425.「シレンとラギ」

主なキャスト:藤原竜也・永作博美・高橋克実・古田新太・三宅弘城・北村有起哉・石橋杏奈・橋本じゅん・高田聖子・粟根まこと・右近健一・村木よし子・山本カナコ
作:中島かずき 演出:いのうえひでのり 舞台監督:芳谷研
公演記録:2012.4.24〜5.14@梅田芸術劇場メインホール(大阪)
あらすじ>>それは人を殺める宿命のもとに生まれた女。20年前、<<愛>>の毒によって南の王を亡きものにした暗殺者。その名を−―シレン。そして若さと自信に満ちあふれ、何者をも恐れぬ男。自らの力を信じ、一途に突き進む若武者。その名を――ラギ。野望渦巻く北の都でふたりは出会い、暗殺者の醒めた眼差しに、ラギは心魅かれた。
だが、仕留めたとばかり思っていた南の王は生きていた。急遽、南へ向かうシレン。そしてラギ。その若い憧れは、いつしかシレンの凍えた心をも溶かす、温かな<<愛>>へと変わっていった……。しかし、突然知らされた自分の宿命に愕然とするラギ。それは冷酷な「暗殺者の真実」。自らの命に刻まれた、<<愛>>の毒の証しだった――。
北と南。二つに裂けた国を今また一つにせんとする野心と裏切りが、二つの孤独な心をなぶり、翻弄していく。果たしてこの罪にまみれた<<愛>>を待ち受けるものは、無限に続く<<コロシアイ>>の生き地獄か。それとも、累々たる死体の山に光をかざす、希望に満ちた救済か――。

最近ねー…新感線チケも高いし(今回S席13500円+手数料諸々だと14000円超え!爆)2回観に行くのもそろそろアレかなぁ…??(は?)と思っておったんですがー…。(苦笑)気が付けばゴールデンウィーク(え)でしかも劇場先着順受付だの2次受付だのサイド席解放だのありとあらゆる先行があったりなんかして…。そうして衝動に駆られて(え?)ぽちっとなっ!と押してしまっていたのだたー…!(爆)とまずは劇場先着順先行で押さえた席は2階 1列 18番って…もうね、2階はS席のカウントにしないでほすぃー…っ!(切実)1階席のみS席で2階席はA席、3階席はB席に振り分けてほすぃーっすおっ!!!(え)じゃないと割に合わないっすよねー…。(何が??←)…とのたまっておったらばー…。いっちばん期待してなかったキューブ先行で取ったGW谷間のチケが1階 7列 37番って…っ!!!(きらーん)何、このよさげな席っ!!!(は?)キューブもやれば出来るんぢゃないかっ!!!(え?)…つかまぁGWちうの公演は毎年どこも苦戦しておる(…ま、当日行ってみたらば結構な埋まり具合だったりもするんだけど。苦笑)し大体チケ取りなんかもう3ヵ月も4ヵ月も前から先行始まるしすけじうる押さえとかないといけないから休みちうは旅行行ってー…とか計画立てる人には合わなかったりもするからね…。(苦笑)そーんなわけなので俯瞰的視点と場所的にもバラけた感じでよかった、よかったvv(結果論。苦笑)ま、2階席からだといきなりの客席登場シーンなんかも見切れておるっつかまぁあんまり1列目で前のめりで観るわけにもいかないし(超迷惑っ!)場所も対角線反対側ならまだよかったんだけどあたしの座ってる側からだったもんだから声は聞こえるんだけど何が何やら…??(おぶおぶ)な状態だったり。(黙)その分1階席になった時にはちゃぁーんとよく観えたけれどもっ!!!(当たり前)それにしたって目の前に藤原(竜也)くんなぞおったらきょどるだろっ??!!(え)あたしだったらぜってぇ「ふっわぁー………っ!」とかなるわっ!(は?)今回新ちゃん(古田新太氏)も痩せ継続ちうvvvっつかまぁそれなりに体重絞っておられるみたいだったけれども藤原くんと並んだら…藤原くんってば顔ちっさっ!!!(驚)みたいなさー…。(苦笑←爆)…ま、必然的にそうなっちゃいますよねー…。(だから)永作(博美)さんもしれっと舞台上で生着替えだったりなんかして情報量多っ!!!(は?)…や、まぁそこはあんまりいじられてなかったけれどもっ!(そりゃそうだ)でもシルエットだけでもそうっとうにっ!キレイでやんしたvvv(え)それに永作さんの場合健康美っ!って感じであーんまりやらすぃく感じられないし。(…ってそれもどうなの??←)今回テイスト的に絡みのシーンだのちゅぅwwwシーンだのやったらめったら多かった気がするんですけれどもゴダイ(高橋克実さんの役どころ)とのシーンで「ずっと俺の下にいろ」って言われて「上がいいvv」って言い放つシーンですかwwwアレもそーんなにまではやらすぃく感じられなかったっつか。(苦笑)台詞ほどにはぞく…っ!と来なかったのよねん。(え)…や、まぁおいらが感じても困るんだけどもさ。(苦笑)今回はでもぉー…愛憎劇っつかまぁ親子同士だったり友達??味方??と思ってた相手に裏切られたり信仰心??が試されたりいろいろテーマ盛りだくさんっ!!!って感じだったけれどもー…コレっ!!!っつー絶対悪みたいなのはなかったやうなー…??(おぶおぶ)高橋(克実)さんも登場シーンこそは敵キャラ??っつか「椅子になれっ!」だとか旦那さんが見てる目の前で奥さんのこと犯しちゃったりだとかはたまた自分が椅子になって「座れっ!」って言っておきながら今度は「座ったら…殺すっ!(爆)」とか言っちゃったりこわーい人(え)演じておられるのがものっそい新鮮だったんですけれど。(え?)でもゴダイもまた絶対悪!ってほどでもないし(えー…)ラギがゴダイを倒すのにしたって父親を踏み越えてくみたいなことだったりするわけでそ??ライオンが自分の子供を谷底に突き落として這い上がって来るのを待つみたいなさ。(は?)そう考えたら今回は対立の構図みたいなのが全体的に弱かったのかなー、と。(え?)確かにまぁ構図としてラギVSキョウゴク(古田新太さんの役どころ)ってのはあったけれどもそれにしたって「髑髏城の七人」(観劇日記No.73、389参照)の捨VS天魔王みたいなわっかりやすい正義の味方(…ま、捨も最初っからがっつがつの正義のヒーローってわけじゃないけれども。苦笑)と典型的なヒール役との対決っつの??じゃないじゃないですか??(え?)もっと複雑っつか親子だけど親子じゃなかったりいろいろしがらみもあったりなんかしてどっちかっつーと個人的なわだかまりメインっつの??(は?)ま、捨と天魔王も煎じ詰めれば個人的なわだかまりっつかしがらみみたいなのもあるけどでもまぁ天魔王の最終目的としては天下統一っつか自分こそが唯一無二の王として君臨する世の中を築き上げるとかそういうことでそ??キョウゴクも国造りには興味あるけどそれだって自分の国とは言いながら姫として自分の娘であるところのミサギ(石橋杏奈さんの役どころ)を据えてゆくゆくは自分の妃っぽく扱いたい…っ!ってなことなんでそ??(爆)娘に対しての邪まな願望渦巻くっつかー…恋愛対象として、と言うより女として娘を愛しちゃってたりとか。(滅)それがまぁたーぶーん奥さんを早くに亡くして…と言いますか段々と奥さんのそのぉー…若い頃に生き写しのやうに似て育って来る娘に面影感じちゃってついついそういう対象としてしか見れなくなっちゃってるっつの??わっかんないけどさー。(苦笑)奥さんとしてはそれだけ死んでからも想われて…ってことになったら嬉しいかもしれないけど娘にしてみればもういい迷惑っつかもうキモいよねっ!(爆)それだからまぁ無理くり押し倒したりはしないけれども(爆)やったらめったらスキンシップが多いっつかべたべたミサギに触り過ぎだおっ!(どーんっ!)ミサギもいい加減気付けよっ!とかとか。(苦笑)それにしたってミサギもミサギでラギ(藤原竜也くんの役どころ)のことが好きだったり家族同士で不毛すぐる恋バナ展開ばっかりですやん…。(黙)最初のうちは「随分とご熱心なブラコンっぷりで…」ってな具合なんだけれども(「お兄様が椅子になったり犬になって帰って来たらどうしようっ?!」のとこで新ちゃんが「その時は座ってやったりボールを投げて遊んでやったりしてやればいいんじゃないんですかねぇー??」(「ムツゴロウさんみたいに「よぉしよしよしよしwww」とかやってやればいいんじゃないですかねぇー??」ってのもあったっけか??笑)なシーンとかねwww)ホントのところは血が繋がってないしそんでもって兄妹として育てられては来たけどぢつは全くの赤の他人だった…っ!ってのでまぁ恋愛対象としてお互いのことを見てもいいってことになるんだけど。(苦笑)でもそうなったらそうなったでラギがEDだったり(爆)して役立たじゅwww(おい)なトラウマを抱えておったりでそういう関係にはならないんだけど。(黙)でもトラウマも確かにあるかもだけどラギはミサギのことをぜんっぜんっ!そういう対象として見て来なかったっつかまぁそれまで妹としてしか見て来なかったわけで今更そういう風に言い寄られても困るっつかそれで流されて上手いこと関係を持っちゃったら持っちゃったでラギってやーな感じに成り下がっちゃうしもうそれこそ「女だったら誰でもいいのかよっ??!!」みたくなっちゃうもんね…。(苦笑)キョウゴクにしたって「ラギはホントの兄妹じゃないんだ」ってミサギに言ってやればもっと早くにラクになれたかもだけどミサギがあれだけ入れ込んでるのを目の当たりにしてたら言ったら自分の損になる(は?)っつか言ったら最後自分のことなんか見向きもしないことは分かってるしもう意地でも言わないっ!ってのはあるわな。(苦笑)先に捨てられるのはぜってぇ自分の方なわけだから。(滅)「好きだvvv」って打ち明けても打ち明けなくてもなっ!(爆)

でも不毛と言えば(橋本)じゅんさんもといダイナンからのキョウゴクへのあっつい想いwwwがいっちばん不毛だよねー…。(苦笑)もうそれこそダイナンの妄想劇場炸裂しまくりだものっ!!!(爆)妄想が先走り過ぎてキョウゴク、超超超大迷惑っ!!!みたいなさ。(苦笑)実際に見てなくても思い描くだけでそこにキョウゴクの姿が…っ!とか言われてもー…。(滅)いやまぁかんっぜんにじゅんさんの登場は癒しっつか笑い??(おい)になってましたけれどもっ!アレがないとねーwww新感線じゃないっすおっ!!!(…そうか??←)何にせよあれだけ大胆に恋心を打ち明けられるっつーのは健全でいいと思いますよvv(え?)あーんなに嫌われてる(空気読めーwww←)感びっしばしなのにめげない、凹まない、感じないっ!だものwww(え)ま、何にせよ相手を想ってる間ってのはテンション高いっつか楽しくていいですよねwww(え?)あたしもどっちかっつーと相手発信よりかは自分発信優先っつか告白するまでの盛り上がりメインでそこを頂点にしてどんどん目減りしてく(は?)パターンだったり…。(苦笑)告白して上手く行って付き合っちゃうと相手が3次元化するわけでそ??(は?)そうなると今まで妄想の中ではものっそいいい人っつかもうそれこそ自分のためにあれもこれもしてくれてーvvvみたいな万能人間を思い描いておったりするわけで。(えー…)それが実際付き合ってみるとぜんっぜんっ!思ってたのとちっがぁーうっ!!!っつかまぁ違って当然で思った以上になぁーんにもしてくれなかったり自分の思い通りにならなかったりして勝手に嫌なところを数え上げて勝手に幻滅して行っちゃったりなんかして相手に取ってみればもうほんついい迷惑でしかなかったりするわけですよ。(苦笑)ダイナンもきっとそういう感じなんじゃないのかな??(え?)自分の中にある理想のキョウゴク像に恋しちゃってて実際生きて動いて会話してるキョウゴクが何考えてるかなんかひとっつも分かってなかったっつかさ。(黙)キョウゴクに殺される瞬間も何考えてたんだろね??それでも好きな人に殺されるんだとしたら本望??(え?)んー…でも恋愛対象としてもべみょうなところを友達としてもかんっぜんに黙殺されて殺されるわけだから本望…ではないよね。(滅)でもさキョウゴクにしてもあんな風にして北に戻るとか…計算したつもりかもしれないけど計算間違ってるよねぇ??(は?)南でゴダイが死んでラギをロクダイに命名したわけでそ??それをもっと徹底的に叩いてからっつかもうそれこそまっぢで殺してからダイナンも殺して北に戻って皆殺しでもよかったわけぢゃん??(えー…)や、まぁそーんなことになったら主役の意味って…??(おぶおぶ)ってなことになるので藤原くんもといラギがあそこでかんったんに殺されるわけはないんだけどさ。(苦笑)でもそやってラギを殺しておけば後の展開はなかったわけでそ??それを生かしておいたわけだから計算間違いっつか結局のところキョウゴクもど突かれて逃げど突かれて逃げ…パターンだよね。(えー…)南は宗教色が強いっつかロクダイを崇め奉ってその脅威に見舞われておるわけでそれに比べたら北の方が手薄っつかおバカさん(爆)な王(三宅弘城さんの役どころ)さえ丸め込んじゃえば後はかんったんに牛耳れるし必要なくなったら王だって殺してしまえばいいし、ぐらいの考えだったわけでそ??だって王様の力加減だって自分が指導役だったわけだからちゃぁーんと分かってるわけだし。でもラギの場合は未知数で自分より若くて今は傷付いて力も弱くてまだまだ自分を越えられない存在だったとしてもこれからのことを考えたら分かんないしさ。それに思った以上に宗教の力ってのは大きかったりするし…。(黙)それこそ盲信的っつか何が起きるか分かんないわけだし…。ってなーんであんなに1つのことを信じられるもんなんですかねい??(おぶおぶ)あたしは宗教とか神様とかほっとんど信じてないのでよく分かんないけど死んでからのことを考えるぐらいだったらもっともっと生きてる間のことを考えた方がよくなくね??(え)とか思うんですけどー!(爆)いつも思うんだけど死んでからのことなんかだぁーれも知らないし教えて貰ったところでそれがホントのことかどうかも分かんないし後で逝ってみて初めて「違うぢゃんかよぉぉぉぉぉっ!!!!!」ってなってもその怒りの捌け口っつの??(は?)寺に押しかけて坊主の首根っこ掴まえて「どうしてくれんだよぉぉぉぉぉっ??!!」っつったところで通じるわけないし。(滅)霊感が強いとか強くないとかそういう問題じゃなくて(苦笑)死んじゃってからのことを面倒看てくれるわけじゃないし。(黙)だったらもう生きてる間にお金が儲かる方法だとか楽しく過ごせる方法だとかそういうのを説法して貰った方がなんぼか有り難いと思うんですけれど。(おい)…ってそんな方法があったら坊主の方が先走りして利用して人に教えてやるとかねぇよっ!ってパパリンには言われるんだけどさ。(苦笑)ま、そりゃそうっすよねwwwあたしだってそんなのが分かっちゃったら人に教える前に先自分利用っすよっ!(爆)でもロクダイが推奨するのは愛=殺し合いってことだからまぁ自爆テロみたいなことですよねぇ??(おぶおぶ)いろーんな国の宗教があるけれども自爆テロ行為に走る宗教を信仰するところってそれなりにいろいろあるわけで。仏教はさすがにそういうことはないみたいだけど信じる神様のために命すら差し出すっつの??そうやって死んだから自分だけはいいところに行けるとか…ホントに思ってるんですかねい??(おぶおぶ)思い込まされてるだけで実際の保証は何1つないのに…。(黙)天国だか地獄だか知らないけど行ってみて初めて神様に裏切られた…!とかって思っても始まらないっすよ??(おい)シレン(永作博美さんの役どころ)が生死を彷徨う場面で見る世界ですっけ??あそこはなーんか「身毒丸」(Play3参照)を彷彿とさせるっつか。(え)「お母さん、もう一度僕をニンシンして下さいっ!」ってな具合ですよねー…。(苦笑)でもシレンのお股(爆)から生まれて来るのはラギだけじゃなくて血塗れのゴダイもだったりして若干きーもーいwww(おい)「あたしはあんたまで生んだ覚えはないっ!」っつか「あたしはあんたのお母さんなんかじゃなぁーいっ!」って感じですよね…。(苦笑)っつかまぁ藤原くんのお母さん役な永作さんってのも正直年齢的にべみょうだったりするんですけれど。(え)でも若い2人が惹かれ合ってー…ってな見た目具合じゃないと説得力が、ね…。(は?)三宅さんはクレジット的に順番が早かったのでもっと出番があるのかと思ったんですけど意外にも少ない…??(おぶおぶ)でもまぁいつも通りのおバカキャラ炸裂っつかあれはもうほっとんど当て書き??(爆)でも新ちゃんの殺陣が重厚そのものだとすると三宅さんの殺陣は身軽っつかひらりひらりと飛び跳ねるかのやうでそこはもう元体操部さすがっ!!!ってな感じで眼福でございましたことよvvv…虫喰っちゃうけど。(爆)ゆっき(北村有起哉氏)ももそっと出番があればなー、と。でもロクダイと揃って真っ白なぶっかぶかの衣装(おい)着てるとこなんか「…SHIROH??(観劇日記No.91参照)」とか思っちゃったり。(苦笑)あたし、あの時も席すっげぇよくて1列目だったりしたんですけど新感線の宗教ちっくな話だといい席が廻って来るジンクス??(違)他劇団員さんたちはいつも通りの飛び道具(は?)っつか村木(仁)さんの牛っぷりだとか(草の食み方がどんどん上手くなってるwww←)逆木(圭一郎)さんとのコンビ(?)で豚っぷりだったり(それにしたって胴着の豚鼻は可愛かったwww←)河野(まさと)さんの犬っぷりだったり(段々ハードボイルドなピンスポに笑いが起きるやうになってたwww←)って…動物ネタばっかたな、おいっ!(爆)中谷(さとみ)さんの潮干狩りっぷりとかもさすがっwww(え)高田(聖子)さんと2人して一度は死ぬ気になってシレンから貰った薬??を飲んだものの…ただただ激辛なだけですーっかり生きる気力を取り戻しちゃってvvあの「生きることは食べることっ!」みたいなシーンは身につまされちゃってねぇ…。(しんみり)ほんつそうだと思うよっ!絶食だった時どんだけモノ喰いたかったか…。(遠い目)そんでもって最後はおもいっきり宗教ちっくっつか2人揃って宿命を背負っちゃったっつかさ。(苦笑)それまで殺し屋だったり殺し合いを説法したりして来たのに今度は逆に人助けの側に廻っちゃうとかもうほんつ罪滅ぼしとか贖罪とかそういうことですよね??(おぶおぶ)諸国漫遊水戸黄門wwwってな具合ですよ。(爆)でも死んだ人間が2人のおかげで生き返るとかなっちゃったらもう…ほんつ神様、仏様っつって崇め奉られること必死っ!!!(どーんっ!)2人が望むと望まないとに関わらず。(黙)それをこれからどうしてくか??ってことですよねー…。むう。

カテコは楽日でもなーんでもないのでそこまで盛り上がるっつーこともなく可もなく不可もなく。(は?)最後藤原くんと永作さんとが残されてお手振りしておったり新ちゃんと永作さんとが残ってお手振りしておったりまぁそんな感じvv罰ゲームの回に当たることもなかったし。(黙)次回公演は2月…の前に「サイケデリック・ペイン」も気になるところwwwまぁた頑張ってチケ取らないとvvv(がっつ)ふぁいっ!!!(え)