579.「のぞき穴、哀愁」
主なキャスト:水沼健・奥村泰彦・尾方宣久・金替康博・土田英生・森谷ふみ・古藤望・高橋明日香・松永渚 作・演出:土田英生 舞台監督:青野守浩 公演記録:2014.3.6〜12@HEP HALL(大阪) |
今年もMONOがやって来るvvv…はよかったんだけれどもちょうど「国民の映画」(観劇日記No.580参照)に「もっと泣いてよ、フラッパー」(観劇日記No.581参照)にと何でそんなにみーんなまとめて大阪来んねんっ??!!(どーんっ!)ってな感じだったので日程を選ぶ余地がほとんどなかったんですけれど。(苦笑)アフタートークのある回とかも行きたかったんだけれども仕事休んだりしなくちゃいけないのがめんどくさくて…。(黙。←そう言いながら結局MONOと「フラッパー」で休み取ったのだた…。爆)結局大阪千秋楽もとい大楽の日程で取ったんだけれどももちろんMONOからのDM先行で取っておるのでA列 8番とど真ん前被り付きでwwwすっげセットがステージから飛び出て…っつか床下部分に当たるところにまでパイプの配管が作り付けてあったりするので最前列なんだけれどもちょっと狭苦しい感じ??(え?)あたしの2つ向こうのお隣のお兄さん…っつかおいちゃん??(え)は物珍しそうにパイプのセットに触ってみたりとかしておられましたがあーんまりつまんだりして「がこ…っ!!!」っつって外れたりしたらものすんげぇ怖いので(…ってそこまで脆いセットではないと思うんだけども。苦笑)「ほへぇー…」っつって眺めるだけに止めてみますたwww…あ。そう言えばー!この日は元売込隊ビーム(え)の横山拓也さんが観に来ておられててふっつーにぎりっぎり10分前ぐらいにふらっとあたしの目の前を通って後ろの方の席に消えて行かれますた…。…ってかこういう場合って自力でチケットを取るのかそれとも関係者席で事前につっちー(土田英生氏)に申し込んでおいたりするものなのだらうか??(おぶおぶ)…ってかkittにも出演されておったりしたし(役者として…!←)そういう意味では関係者っつってもいいのやも??(だから)始まってすぐからかんっぜんな暗闇の中をつっちーとおなのこ??(松永渚さんだったらすぃー…)の声は聞こえるんだけれどもなっかなか姿が見えないっつーのでちょっとばかし不安に駆られるお芝居だったんだけれどもどうやらどこかの会社の屋根裏部屋っつーか天井裏っつーかの中みたいで懐中電灯をどこかに落として来てしまったもんだからそやって真っ暗な中を移動するハメになっておるのだとか…。(苦笑)しかも湯河原(土田英生さんの役どころ)はどさくさに紛れて(?)狙っておるのかそれともたまったまの偶然なのか別府ちゃん(松永渚さんの役どころ)の胸を掴んだりだとかしてとんだセクハラ野郎ぢゃないかっwww(どっかぁーんっ!)…いやいや、まぁつっちーの性格上…っつか湯河原さんのキャラ的にはど天然wwwみたいなので決して…っ!!!狙って「にひひwwwこの際だから胸でも尻でも掴んでやろうぢゃないかwww」ってな魂胆はこれっぽっちもなくてほんつ手を伸ばしたらそこに胸やら尻やらがあったwww(爆)ってだけのことみたいなんだけど。(苦笑)なーんでこんなのぞき穴があるのか??(おぶおぶ)っつったらばそれはぢつは現社長から任命された諜報部員の超超超秘密任務のやうで…。(は?)…ってかまぁ「諜報部員」なんっつったらばまぁ聞こえはいいんだけれどもその実体はと言えばすでに会社を退職…ぢゃなくて解雇されてしまった人たちの寄せ集め+α(え?←どうやら現社長の愛人??(森谷ふみさんの役どころ)だそうなんだけど…。苦笑)でどこにも行き場のないっつかどっこいっ!背水の陣っ!(は?)ってな感じで後がないもんだからそれこそこの仕事に必死になってしがみ付いておるって感じ…なのかな??(おぶおぶ)…ってかその割にはのぞき穴から見えるぢょし社員に萌えまくりだったりなんかしてふっつーのおさーんまんせーwwwって感じなんですけれど。(苦笑)しかもそれが金替(康博)さんの役だったりするもんだからちょっと…や、だいぶー…きもっ!!!(爆)…や、っつってもいちお仕事場っつか広報部??室内だったりするのでぢょし社員を覗いてるっつっても着替え現場をまぢまぢと見てるわけでもなーんでもなくただただもうこの室内に入ってからなーぜーかベストのいっちばん上のボタンをおもむろに止めてその後お気に入りのボールペンをこめかみで2、3回かちかち試してみてかーらーの胸ボタンに納めるっつー一連の流れっつか儀式??(え)を眺めるのが日課とも…。(えー)なーんでまたそれが広報部なのか??っつったらば現社長の娘であるところの三田楓嬢(高橋明日香さんの役どころ)がおもっきりコネ入社で勤めておる部署なのであり。それだから娘の動向が気になる親心っつかまぁほぼ24時間監視してるやうなもの??(えー)そこに来ておるこの会社の創業者でもある元社長(え)の孫・森村(尾方宣久さんの役どころ)が現社長を追い落として反乱分子にならないかどうかってのも同時進行で見張っておるとそういうわけ。そこんところが結構複雑…ではないんだけれども創業者社長は次期社長を自分の息子に継がせてその後ずーっと息子で継がせてればこーんなに話はややこしくならなかったんだけれどもどういうわけだかいきなりの大抜擢でもって今の社長を「社長にするっ!!!」っつって任命して息子には継がせなかったもんだからその後すっ飛ばして自分の孫が入社して来たってのに重要な役に就かせるわけでもなくまぁ泳がせておるだけなんだけれどもそれが現社長には気に入らないっつかいつ自分が狙われて会社ごと転覆させられるやも??(おぶおぶ)と思うと夜もおちおち寝てられない…っ!!!…なーんてなことは社長本人が出て来てないので実際のところはよく分からないんだけれどもそれでもまぁ流れ的に創業者の血筋を引く者と自分とではいっくら今は重要職に就いてないっつっても気にはなるわなー…。まぁーったくもってのあんぽんたん(爆)だったらばまだぜんっぜんっ!気にもせずにかんっぜん放置ぷれいwwwでよかったのかもしれないけれどもその森村ってのがこれまた現社長の娘のとこをうろちょろしてるもんだからどっちかっつーと社長的にはそっちが気になってるとも言えるんだけど。(苦笑)社長の愛人役っつー本多(…!ってか役名を劇ちうで呼ばれたことってなかったのでは??←森谷ふみさんの役どころ)も周りはおさーんwwwばっかりで諜報部員を束ねる部長役??だってのにいまいち威厳を感じて貰えないっつかきびすぃーことを言ってもぜんっぜんっ!聞き流されておったりなんかしてちょっと…いや、かんなり寂しいwwwでもまぁ後半「いい女語録(は?)」で巻き返しを謀って来られるのがいかにもwwwって感じでいいわーvvv(え)…っつか森谷さんって名前だけ聞いたらばけんたろ(小林賢太郎氏)と一緒にKKPに出ておったりパンフにはこないだの「小野寺の弟・小野寺の姉」(観劇日記No.536参照)にも出ておられたっつって書いておったので「あー…!」って感じだったんだけれども観るたびに印象が違うっつか「ニッポンの河川」っつって紹介されたのでてっきり別人かと…。(えー)いっつも印象が違うって思うってことは役に寄って豹変するっつか変幻自在なカメレオン女優さんってことにもなる??(え)わけでそれもまたすごいことっすよねーvvv(感心)こういうちょっとてきぱき仕事の出来る女性ってのは憧れるけれども自分がそうなれないことも分かっておるので(えー)他の人が頑張ってくれたらそれでいいでつwww(おい) でもこの森村ってのがほんつ「曲者」っぷりを発揮してくれておるのなら納得も出来るんだけれどもそれがまぁー!!!爽やかさんvvvっつーのか大体が尾方さんが演じておるぐらいなので裏も表もひっくり返りやうがないwww…っつかもうふっつーのサラリーマンだってのにそういう周囲の期待値の高さ半端ねぇwwwっつかぜんっぜんっ!ふっつーには扱って貰えないらしく結構なはぶかれ感っつか…。(滅)他の人たちは当たり前なんだけれどもそれこそふっつーのサラリーマンなのであって創業者系列VS現社長の構図があったとしても自分にはぜんっぜんっ!関係のない話っつか何っつーか…。(黙)それ以前に雇われておるのは現社長なわけなのだからして下手に森村さんと仲良くなんかして社長に目を付けられでもしたら自分のクビの方が心配だおっ!!!っつーので付かず離れずの関係っつかあーんまり社内でゆっくり一緒にお弁当を食べるやうな仲のお友達社員すらいなくていっつも会社内では浮いた存在っつか1人ぼっち…。(黙)それだから社内でも浮きまくっておるっつか社長の娘が縁故入社して来るっつーので急遽部署が立ち上げられて実質あってもなくてもほっとんど会社の業務的には支障のない会社の誰からも期待されず顧みられることもない広報部が唯一のオアシスなのだ、と。そういう風に語る森村さんはほんつ可哀想っつか積極的にみんなから苛められておったり詰られておったりするわけではないけれども精神的には結構な苦痛っつかそれって社長自らが率先して先導を引いておるパワハラなんぢゃね??!!とも。(え)元はと言えばこののぞき穴の存在に最初に気付いたのも森村だったみたいで。そうして広報部のメンバーにも相談してこの場を突き止めてしまうわけだけれどもそれでも積極的に公表するつもりもなーんにもなくてただただ今まで通りの活動を続けてくれればいいのだ、と。そやってまた「社長がこんなことをしてる…!」なんっつって暴いてみせたとして余計に自分は反乱分子として目を付けられるだけだし元々がそういう「自分こそ次期社長vvv」なんつー野望も何も持ってないしただただまぁ自分のおじいちゃんが作った会社としてちっちゃい頃から憧れておってそうしてその年頃になったからこの会社を選んで就職したってだけでべっつに「会社を返せ!」みたいな恨み辛みもないし。だったら今までみたく波風立たせずにたまーに広報部以外の息抜きの場所として遊びに来ることだけを許して貰えるのだったらばそれだけでいい、と。そやって語る森村さんがこれまたほんつ寂しそうで「この人のためだったら…!」と思わせてしまう吸引力っつかやぱーり創業者の孫っつー血筋がそうさせるもんなんですかねい??(え)その後の展開として現社長に使われておった諜報部員の面々がこれ以降森村派に寝返って(?)今まで覗いて来た情報戦でもって役員たちをしっちゃかめっちゃかに掻き回して「現社長に付いててもロクなことがない…!」と思わせて身の振り方を考えるやうに仕向けてとうとう現社長の腰巾着で有名だった常務??ですらも森村に摺り寄って来るやうになっちゃったりなんかしてこれで流れは「森村=次期社長」ってな構図になってもしそうなったとしても今まで一生懸命森村派として尽くしてくれた諜報部員の面々のことを悪いやうにはしない…!っつって約束して自分が社長になったとしたらば復職出来るやうに何らかの手を尽くすっつー約束を取り付けてますます森村派として盛り上がってくメンバーなんだけれども唯一片山(水沼健さんの役どころ)だけが冷静な目でもってこの狂乱っぷりもいつかは終わるっつか「祭りの後」を見通しておったりなんかしてまんまとその通りになるわけだけれども。(滅)しかもせっかく本多が社長と別れて片山のとこに行ってもいい、とかまでほっとんど告白めいたことを全員の目の前でやってのけたっつーのにいまいちテンション低くて乗り気じゃないとこなんかもおっとなーvvvだったりするんだけどさ。…ま、諜報部には元々が金替さんもとい鮫島と奥村さんもとい轟っつー幼稚園児以下の人たちがいるわけだからして大人にならざるを得ない状況ってのもあるんだけど。(苦笑)そうして現社長は森村に追われる形で出奔してしまって次期社長になった森村はと言えばそれまでなーんとなく付き合っておったカノジョであるところの現社長の娘ともフェードアウトして別れる形になっちゃってそうしたらばこの会社にいる意味すらもなくなって楓も出て行くことになってしまって…。そこで森村は「元社長の娘が勤めてるってのも正直べみょうだし、ね??」っつっておったりなんかしてだったらじゃぁそれまでの自分は全否定なのかっ??!!ってな話ですよっ!!!(どっかぁーんっ!)それまでが自分がそういう立場にあって「正直べみょう…」っつってみんなから距離を置かれて寂しい思いをして来てその中で協力者が現れて自分が社長になったらばそれまでの自分はなかったことになるってか??!!そこで恩赦だの特赦だのじゃないけれども社長の娘のポストを残したまんまにしておいてやるってのもそれはそれで英断なんじゃないのかな??…ま、でも本人的には自分が「男」だったらばそれでもまだ会社人間としての立場を貫いて辞めない選択肢もあったかもしれないけど「女」だからなー…。別れたかれすぃーは社長になっちゃってそうなってもまだ会社に居座り続けるってなるとまるでもう腫れ物に触るかのやうに他の社員のみんなが遠巻きに見守っておってそれこそ正直仲はよくないけれども(え)会社の中でつるむためだけの友情感じちゃうぢょし社員とかも見つからなくなっちゃうだろうしそうしたらもういっつも昼休みは1人でぽっつー…んと屋上で弁当ですよwww(爆)それだったらばまだまだ若くて身の振り方が何とかなる間に次見つけて腰掛け入社して寿退社する方向で考えてる方がいいちゃぁいいのかもしれないねい。(えー)…ってかこの楓と別府ちゃんのぎりっぎり薄氷の上1枚をなんっとか繋ぎ止めてるかのやうな友情っぷりとか何とも…。(苦笑)いちお森村を巡っての攻防戦の勝者が楓だったのであって別府ちゃんが負けちゃった形になったっつーのがいっちばんのぎすぎすするに至った理由でもあるんだけれども会社ってそーんなに友達って必要なところか??(え)…や、まぁ一緒に働く仲間としては仲良くして当然だと思うしそれなりに空気も読めて挨拶もちゃんとして付け届け…っつか自分が休んで迷惑掛けちゃったなー…ってなシーンではお土産の1つも買って来て配り歩くぐらいのことはして当然vvvっつかそれで最低限度の付き合いさえ上手く行ってればべっつに休日に一緒に買い物行ったり食事に行ったりましてや映画を観に行ったりvvvなーんてなことはなくたって友達じゃないんだからいいんじゃね??(え)…や、そういうことをする人も1人ぐらいはいてもいいのかもしれないけれども全員が全員会社を辞めてもそれでも何年も何十年も付き合いありますvvvってなことにはならないと思うんですよねー…。(しみじみ)これはもう転職しまくりで渡り歩いて来たあたしの経験上でのことだけれども年賀状ぐらいは向こうが打ち切って来ない限りは年に一度のご挨拶なわけだし続けてたっていいと思うけれどもそれだからって速攻「友達」っつー括りではないわけじゃないですか??社交辞令的に「また会えたらいいですねいvvv」なんっつって書くことはあっても実際問題会う約束をするってのは稀でそ??(えー)んー…でもあたしってばあーんま同年代の人が多い職場とかで働いた経験とか皆無だからなぁー…。(遠い目)どっちかっつーとおばさま方の中にいきなりわっかいあたしが1人飛び込んでくっつーパターンが多かったのでおばさま方相手だと結構なぁなぁを知っておられるっつかおばさま方が手を抜いて仕事しない分野のとこを積極的にがつがつ仕事したらばかなーり可愛がって貰えるしラクチンだったりするのよねん♪(え)そういうのがあるからこういうぢょし社員同士のロッカールームでのねちねちした駆け引きだとかそゆのの機微がいまいちよく分かってなくて…。(黙)一度ぐらいOL経験とかしてみたかったけどもうこの年じゃぁね…。(滅)むう。 …とそれより今まで穴から覗いておるだけのかんっぜんに2.5Dの存在だった楓嬢といずみん(別府ちゃんのこと)が森村さんのおかげで実体が目の前にやって来ることになっちゃって盛り上がりっぷり半端ねぇおさーん2人のテンションの方が心配だおっwww(爆)でもそれに水差すかのやうな片山のひと言が沁みたねー…。(え)「結局向こう側のことに関わろうと思ったら向こう側の人間にならなくちゃいけないんだ。自分たちがこっち側にいる限り向こう側の人間といっくら仲良くなったところでそれは向こう側の世界のことでしかなくて結局溝は何1つ埋まっちゃいないんだよっ!」…ってな具合の台詞だったと思うんですけれど。(は?)これはたまったま会社の中にあるのぞき穴の出来事だったけれどもあたしにとっては役者さんとファンの関係性にも言えるんじゃないのかなぁ??なーんてwww(え?)あたしは入り待ちでも出待ちでも何でもしてプレゼントも上げてなーんとなく役者さんと仲良くなった気でおるっつか「これできっかけさえ掴めれば…!!!」みたいな勘違いっぷり甚だしいwwwと思いつつもどこか期待しちゃってる自分がいるわけで…。そーんなことぜっっっっったいにっ!!!!!あり得ないんだけれどもあわよくば…っ!!!!!ってのを夢見ちゃってる。轟はいずみんにプレゼント攻撃でその挙げた分だけっつかお金を掛けた分だけ報われないと損だっ!!!みたく言うんだけれどもあたしもなーんとなく元手掛かってる分報われたいっつか「報われて当然vvv」みたく思っちゃう自分がいたりする。(えー)でもほんつステージの上とステージの下(=客席)には見えない壁っつか境界線があって向こう側の人たちには何をどうやったって触れないしお友達になれるなんてことは夢のまた夢でしかない。(黙)そこんところを飛び越えて自分の度量以上のことを望んだって仕方ないことなのだ。言われなくても分かっているんだけれども改めて言われるとずもー………んと来てちょろっとだけ泣けて来ちゃうよね…。(苦笑)最終的に珍獣好きーvvv(センザンコウとアルマジロの違いなんて説明されてもよく分からないおっ!!!…っつかそもそもがセンザンコウのぬいぐるみってのが作られてることの方が意外www←)のいずみんは同じく珍獣マニアの丸茂(古藤望さんの役どころ)と意気投合しちゃって結局諜報部員の中からもこの会社に残れたのは丸茂だけ…。(滅)挙句の果てに会社の裏通用口??付近でのボヤ騒ぎも元諜報部員の人たちの仕業っつか元々が会社を解雇された面子の集まりだから疑われても仕方ない…みたく言っちゃう森村の豹変っぷりよ…!(ぞわっ…!)「冗談だよ〜♪」なんっつってたけどかなーり本気っぷりが感じられましたがー…。(黙)カテコではつっちーからの来年の告知(…ってかまだ決定ではないけれども年1で本公演はマストvvvなので大阪公演もおのずとあるでしょvvvぐらいのこと←)と客演メンバーさんたちのご紹介なぞ。ホントはこういうことをするつもりはなかった(…ってか大楽だからそれぐらいやるものなんだと…。苦笑)そうなんだけれども流れでこうなっちゃった、と。(えー)帰りにあたしの後ろの列のお嬢たち2人は古藤くんのファン…ぢゃなくて知り合い…なの??(おぶおぶ)「いっつも行ってるけど今日行くってことは言ってなかったから真ん前で目合ってびっくりしてたんじゃないかな??(笑)」みたいなこと言っておったし。だーかーら誰かそういう知り合いを紹介してくだせぇwww(懲りてない…←) 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