556.「ショーシャンクの空に」

主なキャスト:成河・益岡徹・粟根まこと・筒井俊作・大家仁志・畑中智行・今奈良孝行・山崎彬・山崎和如・日栄洋祐・鈴木秀明・高橋由美子・新良エツ子・宇野まり絵
作:スティーヴン・キング 翻訳:朝倉久志 脚本:喜安浩平 演出:河原雅彦
公演記録:2013.11.16〜18@サンケイホールブリーゼ(大阪)
あらすじ>>時は1977年。カフェでペンを走らせる年老いた男。殺人罪で50年にもわたる刑期を終え、シャバに出てきたばかりのレッドだ。
時代は変わっていた。すべてがまぶしく、なにもかもが目新しく恐ろしい。現実に押しつぶされ、自分を見失いそうだ。そんなときレッドはショーシャンク刑務所で出会った一人の男のことを思い出し、書くことでかろうじて日々を過ごしていた。元銀行家のアンディー・デュフレーン。不思議な男だった。どんな劣悪な環境におかれても自らを保ち、希望を捨てず、未来を信じていた。

アンディーが起こした奇跡、それは現実だったのか幻か。レッドの原稿のなかでは、レッドがアンディーのために調達したピンナップガールたちがいきいきと描かれていた。リタ・ヘイワースが踊り、マリリン・モンローが歌い、ラクエル・ウェルチがささやく。

過去と現在、夢と現実がないまぜになり、もう終わってしまおうか、そんなことを考えたとき、レッドはアンディーとのある約束を思い出す――――。

んー…まっちゃー(河原雅彦氏)が演出だからっつーので一も二もなく飛び付いたっつかほぼ脊髄反射で(え)チケット申し込みをしたわけだけれどもそれにしたっていっくらスティーヴン・キング原作だっつったって小説も読んだことがなければ映画版も観たことがないとかって…。(黙)まぁまぁまぁでも粟根(まこと)さんだの今奈良(孝行)さんだのも出るっつーんだし面白くならないわけがー…と思って新感線の劇団先行だったかで申し込んでみたんだけれども大阪楽日でふっつーにA列 19番なんつー席が取れてしまった件。(え?)でもでもでもでもっ!!!同じ行くんだったらば楽日の方がいいと思ったんだもー!!!…ってまっちゃーが客席に座ってるやも??(えー)な邪な狙いだったんだけど当日行ったらばさすがにそれはなしで…って後ろの方まで見廻してないからもしかしたらいたのかもしれないけれども。(えー)いっやぁー…でもこの手のいかにもな商業演劇系の作品で演出家が付いて廻るとかってー…ないですよねぇ??(おぶおぶ)幕間だったかにちらっと近くの席に座っておったかぷるの男性の方が「意外と思ったより映画そのまんまだねvvv」みたく言っておったのでまぁ大部分はその通りなのでしょう。(えー)主役??のアンディー(成河さんの役どころ)は取り調べでも散々っぱら「自分はやってないっ!!!」っつって頑なに押し通したにも関わらず結局聞き入れては貰えなくてさいっあくの刑務所と言われるショーシャンクにやって来た、と。でも日本でも昔っから警察の横暴っつか何っつーかとにかく迷宮入りするのを避けるためにとりあえず誰でも構わないから犯人を上げろーーーーー!!!!!ってので裁判だったなら「疑わしきは罰せず」で限りなくクロに近いシロに分類される人だったとしてもまずは何でもいいから吐けーーーーー!!!!!っつーので宥めたりすかしたり脅したり果てはもうぼっこぼこに暴行だの繰り返して無理くり「自分がやりました…」っつって言わざるを得ない土台作りっつーのかな??そういうのが当たり前で来てたっつか今も実際にそういう取り調べが行われてるかもしれないっつーので最近は密室化からもっと可視化されるやうな環境を作り出したりとかもしてるやうだけれどもそれでもやぱーり長い長い間冤罪で繰り返し裁判に引っ張り出されて間の期間は刑務所にずーっと入れられっぱなしでそれで最終的に最高裁判所で30年ぶりだとか50年ぶりだとかで無罪になったりする人もいたりするわけじゃないですか??…ま、事件に実際遭った被害者だとか殺人罪だったらば残された家族だとかそういう人たちにとってみれば長年犯人だって聞かされてそやって信じて来た人がいきなり無罪でなーんにも犯人でもなく事件にも関係のないただの人だったって聞かされたらばもう放心状態っつか何をどうやってこれから生きて行けばいいのやら…??っつって途方に暮れそうな気もしないでもないけれどもそれでもまぁ冤罪だかどうなのか??ってのは結局のところは本人しか知り得ないことっつかさ。(えー)「やってない!」っつって言い続けてそれで冤罪だって認められて晴れて明日からは犯人じゃなくただの人ですよvvvってなことになってもしかしたらば実際問題「やってない!」って言いながらぢつはまっぢで犯人で「やってない!」を言い続けて突き通せば犯人じゃなくなるってことを見越しての発言かもしれないわけじゃないですか??そうやって無罪って言われた瞬間心の中でほくそ笑んでるのかもしれないわけだし。でもそやって疑われて「無罪」って言われてもなーんかもやもやした感じが残ったままで今まで刑務所の中で過ごした日々は何だったんだ…??ってなことになって今度は警察側から慰謝料をぶんどる裁判だとかが開かれて…とかなってホントのホントにやってない人だったらばもうほんつそれまで無駄に後ろ指指されて家族どころか親戚にも見放されて…なーんてなことになっておったりして友達だって失っただろうし仕事も失っただろうしいろいろもうそれはそれは大変な思いをして来ての「無罪」ってことになるわけでそれは本人にとってみたらばめでたいことなのかもしれないけれどもやぱーり世間的にはグレーゾーンっつかいきなり今まで犯人だって信じられて来た人が「無罪」ってことになったとしてもなーんとなく疑わしい眼差しを向けられたりなんかして素直には喜べない現実なんかもあったりなんかして犯人でもそうじゃなくても結局のところはしこりが残ったみたいになっちゃったりするわけだけれどもそれでも最終的には本人が「やってない!」って言ってるんだからそうなんでしょってことになるわけでそ??でも「やった」のか「やってない」のかは他人が判断出来ることじゃないし現行犯逮捕でもなければいっくら状況証拠が全部が全部その人のことを犯人だって指し示しておったとしてもそれだって誰かに嵌められて犯人に仕立て上げられてるってことだってないとは言えないわけだし最終判断っつかもうその人の良心に聞くぐらいのことしか出来ないわけじゃないですか??アンディーもずーっとずーっと「やってない!」っつって言い続けておったわけだけれども状況証拠的には全部が全部不利な状況っつか犯人に限りなく近いグレーゾーンだって思われてここまで辿り着いちゃったわけでそ??本人だってお酒の勢いで奥さんの浮気現場に乗り込んで2人が一緒にいるところを目撃して…ってとこまでは覚えておるけれどもそこから先がどうなったのかが分からないっつーこのもやっとした感じもあったわけじゃないですか??しかもそれで真犯人っつかたまったま他の容疑で取り調べられてる最中に得意げに「ぢつはアレもやったの、俺っすよvvv」みたいな感じで自白(?)してる男と一緒の刑務所に入ってた人が新人…っつかまぁショーシャンクに新入り(…っつーのも語弊があるか…。苦笑)の罪人として放り込まれてこれまた話の流れでアンディーにその話をしてしまった後にそれ以上べらっべらと喋られてアンディーを刺激してはいけない…っつーよりかはアンディーに何十年も犯人じゃないのに犯人として刑務所に繋がれて晴れて真犯人が捕まったんだからもうお前は用無しwwwってので放り出したとしてそうなったらば洗いざらいぜぇーんぶぶちまけて警察がいかに怠慢かだの何だのが世の中に公表されるのを恐れてなのかそのまま冤罪だったってのを認めることもなく真犯人が捕まったこともなかったことにしてアンディーの一生は刑務所内で終わるかのやうに状況は変わることもなく…だなんて遣り切れなさすぐる…っ!!!…ま、アンディーがゴロツキで札付きのワルとかだったらばまぁ冤罪だったことが分かって世の中に出したところでまぁた性懲りもなく他の容疑ですぐにでもショーシャンクに連れて来られるだろうから…ってのもあるかもしれないけどアンディーってふっつーに頭はいいしいいとこの出…かどうかは分かんないけど(え)とにかくまぁそこぞの会社の社長とかそういうのだったりするわけでそ??警察での取り調べだとか刑務所での酷い仕打ちだとか理路整然と手記みたいな形で出版とかされた日にゃぁ…!!!(死)刑務所の中での利用価値があるってのもそうなのかもしれないけれども一旦入ったらば出難いところってのでは刑務所がピカイチなのかもしれませんねい…。(黙)でもアンディーぐらいの優良な(?)犯罪者だったらばかんっぜんな釈放は無理にしても仮釈放っつか刑期がちょっとでも短くなったりそうでなくても逃亡する危険性もないんだったらばちょっとぐらいの間だったらば外に出れる機会だとかも与えられたりしなかったのかしらん??(おぶおぶ)だってレッド(益岡徹さんの役どころ)は仮釈放だったのかそれとも恩赦だとかそゆので出られたのかどっちにしても外に出る機会が与えられたわけでそ??「年季が違う!!!」って言われればそうなのかもしれないけれどもそれでもあれだけの模範囚だったらば恩赦にしても特赦にしてもアンディーだって出られて当然だった気もしないでもないんだけども。(黙)んー…ま、それを待つにしてもいつどのタイミングでそれが来るか分からないしその前に穴が出来上がっちゃったんだからしょうがないよねwww(えー)

…っつか映画版にしても「ショーシャンク〜」は観てないんだけれどもあのポスターの裏側にせっせこせっせこと小さい穴から始めて長年やってるうちに途轍もない大穴を掘り上げてしまって脱走した囚人の話だったか何だったかドラマか映画で観た気がするんだけど何だったっけか??(黙)誰にも気付かれずに雨粒が大きな石を穿つかのやうにちょっとずつちょっとずつ掘り進んで行って最終的に外に出て行ってしまう話のモチーフは手を替え品を替えこの「ショーシャンク〜」のパクリ…ではないけれども(苦笑)オマージュ的な??(え?)そういうので使われてたりするのかしらん??(素)あたしもそのモチーフをどこで観たのかがぜんっぜんっ!思い出せなかったりするんだけれどもなーんかそのポスターの裏側の穴を何度も何度も行ったり来たりして途轍もないながーいながーい時間を掛けて(でも予定してたよりかはぜんっぜんっ!早くその日が来てしまったとか何とかそういう結末だった気がするんだけど…??)とうとう外の世界に出て行ったとかそういう話のドラマだか映画だかを観た気がするんだよねー…??しかも洋物(おい)ぢゃなくて日本の邦画っぽかった気がするんだけどいかがか??(えー)でもピンナップガールだっけか??元はと言えばポスターの中でずーっと貼り付いてる偶像でしかないわけでぺらっぺらの薄っぺらい平面の彼女だったのがいきなり3Dで立体化してしかも肉感的に現れて現実世界に滲み出て来ちゃってるんだからすげぇwww(え)…っつか刑務所内ってポスターとか貼ってあってもいいものなのかしらん??(おぶおぶ)雑誌は看守に言えば閲覧させて貰えるだろうけれどもそれに付いてるポスターだとかを私物化して自分の部屋(…って部屋ぢゃないけど。爆)に貼っておったりしておったらばすぐさま回収されちゃったりしませんか??…ってかその前にレッドに調達して来て貰うのはいいけれどもいきなりなーんにもなかった部屋にポスターが出現しておったらば看守も疑ったりとかしないもんなんですかねい??(おぶおぶ)「誰に貰った??」だの何だの聞かれるでしょう、普通??面会とかも特にない人がいきなり部屋にポスター貼ってるんっすよ?!おかしいでしょうよー???…ま、途中からは看守だとか刑務所長だとかの脱税指南??(え)みたいなのでこう優遇されてるじゃないけれども一目置かれる存在になったりなんかしておるのでポスターを部屋(だから)の中に貼ってるぐらいどこからともなく現れたモノだったとしても見て見ぬフリっつかスルーして貰っててもおかしくないとは思うけれども新人(え)っつかまだ入りたての頃だとかはそうでなくても監視の目とかも厳しかっただろうしそこんとこどうだったんだろなぁ??と思ったりなんかして。(苦笑)それにしてもなーんかキャラメル(劇団キャラメルボックス)率高いなぁ??と思っておったらばプロデューサーか何かが絡んでるんだね…。(苦笑)でもキャラメルの役者さんたちは普段絶対的に爽やかさんvvvで売っておられる方ばっかり(え)なのでわるーい方の囚人役ではなかったやうなー…??…って結局どの人がキャラメルの役者さんなのかが観てる時はいまいちよく分かんなかったんだけど。(苦笑←)えーっと…さすがに看守役だったっけか??やっておられる筒井(俊作)さんは分かったんだけどさ。(え)だって濃いーぢゃんwww(爆)お顔が。(えー)あたしは観に行かなかったんだけれども「ナミヤ雑貨店の奇蹟」だったっけか??のDMが送られて来た時にも1人だけものすんげぇ主張しまくってる顔だったんだもーwww(だから)あとはー…今奈良(孝行)さんが意外にもアンディーの味方側の囚人役で出ておられたことかしらん??(え?)なーんかまっちゃー演出だしおもっきり主人公を虐める嫌なヤツの役とか振って来そうだと思っておったのにふっつーにいい人だったりなんかしてvvvんー…ま、いい人っつったって罪人なわけだしショーシャンクにいるってことはそういう殺人だとか強盗だとか凶悪な犯罪を犯して捕まった人ってことにはなるんだろうけれども主役級の人たち以外の罪状はこのお話の中では語られることがないので(いちいち知り合いになったからって「俺は何罪で捕まってさ(苦笑)」みたいな身の上話を打ち明け合ったりするシーンとかもないし、ね)結局どういう人なのかは詳しくは分からないんだけども。(苦笑)でもレッドはたまったまかもしれないけれども最終的に3人の人を殺してしまったことになるわけじゃないですか。奥さんのことだって殺したいほど憎いっつったって奥さんが積極的に自分よりも若い男と浮気して遊びまくってるだとかそういうわけでも何でもなくてなーんとなくマンネリ化して来て夫婦の会話も特別になくなってしかも2人の間には子供がいるわけでもなしペットを飼ってるわけでもなしそやって2人の間を繋ぎ止める接着剤みたいな存在もなくまぁ別れる理由も見つからないしそうするのもめんどくさいし…みたいな惰性で一緒にいてその中で「こいつさえいなくなってくれれば前の通りの面白おかしい自分に戻れるんじゃないか??」みたいな??(え)殺すまではいかなくても痛い目に合わせて一旦2人の関係をしゃんとさせるっつかそういう効果を狙っておっただけなんじゃね??(えー)…でも保険金を騙し取るとかそういうのも狙っておったわけだからして奥さんよりもお金の方を選んだわけだ。あわよくば…!の保険金殺人ってヤツですなwwwそれが車に乗り込んだのは奥さんだけじゃなくて奥さんの友達とその娘で合計3人になっちゃったもんだから話がややこしくなって1人だったらばごまかしごまかしで保険金がふんだくれたかもしれないけれども3人も巻き込まれて死んでるってことになるといちお警察の方もかんったんに事故として処理するんじゃなくていろいろと詳しく調べ廻してそれでウソがバレちゃった、と。んー…ま、奥さん1人だけが死んだんだったとしてもそーんなかんったんには保険金なんか下りなかっただろうしもしそれが万が一にもホントのホントにエンジントラブルとかの事故に巻き込まれてレッドのせいじゃぜんっぜんっ!なかったとしても旦那ってことはいっちばんに疑われて当然の人物だし痛くもない腹を探られてホントは事故だったとしてもぽろっと奥さんへの不満だとかを漏らしちゃったとこで「アウトぉぉぉぉぉっ!!!!!」っつーので殺人容疑で取り調べられてボロ出してたかもしれないわけじゃないですか。それが大マジで奥さんに保険金を掛けて殺すつもりで細工しちゃってたんだから痛くもない腹どころかお腹の中は真っ黒くろすけ(え)そのまんまぢゃないですかっ!!!それをもう何度後悔したところでやり直しは出来ないわけだし。もし奥さんが「これから友達と出掛けるから」とでもレッドに言っておったらばじゃぁレッドは本気になってそれを止めようとしたのか??って話ですよねぇ??「今日は出掛けるのを止めろ!」って言えばいいだけなんだけれどもそやって必死になればなるほど奥さんには疑われるだろうし結婚し立てとかだったらば「この人、そんなにあたしを外に出すのが嫌なのねvvv」的な一種のちょっと異常すぐる愛情表現の1つとしても間違って捉えられたりもするかもしれないけれどもそうでもないんだったらば「車に何かしたでしょっ??!!」みたいな話になって結局保険金も入って来ない、奥さんは出て行く、そうやって離婚騒ぎになって慰謝料も上乗せしまくりで訴えられる…な悪い方のループに流れて行っちゃって終わってたかもしれないですもんね。でももしかしたらマンネリ化した関係をただ清算するだけだったらそっちの方がよかったのかもしれない。(え)留置場で何年も何年も閉じ込められて自由の利かない生活を強いられるぐらいだったらば多少慰謝料で苦しい思いをするにしたってだったらばまだまだ次に「これだ!」って思える理想の相手っつか新しい奥さんを迎え入れる可能性だってないわけではないでそ??(えー)刑務所に放り込まれたまんまだったら出会いだってないわけだし…。(当たり前)でも反省っつか後悔はしててそれは奥さんを殺したってことよりもぜんっぜんっ!関係ない人たち(特に子供)を巻き込んだことに対しての後悔の念が消えないままで…。(黙)そんなほんっとうに罪を犯したレッドと無実のままで囚われの身だったアンディーが最終的に約束の場所で会えた時の開放感っつーのかな??コクーンでやっておったらば後ろの扉を開放して外の景色が見えるやうに演出したかもだけどそれだったらば雑多な雑踏とただただだだっぴろいショーシャンクの空の下とのギャップが激し過ぎて感動までは出来ないかな。(苦笑)でもなーんにも過剰に盛り込まれてないステージ演出だったのにちょっとうるっと来ちゃったりなんかして…。(え)最後レッドが書いておった手記っつかアンディーとのあれやこれやを書き綴った小説??っつかタイプされた紙が降って来て地の利っつか1列目なのを幸いに1枚拾って帰って来ちゃいますたvvvお隣さんも狙っておったみたいだけれどもカテコ前にすかさず拾って自分のカバンへイン。(え)…ま、ただのコピー用紙なんだけど(爆)記念記念vvv

カテコは成河さんから一言ご挨拶っつかまだまだ半分公演が終わったとこでこれから福岡、名古屋、松本と続くのでよかったらよろしくvvvなアピールなぞ。大阪楽日だったけれどもこれと言ってまっちゃーを呼び込んだりとかもなく。(黙)やぱーり来てなかったってことなのかしらん??(おぶおぶ)…ま、まだ次が決まってないので(まっちゃー的に。笑)早く情報をっ!!!(切実)