550.「エゴ・サーチ」

主なキャスト:小沢道成・小野川晶・杉浦一輝・三上陽永・渡辺芳博・大杉さほり・塚本翔大・森田ひかり・牧田哲也・伊阪達也・八木菜々花
作・演出:鴻上尚史 舞台監督:中西輝彦・松下城支
公演記録:2013.10.24〜27@HEP HALL(大阪)
あらすじ>>エゴ・サーチとは、インターネット上で、自分の本名やハンドルネームで検索すること。筆がなかなか進まない新人小説家。彼がインターネット上に見つけたのは、自分と同じ名前、同じ経歴のプロフィールをもつ「誰か」のブログ。「わたし」の知らないもう一人の「わたし」の存在に惑わされる一方、彼の小説は沖縄の離島に訪れた女性がキジムナーに出会ったところから、一向に前に進まない。失われた記憶と、届かなかった想い、バラバラに見えたパズルが集まった時に見える真実とは。

どうにも時期的にいろいろ丸被りだったんですけれどもとりま行こうかな、と。(え)「行こうかな?」と思ってるのにはとりあえず動いてみないことには…!な前のめりな気分が続いておるので(えー)ぴあ先行でぽちっと申し込んでおったんですけれどもこれがE列 18番っつー席で。でもそやって前のめりで動いてみるのはいいんだけれどもいかんせんお金の方は長続きしないのであった…。(滅)働けど働けど我が暮らし楽にならず。(爆)…ってそーんなことはどうでもよくて(え)今回もなにげに大阪公演に着いて廻られてる鴻上(尚史)さんらしく。あたしはすーっかり開場前のロビー開場でもってすでにパンフを買ってしまっておったので関係なかったんだけれども(おい)ホール内で手売りでパンフを売りに廻ってらっさったことだよvvvサインはねだる方もさすがにいないし出来るはずもないんだけれどもそこは握手でフォローvvv(え?)…っつかその様子をスマホで撮ってる輩がおったんだけれどもアレはいいのかなぁ??(おぶおぶ)劇場内は絶対的に撮影禁止!!!っつって注意すべきなのかそれともかるーく流して「まぁ自分はしないですけども、ね」とスルーするのがいいのかべみょうなところ。…ま、結局スルーしちゃったんだけれどもいい大人なのに(あたしと年変わらないかもそっと上ぐらいの男性←)そういう常識が通じない相手っつか舞台好き同士の中にもそういうのがいると思うと…。(滅)お話は初演観てないので知らなかったんだけれども再演モノだったんですねい。通りでものっそいわっかい感じのお話だな、と。(は?)…や、話の内容が若いとかじゃなくてわっかい子たちが演じるのに当てて書かれてるっつー意味で。まだ虚構の劇団自体が立ち上がってすぐとかの公演だったのかしらん??(おぶおぶ)前回の公演観た時もまぁまぁそれなりに「わっかいなー…(遠い目)」とは思ったんだけれどもそれよりもずっとずっとわっかい印象のお芝居。あたしもネット上がってすぐの頃は一通り自分の名前を放り込んで検索掛けたりよくしたものでつ。(遠い目)…っつってもあたし自身が検索に上がって来るなーんてなことはまずなくて(当たり前)あたしと同姓同名で何だったかの大会で優秀な成績を収めただの自分とは程遠い人たちが上がって来るぐらいで…。(苦笑)あたしなんてどう逆立ちしたって運動神経が人並みにない…どころかぶっちぎれてないので(え)そーんなたいく会系の記録を残すなーんてなことはまずないんだけども。(黙)あとはー…そうそう!「あぶ刑事」(「あぶない刑事(デカ)」)のドラマの中であたしとまぁーったく同姓同名の役柄が出て来るんですよっ!!!それがいいのか悪いのか(は?)ふぇすぶでもって元カレからめいるが来てですねい。(滅)「ちょっと懐かしくなって「あぶ刑事」のことを調べていたらあなたのぺいじがヒットしたのでこれは…!と思い連絡させていただきましたvvv」的な??てめぇに今更「今でも大好きですっ!!!」とか言われてもこっちは嬉しくないんぢゃぁぁぁぁぁいっ!!!!!(爆)それどころかドン引きだわっ!!!!!背筋が凍るわっ!!!!!ストーカー規制法使って警察に駆け込もうかと思ったわっ!!!!!(え)…とそれぐらい今時のネット事情はおっそろすぃーことになっておるやうですが(それはおまいだけぢゃっwww←)舞台の中でも主人公の小説家(牧田哲也さんの役どころ)も自分とまぁーったく同じ学校に通い自分とまぁーったく同じ会社に通いそうして大きな交通事故に遭って仕事を続けられなくなって退職を余儀なくされてそこから先が小説家本人さんは「いつまでもこうやって腐ってても仕方がない…!」っつーので小説を書き始めるわけだけれどもこのブロガーはまだまだぷらんぷらんと職に就かずに引き籠もり…とまでは行かないまでもまぁ絶賛休養ちうの身だってところが違っておるだけで同姓同名同じ日に同じ星の下に生まれた運命的な双子の片割れ…??(違)なちょっとしたホラーめいた都市伝説を孕んでおるかのやうな出会いに遭遇してしまったり。そこで意を決してめいるを送って連絡を取ってみれば小説家本人の名前を騙っておる風なところはまぁーったくない素直に同姓同名・同じ誕生日の相手にびつくりしておる様子の返事が届いて「だったら会ってみましょうvvv」みたいな時間と場所を指定して送って来るんだけれどもそこから先の音沙汰がなく約束も当然にドタキャンされて音信不通…。(黙)一方…っつーのか何っつーのか。(は?)「骨なしチキン」(杉浦一輝さん・三上陽永さんの役どころ)っつーゆずを模したやうなシロウト路上ミュージシャン(自称←)がただただもう「有名になりたい…!!!」っつー欲望だけでもって鳴物入りメジャーでびうを目指してITリサーチ会社??を訪ねてやって来る。その肝心の歌の方がどうにもこうにも素っ頓狂過ぎて(爆)お話にならないらしく「ぜっっっっったいにっ!!!!!でびうが決まるまで外では歌わない!!!!!」(えー)っつー約束でもってとにかくそのIT会社社長(渡辺芳博さんの役どころ)は「骨なしチキン」の名前だけはがんがんと拡散させて行く。つべ(You Tube)に音源を上げるわけにもいかないので(苦笑)ツイートに次ぐツイートでもって「骨なしチキン」を褒めちぎって褒めちぎって「一体何者っ??!!」っつってまずは名前を浸透させて意識させることから始めて行くのがいいのだそうなwwwふぇすぶには非公式??な「骨なしチキン」ぺいじを作って立ち上げたりブログでライヴ告知を煽ってみたりなんかしていい感じに有名になって来たところにとうとう我慢出来なくて路上で歌わない「骨なしチキン」は「骨なしチキン」じゃなかろうもんっ!!!な2人が路上ライヴを開いてしまってそれをうっかり動画であっぷされてつべに晒されて「これが「骨なしチキン」なのっ?!」な炎上っぷりでもって広がって行ってしまって必死で社長も揉み消しにあたるんだけれども一度火が付いたモノは簡単に消せるわけもなくそうしていい噂よりも悪い噂の方が拡散のスピードは速すぎてどんどん収集付かなくなっちゃってでびうの話がどうたらだの今度武道館ででびう記念ライヴをぶちかます!だのでっかいことを吠え捲っておったのに(…ま、プロジェクトはぜんっぜんっ!びくとも動いてはいないからいいんだけれども←)それもすーっかり水の泡で…。(滅)そうは言いながらもそーんな「骨なしチキン」の歌がいい…っ!!!っつってくれるファンもたった1人だけだけれども付いちゃったりなんかしてライヴするとこするとこ付いて廻って来るぢょしマネージャー(大杉さほりさんの役どころ)獲得っwww…ま、彼女の場合は彼氏ーにフラれそう…っつかカメラマン志望の彼氏ーだったりするんだけれどもなっかなか仕事が忙しくて連絡も取れないしそうかと思えば「実家でお母さんが入院しちゃってお金が掛かっちゃって大変、大変…!」(…あれ??そんな理由だったっけか??←)なありがちーな借金の理由にすーっかり騙されちゃって100万ほど用立てちゃってそういう諸々もあって余計に「骨なしチキン」のでびう曲「泣かないで」が胸に沁みちゃったってのもあるんだけど。(苦笑)

そーんな件のカメラマンの彼氏ー(伊阪達也さんの役どころ)は最前列のおなのこをカノジョに見立てて(まさかサクラじゃあるまいが…。苦笑)ハグまで繰り出しちゃう余裕っぷりwwwあたしだったらばお気に入り様でなくてもそこまでされちゃったらもう間違いなく勘違いぶちかましてよろめいちゃうわーwww(…ってそんなヤツを選ぶわけあるまいwww←)え?え?そういうのに選ばれるのってどういう気分??(やめれwww←下世話)しかも小説家担当の編集のおなのこ(八木菜々花さんの役どころ)をナンパ??して「働いてる女性の写真を撮らせて欲しい」っつって近付いてとりま働いてる時間ぢうは四六時ちう張り付いてるっつー許可を取り付ける。胡散臭いことこの上ないのによくもまぁ「可愛い」だの「キレイ」だの持ち上げられたってのもあるけれどもほいほいと承諾する方向に行っちゃうことだよねー…と。そこんとこの警戒心がなさ過ぎ…!ってのはこの際話の流れとして目を瞑っておきますか。(苦笑)…ま、そーんなわるーい人ってばっかりでもなくて道路沿いで花が供えられてるやうな事故現場??を見かけたら同じやうに花を手向けないと行き過ぎれないっつーところもあったりなんかして。それが知り合いでも友達でも何でもなくてただただもう花があるってだけで見過ごせないってのはちょっと「悼む人」入っちゃってません??(えー)そこでたまったまIT社長の娘も公園のジャングルジムだったかで足場が崩れたのに巻き込まれて亡くなってしまったのに花を手向けておるところに一緒に行き交って。「事件の目撃者の方ですか??」だの「遊具を作った会社の方ですか??」だの問い詰められるんだけれども「気を悪くされたのなら謝ります…」っつったままで行き過ぎてしまうとこなんかもまんま「悼む人」だおっ!!!(どーんっ!)…ってこっちは鴻上さんが意識して取り入れたかどうか分からないんだけれども「風立ちぬ」ネタはそのまんまやないかーいっ!!!!!(どっかぁーんっ!)沖縄の離島が舞台になってるお話を小説家さんが書いてるっつーんだけど。それがどういうわけだかリアルにもそのキジムナーが存在しちゃってて一度死んだはずのおなのこ(小野川晶さんの役どころ)の幽霊の道先案内人っつーか何っつーか…。(え?)それが何でそのおなのこなのか??っつったらばむかーし沖縄総攻撃(え)の時に自分の予言が外れて助けられなかったおなのことそっくりだっつーので。そこの空襲シーンででかでかとスクリーンに「生きねば」っつって書き殴られてるわ、ごんごん血吐き出して自分の白い服も真っ赤っかだわ…っつかまんまパクリぢゃんっwww(爆)戦争とか沖縄とか重そうなシーンだっつーのにそれはないわー…。(苦笑)だから今度こそはこのおなのこを幸せにしてあげたいっつの??…っつかまぁもうすでに死んじゃってるんだけど。(だから)そのおなのこってのが小説家さんの物語の中で主人公にもなってるおなのこなんだけれども小説家さんはこのおなのこのことはぜんっぜんっ!知らないっつかすーっかり記憶の中から消し去ってしまってたり。(え)…っつーのもそもそもが小説家になるきっかけにもなった会社を辞めざるを得ないやうな大きな交通事故に巻き込まれてそれでやることが見つからないまま病室で小説を書いたりしておるうちにだんだんとモノになって来てそれを応募してみたらばたまったま新人賞に引っ掛かって…みたいなその事故にどうやら関係があるやうで…。それが元々はこの小説家さんとその死んじゃったおなのことそうしてカメラマンの彼(え)と3人で広告会社を立ち上げておって。弱小企業の例に漏れず毎日毎日残業続き、徹夜続きで疲れはピークに達しており。そーんな時にここの会社の社長だった今小説家の彼氏ーとその死んじゃったその会社の事務バイトのおなのこはぢつは付き合っておったらしくて2人して今の仕事が一段落したらば東北に旅行に行くことになっておった、と。その話をちらっと耳にしてしまったカメラマンの彼(だから)は嫉妬の余りっつか自分は調子が悪くて出社出来ないっつーウソの電話を掛けてぜぇーんぶ社長に仕事を押し付けてかんっぜんに徹夜のままで東北への車の運転をしなければいけない事態に追い込んでしまう…。いちお事務のおなのこは仮眠を取っておったから「あたしがずーっと起きてるので大丈夫ですよvvv」っつっておったんだけれども運転手の彼氏ーは寝込んでしまっておって気が付けば対向車線にはみ出てトラックと正面衝突…!!!!!そうしておなのこだけが死んでしまって運転手の彼氏ーはどうにかこうにか生き残りはしたけれども彼女を殺してしまった罪悪感でもって自分の住んでたマンションの屋上から飛び降りて自分も後を追おうとしたんだけれどもそこでもまた死に切れずに一命を取り留めてしまってそこで彼女の記憶をすーっかり抜け落ちてなかったことにしてしまってそうやって今まで思い出すこともなく来てしまった、と。そのことをカメラマンの彼から一部始終を聞かされてその飛び降りたマンションっつーのがそのカメラマンの彼の住んでるこの部屋の上にある屋上だった…!ってことをぜぇーんぶ思い出した小説家さんは部屋を飛び出して行って今度こそ彼女のところに行く…!とばかりに飛び降り合戦www小説家さんの中ではカメラマンの彼も事務バイトのおなのこのことが好きだったってことになっておってそれを2人して付き合ってることを隠して黙っておって(小説家さんは話すつもりでおったんだけれども事務バイトのおなのこの方が3人の関係が気まずくなりたくないっつーので「黙ってて欲しい」っつーのを言われて仕方なく隠すことになってたみたいなんだけども)そのこともひっくるめて小説家さんが彼女のことを殺してしまったやうな形になっておるのをずーっと恨んでるんだろっ?!ってなことになってそれもあって「飛び降りる…!」ってことになるんだけれどもカメラマンの彼もまた「そんなんじゃない…!」っつーので「お前が死ぬっつーんだったら俺が死ぬ…!」とか言い出しちゃってもうどっちが先に飛び降りるのか??ってな話ですよ…。(苦笑)そうやって手摺りの取り合いをしておるところに路上ライヴを禁止されて行く場所のなくなった「骨なしチキン」の影練がこれまたこのマンションの屋上で行われておってシリアスなシーンだっつーのに「泣かないで〜♪」な間の抜けた歌は聞かされるわ、あっけらかー…んなカメラマンの彼氏ーにお金貸しちゃってた彼女ーとばったり出会うことになっちゃうわ…で修羅場ってるんだか、何なんだか…。(黙)しかもそーんなお取込みちうのところに彼女ーが「ずーっとめいるとか帰って来なくて心配だったんだから…!」っつってるとこに「また連絡するからvvv」っつって何だかもうカメラマンの彼氏ーは逃げ出しちゃうしでどういう収拾を付ければいいんだか…。(滅)でもキジムナーだけは知ってたんだよね…。カメラマンの彼が好きだったのは彼女じゃなくて小説家さんの方だったってことを。(えー)…っつか仕事の合間に(…っつっても徹夜で作業しておる途中だから寝落ちだ、寝落ちwww)居眠っちゃってる小説家さんにそぉーっと近付いてって「ちゅっvvv」って…えぇぇぇぇぇっ???!!!そっちかぁぁぁぁぁいっ???!!!(どっかぁーんっ!)…うん、いやまぁ誰が誰を好きかだなんて好かれてる本人だって気付いてないことの方が多かったりしますからねぇ…。(苦笑)それは自殺を止める理由にはなるけれどもうっかり「カノジョよりお前の方が大切だ…っ!!!」とか「生きててくれてよかったと思ってる…っ!!!」とか言っちゃいたいけどそれ言っちゃったら小説家さんの気持ちも傷付けることになるわけだしさー…。(滅)そうしてキジムナーのおかげ(?)で彼女の最後のめっせいじだった「寝ないって言ってたくせにあたしも寝ちゃってて止めてあげられなくてごめんね??」って言葉を聞いてまぁ気持ちの中で整理が付いたっつか自分ばっかり罪悪感を背負わなくても済むやうになったっつか…。小説家さんの中でも彼女のことをキレイさっぱり忘れたわけじゃない。彼女を主人公にして話を書こうと思ったぐらいなんだから彼女は小説家さんの中で息づいてる。人間の魂ってのは肉体が死んでしまうことよりもその人のことを他の人たちに忘れ去られてしまうことでかんっぜんに滅びてしまうんだって。それはなーんか「人間は二度死ぬ」とか何とか他の話でも聞いたことがあったっけか??(え)

カメラマンの彼氏ーはあれから行方不明のままなんだとか…。(黙)行く先々でおなのこを騙しておって借金も半端なく大変なことになっておるらすぃー…。そうしてIT社長の方も行方不明なんだとか。(えー)こっちの方は一緒の会社に勤めておったおなのこ(森田ひかりさんの役どころ)はこの社長のことが好きでなにげにアプローチをしておったんだけれども社長は何かとスルーして遣り過ごしておってまぁなんとなーく行き違いみたいなことになっておったんだけれども。それがこのおなのこってのがむかーし付き合ってた彼氏ーが悪いヤツで彼女のそういう世に出ちゃダメな写真をネット上にばら撒いて今も回収不可能ってなことになってるみたいなんだけれどもそのことでたまったまその画像を拾った人が彼女を脅したり強請に来たりするのをこの社長が裏で呼び出してぼっこぼこにしておったやうで…。(滅)「骨なしチキン」の2人もかんったんに考えて金儲けのために一度は彼女を強請ろうか??ってな話になっておったんだけれども社長の裏の事情を知ってしまったせいで実行に移せなくてそのまま…。(苦笑)好きな人のためにしてあげられることってのはいろいろあってまぁその遣り方もいろいろあるんだけれどもこういう陰でこそーりサプライズ的な??そういうのの方が嬉しかったりするよねvvv…って社長のやってることは誉められることじゃないけどさ。(苦笑)まぁそういうのを全員が全員結構な振り切れたテンションでもって演じておられて中でもキジムナーの彼(小沢道成さんの役どころ)なんかもう全力でフライング出来るってのをそういう機械を使えば簡単なとこを「皆さんの想像力で…!飛ばせて下さい…!」とかもう妖精さんみたいなこと言っちゃってぇwww(おい)ゆぅ〜きゃんふらぁぁぁぁぁ〜〜〜い♪ってか??(え)…うん、や、でもタイトルからしてネット上でこうパラレルワールドの自分っつーのかな??リアル世界の自分と同じ自分なんだけれども勝手に独り立ちして動き出しちゃってそいつとの戦いっつか攻防戦的なことを描いてるのかと思ったんだけれども意外にも泣ける話だったじゃないかよ…っ!!!(は?)…ええ、まぁ「骨なしチキン」のせいでぜんっぜんっ!泣くとこまで行きませんでしたけどもー。(えー)ちょっとこういう強引なテンションに半ば付いてけないとこもあったりしたんですけれども最終的にはいい話や〜…とか何とか。(え)終演後役者さんたちもロビーに出ておられたりしたんですけれどもなにげに伊阪さんが女たらしに見え…。(ごにょごにょ←)いめいじって…怖い…っ!!!(言ってろwww←)…ま、演目次第では観に行ってもいいかなー??と思いつつ。…っつかアンケート書いたらDM送ってくれるとか書いてたけど残して来るの忘れちゃったよ…。(黙)…うん、まだまぁ何とかなる…と思いたい。(は?)…ってのでなにげに気にしとくことにしますでつ、ハイ。(えー)