827.「王家の紋章」

主なキャスト:浦井健治・宮澤佐江・平方元基・伊礼彼方・濱田めぐみ・山口祐一郎・矢田悠祐・愛加あゆ・出雲綾・小暮真一郎・松原剛志・工藤広夢
原作:細川智栄子あんど笑~みん 脚本・演出:萩田浩一 舞台監督:藤崎遊・藤原秀明
公演記録:2017.5.13~31@梅田芸術劇場 メインホール(大阪)
あらすじ>>現代のエジプト。
アメリカ人のキャロルは、古代エジプトに魅せられ留学して考古学を学んでいる。とうとう発掘隊が3千年前のファラオの墓を発見し、玄室の扉が開かれようとしていた。アメリカにいる発掘の出資者でもある兄ライアンに、電話で興奮気味に大発見の報告をするキャロル。けれど歴史を調べるためとはいえ、王の墓を発掘することは死者への冒涜になるのではないかと、一抹の不安を抱いていた。
いよいよファラオの墓に調査隊が踏み込むと、眩いばかりに輝く黄金の少年王の人型棺が目の前に現れた。棺には色褪せ干からびた小さな花束。愛する人が最後の別れに捧げたものにちがいないと、古代の恋人たちに思いを馳せるキャロル。と、そこへ黒い影が忍び寄る……墓の主であるファラオ・メンフィスの姉アイシスの姿。愛する弟の墓が暴かれたことを恨み、神々の神秘なる力でキャロルを古代エジプトへと連れ去ってしまう。
忽然と姿を消したキャロルに、人々は王家の呪いだと噂をする。ライアンは必死にキャロルを探し続ける―。

古代エジプト。
ナイル川の岸辺で気を失い倒れていたところを奴隷の少年セチに助けられたキャロルは、繁栄を極める首都テーベにやって来る。その目の前を今まさに、上下エジプトを統治する新たなファラオの即位の祝賀の式典が行われていた。艶やかな少年王メンフィス、姉で下エジプト女王のアイシス、王の側近ミヌーエ将軍、隣国ヒッタイト国の姫ミムタン……。
信じられない光景に、現代から古代エジプトへタイムスリップしたことを悟ったキャロルは、メンフィスが発掘された人型棺とそっくりなことに驚く。一方、この行列を別の場所から見ているのは、ミムタンの兄でヒッタイト王子のイズミル。エジプトを倒す機会をうかがい、密かに従者ルカに内情を探らせようとしていた。
その後、セチたちの手を借りて巨大建造物の造成に従事する奴隷の中に紛れ込んだキャロルだったが、頭を覆う布が外れ金髪と白い肌があらわになってしまう。その場にたまたま居合わせたメンフィスはその姿に目を奪われる……。
メンフィスに強引に宮殿へと連れてこられたキャロル。彼女の持つ現代の知識に古代の人々は驚愕し、宰相イムホテップは、彼女がエジプトを幸運へ導く神の娘ではないかと考える。キャロルは自分の存在が歴史を変えてしまうのではないかと憂慮し始めていた。そんな彼女を女官長のナフテラと王の配下ウナスはそば近くで見守っている……。やがてエジプトとヒッタイトをめぐる情勢は大きく動き出し、キャロルは壮大な歴史の渦に巻き込まれていく――。


いっやぁー…「王家の紋章」と言えば確かまだあたしが中高生だった頃に地味ーに(え)流行っておってあたしの友達の中には漫画の貸し借りをしておる子たちもおったみたいだけれどもあたしはなーんとなくあのギラギラした感じの絵が苦手で(えー)借りて読んだりもしなかったので初「王家の紋章」って感じだったりするんですけれど。(苦笑)…ってかまだ連載続いてるんですねい。(黙)なーんかあの頃の漫画は「ガラスの仮面」と言い決着をどう転ぶかは書き始めた頃に決めて漫画家さんたちも描き始めてはいるんだと思うんだけれども随分とその路線が変わって来て…っつーのか確固たる「これ…!」ってのは決めてあるんだろうけれどもそこに辿り着くまでが長過ぎて何とも…。(滅)…にしてもあたしが中高生の頃って言えばー…残念ながら30年近くは前ーの話(爆)なので今頃舞台化されて需要はあるのか??(おぶおぶ)っつー話。…ってか去年1回やって当たったから再演けていーvvvっつー話で実績はあるからいいのかwww(え)何だかもう1年近く前から梅芸(梅田芸術劇場)の中では力が入っておったやうで(苦笑)先行予約案内の申し込みチラシみたいなのが去年夏辺りにはもう出ておったかと思うんですけども。(黙)それでいちお郵送で案内の申し込みを送っておったかと思うんですけれども結局劇場先行で当たったからよしとする。(え)第5希望ぐらいまで(いつもだったらば第3希望まで)出さされた割にはすんなりと1階 13列 15番っつー割とよさげな席が来たのでそーんなに頑張らなくてもよかったのでは??(おい)でもせっかくだから新妻聖子嬢と宮野真守くんバージョンを観たかったんだけれども日程がどれもこれも合わず(滅)なーんとなくどれもこれも申し込んだのが宮澤佐江嬢と平方元基くんバージョンばっかりで当たったのもそっちだったし残念…。(爆)あー…でもうらうら(浦井健治氏)と宮野くんだったらばキャラが拮抗してるっつか被るっつかどっちも割と王子様キャラだったりするしきらっきらな人たちじゃないですか??…だからと言って平方くんがきらっきらじゃないってなわけじゃないんですけども。(苦笑)…ってかミュージカルの人たちをよく知らないので(黙)平方くんのことも名前を聞いたことがなくて(爆)ぢつはあーんま知らないんですけども。(こそっ)宮澤嬢はAKBなんだっけか??でも新妻嬢だったらばほぼほぼうらうらとも年変わらない感じだし設定的にはどうなんだろ??(え)高校生のおなのこと少年王っつーぐらいだからして16、7ぐらい…か??(おぶおぶ)時代が時代だったらば高校生かぷるの誕生ってな感じの設定なんですかねい??それにしたらばうらうらと新妻嬢だったらばかぷるとしては成立しておるけれども年恰好的にちょっと…。(おい)…ってか気にしてなかったんだけれどもこれってミュージカルだったんですねい。(今更かーいwww←)ミュージカルのこっぱずかしさが苦手でほぼほぼ避けておるんですけれども(苦笑)こればっかりは…ねぇ??(え?)…ってかいろいろと話の筋に無理がありすぐる…っ!!!(どーんっ!)…ってかメインの話の筋ですらよく知らなかったんですけれどもこれってツタンカーメン王の発掘で沸き上がったのにヒントを得て描き始めたとかそういう話なのかしらん??なーんかありましたよねぇ??ツタンカーメン王の金ぴかの棺の中にそっと小さな野の花で作った花束が手に添えられておってもちろん枯れてはおるんだけれどもそういう人の心の機微??っつーのか何っつーかは昔も今も変わらないモノなんだなー…とか何とか。…ってのと結局ツタンカーメン王の墓を暴いた人たちが次々と謎の病気に罹って1人また1人…と亡くなったりなんかもしておって呪いがかけられてるとかいろいろまことしやかに言われておったりしたけれどもそれもプラスされての話になっておる、とまぁそゆ感じ。でも今の人たちっつか若い子たちってもうツタンカーメン王の呪いだ何だっつったって知らないことの方が多いんじゃないのかなぁ??なーんてwww…ま、話のエピソードとしては最初の最初に出て来るだけだし今連載しておるのだって内容はよく知らないけれどもさすがにもうキャロルとメンフィスに的を絞って今と昔を相変わらず行ったり来たりしながらの遠距離恋愛を続けておるっつーところなんだろうからツタンカーメンがぢつはモデルで…みたいな話もとぉーっくのむかーしに忘れ去られておるのやも??(えー)それにしたってメンフィス(浦井健治さんの役どころ)の俺様っぷりっつか何っつーか…。(苦笑)んー…でもまぁみんながみんな幼い頃からひれ伏してちょっと前を通るだけでも頭を上げたら死罪…!ばりに土下座してただただもう通り過ぎてくのを待つばかり…な状態でもってへぇこらしておったんだろうからそれが日常であったり前に自分の言うことは絶対でノーなんて言おうモノならその場で切り捨てられるか鞭打ちの刑でじわじわとなぶり殺されるかのどっちかなんだろうしそんなわけでますます人々から恐れられて「へへぇーーー」みたくかしずかれて育って来たんだろうから何でも命令口調になって当然っつーのかメンフィスの口から発せられる言葉はぜぇーんぶ命令なんですよね、結局のところ。「何々してほしい」みたいなことは言わないわけじゃないですか??「何々しろ!」つて「嫌です!」っつったら速攻殺されるっつーのが分かってるから「何々しろ!」つて言われてそれが意に添わないことだったとしても嫌々でも何でもやるしかないわけじゃないですか??殺されるぐらいだったら嫌なことやってでも生きてる方がマシだし。(死)だからわざわざメンフィスの方がへり下って「何々してほしい」みたいなことは言わないし言ったらもう気がふれたとしか…。(苦笑)…ってか人にモノを頼む時にはこう言った方がいいよ??なーんてなことをメンフィスに直接教えて来るやうな人はいなかったんだろうしさ。教育係にしたところで「王とは?!」みたいなことは常々教えて来たんだろうけれども「人にモノを頼む時は??」みたいなことって教育係っつったって王と対等なわけじゃなくて王よりも下の身分になるわけだし恐れ多い…!と思いつつの関係っつか元々が「教えてやる」っつー態度じゃなくて「教えさせて頂いてますぅー」つてちっちゃくなってないといけないわけでそ??…や、まぁこそこそまではしなくていいと思うんだけども。(苦笑)それを「人にモノを頼む時は??」っつーシチュエーションがまずないわけでさ。(黙)メンフィスの場合はぶんどって来る、力ずくで奪って来る、金の力でむしり取って来るのどれかって話ですよねぇ??(えー)…ま、そこまで露骨じゃないにしてもまぁまぁそういう力任せで何とかして来る…かもう「王様」っつー特権階級だからして元々の力を誇示しなくても向こうの方からほいほい差し出して来るパターンですよねー…。(苦笑)「アレ」つて指差すだけで「欲しい」とか何とか口にしなくてももう文句も言わずに差し出さなくちゃいけないモノとして取り扱われる。それだからおなのこの扱いにも当然ながら慣れてないっつか「モノ」としてしか見たことがないっつか。(苦笑)取り引きの道具なんですよね、メンフィスにとってみたらば。ただ単なるペットと同じっつかさ。(黙)当時ペットっつー愛玩意識も特別にはなかっただろうからまぁ観賞用とかそゆ感じですかねい??(え)現代…の設定もいまいちよくわっかんないんだけれども(苦笑)今の感覚からしたらばえげつないとこに来たなってな感じなんですかねい??

でも王の墓を暴いた罰として古代エジプトの世界に攫って来るってのはそれはー…両方に対してメリットは特にないんじゃぁ…??(どどーんっ!)攫って行った方っつかこの場合はアイシス(濱田めぐみさんの役どころ)っつーことになるわけだけれども連れて行って自分の息のかかったところで殺す…!ってなぐらいにしかしょうがないし。(黙)…ってかほんっとの意味で泥棒なだけだったらば古代エジプトに飛ばされて困るぅー…!!!ってのもあるわけだけれどもこういうキャロルみたいな研究??を主としてる人にとってみたらば恰好のサンプルっつか実地体験がタダで出来ちゃうwwwみたいなのがあって一挙両得みたいなことになったりしませんか??(えー)…ま、偏屈王の相手はしないといけないけども。(黙)…ってか気になっておったんですけれどもアイシス自身も下エジプトを治める女王であってメンフィスがこれまた弟でありながら今回上下エジプトを治める王として即位することになったわけでそ??…ってかそれってこの2人の父親も王だったんだろうけれども今はもういないっつか死んじゃったってこと…なのかな??(おぶおぶ)随分とメンフィス自身も若いしみんなから認められてるってのは分かるけれどもこういうのって年功序列っつか前王がいるんだったらばそのままで統治されてるはずなのにメンフィスが治めるってことはもうこの世にはいないってことなんでそ??(おぶおぶ)早死に…っつかこれまたアイシスが目障りだっつーので呪い殺しちゃったんぢゃね??(爆)だぁーって婚約者のミムタン(愛加あゆさんの役どころ)のことだったって地下の密室に閉じ込めて呪い殺しちゃったわけでそ??とにかくまぁメンフィスに近付くぢょしはことごとく気に入らないっつか自分以外のぢょしは認めない…!ってことなんでそ??…っつかいっくら反対したところで姉と弟は例え異母姉弟だったり異父姉弟だったりしてもけこんは出来ないでしょうよ??余りにも近親相姦すぐるしそういう血が濃いーとさりげに指が6本生えちゃってたり(爆)そうでなくても遺伝子的にも病気に罹りやすかったりとかして長生き出来なかったりとかいろいろと問題が出て来たりするわけじゃないですか??…ま、そこんところはこの時代の人たちだから当然ながら知らないだろうし姉弟だっても好きだったらけこんしたってアリでしょ??で乗り切れると思ってるのかもしれないけどさー。(苦笑)いっやぁー…メンフィスはそのことに気付いてるのか気付いてないのかー…??…ってかそゆのに気付くぐらいに敏感だったらば苦労はないわなwwwそういう戦略みたいなのに鈍感だったから今までやって来れたんだろうし…ってかほっとんどが姉の摂生政治みたいなモノ…なのかしらん??(おぶおぶ)そこんところの力関係がいまいちよくわっかんないんですけども。(黙)そんでもって現代パートの方ではキャロルのお兄ちゃん(伊礼彼方くんの役どころ)が心配してやきもきしながら行方を捜すシーンが頻繁に出て来るわけだけども。そんでもってアイシスの呪いにかかってナイル川の氾濫に巻き込まれてそれで一旦現代パートに戻って来れるっつか「キャロルが見つかった…??!!(わなわな)」みたいなことで病院で無事再会するもやぱーりあのままエジプトを放っておくわけにはいかない…!みたいな正義感??でもって病室を抜け出して古代エジプトに帰っちゃうわけなんだけれどもその後もお兄ちゃんはもう捜し続けて幾千年…みたいなことになってるわけじゃないですか??(苦笑)病院からいなくなった時も朗々と歌い上げて「キャロルはどこにー??」みたいなことになってるわけじゃないですか??そこから先ずーっと延々と古代エジプトパートでお兄ちゃん出て来ないしほったらかしかーーーい!!!みたいな??(爆)まさかいまだにキャロルの消息を捜して青息吐息…なーんてなことになっておったりするんでましょか??(おぶおぶ)可哀想なお兄ちゃん…!!!キャロルもちょっとぐらい今までの経緯やら何やら手紙に書いて送ったれやー。…ってか古代エジプトから現代に向けてどうやって手紙が届くんだろ??(素)…ってかそれは無理かwwwてへっwww(おい)それにしたってお兄ちゃんの扱われ方がほんっつ雑いwww(爆)あーんなに心配して捜してくれてる人を前にして平気で人に呪いをかけて殺そうとして来る古代エジプトなんかに帰りたいとか思わないですってば…!それに最初ちょっとその「俺様」キャラのメンフィスのこととか嫌いだったじゃないですか??なーんかもういろいろめんどくさいし暑いし(え)煩わしいばっかりの古代エジプトに戻るよりぬくぬくと庇護して貰える現代パートのアメリカに戻る方がどんなにラクか…!(え)あたしだったらば迷わずそうしますでつ、ハイ。(えー)しかも帰ったら帰ったで敵方の王子(平方元基さんの役どころ)に攫われてしかも何かちょっと「このまま俺のところにいろ!」的な告白までされて…って妹のミムタンとはぜんっぜんっ!キャラ違うぢゃないっすかっ!!!(どどーんっ!)…いやいやいやいや。妹も草葉の陰から「それはないわー!」つて突っ込んでますよ??きっと。(え)…ってか大体メンフィスを恨むのは筋違いなんですよねー…。結局呪い殺したのってアイシスだし。(死)お姉ちゃんが陰でこそこそ暗躍してることってメンフィス、正直知らないわけですよ??(何)だってもう素直に信じ切ってるから。人を疑うとか知らない子だから!(え)まさかの実の姉が??自分に近付いて来る女はぜぇーんぶ消すつもりで次々と呪いをかけてるとか思ってないわけですよ!それほどまでに弟のことを愛しておるっつかそーんなに頑張ったってけこんすることだって出来ないってのに一生お互い独身で貫き通させる気か??ってのー。自分はまぁ女王だからそれもいいとしても弟は男だし何かと世継ぎじゃ何じゃつて女をあてがわれる可能性が高い(言い方…←)ってのにそれをいつまーでも妨害出来るわけがないじゃないですか??それこそいつまーでも子供が産まれないとかなったら疑われません??お姉さまが。(黙)それにしても平方くん演じるイズミルはワイルド系王子だったりするのでメンフィスとまぁーったくもって正反対だしどっち選ぶー??って言われたらメンフィス…かなぁ??(ただ単なるおのれの趣味の問題だろwww←)とか思ってしまうけれども(え)宮野くんとうらうらだったらー…「けんかをやめて~♪2人を止めて~♪あたしのため~に争わないで~もうこれ以上~♪」とかって思わず勘違いしてしまいそうな。(苦笑)キャロル1人のせいで戦争起こってますからね??(爆)でもさすがにいまだに終着点が見えてないだけあっていろいろと物語的に破綻しまくりっつか突っ込みどころ満載っwwwでもってほぼほぼ斜め見~で半笑いで見守ってしまったんですけども。(苦笑)それより何よりイズミルに囚われてる時にささっと助けに来てくれたウナス(小暮真一郎さんの役どころ)、かこよすーvvv(おい)メンフィスより先に助けに来てくれて安全なとこまで逃がしてくれて…ってか惚れるわーwww(おい)しかもキャロルのわがまま(え)で同じやうに囚われてるエジプトの民も全員解放してあげて…!とか無理だっつーのに手伝ってくれたりするしいい人ーvvvぜんっぜんっ!ふっつーにかっこいいし優しいしいつもずっと影のやうにして寄り添ってくれるしよっぽどこっちの方がいいと思うんですけども。(えー)なーんかいろいろあって結局大団円vvvと思わせといてお姉ちゃんの「早くあたしの想いに気付けー…!」的な念を送られて終演…っつー怖い、怖い、怖い、怖い…っ!!!!!お姉さん、ぜんっぜんっ!諦めてはりませんやんっ!!!最後のカテコはうらうらのサービスショット満点でおしまい。んー…やぱーりうらうらはアホの子まんせぇーwwwの役やってる方がいい…かな??(おい)…ってか次「ペール・ギュント」もなにげにシリアスっぽい感じになりそうですけども。(黙)…ま、頑張ってチケット取ることにしまふー。…はふ。