473.「ロールシャッハ」
主なキャスト:久ヶ沢徹・竹井亮介・辻本耕志・小林賢太郎 作・演出:小林賢太郎 公演記録:2012.11.22〜27@サンケイホールブリーゼ(大阪) |
んー…再演モノですかー…。っつか「TAKE
OFF」(観劇日記No.192参照)もそうだけど久ヶ沢の兄ぃ(久ヶ沢徹氏)とオレンジくん(辻本耕志氏)と組んでやってるのって再演率高くね??(え?)今回もすんなり取れるだろうと思ってふっつーに自分1人だけのエントリーで。2回行きたかったもんだから千秋楽は劇場先行で申し込んで他にもう1日日曜日の昼公演でe+先行に。25日はN列 28番だったけれども千秋楽が…っ!!!C列 9番って…えぇぇぇぇぇっ???!!!(どーんっ!)そんないい席初めてだわいよぉぉぉぉぉっ!!!!!もうぜってぇ無駄に出来ないっ!!!!!(は?)25日も無駄には出来ないけれども27日は行かなくちゃ、行かなくちゃ、行かなくちゃっ!!!!!っつーので無理くり前日に退院させて貰ったっつー…。(苦笑)…って前もKKP絡みで退院早めて貰ったのよねん。(え)けんたろ氏の威力、恐るべしっ!!!(違)話的にはほっとんど変わりはなかったけれども最初登場人物の自己紹介風に1人ずつの人となりみたいなのを絡めて結構な時間を割いておったのがいきなり開拓隊シーンからの始まりになっておったりで。それだから竹井(亮介)さんの腹話術のコーナーから。(笑)「あ、そっかーwww」が段々雑になって来てふっつーに声変えてるだけで口ばんばん開いちゃってるおっ!!!(爆)設定も開拓隊のお祭り??か何かに行くための準備から始まっておったのがもうすでに開拓隊のお祭り会場から生中継(違)で竹井さんもとい富山(塁)さんが出て来ておってそこで上官??から呼び出し命令が掛かって一旦捌けてかーらーの特殊任務部隊に集められた素人3人の体ってな感じの幕開けになっておったりして随分とシンプルになった気がすー。別に初演の「ロールシャッハ」(観劇日記No.342参照)はそれはそれでよかったっつかそういうもんだと思って観ておったのでだらだらと長いな…とも思わなかったし(前回も2時間で収まってた気がするし)人物紹介のシーンなんかはかーなりの面白テイストだったりしたから前半と後半の話の重さの違いがより引き立ってたかな??とも思うんだけど。でもそれをすーっかり削ぎ落としちゃって今回ちょっと新しい感じの「ロールシャッハ」に作り直したってことはけんたろ氏の中ではその部分は無駄だった…って言ったら言い過ぎだけどその部分がなくても分かって貰える自信と笑って貰える自信がある作品を提示出来ると思ったからじゃないのかな、と。…ま、久ヶ沢の兄ぃもとい壷井(貢)さんとこの会社で催されるテニス大会の代わりに野球大会なの??(おぶおぶ)ってなことになっておって金属バットを作ってる壷井さんの図みたいなのは出ておったしそこがまた特殊部隊のキャンプ場で壁に向かってボールを打ちっ放すのに繋がっておったりするわけだからより分かりやすくしたっつか目に見えてリンクさせてる部分が多くなったっつーのかな??でも外国人労働者の多い工場っつー具体例みたいなのは出してなくてただただ壷井さんが怒りやすくてキレやすい人だからすぐに誰にでものっけから「バカ野郎!そうじゃないだろっ!」っつー否定形から入っちゃうもんだからどんどん人が辞めちゃって新しく入って来る人もなっかなか長続きしない…っつーエピソードみたいなのは差し挟まれておったけれども。けんたろ氏もとい天森(平吉)くんも財布をしまい過ぎちゃう超超超慎重すぐる人(352→財布、の下りは健在www)っつーエピソードはそのまま続行しておって財布をウエストポーチに入れてそのウエストポーチをリュックに入れてそのリュックをトラベルカートに入れて鍵閉めてその鍵を財布に入れて隠しておかなくちゃっ!っつーのでこれまたトラベルカートを開けてリュックを取り出して開けてウエストポーチを取り出して開けてその中から財布を取り出してまた逆に仕舞って行ってロックしたら「取り出せなくなるのは分かってますよーだ♪ふんふ〜ん♪」って…アレンジされてる…っ!(え)そうしてお祭り会場をすっ飛ばしておるのでいきなりの特殊任務のキャンプ場から展開されてくわけだけれどもそこにブッシュ掻き分け掻き分け歩きでやって来ちゃったサバイバルぅ〜な壷井さんだとか集合時間に遅れないやうに!っつって慎重になり過ぎてもうかれこれ3時間前からここに着いてパーフェクトマン3D漫画を読み耽って時間潰しをしておった天森くんだとか。(苦笑)でも天森くんは歩きでも何でもなくここに来るまではお母さんに車で送って貰ってますたwww(爆)過保護まんせぇーwww(おい)でもオレンジくんのエピソードだけがなっかなか出て来なくて後半の下りに入る前にやぁーっとこ出て来ておったかと。それもかなーり重めっつかなーんかいろいろ考えさせられちゃうやうな展開になっておったりして全体的にも結構辛めテイストになっておったかと。壷井さんは怒りっぽい自分を変えたい!っつか何とかして他人にも優しく…かどうかは分からないけれども(え)なるべくなら怒らずに済ませたいと思っておって。そのためには「怒りっぽい人」の反対は「優雅な人」(?)ってな感じで今回もエアお紅茶だったりエアフルートだったりしたんだけど。(苦笑)そのエアお紅茶もドラム缶に波々入ってる体でそれぐち口付けて飲み干そうとしておられましたことよ!(どーんっ!)フルートもながーい物干し竿みたいな鉄棒をぶいんぶいん振り回してフルートにしておられたり前より何だかスケールがでっかくなっちゃってます??(おぶおぶ)天森くんも慎重すぐる自分っつか気の小さい自分を変えたくて「気の小さい人」の反対は「キレやすい人」(は?)だっつーので暴れ馬の下りはなくなっちゃってたけど「心にナイフを隠してるんだぞっ!」みたいなことになってたかなー。(苦笑)…尾崎かっ?!(爆)盗んだバイクで走り出しちゃうアレかっ?!(違)でも早々に富山さんから諭されて壷井さんの場合は「怒りっぽい人」の反対は「怒らない人」(何て簡単っwww←)だっつーので人にかちんっ!と来ること言われてすぐかーっ!!!となっちゃう自分を変えたいんだったら怒っちゃう自分は負けだけどそこで怒らないでスルーすることが出来たらそれは自分に勝ったってことだ、と。他人とあれこれ勝負するんじゃない、自分との闘いなんだっ!ってことでちょっとずつ我慢する自分ってのを覚えて行ったり。天森くんも「気の小さい人」の反対は「気の大きい人」(何て…!以下略←)だっつーので「もっと自分に自信を持って!」っつーことで励まされるんだけれどもそれでも富山さんに隠されちゃったパーフェクトマン3D漫画を「返して貰えませんか??」だの「どこに隠したか教えて下さいっ!」だの根に持つタイプだな、おい。(苦笑)でも初演の時みたくこそっと「…帰りたい」っつーんじゃなくて何かっちゃぁもう「かーえーりーたーいーっ!!!」ってでっかい声で叫ぶやうになってたから意外と言いたいこと言えるタイプになったのでは??(は?)初演の時より成長の度合いが分かりやすいよvv(え) …と。一方のオレンジくんはと言えば何かっちゃぁ「これだから素人はダメなんだよねーwww」だの「一般人に出来るわけないぢゃんっ!」だの自分以外の人たちには手厳しいっつか見下げた態度を取りまくりで…。じゃぁ自分は出来る方の人間なのか??って言われたらばみんなと同じくらいもしくはぜんっぜんっ!出来ない部類の方の人間で自分だけが偉いわけでも何でもない。スピーチのやり方だって他のみんながやってるのを「だっせぇーwww」っつって笑って見てるけれどもいざ「じゃやってみてよ。任せるよvvv」って言われればどうしたらいいのか分からないままで…。(黙)結局自分よりも上手い誰かのを見本だのお手本だのにしたいし真似するのも「だっせぇーwww」とは思うけれどもそこから始めないと前に進めない。こんな風に誰かに嫌われることじゃなくてちゃんと友達になりたいのに…!…ま、前回もオレンジくんだけがテイストが違うっつかこう…周りの意見に流されやすくて自分の意見ってのを持ってるんだけどそれを前面に出すのは恥ずかしいっつかみんなに調子合わせてへらへらやってればラクvvってのもあって「それはこうした方がいいと思うよ??」って言うより先に「いいじゃん、いいじゃんvvそれで行こうよvv」って言っちゃう自分がいて。よく言えば空気読み過ぎちゃうっつの??八方美人っつかもうちゃらちゃらした感じの自分にもううんざり来てるのを治したい…っ!ってのだったっけか。他人に向けて放った矢がいつの間にやら自分に戻って来て突き刺さっちゃってるっつかね…。(黙)だったら自分から変わればいい。好きな食べ物は何??好きな音楽は何??やなことばっかりじゃなくてもっともっと自分の好きなことの話をしようよ??ってなことになるわけだけれども壷井さんとか天森くんとか富山さんですらも(爆)そのこれまでのエピソードに割かれた時間が多かったのに割とオレンジくんのは根の深い悩みの割にはさらっと終わっちゃった印象がー…。富山さんも開拓隊に入って今はこんなこと(え)やってるけれどもホントはサーカスに入りたかった…!っつーので竹井さん以外の3人のジャグリングだの輪っか投げみたいなのはあたしが観た回ではどっちも失敗せずにぜぇーんぶ成功しておったのでそこんとこ初演の時よりかは随分と上達しておるんじゃなかろうか??(偉そう←)でもそこはかんなり上手に出来るやうになったっつーのに兄ぃがドラム缶に向かって後ろ向きのまんまで「こーんな形だけのプロパガンダなんか作りやがって…!」っつって投げ入れるとこが2回観て2回とも外してて「また外したかぁぁぁぁぁ………」なうなだれ具合だったりしたのでそこんとこの的中率は初演より下がっておるのやも??(爆)他にドラム缶ごろんごろんで弄られるとこはなくなってたけど「天森測定手」って任命された時の片足ステップっつかびよんびよんって跳ね上がる謎の動きで2回ともみんな笑い落ちしておって…。(苦笑)楽日の時オレンジくんが「それ、何だよっ?!」っつって聞いたらばけんたろ氏が「…バネ」っつって。(え)「バネって…今、それ、必要かよー??!!ちょっ…wwwあの人、変なことしますぅー!!!」っつって竹井さんに訴えておったり。(苦笑)あとはー…「空」と「実」の箱が出て来た時に大喜利みたく口々にいろーんな面白ネタを仕込んで言い合っておったのが「空車」と「実車」(タクシーかよっ?!←)と「空き地で変な実験」(これは続投www)とぐらいになってた…か??(は?)たーぶーん1人1ネタ(え)になっておったのでそこんとこもはしょり気味だったんじゃないのかなー、と。でもその「空」って文字も初演の時もそうだったけど1回目に観た時はそこそこ後ろの方の席だったもんだから仕掛けとして反転文字になってるって気付かなかったんだけどべみょうに「ハ」って外に開いてる具合が裏から見た文字だから変な具合になっておってよくよく見たら気付くやうになってるんだなー…(感心)とかって見入っちゃったよっ!そりゃまぁキャストそれぞれの名前??にしたって反転文字にしてもよくよく見ないと分からないやうにべみょうにバランスが崩れてるんだけれども後ろの方から観てる分にはふっつーの正面から見た漢字と大差ないっつかぜんっぜんっ!気付かなくてさ…。(苦笑)でもアレも前の方の席で観てたらべみょうに違いに気付くのなっ!…っつかまぁ結末が分かってるからそやって観ちゃうもんだからその違いにも気付きやすいってのもあるのかもしれないけれどもこう…じぃー…っと見てたらそのバランス崩した感じがみょーに気持ち悪くなって来ちゃうやうなとこがあったりしてじっくり見てれば前方5、6列目ぐらいまではその座りの悪さに気付くかもしんない。最後まで観てなくても。(おい)ホントは富山さんのひと言っつか「私たちは敬礼する時に右手を挙げるけれどもこれが壁の向こうの世界の人たちは「左手」を挙げて敬礼するらしい…」ってので初めて「右」っつー文字と「左」っつー文字が反転して映し出されて「あー…っ!!!」って気付くきっかけになるんだよね。(苦笑)こっち側…っつか客席側から見ればキャストの人たちが挙げてる腕は左手なわけだしそれを「右手」だって呼んでるってことが分かる。ステージの向こう側とこっち側とではまるで鏡に映し出された世界のやうに何もかもが反対で裏側から見た世界みたくなってるんだってことを。ここからの後半の怒涛の展開っつか壁の向こう側の世界にも自分と同じやうな人たちが住んで生活しておってその人たちも自分たちと同じやうに悩んだり苦しんだりしながら今この瞬間にも大砲を撃とうかどうしようかで迷ってるに違いない…!っつーのでわたわたするやり取りみたいなのがほんつ好きでさvv(え?)ちょっとした他人に対する思いやりっつか自分とそっくりそのままコピーみたいな人間が存在するかどうかは別にしてそういう自分と似たやうな存在がいるかもしれない、そしてその人も自分と似たやうな悩みを抱えてるかもしれないってのはなーんとなく心強いっつかさ。ぜんっぜんっ!見も知らない他人を思わなくてもいい。ちょっとでも自分と同じと思える人間がいてその人のことを考えたらそうそうその人に対して「申し訳ないな」とか「済まないな」とか思うやうなことは出来なくなるんじゃないか??っつーね。そういうもしかしたら存在するかもしれない自分と同じもう1人の自分のことを思ったら攻撃することなんか出来ない…っ!と思えばいろんな国で戦争はなくなるんじゃなかろうか??と。…ま、そんな単純なことではないだろうし自分と同じもう1人の自分っつったって他の国だったらば言葉だって違うし肌の色だって違うしそういうことですぐさま人は「隣の芝生は青い」じゃないけれども見た目の違いで喧嘩になったりもしてそのもっともっとでっかいのが戦争ってことになるんだろう。でも「舞台を観てる間は携帯を鳴らさない」ってことだって1つの隣の人、ひいては劇場全体のみんなに対しての礼儀だし思いやりってことでそ??それを考えられない人は劇場に来る資格なんてない!って言いたいぐらいだけれども「自分ぐらいはいいやwww」じゃなくて「気を付けよう」ってみんなが思えば何かが変わるんだと思うよ??客席にいるみんなのためだけじゃない、演じてる人たちに対しての礼儀でもあるし思いやりでもあるわけでそ??もしも鳴った時の恥ずかしさだとか居た堪れなさを思ったらその手ですぐにでも消そうよ??そういうことじゃないのかな??他人を思い遣ることってそういう簡単なことじゃないですか??ミサイルを撃つとか撃たないとか大げさな話になっちゃってるけれどももっとこう…自分の出来る範囲のことに準えて考えればいいじゃない??…ま、そう言いながらあたしもなかなか電車に乗っておってお年寄りの人に席を譲るだとかそういうのは出来なかったりするんだけどさ。(苦笑)劇場で携帯の電源切るっつーのはもう自分の中でマストなわけだからもう劇場着くよりもだーいぶ前からぽちっと電源切ったままで入ったりするけれども席を譲るっつーのはもっともっと自分の中で勇気のいることっつかさー。(苦笑)高校生ぐらいの時だったかこっちだっていろいろと疲れておったり具合が悪かったりすることだってあるっつーのにそんなのお構いなしに見た目が若いから(…っつかまぁ制服着てるから隠しようもないけど…。苦笑)っつー理由だけで「この人に席譲ってやれやっ!」とかって怒られたりなんかして強制的に立たされたりしたことだとかあってなーんかもうトラウマ??(は?)っつか自分がしんどい時にドアの横とかでうずくまってる時なんかでも滅多に席なんか譲って貰ったことないのにふっつーに携帯ぴっこぴこやりながら吊り革持って立ってる時に何故か分からねどいきなり「は…っ!!!」みたいな顔されて「すいませんっ!席、どうぞっ!!!」とかって変わられたりすることとかもあってびっくりするんだよねー…。(苦笑)ま、そゆ時は断らずに「有難う御座いますぅーvvv」と多少怪訝な顔しながら座らせて貰うけどなっ!(おい)…や、まぁ一般常識的なことじゃなくてもいいと思うんだけれども。(苦笑)誰かに何かして貰って「すいません」だとか「有難う御座います」だとかそういうなにげない一言を必ず言うってだけでもいいんだと思うよ??壁を取り払うってのは自分の中にある壁を取り払うってことだと思うから。 …ま、カテコも日曜日の昼公演はアンケートに書いて欲しいことは??っつってけんたろ氏が竹井さんに聞いて「似顔絵っvvv」っつっておって。(苦笑)2回目に出て来てくれた時も今度は同じことを辻井くんに聞いて「何かデ・ジャヴュな感じがするんですけど…。(苦笑)えー…じゃぁ…似顔絵っvvv」っつって。3回目は同じ質問に今度は兄ぃが「前世!」っつって「お時間のある方、そしてそういう能力のある人はどうぞ書いて行って下さいwww」みたく言っておったっけか。(笑)千秋楽も質問と答えは同じだったんだけどー。さすがに盛り上がり具合が半端なくてけんたろ氏からお芝居についての話なぞ。(え)舞台ではよくよく「第4の壁」ってのがあると言われておってそれは客席とステージの間にある見えない壁のことらすぃー。(…それって「第三舞台」の話とちょっと似てません??←おい)でも「今壁なんてどこにもないよなっ??!!俺たちの間に壁はないよなっ??!!(客:「いぇーいっwww」)」みたいな感じになっちゃってーwwwその流れで「みんなも今壁乗り越えちうなんだろっ??!!何かいろいろ壁とかあるんだろっ??!!でも乗り越えられない壁はないよなっ??!!絶対乗り越えられるからっ!!!やれるぞっ!!!」ってなことを言いながら「何かのセミナーみたくなってるな…(苦笑)」って自分突っ込みなぞ。(苦笑)でもほんつちょっとじぃー………んと来ちゃったりなんかして。(は?)なーんか前の日に退院したばっかりってのもあったのかもしれないけれども「あたしも1個壁乗り越えたよっvvv」ってな気持ちでさ。(え)かんっぜんに治る病気じゃないからそういう壁はなかなか乗り越えられないかもしれないけれどもそれでも今はこうやって元気で退院も出来て劇場にも来れてよかったなー…、なんて。ちょうどけんたろ氏が「おぉーっ!!!」っつってる目の前だったりなんかしてもうわーきゃーモノですよwww「あたしに言われてる??!!ねぇねぇ??(勘違い乙www←)」とかさ。(おい)あとホントに似顔絵だとか前世のことだとか書いてくれてる人がいるらしく。(そりゃそうだwww)で兄ぃは「マグロ」、竹井さんは「大福」、辻井くんは見た目から「ミルクボウロ(え)」、そうしてけんたろ氏が「ポッキー」だそうでつwww「みんな食べ物ばっかりwww」っつっておったけれども。歴史上の人物繋がりとかで何か書こうかしらん??と思って(え?)竹井さんに「大塩平八郎」(…何やったとかでなくてただ単なるいめいじでつ←)…以外の人たちがなーんにも出て来なかった(だってあたし、歴女じゃないし。死)ので諦めて帰っちゃいますた。(黙)むう。そいでもっていつものやうに「スタッフさんにも拍手をーwww」ってのは言っておったかな。そう言えばこないだ他の舞台観に行った時に(イキウメだったかな)後ろの席に座ってたお嬢たちが「ロールシャッハ」を2人とも観に行っておったらしく。まぁ初演の時と何にも変わりなかったよねー…ってなことを言っておったんだけれども。「結構いろいろ細かいとこで変更あったぢゃないかっ!どこ観てたんだよっ?!」とか思いつつ黙っており。(当たり前)他にもパーフェクトマンのとこはまぁいらないけど「小林さんがやりたかっただけでしょ、たぶん」だとか久ヶ沢さんはいろいろ出来るからいろいろやらせてあげたいのは分かるけど「ちょっと長過ぎるよねー…」だとかいろいろダメ出しなぞもあり。極め付けに「小林賢太郎が好きvvってのを何の照れもなく言っちゃう人の神経がよく分からない!」とかまで言っておって。…ま、いろいろ他にも観に行っておられるみたいだしふっつーに演劇好きーvvっつかまぁそういう人たちから観たらけんたろ氏のやってることって本格的な演劇ではないし自分のやりたいことを演劇的手法で見せてるだけってことになるんだろうけどもー。…ま、ラー公演でもそうだけどKKPでも大半はけんたろ氏の盲目的なファンっつか何やってもおかしいし何やっても笑ってくれるっつー甘やかし型の人たちが多いからそういうの観ててちょっと「気持ち悪い…」と思わなくもないとこはあたしもあるんだけど。(え)まぁでも誰が出ててもそこそこの主役のファンは少なからずいるわけだし贔屓目に観てる客もいて当たり前でそのちょっと極端な例が出ちゃってるのかなー??とは思うけれどもそれもひっくるめて楽しいと思うとこは素直に楽しめばいいんじゃね??とも思ったりしてさ。なーんか天邪鬼っぽくて。(苦笑)「最後に眼鏡取ってみせるのとかもアレ、どうなの??何のつもりなの??」とかも言ってたけれどもあそこは役としてのけんたろ氏からふっつーにただのけんたろ氏に戻るための儀式かな??とも思うしさ。…って結局あたしもけんたろ氏に対して贔屓目に観てるんだな、と。(苦笑)擁護に廻っちゃってるぢゃんっ!(爆)でもその人たちでも兄ぃのことは誉めてたwwwっつか片っぽのお嬢が何回言っても「くが…さん??」「くがさわさん、だよ。いい加減覚えてよ??」って言われておってぜんっぜんっ!覚える気とかねぇな、こいつっ!!!って感じで。(え)舞台観に行っても出てる人には興味ないタイプ??(おぶおぶ)イキウメの安井(順平)さんのことも「やすださん…だっけ??」「やすいだよっ!!!だから覚えてよっ!!!」って言われてたもんねー…。(黙)すげぇな、こいつっ!!!(は?)(片桐)仁たまーも外部公演目白押しだしラー公演なんかまだまだ先の話になっちゃうのかもしれないけれどもKKPぐらいチケット獲得率高いといいのになー…。(遠い目)はふ。(え) 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