大人計画フェスティバル 

2006.9.9 11時 細川徹「私の人生」

最初全然スルーしてたイベントだったんですが。(爆)フェスサイトの日記でどうやら石鹸もとい三宅弘城(敬称略)が出るらしいーってことが分かり。早速オークションに突入ですよ。(おい)ま、細川さん自体あんまり知られてない(爆)っつかどういうイベントになるのかが分かり難い(それはお前だけな)ってのがあったのかそれほど高額にはなってなかったと思う(有料イベント一般発売日後すぐ)んですけどあたしが参戦(え?)し始めた時にはちょっとづつ高値取引になって来てましたねい。(黙)もっと早く落としとけばよかった…。ま、そんなこと言ってられないのでどうにかこうにか1600円で落札。もうこの時点で一般500円のチケットなので3倍以上の元手がかかってます。(爆)でもまぁ映画1本観るにしたってこの値段じゃ見れないし(学生じゃないから)普通に大人計画関係のチケットだったらこれで終わるわけないので安いものだと思うことにする。しかもB列 3番だし。いい席…ですよねぇ?(聞くな)でもマジ落としといてよかったよー。行ってみたらばこれがまた三宅祭りじゃないですかっ!出まくり。もう三宅劇場。(後半は顔田劇場になってたけど…。苦笑)

まず荒川良々「オレのバイト」
話の内容的には良々が上京して来た当時の再現ドラマっぽくなってましたねい。でその再現ドラマで良々役を演じるのが三宅さん。「フジヤマヒロシさんって知ってますか?」(たぶんそういう名前だったかとー…)を頻りに訪ね歩く良々@三宅弘城。ことごとく「知りません」と断られまくる。(そもそも誰なんだ?その人…)で友達の家に居候を決め込む良々@三宅弘城。でもその合間にもタウンページでフジヤマヒロシを探しまくる良々@三宅弘城。「ミュージシャンかなぁ?(え?そこから知らないんですか?)あ。寿司屋さんとかかな?(ニュアンスなので気にしないでくだせぇ)ねぇねぇ?」と聞かれる相手の友達はバイトをしながらバンドを組んでたりするみたいでずーっと髪振り乱しながらじゃかじゃかギターの練習とかしてましたねい。(髪ももっさくれてたので全然誰か分かんなかったんだけど少路(勇介)くんだったみたい…)で「お前もバイトかなんかしろよー」って言われてこれではダメだと思いバイト雑誌を探しまくる良々@三宅弘城。(もういちいち繰り返すのおやめなさい)で「これだっ!」と見つけた高額バイトが男性モデル、日給(時給?)3万円。面接会場に行ったらばなんかやばそうな雰囲気のお兄さんが面接官として1人ぽつねんといるビルの一室に通される。しかもその面接官役が良々本人。(笑)「モデルとか興味あんの?」とか「テレビとか出たいの?」とかまぁ普通の質問が一通りされた後突如「男の人とかとの絡みとかもあるんだけど君、そういうの大丈夫?絡みって言ってもそのぉー…キスとかそういうのなんだけど…?」とディープな質問がっ!がここで断ってはいけないと思い(何故?)「出来ますっ!」と自信を持って答える良々@三宅弘城。「あ。そ。じゃ脱いでみてくれるかな?」と言われそれにも断らずがんがん脱ぎまくる良々@三宅弘城。「あ。パンツもね、全部」と言われ何故か靴下だけ履いたままで全裸になる良々@三宅弘城。もうこの時点であたし爆笑。(おい)だから何故靴下履いてるわけぇ?!そっちの方がやらすぃーよっ!(爆)もちろん大事なとこは黒●入ってましたけど。(当たり前)で壁に手ついて振り向いたり四つんばいになったりむきむきポーズをしたり意欲的にポラに収まる良々@三宅弘城。あぁもう…ください。(何が?)で後日。その会社から電話が掛かって来て「申し訳ないんですがー…今回はちょっとご縁がなかったと言うことでぇー…」みたいな。「今回はって…もう次はねぇよっ!」な突っ込みは良々本人がコメントしておられましたねい。(あ。ところどころ本人コメントもありでつ)が。友達にその怪しげなポラ写真を見つけられてしまい「ねぇ?これ何?」って聞かれて「あぁ。それね。病院だよ。検査…全身のさ検査するとか言って…」「え?なんで全裸なの?でなんで靴下履いてるの?」「や。なんか全身のレントゲン撮るとか言ってその試し撮りみたいな?」「え?でもここどこ?なんか部屋みたいだけど?」「あ。それ病院のロビーだよ」「ロビー?」「そうそう」「なんでポーズ取ってるの?」「や、なんかいろんなとこ見たいからって言われてさー」とどんどん変な方向へ言い訳を繰り広げる良々@三宅弘城。こんなことがあったのになんで役者になんかなったのかねぇ?みたいな本人のコメントがあったようななかったような。(爆)

続いて近藤公園「オレの石」
これは再現ビデオも全部本人出演。高校生?ぐらいの時に突然背中に痒みと言うか痛みと言うかが感じられて「変だなー」ぐらいに思ってたんだけどそのままほったらかしにして何ヶ月かが経過。(なんかこうやって書いてたら「たけしの本当は怖い家庭の医学」みたいだよね。苦笑)夏休みになってふらふらと教科書の裸体に「これはBだな」とか「これはCか?」なぞと評価をつけてたところ(爆)突如背中に激痛が走りもんどり打ってたところから出て来たのが石。(は?)背中から石が出て来るなんてどうしたことか?!ってことでフィルムケースに入れて保管することに。でそれが今もあったら面白いよねーってことで実家に電話。おかん登場ー。(笑。電話の声だけだけど)「2階のオレの部屋行ってさ黒い引き出しあるでしょ?その2段目にフィルムケース入ってない?」「あー…ふんふん。あるよ」「何か入ってない?石とか」「うーん…何も入ってないねぇ。石?なんか入ってないよ?」「ティッシュに包まれたりしてなんかない?」「そういうのはないねぇ…」「じゃ机の引き出しは?」「ティッシュの箱は入っとるよ」「箱?」「うん。なんか使ってないやつともう空のやつ。ネピアとクリネックス(雰囲気です)」「そうなんだ。新品なんだ?」「そうそう。あとねぇ松ぼっくりがあるよ」「松ぼっくり?!」「ふん」「何個あるん?」「1個」「1個かぁ…そっかぁー」みたいな会話が繰り広げられる。が残念ながら石は見つからなかったみたいです…。しかも「ほら。背中から石出て来たって見せたやん?」「背中から?石?そんなん知らんー。石出て来たん?」って聞き返されてるし。(苦笑)もしや幻?!

続いて皆川猿時「ババァの遺言」
またしても再現ビデオで猿時役を演じるのは三宅弘城。しかも話の内容的におばあちゃんの臨終間際のお話なので少年時代っつかまるっきり子供役。似合うぞ、似合い過ぎるー。(爆)昔おばあちゃん子だった猿時少年@三宅弘城とお父さん(良々)とお母さん(伊勢志摩さん)がおばあちゃん(猿時本人)がいよいよ危ないってことで枕元に集まって「おばあちゃん、しっかりっ!」(猿時少年)だの「何が言いたいの?おばあさんっ!」(母)だの家族ドラマを繰り広げる。が。「お前、この期に及んでおばあさんってのは何だ?!おばあちゃんだろっ?!」(父)「いや、だからおばあさんってのは敬語ですからっ!」(母)「何だ、それ?!いろいろあったかもしれないけど俺の母親だぞ?その言い草はないだろ?!」(父)とホントこの期に及んで枕元で夫婦喧嘩が繰り広げられる。(苦笑)そんな中おばあちゃんがひと言。「…あの猫はまずかった…」「…ご臨終です」(医者役はちなみに少路くん)みんなしーん。(笑)そんな沈黙を破って「ねぇ?今おばあちゃん、あの猫はまずかったって言ったよねぇ?猫って?猫って何?おばあちゃんって猫食ってたの?ねぇ?猫食ったの?タマかな?クロかな?どんななのかな?ねぇ?猫食べたことあるの?美味しいのかなぁ?」と子供特有の連続連射に無邪気に質問を繰り出す猿時少年@三宅弘城。お父さんとお母さんはすっかり固まっておられましたねい。でここからは猿時さんのコメント。「なんかね、あんまりよく覚えてないんですよねぇー…。でもあの猫って言ったぐらいだから他にも猫食ってたってことでしょう?他は美味しかったけどあの猫だけはまずかったみたいなねぇー…。あの猫だけは許せねぇみたいな…。あったんでしょうねぇ…」って…シュールだよっ!「でも母親はなんか随分とちっちゃい頃貧乏だったみたいで。父方は割と土地とか山とか持ってて裕福だったみたいで。それで父方の祖母だったんですけどその猫食った発言で母親がしてやったりみたいな感じで何かって言うと猫食ってたくせにっ!みたいな感じで切り札みたいに使ってましたねぇー…」だって。これまたシュールだ…。そんな喧嘩…嫌だ…。

続いて阿部サダヲ「オレの夢」
今年?の初夢の話だそうで。なんかふんふーんって上機嫌で自分の家っつかマンション?の前まで帰り着いたサダヲ。(本人)でそこに顔田(顔彦)さんがうずくまってたんで「どうしたんですか?大丈夫ですか?何かどっか悪いんですか?」って言いながら顔田さんに近づいて行ったらば突然ゆらっと顔田さんが立ち上がってふらふら〜っとサダヲの方に歩いて来てどんっ!って感じでぶつかりざまにサダヲを刺して逃げて行ったっつー夢を見たらしい…。で顔田さんとそんなに仲いいわけでもないしあんまり喋ったり飲みに行ったりとかもしたことないのに何でこんな夢見るのかねぇ?ってことで顔田さんに夢の内容を話してみることに。でここからサダヲ&顔田さんトーク映像。「何でかね?別に阿部くんのこと何とも思ってないよ?」的な顔田さん。であとはもうサダヲが語る顔田さん。(しかも本人の隣で。笑)「ひとりインタビューとかあるよね」「そうそう。なんか〜なんですよねーとかインタビュー受けてるのね。いつも」「いつも?」「そう。なんかいるの。インタビュアーが。でそれにひとりで答えながら歩いてる」(怖っ!)とか「街角ライヴとかね」「あー街角ライヴねー」「何回ぐらいやってんの?」「や。もう毎日だね。年に365回はやってるね」「え?毎日なの?(おぶおぶ)」「そう」「なんかね、顔田さん出番ないのに稽古か何か観に来てて。俺と村杉さん(だったかな?)が屋上で休憩してて。なんか向こうから変な奴歩いて来るなーと思ってたら顔田さんだった。歩きながらこう(猫っぽい手付き?)っつかばーん!って何かを叩くような格好しながら歩いて来るの」「シンバルがね高いとこにあるんだよね。その方がなんかかっこいいじゃん?」「…そう…ですかねぇ?(おぶおぶ)」みたいな感じで大丈夫なのか?!顔田さん?!パパなのにっ!(爆)

ってことで顔田顔彦「オレの伝説」
サダヲとの会話の中からの一節からだったかな?昔新年会か何かで荒川の土手で桜の花見をしててそれで酔っ払った勢いでその桜の木に登らされててしかも「脱げ脱げ」言われて全裸にされて服とか土手にばーっ!って投げ捨てられてうわーっ!ってなってましたよねぇ?みたいな感じでサダヲが言い出して。それがホント凄かったんですよー。顔田さんの一発芸っぽくなってて…ってことで検証顔田さんが登った桜の木はどれか?!みたいな感じで探しに行くことに。ここからは顔田さん1人。サダヲの記憶では無理矢理脱がされて服も隠されて顔田さんが1人でうわーっ!ってなってそれをほっぽってみんな帰っちゃったみたいなことになってるんだけど顔田さんの中ではまず桜の木に普通に登って(調子に乗ってるから。爆)それで周りで花見してたサラリーマンたちとかも盛り上がり出して「脱げ脱げ」コールが始まってそれでまた調子に乗って脱ぎ始めてそれでみんなに隠されたりとかしたんだけど立石さん(?昔大人計画にいた人?なのかな?)が「可哀想になー。大変だったなー」みたいな感じで最後まで一緒に探してくれたってことになってるらしい。で「この木ですよー」ってことですいすい登り始める顔田さん。割と土手のとこの柵の近くでその柵を利用して上まで登ったっていうことになってるらしい。で真相を確めるために皆川さんに聞いたり池津(祥子)さんに電話で聞いたりしてたかなー?皆川さん談では「僕この時行ってなかったんで後で聞いた話ですけど立石さんって人が顔田さんの服を全部隠しちゃって伊勢さんが一緒にそれを探してあげたみたいに聞きましたよ?」ってー。この時も顔田さんがなんか酔っ払って乗らされてやらされたみたいな感じで言ってた気がするー。で池津さんから「阿部くんが隠したんじゃなかった?」という新説が飛び出す。でサダヲに聞いてみたらば「え?俺が隠した?や。違いますよー。あの時村杉さん飲んでなかったから村杉さんだったら覚えてるんじゃないですか?」でホントにそうだったのか?ってことでその日素面だった村杉(蝉之介)さんを呼ぶことに。「え?この木じゃないですよ。なんかもっと道路側でしたよ。たぶんこの木ですよ」とかって全然違う木に登り始める村杉さん。「えー?違うよ。なんかもっと土手側だよ」(顔田)「違いますってっ!顔田さんあの時酔っ払ってたでしょ?俺、全然飲んでないですもんっ!」(村杉)と主張が食い違う2人。しかも村杉さんの話では立石さんが率先して顔田さんの服をばら撒いて隠した張本人だとか。全然違うじゃないですかー。「え?そうだったかなー?なんか立石さん、あー見えて優しかったから一番親身になって探してくれたんだったと思うけどー」(顔田)「違いますってー!」(村杉)とか言いながら木から降りて来るのはいいんだけど。途中でずりずりーって裏返っちゃって両腕こすり傷をつける村杉さん。で「もうー!こんなことなっちゃったじゃないですかー!」みたいな感じで怒る村杉。でも顔田さんは「大丈夫。大丈夫」ってマキロンばんばんぶっかけて謝っては…なかったね。(苦笑)そんな感じで結局真相は闇の中?(おい)

でビデオは終わりだったかな?つか画像に下テロップ入るんだけど。それが「後ろの方の人は見え難いだろうから読みますね」ってことで細川さん自らテロップ入るたびに読んでくれるのね。それがなんかちょっとおかしかった。でもすっごいいい人だーってことは分かった。(え?)で細川さん手作りの甘酒を希望者には無料で振舞ってくれるんだったんだけど。「なんで俺のはタダで村杉さんのは100円なの?!」って言ってた。(笑)しかも「みんなは8時とか8時半とかに来るのに俺はそれよりも前に来て甘酒作ってたのにっ!」って。ちょっと可哀想ー。でも「俺は自分ですっごい美味しいと思ってるんだけど人に飲ませたらなんか反応が薄くて…。だからここでいろんな人に飲んで貰ってホントに美味しいかどうか確めようと思って。ってみんなどうだった?あ。でも聞くのこぇぇなー…。どうしよ?何から聞こ?美味しかったから聞いたらいいのかな?まずかったから聞いたらいいのかな?でもみんなまずかったで挙げちゃったらどうしようー?」ってすっごい悩んでて。あたしの隣の男の人が「普通から聞いたらいいんじゃないですか?」って言って。「あ。そうだ。普通から聞けばいいか」ってことで「普通だった人ー?」って聞いたらま、半分ぐらい?手が挙がって。で「どういうところが普通でした?」って聞いててお隣さんは「甘さが足りなかった」って言ってた。つか何?何でそんな普通に答えられるの?(おぶおぶ)で次が「美味しかった人?」でこれはちょっと少なかったかなー?最後「まずかった人?」ってのはいなかった。さすがに。でも自信なかったみたいで「ホントに?まずかったって人いないの?(おぶおぶ)なんか俺がいろいろ言ったから?」とか言ってて。でも1回「普通」「美味しかった人」「まずかった人」で決取ったんだけどあんまり変わらなくてやっぱりまずかったって人はいなかった。でも「人数がなんか足りないんだよねー」つってて。「飲まなかった人じゃないですか?」って突っ込まれてた。(しかもあたしの隣の人に。苦笑)「そっかー。甘酒自体が嫌いって言う人?」って言ったら何人か手挙げてて。「あー…じゃ今この甘酒臭いとこにいるの自体がもうダメって言う人もいるんだー…。ごめんねー」って。

でこのためにみんなにアンケート取ったやつの中で面白かった話を披露しますってことで皆川さんの驚いたこと「13年間串カツ屋さんでバイトしてて。今日も屋台出てますけど。それで辞める1ヶ月前ぐらいになって初めて店長がズラだったって知ったこと。しかも13年もバイトしてたのに入って日の全然浅い大学生バイトにそれを教えられたのがショックだった」とか。それと皆川さんのいたたまれなかったこと「どうしても朝洗濯物が乾いてなくて姉のパンツを穿いて学校に行ったらその日は身体検査の日で必死でシャツでそのパンツを隠したんだけどどうやっても下のレースのふりふりのとこが出て来ちゃってみんなに気付かれないかずーっと心配で恥ずかしかった。よく姉のパンツは(勝手に)借りて穿いていた」とか。(苦笑)あと三宅さんのいたたまれなかったこと「みんなで遠足行って帰って来たらクラスで一番ブサイクな子の家が火事で燃えてた。ホントにブサイクだった」って…二度ダメ出しかよっ!ちょっと三宅さんのダークな一面を見た気がしました。(え?)阿部さんは全部顔田さんネタだったそうで。(笑)「ビデオの中でも出てるけど村杉さんが木登って怪我してるのに顔田さん「大丈夫。大丈夫」って言っちゃってるしね。自分のことじゃないのに。普通「大丈夫?」って聞くでしょ?でも「大丈夫」って断言しちゃってるからね。それがすごい」って細川さんもおっしゃってました。(苦笑)で「時間とか大丈夫かな?あと他みんなイベントとか予定あるの?12時ちょうどから始まるのとか行くの?」って聞いてて。またしてもあたしの隣の男の人が「次12時半から」ってそれに答えてて。「あ。じゃまだちょっと時間あるね」って…いやいや。気遣ってるのか遣ってないのかそれビミョーだよっ!ま、そんな感じで「まだみんな次行ったりするんでしょう?」ってので解散ー。なんとなーく細川さんと撮影会っぽい感じになってましたねい。あたしは写さなかったけど。(爆)そう言えば細川さんってお見かけするの初めてなやうな気がするんですけど。ちょっと小汚い森山未夾っぽい?!(爆)森山くんが年取ったらあんな感じになるかもね。(ならねぇよ)あーでもDVD化してほしいー。つか大人フェス全部の中に無理だったらこれだけ1本で売ってくれてもいいからー。(え?)誰か偉い人お願いしまつ。(おい)