495.「マクベス」

主なキャスト:野村萬斎・秋山菜津子・小林桂太・高田恵篤・福士惠二
作:W・シェイクスピア 翻訳:河合祥一郎 構成・演出:野村萬斎 舞台監督:田中直明
公演記録:2013.3.8〜9@サンケイホールブリーゼ(大阪)
あらすじ>>時は一〇四〇年。舞台はスコットランド。
国王ダンカンは、ノルウェー王と手を結んで国を乱していた反乱軍が将軍マクベスと将軍バンクォーによって鎮圧されたのを喜び、謀反人だったコーダーの領主の首をはねて、その領地を恩賞としてマクベスに与える(コーダーとは、ネス湖があるインヴァネスのすぐ東にある領地である)。
一方、戦いを終えて帰還中のマクベスとバンクォーは荒野で三人の魔女と出会う。魔女たちは、マクベスと「グラームズの領主」、「コーダーの領主」、「やがて王となるお方」と呼び、バンクォーを「王を生みだすお方」と呼ぶ。そのとたんマクベスがコーダーの領主となったという知らせが入り、予言の成就を信じたマクベスは、予言どおり自分が王になれるのではないかと野望を抱き始める。
そんなマクベスの秘めた思いを知るマクベス夫人は、これから自分たちの城に泊まりにやってくる王を暗殺しようと夫にもちかける。マクベスは躊躇するが、何かに誘われるようにして、遂にその夜、王を暗殺してしまう。
翌朝、身の危険を感じた王子マルカムと王子ドナルべインが行方をくらましたため、マクベスは二人を犯人と断じて自ら王位につく。だが、マクベスが感じたのは不安のみだった。
不安の種であるバンクォーを暗殺するものの、その息子フリーアンスを取り逃がし、バンクォーの亡霊に悩まされて、マクベスは錯乱状態に陥る。そして、再び魔女たち会い、次のような新たな予言を二つ得てようやく安心するのである。―「女から生まれた者にマクベスは倒せぬ」、そして「マクベスは滅びぬ、広大なバーナムの森が高いダンシネーンの丘に向かってくるまでは」
一方、ファイフの領主マクダフは、祖国を救うために王子マルカムに決起を促していた。マクダフは妻子をマクベスに虐殺されたと知って、無念の涙を流して復讐を誓う。そして王子はいよいよマクベス打倒の兵を起こす。
やがて夢遊病にかかった夫人が罪の意識に耐えきれずに死に、マクベスは人生の無常を感じる。そして自分は不死身だと信じていたマクベスは、バーナムの森がダンシネーンの丘に向かってくるのを目撃して驚愕する。
そしてついにマクベスは、女から生まれたのではないと言うマクダフと立ち向かうことになるのである……。

なーんか(野村)萬斎さんと秋山(菜津子)さんのマクベスってのは面白そうだなーvvvと思ってチケット取ってみたんですけれど。(は?)ぴあの先行で「楽勝だろwww(え?)」と思っておったのに2階 2A列 15番って…ありえなーいっ!!!(…期待し過ぎ←)ブリーゼの2階席って半端なく遠いんだよねー…。(黙)それもこれもやぱーり(野村)萬斎さん人気のせいなんでしょうかねい??(おぶおぶ)のぼう様(映画「のぼうの城」)効果と言うのか…??(え?)「マクベス」はまぁ何度も観ておるのであらすじはもうばっちりんこvvv王道の(?)蜷川シェイクスピア版もそうだけれどもくどちゃん(宮藤官九郎氏)の「メタルマクベス」(観劇日記No.141参照)もそうだし柿喰う客の女体シェイクスピアシリーズでもついこないだ観たばっかりだし。(苦笑)人数構成はともかくとして(え)柿喰う客でもそうだったけれども頑張れば「マクベス」だって2時間以内に収まるのよねん♪(おい)それを考えてG2プロデュース最終公演と梯子かけたんだけれども(えー)ぜんっぜんっ!ふっつーに間に合ってよかったのすーvvv大阪公演後は韓国とヨーロッパ公演が控えておられるそうなのでそういう海外を意識したのか純和風っぽい演出だったんだけれどもまぁそれは萬斎さんの地であるところの狂言とも相通ずるものがあるのかもしれない。蜷川シェイクスピアでも結構そういう感じの海外公演を意識しての和テイストの演出っぽいのは何度かやっておるけれどもそれはどっちかっつーとエンタメ要素が強いっつか「こういうことをしたら海外のお客さんが喜んでくれるだろうなvvv」ってのを見越しての演出であって。じゃぁ日本のお客さんに対しては練習台か??(おぶおぶ)ってのがあるけれどもそれはそれでヨーロッパ系の物語を和テイストで見せることで分かりやすく見せてるっつかそういうのもありつつどっちにもいいやうに作用するようにバランスよく施されたモノだったりなんかして。だけれども萬斎さんの場合は体に馴染んでるっつか当たり前のやうに息づいて来た空間で演じる「マクベス」って感じで。(は?)冒頭のマクベス(野村萬斎さんの役どころ)登場シーンで丸窓みたいなとこから薄紙…っつか障子紙みたいなのんをばりばりばりっ!!!と破って出て来るシーンがあるけれどもあの丸窓なんかも京都のどこだったっけか??(え?)紅葉の有名なお寺で丸い窓と四角い窓がある部屋が2つ並んでるとこがあったじゃないですか??(調べたらば源光庵っつーとこらすぃー…。苦笑)あの丸い窓の方(悟りの窓、だっけ??ちなみに四角い窓の方は「迷いの窓」だそうでつ)によく似てるっつか「何かどっかで見たことある…っ!」と思っちゃったんだよねー…。(苦笑)たーぶーんとおーい昔から日本人のDNAなんかに刻み込まれてるなーんか得体の知れない分からないモノ(は?)に訴えかけて来るのかもしんない。(え)…あ。でもあたしは実際のところは源光庵には行ったことがなくて(えー)あたしが勤めておった病院のせんせが突発的に写真にハマってしまったので(は?)その取っ掛かりに紅葉を写しに行く!ってのでそこで撮って来た写真をみんなに見せてくれたのだたwww…ま、そんな感じで結構ノスタルジーな感じが全体的に漂っておった気がするんですけれど。(は?)にしても萬斎@マクベスの可愛さったらないわーwww…や、まぁまふまふちゃんで思わず守ってあげたくなるやうな可愛さwww…とかそういうのではぜんっぜんっ!ないんだけれどもそれにしたって実年齢から考えたらばそうっとうに若く見えるwww(え?)たーぶーん…でなくてぜんっぜんっ!あたしなんかよりも年上だしっつーことはもう40歳はかるーく超えてらっさることだろうとは思うんですけれどもすっげまだまだ30代前半でも通るんじゃね??(え?)ぐらいの若々しさであったよwww「メタルマクベス」は例外だけれども(え)あたしは元々マクベスとマクベス夫人の関係を姉さん女房ないめいじで捉えておって。(え?)それは「マクベス」公演でいっちばん最初に唐沢(寿明)さんと大竹(しのぶ)さんで観てしまったおかげでそういう力関係なんだなvvvってみょーに納得してしまった覚えが…。(苦笑)今回も萬斎さんと秋山さんの実年齢差はともかくとして(え)なーんとなく役の上での力関係で言えばまたしても姉さん女房ってな感じなのかなぁ??と。そりゃまぁマクベスが臆病すぐるっつかこの期に及んで凶器になった剣を殺した相手の部屋に置き忘れて来てしまってしかもそれを取りに行くのが怖いだの何だのごちゃごちゃ言い始めちゃったりなんかして…。(黙)それは殺す時は正気じゃなかったっつかもう舞い上がっちゃってうわー!!!ってなって殺すには殺したけれどもある程度時間が経ってちょっと冷静になって見てみればそれはほんっとうに自分がしたことのやうには思えないしましてやもう1回その部屋に戻って惨殺現場を目にするとか何かもう信じられなーい!!!みたいなさ。(苦笑)殺したことは自分の中では現実感がなくて悪夢の延長にすら思えてるっつーのにそれでまた現場を目にして現実なんだってことを再確認することになったりなんかしたらばもうそこで自分はおしまいのやうな気がしちゃったりなんかして。(黙)それで事情聴取(…ま、警察がやって来たりするやうな時代設定じゃないんだけどさ。苦笑)なんか受けることになったりなんかしたらばぺらぺらと「自分がやりました。ごめんなさい…っ!」っつって素直に罪を認めるやうな発言をしてしまいそうな気持ちになっちゃったりなんかしてねー…。(苦笑)そういう半ばパニックに陥っちゃってふっつーじゃないマクベスを宥めるために「あたしが行くから!大丈夫だから!」っつって部屋に向かうマクベス夫人なわけだけれどもこう…マクベスに発破をかけるとこなんか結構そういうお姉さん気質みたいなのが出てる気がしません??(は?)…ま、あの場は2人して乙女(は?)で「どうしよう??(おぶおぶ)どうしようっ??!!」っつっておってもなーんにも解決しないわけでどっちかが勇気を振り絞って(?)行動を起こさないと後に繋がらないっつかね。(苦笑)んー…でももしかしたらばここで選択を間違って「どうしようっ??!!」っつって慌てておる間に人が起きて来ちゃって発見されちゃってマクベス&夫人諸共捕まっちゃっておしまいってことになっておったらば後に起こる悲劇はなかったわけだしそれでマクベスも随分と気がラクになったことだろうからホントだったらばここで終わってくれた方がマクベスの心情的にはよかったのかもしれないよねー…。(遠い目)

…とまぁお話は当たり前だけれどもここでは終わるはずもなく。(苦笑)萬斎さんと秋山さんは固定でマクベスとマクベス夫人を演じておられるわけだけれども他3人さんたちは魔女だったり王様とその息子だったりバンクォーとその息子だったりでいろいろとお忙しくくるくると立ち働いておいででしたことよvvv…っつっても初演をやっておったこともぜんっぜんっ!知らなかったし(爆)その他の3人さんたちのこともぜんっぜんっ!知らなかった(えー…)もので今ひとつどういうとこ出身の方たちなのかもちょっと…。(黙)後でちらっとパンフ見た限りでは天井桟敷の役者さんたちっつか。どおりでいろいろと身体能力が高いのだなー、と。(え)「マクベス」は蜷川シェイクスピアシリーズでもふっつーに男女役者が織り交ぜてのバージョン(は?)だったので魔女も「女」って付いてるだけあってふっつーに女の人が演じるモノだと思っておったんですけれどもそもそもがシェイクスピアの時代には女の人が演じ手としてステージに立つってことはなかったみたいなので男の人が魔女を演じて当たり前のことだったみたいだしその元の形に戻ったってみれば極めて自然なことなのかもしれないけれどもやぱーりちったぁ違和感があるっつか観てるこっち側の勝手な受け取り方の問題なんでしょうけれども「魔女なのに…ねぇ??」って気にはなるっつか。(苦笑)魔女はそもそもマクベスのことをどういう風に思ってたんだろ??(素)今回出て来る魔女たちはどっちかっつーとマクベスに対して復讐心…って程ではないだろうけれどもなーんか思うところがあるっつかひとくされある感じがするっつか。対してバンクォーにはそれほどまでの思い入れみたいなのはないみたいだし結局どういうつもりだったのかなー??と。でも二次的な予言っつかマクベスが王になる予言も的中して今後を占ってくれっつか今後の確固たる予言をくれ!って言われた時に結構簡単に自分たちよりも上の存在っつか魔女を取り纏めてる存在ってことになると所謂神だとかそういう存在ってことになるのかな??(おぶおぶ)に会わせてやったりなんかしておってマクベスに目を掛けてるとも言えなくもないし…。でもそのマクベスが帰った後には「しめしめwwwまんまと罠に嵌まりやがったwww」みたいなことを話し合ってるシーンがあったりなんかしてやぱーりマクベスに一泡吹かせてやりたい!みたいな感じが漂っておるっつか…??最初の予言はマクベスに対して「王になる人物だ」っつー内容だからしてべっつにその場で王様とその息子を殺したりしなくたって(…ま、息子は殺し損ねちゃって逃げられるわけだけど。苦笑)予言が当たるのだとしたらばじーっと待ってればそのうちいつかは王になれたわけでそ??それがいつか??って具体的な予言がされておらぬので1年後とか2年後とか結構割とすぐのことなのかそれとも死ぬまでには…みたいな気が遠くなるやうな話なのかどうかが分かんなくてやきもきするわけじゃないですか??(苦笑)でもそれはマクベスに対しての「王になる」っつー予言であってマクベス夫人も「王の妃の座を味わえる」とかそういう予言じゃないし2人揃って上手く何とかなるかどうかはこの予言を聞くだけじゃぁはっきり言ってべみょうではあるよね…。(黙)それを無理くり自分が王の座を勝ち取って夫人にも王の妃の座を味わわせてやって…ってことになったらやぱーり今いる王を殺して自分が取り替わるってことでしか方法はなかったのかな??(おぶおぶ)「待ってりゃ何とかなる」ってのだったらば気長にふっつーに過ごしてればもしかしたらば王様の息子が戦で討たれて死ぬだとか何かとんでもない病気に罹ってあっけなく死ぬだとかそういうこともあり得たかもしれないのに、ねぇ??(えー)そうなったら今いっちばん功績を上げておるのは誰か??ってことになってマクベスにお鉢が廻って来るってなことになったかもしれないのに…。(黙)…と。舞台の上ではバンクォーを追い詰めるところで雪が降ったりマクベスが追い詰められるところで紅葉が舞ったり目で味わう春夏秋冬って感じでvvv…さすがに桜が舞い散るやうなのどかなお芝居ではなかったところが残念だけど…。(滅)あのマクベスがバンクォーの亡霊に悩まされてるシーンでの血だらけの顔を晒すバンクォーっての??(おぶおぶ)それが最初どうやって演じておるのかよく分かってなくて…。(苦笑)だって舞台中央の演じる場に出て来ると血塗れになってるっつーのに外の待機の場(は?)に戻って来るとふっつーの顔でしれっと寝転んでおられたりなんかしてその仕掛けがどうなってるのぉぉぉぉぉっ???!!!って感じだったんだけど。もしかして照明の加減でそういう風に観てるのか??それにしたら血糊の量が絶妙だしライトだったらば顔全体が赤く見えるとかそういう風にしか出来ないと思うんだけど??と思っておったらばふっつーにそういう血塗れの白塗り仮面を着けたり外したりしておられただけだったんですねい。(苦笑)ちょうどマクベスに目が行ってるだろうタイミングを計って外されてるのでなかなか気付かなかったわ!んー…だけれどもバンクォーにはマクベス本人が直接手を下したわけじゃないんですよねぇ??(おぶおぶ)確かに顔がしっかりバレちゃってるっつーのもあるしマクベス万歳会(違)もとい晩餐会を開く予定にしておるのでそれを抜け出してバンクォーを殺して戻って来て何食わぬ顔してみんなと引き続き飲んで騒ぐってのはよっぽどの神経じゃないと出来ないしそこまでの図太さみたいなのはマクベスにはないであろうことも窺える。そうでなくてもバンクォーの亡霊が現れたっ??!!っつって大騒ぎして座を白けさせてるぐらいだからして本人が直接手を下しておったらばもうその後ぱーちーなんかには出席出来ないぐらいの大変なことになっておったと思うんですけれど…??…っつかいっそ「ちょっと体調を崩しておりまして…」っつって部屋に引き籠もらせて貰ってた方が「マクベスってばあったまおかすぃーんじゃねぃのぉ〜??」なんつー噂を立てられずに済んだとも言えるけどね。(苦笑)主賓が会場にいないってのは確かにまぁ不自然だけれどもそれまで出席しておってバンクォーを殺すのに席を外してそのまま帰って来ないとかだったら結構自然だと思うよ??そやってマクベスっていろーんなことが後手後手に廻っちゃう人なんだよねー…。(黙)結局マクベスはマクダフに討たれるわけだけれどもそれだって「女から生まれた者にマクベスは倒せぬ」って言われておったのがマクダフは帝王切開で母親のお腹を切り開いて出て来たとかだったもんだから女から生まれた者にならないっつーので予言から外れてたわけじゃないですか??それだってマクベスをこれまでに観たことがある人だったらば分かってることだし「あーあ…。やっぱりねー…(苦笑)」みたいなお約束な展開なわけだけど。(え)でも厳密に言えば男から生まれて来る赤ちゃんはいないわけだし帝王切開だって何だったって女から生まれて来ることには違いないと思うんだけど違うのかなぁ??(おぶおぶ)でも現代みたく医学が発達しておって帝王切開だったってふっつーに数扱ってる時代とは違うわけだしまだまだこの時代だったらば母親のお腹を裂いて無理くりこの世の中に出て来た赤ちゃんってなことになったらばちょっとした怪獣誕生wwwみたいなことになっちゃうのかな??(苦笑)怪獣っつかもう妖怪だわなwww(えー)脅威だおっ!!!でも「帝王」って付くのだったって誰だったっけか??そういう生まれ方をした人が「帝王」になったとかそういうエピソードがあったからその名前が付いたとか聞いたことがあるんだけどー…??誰だったっけかなぁ??でも誰発信(は?)かでそういう生まれ方をしたらば「帝王」になれるってのでマクダフも例外じゃなかったわけだwww…ま、このお芝居にはぜんっぜんっ!関係ない話なんだけどさ。(苦笑)あと最後のシーンでマクベスが大きな森の柄(樹が何本も書いてあるのん)の風呂敷(違)っつかタペストリーみたいなのに飲み込まれて姿が見えなくなるとこが「100万回生きたねこ」(観劇日記No.489参照)の時みたくステージに奈落に通じる扉か何かが付いておってそこに入り込んで今度この布をどけたらマクベスがいなくなってるのを期待したんだけれどもその後すぐカテコになっちゃってふっつーに布を捲って萬斎さんが登場した件。(苦笑)…や、まぁいいんだけどね。(え)

途中ちょいちょいと意識が途切れる(爆)っつか瞼がおもたーくなって来て台詞は聞いておるんだけれども目がお留守(おい)な瞬間が何回かあったんだけど。(苦笑)なんっとか最後まで乗り切れましたことよvvv(…自慢にならないから←)殺陣なんかもやぱーり狂言のテイストが入っておるっつかそういう身体の使い方になっておるのだなー、と。…って狂言は実際観たことないんだけどさ。(おい)…あ。そうそう。冒頭からゴミ袋??が何個か上から降って来てその中から使えそうなモノ(…ってまぁ小道具とかが元々入ってるんだけど。苦笑)を取り出して劇中に取り込んで行くってのも「汚いは綺麗。綺麗は汚い」を地で行くやうな。最後も「人間のクズ。クズの人間」っつー言い回しが出て来るんだけれどもマクベスは結局どうだったのかなぁ??と。(え?)「人間のクズ」にはなりたくないけれども「クズの人間」にはなるかもしれない可能性を孕んでるっつか。(え?)社会から必要とされない人間ってことではあたしもそうなのかなぁ??(おぶおぶ)とかさ。(黙)ふっつーに健康な人でもなっかなか仕事が見つからなくて働けないっつーのに持病持ちのあたしはどうなることやら??って感じなんだけどー…。(滅)それでも仕事しないと遊びには行けませんからしっかり探さないとっ!(そんな理由かっ?!←)願わくば1階席で観たかったってのが本音(え)だけれどもこのお芝居は俯瞰的に観るのが正解なのかな??とも思うので2階席でよかったのかもしれません。(強がり←)まぁでもそれも1列目だったから言えることなんだけどさ。(苦笑)すっげ後ろだったらばそれだけでもうやだ。(我儘←)次G2に移動するのもちょうどいい時間だったりでよかったのすvvv(だから)またシリーズ化して女体シェイクスピアシリーズみたく2時間以内でさらっと観れるシェイクスピア劇(え)みたいな感じでレパートリー増やしてくれるといいなー…。(遠い目)うふwww(おい)