344.「じゃじゃ馬馴らし」

主なキャスト:市川亀治郎・筧利夫・山本裕典・月川悠貴・原康義・廣田高志・横田栄司・大川ヒロキ・田島優成・川口覚
作:W・シェイクスピア 翻訳:松岡和子 演出:蜷川幸雄 舞台監督:濱野貴彦
公演記録:2010.11.12〜17@シアター・ドラマシティ(大阪)
あらすじ>>酔っ払いのスライは、領主のいたずらで自分が領主だと思い込まされている。そこへ現れたのは役者の一行。彼らの「愉快な喜劇」が始まった。
イタリアのパドヴァの資産家バプティスタ・ミノラには、二人の娘がいる。姉のキャタリーナは手のつけられない“じゃじゃ馬”で、街でも有名な存在。一方、淑やかで従順な妹ビアンカは父親にとっても自慢の宝物だ。ある日、ビアンカにぞっこんのホーテンショー、グレミオーという求婚者に対して、父親は「姉娘の嫁ぎ先が決まるまでは誰も妹とは結婚させない」と宣言する。厄介者の姉の結婚が条件とあって、ビアンカの求婚者たちは頭を抱えてしまった。そこへ通りかかったのは、修学のためにパドヴァへやってきたルーセンショー。当初の決意とは裏腹にビアンカに一目惚れした彼は、召使いのトラーニオを巻き込んで、彼女に近づこうと一計を案じる。
そんな折、ヴェローナの紳士ぺトルーチオが、親友のホーテンショーを訪ねてやってきた。ビアンカに求婚したいホーテンショーにとっては渡りに船。事の次第を聞き、持参金欲しさにキャタリーナへの求婚をあっさり引き受けたぺトルーチオは、猛然と彼女を口説きにかかる。そして必死に抵抗する彼女を無視して、強引に結婚話を進めていく。一方、家庭教師キャンビオーに変装したルーセンショーは、同じく音楽の家庭教師リチオーに変装したホーテンショーと、ビアンカを巡る恋の鞘当てを繰り広げている。
キャタリーナとぺトルーチオの結婚式の日がやってきた。花嫁をさんざん待たせた挙げ句、突拍子もない出で立ちで現れたぺトルーチオ。混乱の中どうにか結婚式を終えると、新妻キャタリーナを伴って風のように旅立つ。
ぺトルーチオの別荘では、あの手この手でぺトルーチオによるキャタリーナの“じゃじゃ馬馴らし”が始まった。果たしてその成果やいかに?そしてルーセンショーとビアンカの恋の行方は――。

何せ亀ちゃん(市川亀治郎氏)の舞台はチケットがとかく取れ難い…(とTeam申の時に思った…。黙)っつーので今回も取れれば御の字かー?!って感じだったんだけど。とりま劇場先行で申し込んでみたらば千秋楽が取れたとおっさる…!しかも第一希望でっ!…でも。席引き換えてみたらば20列 8番って…劇場先行なのにそんなもんー??!!…あう。何だ??どれでチケット取ったら一番よかったんだ??(おい)キョードー先行DMも届いておったからそっちかー??!!(最初行ければ御の字だって言ったくせに…)ぜんっぜんっ!当日まで分かってなかったけど(え?)よくよく考えたら大楽だったみたいだし。(苦笑)そりゃぁ取り難くて当たり前っつー話ですか…。(どーん!)しかもオールメイルシリーズだから誰かが女装するのは必然として(月川(悠貴)くんは女の子役でけていーvvっつー話だろうが…)誰なんですかねぇ??顔立ち的には山本(裕典)くんとかなのかなぁ??(話の筋を全然分かってない人の発言…!)と思っておったらばー。何かの公演で貰ったちらしの中にこの公演のんが入っておってですねい。それでぇー…観たことない人が紛れておるー??…っつかこの丸顔(おい)の女の子は一体…??と頭を悩ませておったらばー…それ、亀ちゃんぢゃんっ!!!(爆)うひぃー!!!すっげぇーっ!!!全然誰かわかんなかったよ…。(死)うん、で実際はもうちょっとメイクも濃い目だったし顔も体もぱんぱんに丸かった…。(おい←そういう「妹と比べて…(ごにょにょ)」感を出しておったのかもしれないけれど)しかも最初お芝居に出て来る全員のお披露目っつかラインダンスのとこでは亀ちゃんはひたっすら!顔を隠しっぱなしで期待感煽らせつつ。…つかこのお話って二重構造になってるんだね。(は?)そのぉー…酔っ払いのスライ(妹尾正文さんの役どころ)とその偽奥さんを演じてる小姓(宮田幸輝さんの役どころ)の前でたまたま領主のお屋敷にやって来た役者集団たちの演じる「じゃじゃ馬馴らし」っつー演目をお客さんたちも一緒になって観るっつーな。しかもスライと小姓の役者さんたちがふっつーに客席に降りて来てお客さんたちと一緒に紛れて舞台を観るっつー展開だし…!同じ列でお隣同士に座ることになった人とか…きょどるわっ!(自分だったらな。苦笑)合間の休憩時間で一旦捌けてたのかな??でまた終わったらふっつーに帰って来られて同じ席に座ってた(当たり前)りしたからそこは徹底してるのな。(何)ま、あれだけ大満員だったら最初から最後まで席変えるとかそういう冒険は出来なくて当たり前なんだけれども。(苦笑)にしても大概シェークスピア劇って台詞は長々と喋りたくるし歴史物なんかだったら誰がどうこう…の前に史実を全くもって知らないもんだから「だから今いつの時代の話ー??(説明されたところで「あぁ、そうですか」ってことにはならないんだけど。黙)」ってなことになって途中で眠気が襲って来る(それでもチケット代の高さがもったいなさ過ぎて完全に目を閉じて爆睡するとかまではない…!(きっぱり)←それもどうか?)んだけど。(爆)今回は眠くならなかったおー!(は?)ま、コメディテイストだったっつーのもあるんだけどやっぱり一番の「すごい、すごい!これってすごいよっ!!!」ってなって目が開きっぱ(えー)になってたのは筧(利夫)さんの立て板に水!な台詞の応酬と亀ちゃんの歌舞伎演技(!)だったんだろうとおも。どうせ面白くするんだったら適材適所っつか各々の面白いところをより引き立てる演出で!ってな感じで得意分野を惜しげもなく魅せるっつー方法で。普段からでも筧さんってべっらべら喋りまくりー!!!な印象(あくまでも役の上でってことだけど)があるのにそれ以上に超絶出るわ、出るわ…の言葉の数々。(驚)亀ちゃんもいちいち決めぽぉずで見得切ってみたりしてくれてその目力っつったらもう…!どんなに遠くの席でもそれだけはばっちり伝わって来るわー!(うっとり)な感心モノで。ストーリーも全然知らないままで行っちゃったんだけど。(おい)何っつーのかな??女の立場として観るっつーのでなくても自由奔放な奥さまを自分好みに調教してくっつか「女は黙って男の言うこと聞いてりゃいいんだよっ!」な「今更それ、言うかー??!!」なイラっとするお話じゃないですか??ま、あたしは「女性も男性と対等の立場で!」な主張を声高にする人たちのことも正直「めんどくせぇ…(爆)」と思っておったりするので自分のやりたいようにやりたいことをやらせて貰えれば別に後のことはどうでもいいですぅー、だったりするんだけど。とりまお金だけちゃんちゃんと口座に振り込んでて貰えれば家に帰って来てくれなくてもいい。(おい)うん、だからそれは愛人ってのとどこが違うの??って言われれば説明しにくいんだけどこっちからの提供が少なければ少ない程いいので(は?)ほんつまぢお金だけくれて完全放置主義でどうかよろ(ぺこり)…とまぁそんな都合のいい人はこの世の中にいないのでどうしようもない話で。(ずもーん)誰かの言うことをただただひたすらに聞いてるだけでいいんだったらラクっちゃぁラクだよねぇ??だけどそこに「自分」はこれっぽっちもいないわけでさ。それだからみんな「自分、自分」って五月蝿く主張したがるんでそ??それを押し殺してまで一緒にいたいと思える相手だったら受け入れられるっつかそれもまた幸せvvってな話にもなるんだろうけどそれもなんか…やだなー、と。まぁでも調教っつったら言葉は悪いけど男の人が女の人を自分好みにしてく話っつーのはシェークスピアが書くのなんかよりもずーっとずーっと前に「源氏物語」で描かれてるっつかね。あぁでもアレはちっちゃい女の子を無理くり誘拐に近い形で引き取って来て手元に置いて自分好みに仕立ててくっつーのだからある程度大人になった女の人を矯正出来るか??ってことになるとー…難しいよね。(黙)

しかも元々が結婚したくてしたくてたまんなーいっ!!!っつーのもそのぉー…キャタリーナ(市川亀治郎さんの役どころ)がお金持ちのお嬢だったからでそ??お金持ってなくてただのじゃじゃ馬(爆)だったらここまで真剣に「調教」する気にもならなかったってことでそ??そこに愛はあるのかーいっ??!!(は?)それに口説き落とすまではありとあらゆる言葉攻め(違)で褒めそやして祭り上げて(それも胡散臭過ぎてあんまり彼女を舞い上がらせるとこまでは行ってなかったと思うけど…。苦笑)何とか結婚まで成し遂げたかと思ったらばそれが終われば半ば監禁状態で喰うものも喰わせずぼんやりと毎日を過ごさせてだんだん感覚が麻痺してくっつか磨耗してくのを狙って疲れ果てさせてその上に「じゃぁお前の実家にでも顔出してみるか??」なんっつって「はいはい、じゃぁ支度します…」なんっつったら「何だ?!その返事はっ?!行きたくないんだったら行かなくてもいいっ!!!」みたいにすぅぐご機嫌斜めになったりで気分屋満開だしずーっと旦那のご機嫌取りっつか顔色を伺ってびくびくしてなくちゃいけない生活に追い込んでってさ。遣り方が汚いよねー!!!(怒)でももったいないっちゃぁもったいないんだよね…。自己主張が激しいって言っちゃえばそれは短所みたく聞こえるけど自分の言いたいことをはっきりと言えるって言えばそれって長所なんじゃねいのー??って話だしさ。(苦笑)ま、長所と短所ってのは併せ持つ鏡みたいなもんで「あー言えばこー言う」(違)みたいなもんだけどさ。キャタリーナが我侭なんじゃなくて妹みたく「はい。はい」ってお人形さんみたく振る舞ってればよしとされる「女」なーんてのには死んでもなりたくなーいっ!っつーこの時代にあっては随分と新しい考え方の女性だったってだけの話なんじゃないか、と。出る杭は打たれるっつか今の時代でもまぁ「可愛げがない」って評されちゃう感じなのかしらん??でも男には嫌われても女には結構好かれちゃったりするタイプ??(え?)お父さん(磯部勉さんの役どころ)も…!(は?)そーんな旦那にいいやうに言い包められちゃってる娘とか見てどうなのよっ?!(え?)今まで「可愛くない…」とばっかり思って来たけどやっぱり「不憫だ…」とは思わんのかーいっ?!…とまぁお父さんに切々と今自分が置かれてる境遇みたいなのを書き送るなーんてなことはさすがにキャタリーナもやってはないみたいだしお父さんは特に知りようもない…のか??にしても結婚式に遅刻して来るわ、挙句の果てに死に掛けの馬(体ぢう膿みだらけで満身創痍…。黙)に乗って来るこれまた奇抜な格好の旦那になる男…ってやだよっ!!!「いやいやいやいや…やっぱりこの話はなかったことに…!」って言えよ!!!(爆)うーんとまぁこれを逃せばいつまたこーんな機会が巡って来るか分からないしー…ってのもあるけれども!(爆)熨斗付けて引き取ってくれ!って言いたくなるほどどうしようもない娘なのか??キャタリーナってヤツはさ。ホントにそうか??ついつい妹と比べちゃうから「がさつだし…見た目もちょっと…美人とは言い難いし…」ってなってるだけでこれが一人っ子だったらそーんな娘でもいないよりはマシっつか「他所になんかやりたくないぐらいに可愛いのぉーvv」ってなるよ!…たぶん。(おい)だからあたしもなー…お家の中では女として死んでるっつっても過言ではないんだけれども。(は?)料理…は全くもってする気がないし(…いや!包丁さえ握らせなかったら大丈夫だと思うんだ、これが!(え?))他の家事全般だって実家暮らしで免除されてるっつか自分から積極的にやる気はない。(おい)出掛けてる時はいいけどだらっだらとネット引きこもらーやってりゃぁ完璧干物だし。(死)「ま、いいぢゃん。息子がいるつもりで…ねぇ??」とフォローにもならない慰めをー…(バカ)ってのじゃダメ??なーんかやっぱり2幕開けてからのキャタリーナの境遇って可哀想すー。そんなことして面白い??!!ただのイジメぢゃんっ!暴力振るってないけどDVぢゃんっ!とちらりちらりと思わなくもないっつかさ。…と真面目に観せれば「むっきぃーっ!!!」って反感買うことばっかりなんだけどそこはまぁそれ、笑いでカバーして亀ちゃんのどんよりした気分をそこまでふかーく突き詰めてくこともなく。…っつか見る限り妹の方が随分とちゃっかりしてらっさるんですけど??(は?)うーん…まぁお隣に住んでるよしみで…って言い寄ってくるグレミオー(原康義さんの役どころ)はすーっかり年寄りだし年齢離れ過ぎてるし「何でこんなじじぃと…!」にはなるよな…。(黙)もう片方のホーテンショー(横田栄司さんの役どころ)はー…少なくともふっつーにイケメンだし自分の…ぢゃなくてそのお父さんの持ってるお金が目当てだったとしてもまぁだ許せる感じはするけど…潔癖なビアンカ(月川悠貴くんの役どころ)には受け入れられるはずもなく。(黙)そこにいきなり横合いから出会い頭に「君が好きだー!!!」って吠えて来る(おい)自分とあんまり年も変わらないししかも超超超イケメンvvv(きらーん)でしかも何だか結構なお金持ちのお坊ちゃまと来れば文句ないでしょーなルーセンショー(山本裕典くんの役どころ)出現と来れば…!まぁなー、どう考えてもそっちの方がいいよなー…とは思うけどそーんなに簡単にいちゃこらしてんなよっ!とも思わないでもない。(は?)もしかしてビアンカもルーセンショーに一目惚れとか…そういう展開っすかっ?!(え?)少ない登場人物の中でどうにか決着を付けようっつー魂胆みえみえのお手軽な着地点ですな。(おい)

にしても。最後の大団円を前にして3組のかぷるが顔を揃えるわけだ。そうして旦那の悪口をー…っつか以前のキャタリーナだったら確実にそれに乗っかって今までの鬱憤をぶちまけてるに違いない展開になるはずなのに。それが「おうおうおう。黙って聞いてりゃおまいさん、聞き捨てならないことをお言いだねぇ??」と遠山の金さんばりに(えー)啖呵を切って「女はいかに男性を立てるべきか??」みたいなことを滔々と語り上げて行く。すらっと旦那の剣を奥さんが抜くってことに対して「おい、お前。そういう野蛮なことは止めなさい!」って止めずに堂々と見守るぺトルーチオ(筧利夫さんの役どころ)ってのもここに来て随分と出来た人物っつかものすんげぇ人なんだ…!ってことに気付くし愛情…はともかくとして(え?)信頼で結び付いてる2人なんだなー(しみじみ)なーんてなことにも思い至ったりなんかして。そんでもってここに来てキャタリーナがすんげぇ可愛くなってるっつか綺麗になってるってことに気付くんだよね。あぁ、もう何もかもがすげぇな、亀ちゃん!!!ブラボーだよ!!!あぁー…だけど団体行動が死ぬほど苦手だしその最低限度の2人って単位ですらも今じゃほっとんど合わせられなくなって来てる協調性ゼロなあたくしにとったら短期で旅行なんかはともかくとして結婚なんつー長期戦は耐えられないんじゃなかろうか??(おぶおぶ)と思うんですよねぇー…。(おい)だから結婚っつー関係じゃなくてあたしに投資してみないか??(は?)上手く増やせる自信はこれっぽっちもないけれど。(死)ねぇねぇ??だからいません??そーんな大博打打ちな石油王がどこかにっ?!(だから)…とカテコは大千秋楽だけあって完全スタンディングオベーションでvvほんつ亀ちゃんの「女ー!!!」なふぅわりとした誇らしげな笑みが眩しくて仕方がないっすーvv2回目ぐらいか??ですすっと袖に引っ込んだな??と思ったらば蜷川さん連れて戻って来た亀ちゃんがこれまたかこよすでさーvv…にしてもあーやって見ると蜷川さんってば年取ったなー、と。(しみじみ)…や、そりゃまだまだ70代前半だしこないだ文化勲章ですっけ??取ってますますこれからも活躍して貰わないとー!な人ではあるんですけれども亀ちゃんの隣で立ってる姿はやはしおじいちゃん…。(爆←当たり前だっつのー)こーんな楽で蜷川さん観るのっていつぶりだっけか??(素)…覚えてねぇなー。(おい)なーんか「ぱぁーんっ!!!」なんっつってロケット砲まで飛び出しちゃって祭りだ、祭り。ぜんっぜんっ!リボンとか取れる範囲の席じゃなかったけどなっ!(爆)ステージ端っこでご挨拶してた人が大層びっくりしておられましたがー…もしかして掠った??当たった??(おぶおぶ)ラルク@パリのけんたん、再びっ?!(おい)何にもなかったらいいんですけどね…。あれって当たったらかーなーり痛いらすぃーので。(黙)そうして別に待つ気はなかったんだけどその後ちらっと用事でロフト寄ってから楽屋口覗きに行ったらまだまだずらーりと出待ちな人たちが待機しておったので。(え?)なにげに20分ほど様子見てみたんですけど…ふらぁ〜っと無防備にお出ましになってたのは…山本くんかいっ?!あんまりそこに喰い付いてるぢょしがいなくて(ほぼ亀ちゃんのご贔屓さんだったんだらうか??)1人だけたたたぁーっと後追っ掛けてふっつーにサイン貰ってしばしご歓談されてるのをちらりと見ますた。(えー)あとはー…タクシーに乗り込んで帰って行かれたのは横田さんとかだったのかな??そーんな亀ちゃんなんか簡単に会えるわけねぇっつのーと思って早々に帰ったんですけれど。しかもお家帰ってからパソコンやりまくっておったら途中から歯の根が合わないっつかもうーがっちがち震えが止まらなくなって来て寒い…っ!!!(えー)帰りの電車の同じ車両でくしゃみ連発させてるおじさんがいて「うえー…(滅)」と思ってたんだけど風邪伝染されたのかっ?!(その前にぶぁんぷすはん@名古屋の帰りに死ぬほど寒かった件があるだろがー…!)…つか次の日「鋼鉄番長」→イキウメ梯子観劇控えてるのに…!(爆)しかもどっちもいい席だから行かない選択肢なんかないのに…!(おい)そーんなわけで「とりまじっとしてたら治まるんじゃね??」っつったのを無理くりまだ開いてる病院に連れて行かれて「あー…喉のリンパ節腫れてるしー風邪でしょう」っつーのでお薬貰ったら治まりますた。(え?)つか結局朝37度1分とかあったけど強行突破したけどな。(死)ま、そーんなわけで皆さん、この時期体調には気を付けて。(おまいに言われたかねぇよっ!爆)