230.「恐竜と隣人のポルカ」

主なキャスト:寺脇康文・手塚とおる・水野真紀・森本亮治・大和田美帆・竹内郁子・兵頭大樹・後藤ひろひと・石野真子
作・演出:後藤ひろひと 舞台監督:林和宏
公演記録:2008.7.4〜6@シアター・ドラマシティ(大阪)
あらすじ>>とある郊外の住宅街に、よく似た造りの家が二軒並んで建っておりました。一軒は戸田家、もう一軒には熊谷家の家族が住んでおります。
戸田家は父・幸夫、母・千春、プー太郎中の息子・翔太の三人家族。熊谷家は幸夫の幼馴染みの柿一郎と、その妹・亜矢子の2人住まい。二家族はそれなりに、楽しく平穏な日常を送っていたのです。幸夫が庭に、花壇作りのための穴を掘るまでは……。
穴からはなんと、恐竜の化石が出たのです!

まさに世紀の大発見!大盛り上がりの戸田夫妻は化石を「トダノドン」と名づけ、何とか熊谷家に隠して利権を一人占めしようと企みます。隣家の怪しい雰囲気を察した柿一郎は逆襲に転じ、テレビの恐竜番組に投書。幸夫と柿一郎にとっては永遠のアイドル、番組レポーター・石野真子の取材話の取りつけに成功します。
恐竜+石野真子。欲望が渦巻き、暗雲が垂れ込める戸田家と熊谷家。大学を休んで帰って来た柿一郎の娘・桃子と、幸夫が鑑定に呼んだ恐竜博士・柴栄、そして取材に訪れた石野真子&ディレクター島之内を巻き込んで事態はややこしくなるばかり。
ついに両家は全面戦争に突入!仁義なき隣人戦争に勝利するのは……。

大王(後藤ひろひと氏)の新作とくれば面白くならないわけがない!ってので早々にぴあ先行でチケットを押さえたわけですが…。引き換えてみれば22列 41番って…先行なのにこの仕打ちって…何故?!(おぶおぶ)そんなにチケットが取れなさそうな面子じゃなさげ(爆。失礼だから!)なのに誰がいい席押さえてるのー??誰かFCとかある人いましたっけ?(詳しく知らないくせに…)と取ってたのは5日土曜日の昼公演。元々土曜日はシフト上は仕事が入ってるんだけど誰かに交替してもらえばいいやーなんてらりらり〜♪と思ってたわけです。が。1ヶ月ぐらい前になって「交替お願いしたいんですけどぉー…??」って聞いてみたらばみんな「ごめんなさい。その日は都合が悪くて交替出来ません」って誰も代わってくれないじゃなーいっ!(滅)でも行かないわけにはいかないし!(え?)と思ってまだ1ヶ月先だし何とかならないもんかと思って探してたらば「土曜日夜の公演を土曜日昼か日曜日の昼の公演に交換してくれる人探してます」っつーカキコはけーんっ!あたしのチケットが余りにも席が悪いので申し訳ないなーとは思いつつ「まだ交換先が見つかっておられないようでしたら交換出来ますが…?」ってめいるしたら「ぜひ交換してください」って返事が来ちゃった(おい)ので無事交換してもらうことにー。やたー。ってなわけで16列 33番何つー席もかなり前の方の席になっちゃったしほんつ申し訳なひー!でも嬉しいのん♪(爆)えーっと…当日劇場入り口には何やら空港の手荷物検査ゲート的な?身体検査的な?のがセットされてて「…んんん???」と思ったんですけどそこは何事もなかったやうに通過ー。もしかして舞台のセット的なモノなのか??(おぶおぶ)でホール内に入ってみれば…探検隊みたいな格好した2人が最前列のとこにいたりなんかして何だか撮影会めいたモノが行われてたり…。ってちょっとしたテーマパークみたくなってるYOっ!お芝居本編に出て来る人たちなのかどうか分かんなかった(初めスタッフさんの誰かがそういう格好してるのかと思ってたし…。苦笑)けど喋ったりとかはなくてただもう握手したり写真一緒に撮ったりとかしてたんだけど何か写真撮ってる人たちも結構サクラっぽい感じのノリのいい人たちばっかりで全部仕込まれてたのかなー?と思ったり思わなかったり。(は?)で会場内アナウンスっつかそんなのも「ようこそ!ディーナパルコへ!先程ロビーで通られたゲートはKTバンダリーと申しまして恐竜時代と現代との境目のようなものです」なんつー説明もあったりとか。ま、パルコプロデュースだから「ディーナパルコ」でいいんだけどここ、パルコ劇場じゃないからね。(苦笑)ま、そんな細かいことはさておき何だかそんなゆるーい流れのまま開演へ。(え?)会場内を歩き回ってた2人もどうやらステージへ向かい始めて諸々の諸注意をば。でもその諸注意も全部基本ジェスチャーとあと笛だけは持ってるのでその笛の音で伝えるっつー荒技で。(苦笑)ま、「万が一の時には係員の注意に従ってください」みたいなのは垂れ幕っつかそういうのセットから引っ張り出してたけどね。でその2人が捌けた後普通に石野真子さんが「ディーナパルコぉーっ!」とかって恐竜の着ぐるみ(どうやらディナちゃんって名前らすぃー)と2人で登場ー。つかまたしても石野真子っつー役なのね…。(苦笑)「シャッフル」(観劇日記No.101参照)でもそうだったけど(つまりは本人役)大王ってどんだけ石野真子好きなんですかっつー…。(苦笑)あぁでも今回のちらしの中にも石野真子何周年か記念のコンサート告知ちらしが入ってたけどどこだったかの会場はすでにSOLD OUTとかになってたし世代?によっては人気があるのかもなー。(遠い目)つかもしかしてチケット取りにくかったのは石野真子人気?!(は?)いやいやまぁ…。ディナちゃんは「ひーはー」のウマっぽいキャラだったかなー?目がそんな感じですた。つか基本大王のキャラだからてきぱきしてなくてねっそり系なんだけど。(何だ、そりゃ?)そんなこんなで恐竜紹介番組とでも申しましょうか。そんな番組収録をやってるみたいなんだけどまたしても群馬が話題に出たりなんかして散々「群馬にはいいとこない」とか「群馬に時間割いてるヒマない」とか酷い扱われようだし…。(黙)群馬水産高校シリーズもそうだけど大王も群馬どんだけ好きなんですかっ?!どんだけ群馬アピールなんですかっ?!で番組ナレーター?で川平慈英さん出てたし。あ。声だけなんだけどね。しかも石野真子に「川平慈英の声でなんか紹介されても暑苦しいしウザい!」とか最終的に「ゲボい!」とかまで言われてたし…。ま、ね。川平さんも織田裕二も松岡修造もスポーツ番組の進行役とかやってる時暑苦しくてウザいけれどもっ!(爆)で恐竜の説明ナレーション?は「池田成志です」って…えー?!(これも声だけなんだけどね。苦笑)つか真面目ーな声出してたからなるすぃーに聞こえなかったよ…。(は?)そんな天然?真子ちゃんの毒舌と恐竜博士の大王のうだうだと長ったらしい説明が編集しにくいとかで普通に再放送と差し替えられたりしてるし…。(黙)そんな真子ちゃん(え?)でも今でも好き好きすーな戸田家の旦那さん(寺脇康文さんの役どころ)と熊谷家の旦那さん(手塚とおるさんの役どころ)の幼馴染み2人。つか何で熊谷さん家って旦那っつかお父さんしかいないの??何で妹(竹内郁子さんの役どころ)と住んでるの??柿一郎さんがウザキャラだから??(爆)この性格に「付いて行けませんっ!」って出て行かれたとか??それとも小姑な妹がうるさいから??(おぶおぶ)確かにこの妹だったらよっぽど気が合う人じゃないと上手くやってけそうにないしなー…。でも「お兄ちゃんお兄ちゃん」なブラコンでもなさげだしお兄ちゃんの嫁だからっつー理由だけではいじめたりしそうにないんだけど…。ま、でもお隣さんに仕事関係で外人さん(黒人の人?)がやって来るってだけで「MCハマー来日!戸田家に来たる!」とかってちらしを町内ぢうの電信柱に貼られたり結構な嫌がらせはしてくれちゃう熊谷家だったりするんだけど。(苦笑)

そぉーんな戸田家と熊谷家の恐竜を巡るバトルがメインなんだけどこの日はどうにもしっちゃかめっちゃかで途中あやちゃん(熊谷家の妹。竹内郁子さんの役どころ)のことを寺脇さんが思わず「み…やちゃん!」とかって呼び掛けちゃって一斉にみんなフリーズしてその後大っぴらには笑えないから水野(真紀)さんとか肩震わせて笑ってるし!で手塚さんが「みやちゃんって誰だよ?!家の妹の名前、間違えんなよっ!」とか言ってたっけ。(苦笑)でもそんな手塚さんも石野真子ちゃんが家に恐竜を掘りにやって来る!ってので「2人で一緒に恐竜発掘!」とかって看板を家の玄関に立てかけるんだけどそれを逆さまにかけちゃっててそれを見た寺脇さんがその看板を読まなくちゃいけないシーンで「2人で一緒に恐竜発掘って…お前、これ逆さにかけてるだろ??あーあ。お前のことだったら何だって分かっちゃうからなー!よいしょっと!これでちゃんと読めるよなー!」(それまでのシーンで幼馴染みだから考えてることなんか何だって分かるさ!みたいな台詞を寺脇さんが手塚さんに言うシーンがあったりするのだった)みたいに直したりとか。でもこれはアドリブっつかホントに間違った風に見えなくて手塚さんが普通に役とかも天然っつかそういうキャラっぽかったし「お前の考えてることは何でも分かる」とかって言っちゃってるから流れ的に反対にかけたのを「しょうがねぇなー」みたいにして寺脇さんが直すので正解なんだと思ってたんだけど後で聞いたら本気で間違ってたらすぃーですねい。(苦笑)あと戸田家と熊谷家がぶつかり合いになるところであやちゃんが戸田家の奥さん(水野真紀さんの役どころ)を突き飛ばすシーンがあるんだけど。そこもたぶんよろよろっとなるけど倒れ込んだりするシーンじゃないと思うんだけどホントに勢いよく飛ばされちゃって後ろに…っとっと…ってなったかと思ったら最後尻餅まで付いちゃってー。でもそこは寺脇さんも「おいっ!何てことするんだっ!」とかって怒ったりするようなシーンじゃないから「お、おい。大丈夫か?」って水野さんに聞いて手貸してあげるってだけでやった方の竹内さんも「…どうしようーん…??」な感じでちょっとおろおろしてて「えーっと…間違っちゃったかな??」って感じだったんだけどでも見た目的にはどーんっ!って勢いよく飛ばされちゃう方が面白かったしそれはそれでアリだったんじゃないかと。(笑)そんな感じで本気なのかアドリブなのかそれともはたまた間違いなのか(爆)そんな境目が全然分からないままの面白お芝居で超楽しかったっすーvv寺脇さんなんか「頼りにならない相棒だなっ!」とか「いつまでも白が似合うと思うなよっ!(白のナイロンジャンパー着てた時)」とか手塚さんに言われちゃうしで結構ないじられキャラだったし。(苦笑)あと途中ぱっ!って客電が点いたりしたもんだから「…あれ?休憩とか…あったっけ?(おぶおぶ)」と思ったらば「お客様の休憩ではなく役者が1分間休憩をいただきます。ですのでお席の方はお立ちにならないようにしてください」とかってアナウンスが流れるしー。しかもそのアナウンス担当が「中井美穂です」だそうな。(これも声だけ…)どこまで豪華なんっすかっ?!でその1分間の休憩を使って恐竜博士が恐竜のことに教えてくれますってことなんだけど「恐竜博士は拍手を怖がります。ですので拍手で出迎えないでください。くれぐれもお願いします」ってアナウンスが流れるんだけどそこはまぁ大王のことなので登場したら割れんばかりの拍手が一斉に沸き起こって博士きょどりまくり!でぺこってお辞儀したらこれまた拍手!で博士またまたびつくり!喋り出そうとしたら拍手、でぴたって静かになってやれやれ…ってなったらまたこそっと誰かが拍手したりしてびくぅーっ!ってなったりお客さんに遊ばれっぱなし!でやっとこ説明が始まったら「1分終わりました」とかってしれっと言われちゃって退場ー。お疲れ様っしたー。(苦笑)で石野真子ちゃんがいよいよ熊谷家にやって来ることになるんだけど。どうにもその真子ちゃんが天然通り越してどうにも別人格風になっちゃっててそこが「ホントに石野真子なのか?!」って疑ってるディレクターさん(兵頭大樹さんの役どころ)まで付いて来ちゃって。で発掘してる途中でぷいっていなくなっちゃった石野真子をそのディレクターさんが三輪車で追い掛けてくんだけど「それでは登場していただきましょう!白浜エネルギーランドの熊のたっくんでーっすっ!」とかって中井美穂さんのナレに紹介されてきこきこきこ…って出て来るんだけどほんつ熊っぽかったし手とか振っちゃったし!で自分に自分で「熊ちゃうからっ!」って突っ込んでた…。でそのディレクターさんが目を付けた通り石野真子は本人じゃなかった…じゃなくて本人なんだけど何と7人いた!(は?)昔のアイドルは死ぬほど忙しかったもんだから歌用真子、バラエティー真子、トーク真子(徹子の部屋とか出た時用。苦笑)、東北・九州コンサート用真子(何故か東北・九州だけ別扱い。爆)、アイドル水着大会用真子…とかそれぞれ仕事に振り分けて担当する影武者的な?真子ちゃんがいたんだそうな。でデビューするのもまず最初に全国から7人集まった地点で石野真子としてデビューが決定したんだとか。(苦笑)でピンクレディーなんかはケイちゃんとミーちゃんで各7人ずつ?一番多かったのが松田聖子ちゃんの14人!(爆)でも山口百恵さんだけはそのシステムに断固反対したから芸能界引退も早かったのだとか。(苦笑)いや、でもこのシステムアリでしょ?!(は?)でもなー今って真性アイドルっていないっちゃぁいないよねぇ…。や、ジャニさんとことかで言えばスマップなんかはアイドルっつー扱いになるんだろうけどさーあたしが小学校の頃?の聖子ちゃん&明菜ちゃん人気とか敏ちゃん&マッチ人気とかみたいなバブリーな感じはしないじゃない?どっちかっつーと堅実だも。(は?)モー娘。だって「手の届きそうなところにいる女の子」ってのを売りにしてデビューしたわけでしょう?アイドルなんだけどその辺にいそうってのが今のアイドルになるのかなー?前は全然そうじゃなかったも。あたしは石野真子ちゃんピンポイント世代(は?)じゃないからよく分かんないけど最後はやっぱり真子ちゃんのぶりぶりアイドルな格好で歌歌って締めてた…。だからどんだけ大王、真子ちゃん好きなんっすかっ!

でカテコで挨拶してくれる時に大王が「昼間の公演はその辺り(最前列付近?)に徳島婦人会の方たちが来られてて60代ぐらいのご婦人方ばっかりで完全アウェーな感じでお送りしてたんで夜公演は反応のいいお客さんばっかりでよかったです!」とかって言ってて「またまたぁー。ご冗談を〜」とかって思ってたんだけど(しかも徳島婦人会って…演劇鑑賞会か何かか?と思ってたし)昼公演のレビュー書いてる人の見てたら水野真紀さんの旦那さんの後藤田さんだっけ?が徳島なのね、所属が。でその後藤田さんの後援会の人たちがツアーみたいなの組んでご招待で観に来てたらしくて前3列ぐらいはそういう感じの人たちばっかりだったみたいでお芝居観ながら「あ、これテレビ出てる人!」みたいに隣の人とぺちゃくちゃ喋ったり写メでぱしゃぱしゃ出て来たら写真撮ったりそりゃぁもう無法地帯か?!ぐらいの勢いだったやうで…。(黙)でどうにか静かになったなー…??と思ったら寝てた…とか。(爆)とにかくまぁお芝居を観慣れてる人たちじゃないし注意したところでそんなの全然聞いちゃいねぇな感じのお客さんたちだったみたいでカテコの時も散々写メ撮りまくってたのだとか…。これにはさすがに水野さんも「あのぉー…ステージの方の写真は出来れば撮らないでいただきたいんですけど…」ってやんわり注意したみたいなんだけどそれも全然聞いちゃいねぇ…だったのだとか。つか交換して貰った相手の方にほんつ申し訳なひー!(謝)あたしは交換して貰って席は前になるわ、そういう被害?(え?)に合わなかったわでめたんこ優遇されたわけだけど…。(おぶおぶ)だから努力して取らなかったチケットを持ってる人たちはこれだから嫌なのよー!(爆)そぉーんな写メ撮りまくった携帯は没収してデータ消去しておしまいっ!つかお金払ってこれを楽しみに観に来てる人にどんだけ迷惑か分かれっつのー。しかも水野さんもぜってぇ後で「すいませんでしたー!」って思いっきり各方面に謝りに行かされてるよ…。何か?新手の嫁いじめか?嫌がらせか?(おい)後援会の接待は普通に温泉旅行か何かにしとけっつのー。(怒)あとは大王のダメ出し?っつか「今日は千秋楽じゃないんだぞっ!」なお叱りもありつつ。(苦笑)それを受けて寺脇さんが「明日はもっと台詞を噛み締めて一言一言大事にしていきたいと思います!」とかって返して大王に「そんな芝居じゃないから!」とかって言われてたり。大王も「なーんにも残らないお芝居へようこそ」とかって言ってたしね。(苦笑)いやーでもほんつ大王の頭の中もどうなってるんだか…??って感じで。「ガマ王子VSザリガニ王子」(観劇日記No.218参照)みたく泣けるお話を書いたかと思ったら「ひーはー」みたいな完全脱力系もあるしこれもしっちゃかめっちゃかありながらちゃんとまとまるとこにまとまるし。こないだ「週刊プラチケ!」っつー大阪のローカル番組にゲストで出ておられた時に言っておられたんですが「まだまだここ(頭の中)にはいっぱいお話が詰まってる」って言ってて「泣ける話も笑える話もいろいろありますよ。何なら1つお話しましょうか?(ここで)」とかって言ってたりしてま、それはちょっと大風呂敷(BIG BIZもそんなこんなでシリーズ化するはめになっちゃったのは大王の大胆発言のせいだし。苦笑)にしてもこう誰かさんみたく書くのに苦労?してなさそうな感じが。(おい)で「映画にもテレビにも本にも飽きたらお芝居にはもっともっと楽しいことがありますよ?だから劇場にいらっしゃい」みたいに言っておられてあーそれはホントにそうだなー、と。だから「MIDSUMMER〜」(観劇日記No.229参照)も大王翻訳か大王演出だったらよかったのにー。(爆)ま、次「ベントラー×3」もがっつり楽しみにしてまつ。