463.「サイケデリック・ペイン」
主なキャスト:福士誠治・北乃きい・綾野剛・片瀬那奈・内田朝陽・前川紘毅・松田翔・内田慈・右近健一・菅原永二・橋本じゅん・中谷さとみ 作:森雪之丞 音楽:布袋寅泰 演出:いのうえひでのり 舞台監督:八木智 公演記録:2012.9.22〜24@森ノ宮ピロティホール(大阪) |
あらすじ>>――どこか懐かしい近未来。 人気急上昇中のロックバンド<サイケデリック・ペイン>のヴォーカル<詩音>の前に現れた、謎の美女<ソフィ>。自らを天使だという<ソフィ>は、“ブレイン・スクエア”のハッキングで毎夜詩音に、「世界を救えるのはあなただけ。あなたが救世主です」と訴える。大天使ミカエルを復活させるための3つの鍵、その最後の鍵『救世主(メシア)の孤独』を、詩音が隠し持っているというのだ。いつしか<ソフィ>の存在は、人知れず“孤独”を抱えていた詩音の心に、特別な感情を芽生えさせた。 ある日、異変に気づいた<サイケデリック・ペイン>のギター・<魁人>に詰め寄られ、<詩音>はバンドを辞めると言い出す。 救世主の宿命を背負った<詩音>と、そんな彼を放っておけない<魁人>、そしてバンドのメンバーは、復活をめぐる“天使”と“悪魔”の争いに巻き込まれていく。 奇しくも<サイケデリック・ペイン>野外スタジアムでのライブ当日。ついにすべての鍵が揃い、ステージ上で<詩音>は<ソフィ>への愛を証明するために、救世主であることを受け入れようとするが……。 “善”と“悪”“光”と“影”相対する2つのパワー・バランスが崩れた近未来社会で、幻のような痛みを抱え、迷いながら未来を模索する若者たち。 |
とりま雪之丞一座旗揚げ公演って銘打ってるってことは新感線とは違う扱い??(おぶおぶ)…ま、チケット取る時はかーなり行く気満々でがっつり狙っておったんですけれどいかんせんキャストが豪華すぐるっつか旬の役者さん揃い(え)で取り難かったのもあって無事e+先行で大阪楽(…っつっても昼公演が大楽のつもりだったのに追加公演で夜公演が増えてしまったので関係なくなったらすぃー…。苦笑)を取るには取れたけれどもX列 12番と後ろの方なのであーんま期待は出来ないっつか…。(何の??←)まぁそこまでがっつりお気に入り役者さんがいるわけでもなし(おい)そーんなには頑張らなくてもいいやうなもんだけど…。(苦笑)つか福士(誠治)くんはー…「パレード」を入院ちうに見逃したので今回お初…なのかな??(え?)ネタバレ回避で行っておったので知らなかったんだけれども今回ライヴ形式っつかサイリュームとか振ってもおっけいだったのね…。(苦笑)…と言われておっても持って来ておったかどうかべみょうだけど。(え)だって封開けてないサイリュームもあるにはあるけどぜぇーんぶラルクはん仕様なんですものっwww(爆)今回大楽ってこともあってかロビーにいつも通り(は?)いのうえ(ひでのり)さんともしかして隣におられるのはー…(森)雪之丞さんじゃないっすかっ!!!(驚)開演前にちらっとマイミクさんのあやねさんとそのお友達のまゆ☆さんにご一緒させて貰っておったんですけどちょうどお2人がパンフにサインを貰ってらっさったのでそれに便乗して初っ!!!いのうえさんと雪之丞さんのサイン頂いちゃいましたよっvvvうっひょぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!いっつもいのうえさんもロビーにはおられるけれども何を話し掛けていいのかも分からず…。(黙)役者さんとかだと次何の公演楽しみにしてますぅーvvvとか言いやすい(え?)んだけど演出家さんってどうしたらいいんだろ??(おぶおぶ)って感じだし…。(苦笑)終演後とかも「ここが面白かったですっ!」っつってそこがもし意にそぐわないとこだったらどうしようっ??!!(自意識過剰←)とか思っちゃうしなかなか切り込めなくて…。(滅)それにサインとかも貰っておる人がいなかったりでたーぶーんそういうことを頼んじゃいけない人っつー感じ(え)だったんだけれども今回結構いろんな人がわらわらとサインを貰っておったのでそれに心よく…ではないにしても(は?)淡々とペン渡されて書いてー…っつー流れ作業的な??(爆)とりまそれでもいいから貰っただけよかったおっ!!!(どーんっ!)雪之丞さんはサインの時にいちいち奥に引っ込まれて書いて戻って来て渡すっつーやうになっておったんだけれども(苦笑)あたしの時は奥に行こうにもちょうどいのうえさんがその途中でサインしておられたりなんかして通れなかったので(え)ドリンクカウンターのとこでしゃしゃしゃ〜…とサインしてくれてますたvvその節はお2人ともありがとでしたーんvv(ぺこり)ペンもお借りしちゃったし。(おい)今回ライヴ形式なもんでいちお役者さんたちも演じながら歌うっつかミュージカルっぽいノリでもってお歌歌う…だけじゃなくて演奏もしなくちゃいけない、と。割といろーんなことでハードルたっけっ!!!って感じな。(苦笑)…ま、何回か通っておられる人なんかはメインの曲??で率先して立ってサイリュームも振ってー…って感じだったんだけどこの日が初っつかまぁ回数通ってない初心者さん(おまいもだろうがよっ??!!←)は立つのにわたわたしてサイリュームも出すのにわたわたして…(あたしは持ってないけど。苦笑)ってな感じでも1つお約束事項っぽくなってないので若干ノリが悪い…か??(は?)立つなら立つで全編立ってればいいぢゃんっ!!!と思わないでもないんだけどそこはそれ(は?)いちお演奏部分以外のちゃんとしたお芝居も進行しておるのでぜぇーんぶ立っておったらばそれはそれで邪魔っつーか…。(苦笑)でもだったらバンドの演奏部分ぐらいはメイン曲だけじゃなくてぜぇーんぶ立ってればいいのに、ねぇ??とも思うんだけど。(苦笑)そーんなわけなのでライヴ部分はなーんとなくこないだ観たばっかりのヘドウィグの方がかっけぇくてよかったかなー、と。(おい)…ま、比較するやうな問題ではないと思うんだけどいちおライヴ形式ってことでは同じってことで。(は?)あー…でもヘドウィグの方は芝居を取り仕切っておるのは森山(未來)くんで他メンバーたちはちゃんとしたバンドメンバーっつかそれメインで演技するわけじゃないし両立させてるわけじゃないから今回の方が難しいっちゃぁ難しいのかもしれないけどもー…。でも綾野(剛)くんなんかはむかーしオリジナルでバンド組んでたこともあるとか言っておったぐらいだしふっつーにこれ用に練習したとかじゃなくて元々そういう素養はある人…なんですよねぇ??(おぶおぶ)でもちょぉーっとお歌ってことになると心許ないっつかまぁもうちょっと上手い方が雰囲気出るよねwww(爆)…って(武田)真治の歌い方よりかはぜんっぜんっ!マシですけどもー…。(え?)だってミュージカル調の歌い方じゃないし少なくともロックっつかまぁ普段使いの歌い方(は?)に沿っておったわけだから…。(苦笑)んー…でもどこを切り取っても中途半端(え)っつかなーんかもうちょっと頑張ればもっと面白くなる気がするんだけどー…??ってな感じでもやっとする感じが否めないっつか…。(黙)バンドマネージャーが中谷さとみ嬢で綾野くん演じる魁人の彼女が内田(慈)さんだったんだけど逆…でもよかったんじゃなかろうか??(は?)いっやぁー…さとみちゃんが結構メインどころと絡んでる…っ??!!ってのはなかなか新感線では観れない風景だったりするので新鮮でよかったとは思うんだけどもマネージャーは笑い取らなくてもいいんじゃね??とも思ったりなんかして。(は?)たらたらとゆっるーい感じのバンドメンバーのお尻叩いてぎゃんぎゃん吠えて…ってのは必要かもしれないけどもっと優秀そうな??一種ビジネスライクに仕切って冷淡でバンドのこと以外に振り回されておるのなんかもうびっしぃーっ!!!と切って捨てるぐらいの勢いでもって「辞めたかったら辞めれば??そんな甘い世界じゃないのよっ!!!」とか啖呵切っちゃうやうな感じで引き締めてくれる人とかを持って来た方がそれっぽく見えると思うんですけども。それを内田さんにやって貰ったりしたらば似合いそうなんじゃないのかなー、と。それに綾野さんの彼女役に内田さんだとなーんかもう完璧すぐるっつかさ。(は?)…や、いちお内田さんもおバカっぽい役っつか魁人に必要以上にべったり〜…な甘々っぷりを見せてくれてましたけれどもそれでも元が結構可愛い路線っつかお顔もそれなりに綺麗だしなーんか分かんないけどそれは違う気がするのよぉぉぉぉぉっ!!!!!(は?)魁人におでこにちゅっvvってされてその後「つば擦り込んでるのwww」とか言っちゃって怪訝そうな顔されても似合わないのよぉぉぉぉぉっ!!!!!そこはほれ(え)さとみちゃんとかにいつもの勢いで振り切れて貰ったりなんかしたらばもう最高っ!!!(え)誰もが認めるっ!「うっわ…こいつ、バカだぁー…」(おい)そうやって綾野くんもとい魁人に邪険にされてもされても前へ前へ喰らい付いてく感じっつの??(は?)もうその余りの前のめりっぷりに魁人自身引いちゃいそうなぐらいのパッションを…っ!!!(え)なーんか内田さんがやったらふっつーにちょっとうざい女って感じで…。(黙)それはちょっと…ないわー…。(は?) そうして意外にも(北乃)きいちゃんのお歌が上手かったりなんかしてvvv…って「YOU WANNA酔わないウメッシュ〜♪」のお歌ぐらいしか歌ってる印象がないんですけれど。(は?)…つかその天使コスはー…エヴァ風味…ですか??(おぶおぶ)…ってあたしもエヴァにずっぱまりwwwってわけではなかったのでぜんっぜんっ!見てもないし詳しくないんですけど(爆)そういうちょっとアニメちっくな雰囲気っつか…。で後半明らかになるやうにアンドロイドってなことですけどもだったらもうそれは初音ミク…っ??!!(どーんっ!)まんまヴォーカロイドやないのすかー!!!そのぉー…ブレイン・スクエアなるものの仕組みがいまいちよく分かんないんですけれどもそれってiPodとかのスクリーン版にハッキングされて横合いからぜんっぜんっ!自分でも選んでもない音楽を流されるとかそゆこと??(おぶおぶ)それで音楽だけじゃなくて直接めっせいじも送り込んで来るとか…洗脳とはちょっと違う…んですよねぇ??(え?)でも「救世主の孤独」を持ってるのは詩音(福士誠治くんの役どころ)ってことになっておったけれどもその当の詩音はソフィ(北乃きいちゃんの役どころ)に出会って孤独を感じなくなったvvとか言っちゃってるしそれじゃダメなんぢゃんっ!!!(爆)孤独な魂を人知れず持ってるからこそ救世主たりうるわけでそ??それを孤独を感じなくなっちゃったんだったら意味ないぢゃんっ!!!(えー…)まずは詩音の孤独は孤独で置いとかないとっ!!!…ってまぁホントのところは詩音は咬ませ犬…ぢゃなかった、魁人を覚醒させるためだけの1アイテムに過ぎなくて…ってことだったみたいなんだけど。(苦笑)でも魁人には自分の孫のリナ(内田慈さんの役どころ)をあてがって監視させておったやうなもんなんでそ??だったら別にそーんなめんどくさいことして詩音だのソフィだの動かさなくてもよかったんじゃぁ…??(えー)それにしても片瀬那奈嬢の振り切れっぷりっつかもうそのドロンジョ様っぷりが何とも…!!!あっぱれでつwwwすっげぇのなーwwwやるならそれぐらいぶっちぎれて貰わないと…っ!!!(は?)右近(健一)さんに引けを取らないですもんっ!(何)そこに(橋本)じゅんさんの安定感とかこれぞ新感線っ!!!(…違うけど。爆)必要以上に生尻ぱちんぱちんっ!!!して拝ませてくれちゃってるし…っ!!!(死)でも2幕以降だけだしそれにあーんま出番も少なかったもんだからそこまで楽しめなかったっつか…。(黙)すがーらさん(菅原永二氏)ももうキモいキャラで定着しちゃってますか??(おぶおぶ)普段から結構ロン毛だったりするので違和感ないんですけどそれは今度「遭難、」で女教師役やるために備えて…ですか??(は?)…ってそこに来て裏切っちゃうとかもう何なのっ??!!(わなわな)いきなりピストルもばんっ!とか撃っておったけれども周りも結構煩かったから音にはべっくりしなかったけど(え)その分いきなり過ぎて撃ったことにもしばらく気付かなかったわいよー!!!(えー…)天使なんかに支配されて平和な世界でのうのうと生きてくなんて耐えられなかったから…ってのがその理由みたいだけどそれだけでかっ??!!だったらもっと早々に悪魔と手を組んで情報を横流しするとかそれっぽいシーンとかも割り込んでくれてればー…!(え)…ま、人間なんて全うな善人ってのはなかなかいないわけで天使にもなれば悪魔にもなるし人に寄って見せる態度が違ったりだとかするわけだし1人の人間の中で共生してるもんだと思うんだけどー…。それだから天使と悪魔は双子の仲のいい兄弟でした〜♪みたいなのにはちょっと納得するわけだけどじゅんさんの面白スポットが多過ぎていまいち天使と悪魔がなーんで生き別れることになっちゃったか??みたいなのがあーんまよく分かんなかったんですけれど…。(苦笑)えっと…そんなもんですか??(は?)まぁよくありがちな天使を信じる人がいなくなっちゃったからこの世に天使が生まれ出ることもなくなった…って。それって「ピーターパン」(観劇日記No.446参照)のウェンディかよっ??!!となー。(苦笑)それこそが救世主の孤独っつかさ。(黙)必要な時だけ神様頼みで思い出すけれどもそれ以外はべっつに神様なんか信じてもないし存在だって大して感じないんだからいないのと一緒でまぁいてもいなくてもそうそう変わらないっつかさ。(えー)それと同じで天使にしたって身近な存在ってわけじゃないしいたからって「じゃぁ何してくれるわけ??」って感じでよく分かんないもんねー…。(苦笑)それに悪魔は3つのお願いって決まっておるけれども天使の繰り出すお願いは数限りなくてその都度身の危険に晒されるのは人間の方…っつか悪魔に頼みごとして追い込まれておる人を助けるために天使が出動してそれに手を貸さなくちゃいけない天使と手を結んだ人間は結局のところ割に合わない…ってのが星新一のショートショートだったかにあった気がす…ってもしかして筒井康隆の小説だったっけか??(爆)どっちにしても天使の方が可愛い顔して意外と無慈悲(おい)っつか恰好ばっかり子供の恰好で可愛い子ぶって中身はすっかりおっさんでやることなすこと厚顔無恥www(おい)…っておまいは天使と悪魔のどっちの味方なんだよっ??!!(爆)でも救世主の末裔ってのが結局魁人だったー…!とかちょっと狙い過ぎですよね…。(苦笑)ライヴ当日に「水金地火木土天海(冥王星ってのは惑星だってなことになっちゃったからカウントに入れられなくなっちゃった…のかな??←)」って一直線に並ぶとか…ってグランドクロスやないのすかっ!!!それってラルクはんもそれ狙いでツアーやりましたよっvvv(え)一直線に並ぶ当日にライヴだったかどうかは忘れちゃったけど(えー)そういう年に当たるとかだったんじゃないのかなぁ??いのうえさんは結構ラルクはん好きーvvvっつか「ライヴ演出も参考にさせて貰ってます」みたいな話をむかーししておられたのをちらっと見たことがあるんだけど脚本をいのうえさんが書いてるわけじゃないからたまったま偶然の一致みたいなもんなのかな??(は?)アンドロイドのソフィがいつの間にやら人間と心を交わすことで人間らしい感情を手に入れてそれで最終的に人間にー…みたいな人魚姫テイストはなかったですがー…。(苦笑)でも最後の最後に博士(橋本じゅんさんの役どころ)が「わし、結婚したことないもんvv」とか言っちゃってだったらリナももしかしてー…アンドロイドぉぉぉぉぉっ???!!!(どっかぁーんっ!!!)ってなことになってましたがー…。(苦笑)それよりただ単に二役だったってことだけみたいだけれどもミツコだっけか??が片瀬那奈嬢が演じておって。それでベースの人??(前川紘毅さんの役どころ)の彼女ーっつかまぁ最後は博士の彼女ーってなことになっておったんだけどー…。ふっつーにドロンジョ様もといパンドラ様がバンドの内部を調査するために人間に変装して忍び込んでおる仮の姿か何かなんだと思って「その女に騙されちゃダメだって…っ!!!」とか思っちゃったじゃないですかっ!!!(え)最後もなーんでドロンジョ様(だから)と博士がいい感じの仲になっちゃってるわけー???!!!とか思っちゃったし。(苦笑)…ま、人数にも限りがあるんだろうからそこんとこ二役で済ましちゃったのかもしれないけどそこはもっと違う人に演じて貰った方が分かりやすかったんじゃなかろうか??(は?)…ってドロンジョ様だけだったら片瀬嬢振り切れっ放しwwwって感じでそこを補うべくミツコ役を持って来たのかもしれないけどさー…!で結局死んじゃったのは詩音じゃなくて魁人の方だったのね…。(黙)なーんかオープニングは詩音が死んじゃった後の世界??(おぶおぶ)みたいな感じでそれまでの過去に遡って話を進めてくって感じだったんだけど結局魁人が救世主の末裔だったわけだし、ねぇ??(苦笑)あー…!でももそっと面白くなる感じがしておったのになーんかもう尻すぼみ(え)っつかそれで終わりなの??って感じだったしやぱーりどことなーくもったいなかったかなー、と。(黙) カテコは2回目からはライヴ形式でメイン曲歌ってくれてvvvそれで終わりかと思ったらば続けて3回目は綾野くんの曲(え)で〆ー。これが大楽の最終公演だったらいつまでも終わらない歌を歌おう〜♪(それ、ブルーハーツぢゃんっ!爆)ってなことになってもっと盛り上がったかもしれないのにー…!(え)そう言えばー…!今回この公演用のTシャツとかが出ておったみたいなんですけどもこないだ鹿殺しの公演に行ったらばそのTシャツとリストバンドを付けてるお嬢とトイレでばったり遭遇しちゃいましたよ…。(苦笑)結構普段使いでもイケる感じだったけど鹿殺しは鹿殺しでTシャツ出てるのにチャレンジャーだなー…。(え)次は五右衛門ロックだし大定番で楽しめそうですよねwww…ってその前にチケットだけどー。とほ。 |