…「祈りと怪物」(観劇日記No.485参照)の時はちょっとだけそういうシーンもあったけれどもたまき嬢の風貌のせいなのかあんまりエロちっくに観えなかったっつか…。(は?)こういうのは個人の考え方であって圭史くんがどう思ってるか??なんて他人のあたしには分かりようもないわけなのでどっちだってべっつに大した意味はないと思うんだけどこういう「もしも自分が女優さんになって好きな人の目の前でそういうラヴシーンを演じなくちゃいけない時にそれを「無理ですっ!」っつって断るかどうか??」なんてのもぢつは小学生ぢょしたちの間では妄想のタネにもなっておったりしたので(ぜっっっっったいにっ!!!!!何がどう間違ったって女優になぞなりそうにもないぢょしたちなんだけども←爆)これもごっこ遊びの一環とも…って違うか。(苦笑)でも最初はそやってマクベス夫人が主導権を握っておるかのやうに見えておった計画の数々もそのうち夫人の手からはすーっかり離れてマクベスが1人で何もかもをこなしてしまうに当たってどんどんと正気を失って行って最終的には精神的にも壊れてしまって自ら命を絶ってしまう。(滅)マクベスが自分の殺した人たちを亡霊として見てしまってみんなを集めてのぱーちーの場でいきなり暴れ狂って爆弾発言を投下するシーンなんかでは奥さんの方がその火消しに躍起になって「あなたっ!!!もっとしっかりしてよっ!!!」ってな具合に戒めておったりするのにそこから先はあれよあれよと言う間に奥さんまでもが亡霊に取り憑かれたかのやうになってしまって「洗っても洗っても血が落ちない…」ってなことになってしまうわけでそ??それに対してもマクベスは自分の奥さんのことなわけだし元はと言えば自分が巻き込んでしまったことなんだからして「可哀想だ…」とは思っておるとは思うんだけれども積極的に奥さんを慰めたり宥めすかしたりもしくは叱咤激励(…ってのとは違うか。苦笑)したりっつー行為には出ないわけじゃないですか。ただただもう哀れなモノとしてかんっぜん放置ぷれいでもってそのことも奥さんを深く深く傷付ける結果になったんじゃないのかな??と。最初のうちは殺人1つにしたって2人の初めての共同作業(爆)…ぢゃないけれども「2人して一緒になってやり遂げた…!」感があったのが段々「おまいの手を借りずとも自分1人で出来るもんvvv」ってなことで(え)マクベスだけで事をどんどこ進めて行っちゃってそういうのも奥さんは寂しかったんだろうと思うよ??そやってマクベス1人で出来るもんvvv(違)になってからは奥さんとのそういうスキンシップ(え)みたいなのも減って行っちゃってキスどころか触れることすらしなくなってこう…文字通りセックスレスな2人(爆)になって行っちゃうわけじゃないですか??「殺人」っつー一種日常から逸脱したそれだからこそおもっきりテンションの上がる(えー)行為の共犯者っつーことで奥さんとしては以前よりも固い絆で結ばれたかのやうな錯覚すら覚えておったのが(…ま、その瞬間は錯覚ではなかったと思うんだけども)後になって「騙された…!!!」ってなことになっちゃって、ねぇ??(え?)それまで観ておった大竹さんだとか松たか子嬢だとかは狂った演技にしてももう一線を越えてしまった人(え)ってな具合で迫力があったのが常盤嬢のそれはどんどんと儚げな印象になってくっつか線も細くなって今にも消えてしまいそうなそういう印象だったりで意外な一面が観られてよかったのすvvv

他はー…風間(杜夫)さんのバンクォーってのはちょっと意外だったんですよねー…。マクベスとバンクォーって年齢も近い印象があったりしたのでこーんなちょっと親子ほどにも年の離れた…っつったらば風間さんに失礼ですが(爆)こういう構造性になると思ってなかったんですよね。(苦笑)それに風間さんのいめいじが「シダの群れ」(観劇日記No.339参照)のヤクザのドンってな感じで観てしまっておったのでますますバンクォーじゃない感じがしておったんですけれども最終的にはこの2人の関係性でよかったのかな、と。意外性で言えば小松(和重)さんが王の長男役ってのもすっげべつくりwwwしかもちょっとくだびれはてた新橋のサラリーマン(は?)ってな感じのよれよれのトレンチコートにこれまた悲哀のサラリーマンってな感じのスーツ姿だったりで「これが…第一王子ー???(わなわな)」って感じだったんですけれど。(苦笑)…や、演技はいいですよvvv何てったって小松さんなわけですからしてっ!!!(え)でもこの枠、なきゃやまさん(中山祐一朗氏)でもいけたなvvvと。(えー)そりゃ物理的に「ア・ラ・カルト2」におもっきり日程被って出てる人をそーんな重要な役で出て貰うなんてなことは出来るわけがないし最初っからない話だってのは分かってるんですけどなきゃやまさんのへにょっ♪とした王子っぷりでもぜんっぜんっ!アリだったんじゃないでしょうかねい??(えー)…っつかおまいの場合は小松さんと同じく眼鏡枠と思ってるだけだろwwwって話なんですけども。(おい)でもあの状況で自分の奥さん(池谷のぶえさんの役どころ)と息子(福田転球さんの役どころ)をそのまんま城に残したままで自分だけよその国に亡命して助けを呼びに行くとかってほんつマクダフ(白井晃さんの役どころ)も奥さんが言う通り「あほぉvvv」ですねい。(爆)自分が危機的な状況に陥ってることが分かってるわけだからしてそーんな幼い息子1人に城ともっと幼い弟と母親のことを任せられるわけがないぢゃないですかっ!!!(どーんっ!)…っつかマクダフが留守だってことが余計に引き金になって赤ん坊の首でも捻じり殺すかのやうにかんったんに撃ち落とせる城として全面アピールしちゃってるやうなもんでしょうよっ!!!なーんで一緒に連れて逃げてやらなかったかねぇ??…ってか最後マクダフにマクベスが殺られちゃうシーンでちょっと「リチャード3世」とごっちゃになっちゃっててもっと若い王子みたいな人にマクベスって殺られるもんだと思い込んじゃってたんですけどそれって市川(正親)さんが演じたリチャード3世がバイクに乗って乗り込んで来た隣国(?)の王子に一気に殺られちゃう蜷川版シェイクスピア劇がいまだに印象に残ってるせいなんだと思うんですよーwww(え)最後マクベスの巨大な首が客席に投入されてみんなしてわらわらと触らせて貰っちゃって「うわーいwww」なーんてなことになっちゃってましたけどその光景を見つめるマクベスの情けないっつかうちのめされた顔と言ったらもう…。(黙)マクベスは最後まで1人よがりだったんですよねー…。奥さんも蔑ろにして部下たちっつか自分の使用人たちですらも顎で扱き使い「自分を生かすためにもっと本腰入れてちゃんとやれ!!!」みたく言ってもうこれ以上ちゃんとやったところで出来ることなんて何1つないってのにそういう指示しか出せないマクベスを心の中で唾を吐きながら味方だった人たちもどんどんと敵方に流れて行っちゃってそういう人心掌握術ってのにはぜんっぜんっ!長けた人じゃなかったんだな、と。気が付けば1人してお山の大将だったマクベス。(黙)魔女たちのテイストもちょこっとだけちょび髭付けておさーんなのかおばさん(爆)なのか分かんない風貌だったりでちょっと面白かったですねいvvv願わくばちょこっとだけでも近くに座ってみて欲しかったんですけれど。(え)…っつかそんなん、気になり過ぎて本編がおろそかになっちゃうから無理かwww(えー)でもこの客席参加型「マクベス」ってのはちょっとしたお祭りみたいであたしにはすっげ楽しかったし「東京まで行ってよかったーvvv」と思えたのでよしとしまつ。(え)あたしが入った日は客席をきょろきょろしても芸能じーんvvvな人たちは見掛けなかったんだけれども楽日にあの…っ!!!小栗旬夫妻が…っ!!!来ておったとか??(わなわな)すっげwwwそれこそ魔女より気になって仕方ないわwww(えー)…ま、そればっかりが目当てってことでもないんですけども。(苦笑)これを機に他のシェイクスピア劇にも手を出してみて欲しいんですけど他で圭史くんのテイストに合うのって…何かなぁ??(えー)…ってか葛河思潮社も観れなかったしそろそろ圭史くんの役者っぷりを観たいところvvv阿佐スパ本公演でも外部公演でも何でもいいのでどうかひとつvvv(えー)