574.「真田十勇士」

主なキャスト:中村勘九郎・松坂桃李・比嘉愛未・福士誠治・中村蒼・高橋光臣・村井良大・青木健・駿河太郎・石垣佑磨・加藤和樹・音尾琢真・加藤雅也・真矢みき
作:マキノノゾミ 演出:堤幸彦 舞台監督:小川亘・小林清孝
公演記録:2014.2.7〜19@梅田芸術劇場 メインホール(大阪)
あらすじ>>慶長十九年(一六一四年)の夏。徳川家康は関が原の戦い(一六〇〇年)で勝利をおさめ、江戸に幕府を開いて(一六〇三年)から十一年が経過していた。
覇権争いに敗れ、一大名となった豊臣家では今もなお、秀吉の側室・淀殿が遺児・秀頼を立てて最後の抵抗を試みようとしていた。まもなく、豊臣勢の拠点・大坂で戦がはじまると巷で噂される中、抜け忍びの猿飛佐助は、紀州(現在の和歌山県)のとある村で真田幸村と運命的な出会いをする。
関ヶ原の闘いで武功を上げ注目された幸村だが、それは偶然が重なっただけで、本当は平々凡々な人間だった。実像と虚像の間で悩む幸村に佐助は、今度の戦で噂通りの英雄になってみるのはどうだと持ちかける。
幸村を本物の「天下の名将」にするという一世一代の企みに心躍らせ、押し掛け家臣となった佐助はまず、かつての忍び仲間で、頭の切れる男・霧隠才蔵を仲間に誘う。
さらに、才蔵の手下で山賊の三好清海と三好伊三兄弟、百戦錬磨の槍使い・由利鎌之介も佐助たちに加わった。そこで佐助と才蔵は、幸村を英雄に仕立てるため、一騎当千の部下「真田十勇士」がいるという噂を世間に流すことを思いつく。
伝説作りを着々と進行する佐助と才蔵だったが、徳川方の忍び集団・久々津衆が立ちふさがる。首領・久々津壮介と娘の火垂、久々津衆の剛腕戦士・仙九郎たちの執拗な追撃を縫いながら、佐助たちは仲間を増やしていく。
元芸州浪人・筧十蔵、お調子者の根津甚八、幸村の忠実な家臣・海野六郎、そして、幸村の長男・大助、大助の剣術指南役・望月六郎が加わり、名実ともに「真田十勇士」が誕生する。
そんな折、淀殿が幸村を訪ねて来て、大坂への参戦を乞う。ついに、幸村は豊臣方のために闘うことを決意し、「真田十勇士」とともに出陣する。様々な人々の思いが錯綜する中、「大坂冬の陣」の幕が切って落とされた……。

いちお前回上川(隆也)さんの「真田十勇士」(観劇日記No.544参照)で予習(?)しておるのでどうせ似たやうな作りっつか同じやうなエピソードを中心に据えて持って来るのであろvvvと思っておったんですけれどもぜんっぜんっ!!!趣きがちっがぁぁぁぁぁうっ!!!!!(どーんっ!)さすがにまぁメインどころになるのは大坂冬の陣であって言ってみればそこんところしか「真田十勇士」が主役になって活躍する場が他にない(爆)ってのもあるんだろうけれどもそこへの持って行き方みたいなのからしてぜんっぜんっ!違うし大体もう話が別のモノだって言われても素直に納得しちゃったかもしんない…。(は?)さすがにこれだけの豪華すぐるキャストが揃いも揃って揃い踏み(え)なのでチケットもそうそう期待はしておらなかったんだけれどもいちお梅芸の劇場先行(でも平日公演と土日公演に分けて申し込みっつか週ごとに希望日時を出して申し込むパターンだったりしたので危うく全賭けしてぜぇーんぶ当たってしまったらば回収不可能っつー…。←滅多にそういうことはないけれども。苦笑)があったりしたので無難な平日昼公演から流して申し込んだので無事第一希望の木曜日でげとvvvしかも席も7列 49番って…!!!(きらーん)2階か??(わなわな)っつってもっかい確かめ直したけれども(えー)ちゃぁーんと1階だったのでおけいvvv(だから)んー…ほんつ上川さんの「真田〜」とは違っておって上川さん演じる真田幸村が上司にしたい男No.1(は?)だったとしたらばこっちの加藤雅也さん演じる真田幸村は上司にも部下にもしたくない男No.1やもしれん…。(何だ、それ??←)…っつか歴史物語っつか歴史上の人物の伝記みたいなモノってほぼほぼそういう感じなんじゃね??(え?)っつー気はするんですけれど。(苦笑)本人としてはぜんっぜんっ!その気でも何でもなくてたまったま偶然にもやったことがヒットしちゃってそれだから周りの人たちからも誉められて持ち上げられてそういうひとかどの人物っぽく祭り上げられちゃったりなんかして後世の人たちに語って伝えてく物語としてはそっちの方が聞こえがいいし「すっげぇ人だったんだなー…」の方が何もせずに死んじゃったよりかはずーっといいには決まっておるんだろうけれども本人としてはほんつそのつもりもなく。(黙)あたしなんかはもう疑り深いっつか大体にして歴史上の人物なんてのは会ったこともないわけだし(当たり前)まぁまぁ今でも「誰々さんの末裔」みたいな人が存在しておったとしてもホントにいたかどうかもわっかんないのにばっかぢゃね??(爆)ってのがホントの気持ちだったりなんかして…。(苦笑)だぁーって聖徳太子にしたって織田信長にしたって(だいぶ時代が飛びましたよ??苦笑)いたかいないか分かんないことには大差ないと思うんですよねー…。(えー)…ま、確かにフィギュアスケートの織田(信成)くんは織田信長のずーっとずーっと後の方の子孫らすぃーけれども顔だけ見たらばもしかして…っつかもしかしなくても途中で(豊臣)秀吉の血とか混ざっちゃったんぢゃね??(おぶおぶ)などっちかっつーと猿顔系の…。(おい)…とそういうことではなくて…!どっちにしろ先祖代々の家系図みたいなのを見せて貰ったところで信じられないんですよねー…。(黙)確かに今自分がこの世の中に生まれ出れてるってことは連綿と続く歴史の中でおじいちゃんだのおばあちゃんだのが出会ってけこんしてそういういちゃこら(だから)があって子供が生まれてそいでもって順番に自分にまで辿り着いたんだってことは頭では分かってはいるんだけれども実際問題自分が会った人よりも先の時代の人たちに関してはどの人を取ってもいたかいなかったか分からない人ってことになっちゃうんですよ。(苦笑)それだから真田幸村って人にしても後の時代の人たちが「こういう人が実際にいたらいいのにな〜…」ってな願望の集大成だったとしても何ら違和感はないわけですよ。他の十勇士って言われる人たちだったってそう。そういうのって「南総里見八犬伝」とかのフィクションとどういう違いがあるの??(おぶおぶ)って話なわけですよ。(えー)でもまぁ真田@加藤(だから)は顔だけはイケメソで大層キレる人ってな印象に見られがちなところをどうにもこうにも見かけ倒しっつかぢつはヘタレでくよくよと「あーでもない…、こーでもない…」っつって悩みに悩んだ末に自分1人では決められないおっ!!!なもう何だったら誰かにお尻を叩かれ…どころか蹴っ飛ばされてようやっと前に進んでくっつーやうな??(えー)そういう感じの人だったりなんかして…。(苦笑)上川さんのでは真田幸村の父親の時はかなーり名を上げておって豊臣家にも諸手を挙げて取り上げられたりもしておったけれどもどうにも淀君は一筋縄では行かないっつか息子世代になってからの真田家にはあーんま好印象を抱いてないっつかどっちかっつーと昔っからの自分…っつか豊臣家自体の側近っつーのかな??治長(劇ちうでは「修理(しゅり)」って呼ばれる方が多かった…かな??奥田達士さんの役どころ)の方の意見をより尊重して取り上げておったりなんかしてどっちかっつーと幸村なんかは「そこにおったかwww」ぐらいの扱われ様だったっつーのに今回の淀君は密かに幸村のことを好いておったっつかそういうみえみえな態度を匂わせたりなんかしておってどうにかして自分の方の味方に付いて貰いたい…!ってのを何だったら淀君からのアプローチでもって無理くりにでも押し切ろうとしておったりなんかして…。(苦笑)どうやったって上川さんバージョンの時の「真田〜」と比較してしまうんだけれども(苦笑)あっちの淀君は終始ヒステリック…ぢゃないんだけれども「更年期障害ど真ん中なんですか??(おぶおぶ)←」的な??(は?)徳川方から攻め立てられてかー…っ!!!と頭に血が昇っちゃってとりま喧嘩ぶっ放した(おい)はいいけれどもそれで大砲ぶち込まれて自分の部屋が半崩壊…(滅)なーんてなことになっちゃったらもう急に尻尾巻いてきゃんきゃん逃げ出しちゃうみたいなとこがあったりしたんですけれど今回の淀君はそれよりもしたたかで自分の息子の命を助けるためだったらば見せかけだけの戦いに応じてそれでいて最終的にはどこぞなと逃げてそれから先のことはそやって逃げた先でまた考えるwwwみたいなさ。せこいよねーwww(え)そのためには他の人たちがいっくら犠牲になったって構わない…!ってのはちっちゃい時からお嬢様育ちっつかお姫様育ちで累々と自分の後ろに横たわっておる屍を踏ん付けてでも越えて行く…!みたいな帝王学的教育の賜物だったりするのかしらん??(おぶおぶ)その点ヒステリックはヒステリックだったけれども(おい)最終的には息子の言う通りに素直に敵方に殺されるぐらいだったらば自害を選ぶそういう死に行く者の美学っつの??…ま、向こうは最終的に全員が死ぬってことが分かっておっての展開だったりしたので去る者跡を濁さずみたいなさ。(苦笑)そういうのをよしとして物語が進んで行っておったので今回のとはぜんっぜんっ!違うっちゃぁ違うんだけどもー。

ほんつ今回のはいつものドラマ展開みたく「主役だからぜっっっっったいにっ!!!!!何があっても死なないわよね〜♪」なのほほんとしたところで観てられたっつかwww(え)そりゃぁまぁ最後の展開を知らないままで観ておったので(かんっぜんネタバレ回避vvv)まさかのほぼほぼ半分生き残り〜♪なんてのにはまんまと騙されたんだけどさ。(苦笑)それでもやぱーり猿飛佐助はどっちにしたって生き残る運命だったんだねぇ…。(しみじみ)上川さんバージョンでは豊臣方の息子の影武者として(そう言えばこっちも福士(誠治)くんが1人2役で猿飛佐助ではなかったけれども根津甚八と入れ替わって城を抜け出すっつーのがあったりしたのでよっぽど豊臣方の息子は死なずに生きてた…!ってのに繋げたいらすぃー…←)果ては南蛮??まで逃げ延びてこれまた黒船に乗っかって日本に戻って来るとか何とかそういうのだったけれども今回も入れ替わりではなかったけれども最終的に生き残るって役割だったしなーんか歴史の言い伝えとしてそういうのがあるのかしらん??(おぶおぶ)したって秀頼役をやっておる時の福士くんはかろうじて「えーっと…福士…くん??(おぶおぶ)」ぐらいには分かったんですけども根津役の時にはそれこそどこのヤンキーかと…。(爆)「こんな人、いた…??」みたいな??(えー)すっげ意外ですたwwwそれにしてもあたしはほっとんど歌舞伎とか観ないし観たとしても「シネマ歌舞伎」ぐらいが関の山だったりするんだけれどもどうしたって(中村)勘九郎くんがお父さんの演技に激似すぐる…っ!!!ってことにまずびつくりwwwいっやぁー…それまでほんつそーんなにまでは意識したこともなくて「新撰組!」の時だってべっつにそこまで「お父さんとそっくりvvv」みたいなとこもなかったと思うんですけどどっからどうスイッチが入ったのかそれともお父さんの持っておった名前を引き継ぐって時にやぱーりそれまでのお父さんの名前に付いておった作品の演技を口承で受け継いで行ったりする機会に恵まれたってのもあるのかもしれないけれどもほんつそっくりそのままお父さんがその場におられるかのやうな演技っぷりでもうこっちは最初っからうるうるしっぱなしですったらぁーんっ!!!…や、まぁ勘三郎さん自体そーんなにまでは意識して観ては来なかったしいちおくどちゃん(宮藤官九郎氏)だとかお気に入り様たちとの縁だとかも深かったみたいでそういうのはちょこっとは気に留めてはおったけれども好きか嫌いかで言ったらあーんま好きな部類の人ではなかったんですよね…。(苦笑)細かいことを今更ながらに愚痴愚痴と…と思われるかもしれないけれどもそのむかーしラルクはんがカウントダウンライヴとの掛け持ちで紅白歌合戦に出たことがあった時に勘三郎さんもといその時は勘九郎さんだったわけだけれどもが司会をされておって。それでラルクはんはまぁ掛け持ちのこともあって紅白のリハも充分には時間が取れなかったみたいだし司会の人たちに挨拶どうこうってのもそれなりに時間が取れなかったのかもしれないんだけれどもそのことを「ラルクは挨拶にも来やしない…!」ってなことをちくりとおっさられておったらしく。…ま、あの時代まだまだつぶやきなぞも流行ってはなかったわけだし面白おかしく本人が言った言わないの本当のところは分からないけれども噂話として勝手に一人歩きして出回っちゃってたデマなのかもしれないけれどもそれでも「くだんない人だな…」って思っちゃったんですよねー…。(黙)確かに挨拶は大切だしましてや勘九郎さんからしたらばラルクはんなんかまだまだもうぺーぺーもいいとこであったりまえのやうに楽屋に挨拶の1つぐらいあって当然wwwってな話だったんだろうとは思うんだけれども紅白に出る出場者としては歌い手も司会も同等な立場なわけだし「これこれこうでよろしくお頼み申します」ってなことをわざわざ言わなくちゃいけないやうな人なのか??とも思ったりするんですよねー…。そりゃまぁあたしはどっちにしたってラルクはん贔屓な立場なわけだし何言ったって勘九郎さんなんか「ぺっぺっぺっのぺーwww(おい)」とか思っちゃうんですけれども言ったら言ったで角が立つことなんだし「しょうがないヤツだねー…」ぐらいのノリだったとしてもねちっこい人だな…とは思うっつかさ。それがあってどうにも勘九郎さんもとい勘三郎さんに乗り切れないとこがあったりしたんですけれどもそれにしたって今の勘九郎さんはものすんげぇお父さんにそっくりだとおもwww特に今回の役が軽妙洒脱なノリだけで何でも切り抜けちゃうっつの??そういう感じの役回りだったりしたので余計にそういう風に思ったのかもしれないけども。(苦笑)いやいや、まっぢでwwwあと霧隠才蔵(松坂桃李くんの役どころ)も上川さんバージョンの時は葛山(信吾)さんが演じておられて終始くらーく影のある人物っつかもう「ちょ…っ!あの人、誰??(爆)」的なとこがあったりしたんですけれども今回まー…!!!出て来る時からして「あなたのvvv霧隠才蔵でっすvvv(きらーんwwwそして指差しvvv)」みたいなアイドルなノリでもっての登場だったりなんかして不覚にもこっちは萌え殺されそうでしたよっ!!!(えー)さすがに指差し真正面に入り切る場所ではなかったので(え)そこまで萌え殺されることはなかったんですけれどもカテコの時に勘九郎くん@佐助と桃李くん@才蔵でもってステージの端っこから端っこまで丁寧にもお手振りあーんど挨拶に来てくれたりしておったのでその時にもうど真ん前vvvっつかちょっとぉぉぉぉぉ…っ!!!!!超絶級の笑顔すぎてまともに顔上げれませぇぇぇぇぇんっ!!!!!(死)ぐらいの破壊力だったため…。即死でぶち抜かれましたともwww(えー)またそのツンデレっぷりが………いいっ!!!!!(…いいのかよ…)1幕はねー…ほぼ全編通して真田十勇士のメンツが揃うまでの仲間集め物語だったもんでちょぉーっとそこの尺が長過ぎて休憩行く前ぐらいがピークで退屈(えー)だったりしたんですけれど後半はばったばったと斬った張ったの大舞台だったもんでなーんかもうリアルロープレ(え?)みたいな感じで楽しかったのすーvvvラスボス(違)には映像だけ参加の平幹二朗御大@徳川家康だったりなんかしてもうその目力だけでも半端ねぇwwwっつー。何だったらもうそのスクリーンべりべりっ!!!と突き破って御大が生身で出て来ちゃったらもっと楽しかったのにー…!(は?)…ってかまぁ上川さんバージョンでも最後に徳川家康が出て来るってことはなかったしあーんまメインどころとして気に留めなくてもいいのかもしれないけれども。(苦笑)いやいや、でもナレーションに(坂東)三津五郎さんだとかって大家ドラマもまっつぁおwwwな豪華な展開vvvでもあのナレーションのおかげで「誰が誰か分かりやすかったvvv」ってな人もおるやうなんですけれどもあたしは結局最後まで役名より役者さんの名前メインで終わっちゃいましたよwww(バカ←)いやもうだって…日本史とか基本興味ねぇですからwww(おい)役名より役者さんメインで観てる方が「誰さんとー誰さんがー仲良しでーvvv」ってのがわっかりやすいんですもんvvv(おまいだけぢゃっwww←)そう言えば三好お兄ちゃん(おい。清海)役やっておられた駿河太郎さんっていちお紹介分の中に「半沢直樹」とか入ってたんですけど「…何役??」と思っておったらば幕間に「あれじゃない??社長さんだよねぇ??」っつって周りのお嬢たちがのたまっておったので「あー…!!!」と。(え)倒産し掛かってたホテルの坊っちゃん社長さんだおっwwwなーんか時代劇用のメイク(?)してたらぜんっぜんっ!誰だかわっかんないっすね…。(苦笑)誰だかわっかんないって言えば石垣(佑磨)くんなんかもう人間サイボーグ状態だったし…。(は?)何かっちゃぁスパイダーマンみたいな恰好で構えておられましたけれども勘九郎くんもとい佐助の台詞にもあるやうに「どっか体痛くなったりしない??(おぶおぶ)」ってな感じだおっ!!!いっやぁー…人間、やれば出来るもんっすねいvvv(何が??)

カテコは何故かみんなしてパラパラダンス状態で登場だったりなんかして一気に現代っぽくなったぢゃないですかっwww(どっかぁーんっ!)べっつにふっつーの日で前楽でも大楽でも何でもないっつーのに拍手がなかなか鳴り止まなくて(本編だけでも3時間半以上やっておるっつーのに…。黙)5回ぐらいは出て来てくれたんじゃなかろうか??(おぶおぶ)最後はもう緞帳降りながら最後までその隙間から桃李くんなぞがお手振りしてくれておったりなんかしてかわゆすvvv上川さんバージョンでも大楽はめためたカテコ長かったですけどもこっちも大楽は結局カテコだけで45分もあったとか…!(どーんっ!)そんなんかるーく小劇場系のお芝居だったら2回目本編ほぼほぼ全部観れますやんwww(え)遠征してる人とかいたらすっげ新幹線の時間とか心配だっただろな…。(遠い目)それとも昼公演だったらば最初っから帰りの新幹線チケットは取らずに当日券頼みで帰った方が余裕あっていいですよねvvv…と人のことながら気になってしまったわwww(苦笑)いっやぁー…でもこれはこれで元々がテレビ局の開局祝いだったりしてお祭り状態のお芝居だったし楽しければそれでよしvvvってなのもまたそれはそれでよかったんじゃないですかねい??もっとばったばったと人が死ぬ舞台だと思って行ったらほぼほぼ半分以上は生き残っておったりなんかしてちょっと拍子抜けってのもあったんですけどもー…。(苦笑)でも物販から何から入った瞬間から長蛇の列でたかだかパンフ(しかも3000円…!死)だけ買うために「最後尾はこちらでーす!」のところに並ばなくちゃいけないし(当たり前)ちょっと考えてパンフだけ別売り列とかにして欲しかったなー、と。(黙)他のグッズもなーんかもういちいち1個1個がお高くて「持って帰って何するの??」状態だったし…。(苦笑)…ってまぁラルクはんのグッズにしたってそうですがー…。(おい)トイレ列にしてもまだ開場しただけだっつーのに「ここまで…??(おぶおぶ)」な列の延び具合だったしいちいちべっくりですよっ!!!さすがに超一流どころのイケメソばっかり取り揃えただけあるわーwww(…と初刊「anan」の表紙を飾ったのは加藤さんぢゃなくて阿部寛さんだったらすぃーですけどねwww(劇ちう台詞より。笑))客層も幅広過ぎて何が何やら…。(苦笑)比嘉(愛未)ちゃんと福士くんの「ハンチョウ」コンビもひっさびさに観れたりしたし(…っつかその割にはあーんまり2人して同じシーンとかで絡むとこがなかったりしたのでちょっと残念…。黙)いろいろ面白くてよかったでつvvvうふvvv(何)